嘘八百のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ウ行
 > 嘘八百の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

嘘八百

[ウソハッピャク]
2018年上映時間:105分
平均点:4.93 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2018-01-05)
ドラマコメディシリーズもの
新規登録(2018-02-07)【かっぱ堰】さん
タイトル情報更新(2021-11-11)【イニシャルK】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督武正晴
キャスト中井貴一(男優)小池則夫
佐々木蔵之介(男優)野田佐輔
友近(女優)野田康子
森川葵(女優)大原いまり
前野朋哉(男優)野田誠治
堀内敬子(女優)陽子
坂田利夫(男優)よっちゃん
木下ほうか(男優)西田
塚地武雅(男優)田中
宇野祥平(男優)材木屋
寺田農(男優)絹田
芦屋小雁(男優)樋渡
近藤正臣(男優)棚橋
脚本足立紳
今井雅子(脚本)
音楽富貴晴美
製作ギャガ(「嘘八百」製作委員会)
パルコ(「嘘八百」製作委員会)
東映ビデオ(「嘘八百」製作委員会)
読売テレビ(「嘘八百」製作委員会)
企画榎望(企画監修)
配給ギャガ
特撮オダイッセイ(VFXスーパーバイザー)
編集洲崎千恵子
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(4点検索)】[全部]

別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
3.《ネタバレ》 全体的に、映像はTVレベルで特徴も無いし、点は辛め。 「実は騙されていたのは、主人公 (たち) でした」 これは、詐欺師系映画の常套手段。なので、最後の大どんでん返しに期待していたけど、、もしかして結婚式からのドタバタ劇がそうなら、伏線なし、爽快感なし、面白くない、の三拍子揃って、かなりスベった感じ。個人的には、最後に親子二組がめでたく和解して、千利休の茶碗よりも、一億八百万円の美術品よりも、世界にたった一人の子の存在こそかけがえのないものでした、、の胸熱路線で終わらせてもよかった気がするんですよね。 あと、息子さん (前野朋哉) がコツコツと作っていたジオラマ? ですかね、あれがマニアや専門誌の評論家あたりに大絶賛されて思わぬ高値がついちゃった、、って皮肉めいた展開を想像 (期待) していたけど、、一体なんだったのでしょう、あの思わせぶりなジオラマは。 結局のところ、ストーリーに難癖ばかり出てくるってことは、きっと「脚本」がイマイチなんだろうなあ、、監督と出演者たちに罪はなし、ってことで、以上。
タケノコさん [インターネット(邦画)] 4点(2021-10-23 19:10:09)
2.話はあまり面白くないが、中井貴一の演技力はたいしたもの。コメディーなのに画面がシリアスな色調だったのは焼き物の本物感を出す為か?その割には肝心の茶碗が色も形も出来が悪くて残念。
ブッキングパパさん [インターネット(邦画)] 4点(2020-06-07 21:52:14)
1.《ネタバレ》 う~ん。それなりに面白かったんですが、結果的に一番楽しいと思ったのが、序盤の主人公二人による騙しあいだったのは残念です。近藤正臣に一矢報いず終わるというのはありえないので、後半はまあ予定調和な展開なりに満足しました。しかし、ラスト10分のオチは何ですか?周りをウロチョロするだけで全然役目を持っていない二人の存在意義は、あれをやることだったと?しようもないことをよくもやってくれましたね。余韻が木っ端みじんですよ。あれでマイナス2点!
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 4点(2020-06-07 08:04:12)
別のページへ(4点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 4.93点
000.00%
100.00%
216.67%
316.67%
4320.00%
5533.33%
6320.00%
7213.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS