緑の光線のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ミ行
 > 緑の光線の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

緑の光線

[ミドリノコウセン]
Le Rayon Vert
1986年上映時間:99分
平均点:6.88 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(1987-04-25)
ドラマロマンス
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-03-22)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督エリック・ロメール
キャストマリー・リヴィエール(女優)
脚本エリック・ロメール
マリー・リヴィエール
製作マルガレート・メネゴス
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(9点検索)】[全部]

別のページへ(9点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.《ネタバレ》 夏のバカンスなのに何をやっても楽しくないオールドミスが見つけた一瞬の奇跡。ラストシーンに「緑の光線」を映し出すまで我慢できるかがこの映画に対する評価の分かれ目ではないでしょうか。話の本筋なら「光線は見えないけどいいわあなたが一緒なら」で終わる処を本当に見せてしまったハッピーエンドっぷり。話をうまく着地させたロメールの腕の見せ方に堪能できる一本。
Nbu2さん [映画館(字幕)] 9点(2007-08-31 21:09:42)
3.深夜テレビでたまたま見ました。雰囲気が好き。会話がとてもしゃれています。緑の光線って本当に見えるんだろうか
サイレンさん [地上波(字幕)] 9点(2005-11-01 20:15:45)
2.主人公の孤独な様子を見て、タクシードライバーのトラビスを思い出した
BAMBIさん 9点(2003-07-13 17:05:35)
1.長年コンビを組んで数々のカラー映画の傑作をものにしてきた名カメラマンのネストール・アルメンドロスと袂を分かって、撮影を含めた少人数(確か3人)の女性スタッフを使い、なんと16mmフィルムで撮られたエリック・ロメールの逸品。この映画の題名の元になっているラストシーンに見られるように、全てを意のままに操る映画の"達人"は、お天気までも自家薬篭中のものにしてしまうのだ。
なるせたろうさん 9点(2003-04-16 20:07:54)
別のページへ(9点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 6.88点
000.00%
100.00%
214.17%
314.17%
414.17%
5312.50%
6416.67%
7312.50%
8520.83%
9416.67%
1028.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
chart

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS