地獄のモーテルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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地獄のモーテル

[ジゴクノモーテル]
Motel Hell
1980年上映時間:97分
平均点:5.40 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
ホラー
新規登録(2003-11-15)【ロカホリ】さん
タイトル情報更新(2012-04-13)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ケヴィン・コナー〔監督〕
キャストロリー・カルホーン(男優)
ウルフマン・ジャック(男優)
ジョン・ラッツェンバーガー(男優)
撮影バズ・フェイトシャンズ四世(第二アシスタント・カメラ)
ブラッドフォード・メイ(カメラ・オペレーター)
製作総指揮ハーブ・ジャッフェ
配給ユナイテッド・アーチスツ
編集バーナード・グリブル
字幕翻訳高瀬鎮夫
あらすじ
奇妙なモーテル“HELLO”では、今日もネオン部分の最後の一文字だけが消えかけて、つまり、モーテル“HELL”(地獄のモーテル)という案内看板になっているのだが、そんな事はお構いなしに今日もお客がちらりほらりとやって来て・・ そして、生きて帰れる者はいない、たぶん・・・。 なぜかって、そのモーテル自慢のベーコンやらソーセージやらは 何から作られているのかっていうことで。。 
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2.《ネタバレ》 噂には聴いていたけど、期待に違わずメタメタなトンデモ映画でしたね。“人肉を混ぜて隠し味とした世にも美味な燻製”をウリにして商売繁盛のサイコ兄妹、アメリカB級ホラーでは定番のジャンルである“モーテルもの”でございます。でもこの映画、登場するキャラがみな頭のねじが外れていて善玉を含めて行動がほとんどシュールです。ヒロインといちおう位置付けできる女性にしても、普通に考えれば半ば拉致されたような境遇なのに、危ない目になんども逢いながらも緊張感がまるで欠落している。挙句には弟の保安官からのモーションを振ってサイコな兄貴になぜか惹かれていって、ついにはマジで結婚しようとする。もっと判らんのは食材の“畑”で、声帯を切って呻くことしかできない人間を首だけ出して埋めるって、こりゃなんの意味があるんだい?脚本も酷いけど監督が超怪作『ゴースト・イン・京都』のケヴィン・コナーですからこうなるのは必然だったのかもしれない、ほんと『ゴースト・イン・京都』がまともに感じるほどです。ラストが唯一の見せ場であるチェンソーでのチャンバラですが、ブタの生首を被った兄貴のビジュアルはさすがに強烈でした。インパクトがある絵面でスプラッター映画のアイコンみたいな扱いをされていて自分も知ってはいましたが、まさかこの映画のキャラだったとは… ラストの兄貴の死に際での衝撃の告白、たしかにこれはこの映画をコメディにカテゴライズする唯一の要素かもしれませんね(笑)。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2022-08-25 22:52:18)
1.《ネタバレ》 DVDが「バンパイア・ラヴァーズ」(1970)とセットになっていたのでたまたま見たが、映画の紹介文に書いてある以上のことは起こらず、またサプライズ要素だったはずの被り物も宣伝写真に出ているので意外性がない。昔の映画であっても、現在まで残ってきたからにはそれなりに娯楽性が高いのだろうと思ったらそういうこともなく、大変申し訳ないが時間の無駄という言葉が最も当てはまる映画だった。ただあからさまな減点ポイントはあまりなかったとは思う。
かっぱ堰さん [DVD(字幕)] 2点(2017-12-14 22:58:07)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 5.40点
000.00%
100.00%
2213.33%
300.00%
416.67%
5426.67%
6533.33%
716.67%
8213.33%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人
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