ゴーストバスターズ(2016)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ゴーストバスターズ(2016)

[ゴーストバスターズ]
Ghostbusters
2016年上映時間:117分
平均点:5.22 / 10(Review 37人) (点数分布表示)
公開開始日(2016-08-19)
アクションホラーSFコメディファンタジー3D映画
新規登録(2016-06-27)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2023-09-19)【イニシャルK】さん
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監督ポール・フェイグ
キャストクリステン・ウィグ(女優)エリン・ギルバート
メリッサ・マッカーシー(女優)アビー・イェーツ
ケイト・マッキノン(女優)ジリアン・ホルツマン
クリス・ヘムズワース(男優)ケビン
アンディ・ガルシア(男優)ブラッドリー市長
チャールズ・ダンス(男優)フィルモア教授
ビル・マーレイ(男優)ハイス博士
マイケル・K・ウィリアムズ(男優)ホーキンス捜査官
ダン・エイクロイド(男優)タクシー運転手
マット・ウォルシュ〔男優〕(男優)ローク捜査官
アーニー・ハドソン(男優)パティの叔父
エド・ベグリー・Jr(男優)エド・マルグレイヴ
シガニー・ウィーバー(女優)ゴーリン博士
カラン・ソーニ(男優)ベニー
オジー・オズボーン(男優)ロック歌手
アニー・ポッツ(女優)ホテルの受付
エリザベス・パーキンス(女優)(ノンクレジット)
友近エリン・ギルバート(日本語吹き替え版)
渡辺直美アビー・イェーツ(日本語吹き替え版)
朴璐美ジリアン・ホルツマン(日本語吹き替え版)
くじら【声優】パティ(日本語吹き替え版)
森川智之ケビン(日本語吹き替え版)
岩田光央ローワン(日本語吹き替え版)
石塚運昇ブラッドリー市長(日本語吹き替え版)
石塚理恵ジェニファー(日本語吹き替え版)
堀勝之祐フィルモア教授(日本語吹き替え版)
野島昭生エド(日本語吹き替え版)
椿鬼奴フロント係(日本語吹き替え版)
山崎静代リポーター(日本語吹き替え版)
安原義人ハイス博士(日本語吹き替え版)
玄田哲章タクシー運転手(日本語吹き替え版)
菅原正志パティの叔父(日本語吹き替え版)
駒塚由衣ゴーリン博士(日本語吹き替え版)
三ツ矢雄二(日本語吹き替え版)
佐久田修(日本語吹き替え版)
森宮隆(日本語吹き替え版)
脚本ポール・フェイグ
音楽セオドア・シャピロ
主題歌友近日本語版主題歌「Ghostbusters~Japan Original ver.~」
渡辺直美日本語版主題歌「Ghostbusters~Japan Original ver.~」
椿鬼奴日本語版主題歌「Ghostbusters~Japan Original ver.~」
山崎静代日本語版主題歌「Ghostbusters~Japan Original ver.~」
撮影ロバート・D・イェーマン
製作アイヴァン・ライトマン
エイミー・パスカル
製作総指揮ポール・フェイグ
ダン・エイクロイド
ジョー・メジャック
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
その他ハロルド・ライミス(献辞)
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1
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12.面白ければおばさんでもいいんだけど、いまいち笑えなかったので残念。
映像は凄いけど、ストーリー的には盛り上がらない。
ゴーストと戦ってるという危機感も無いし、退治した後の達成感もなかった。
もとやさん [インターネット(吹替)] 4点(2022-12-22 20:48:09)
11.コメディ部分が自分の感性に合わず面白くない。
ゴーストバスターズを名乗らずオリジナルで映画を作ればまだ不満はなかったかも?
吹き替えの残念さも映画の魅力を下げている一因ではないかと思う。
misoさん [地上波(吹替)] 4点(2021-06-13 00:49:23)
10.オリジナルは人気が絶頂に達していたサタデーナイトライブのメンバーを中心にやや脱力系の笑いを取り入れながらも、ルーカスやスピルバーグが使っているのと同等レベルのVFXがそこに同居し、コメディだからと言ってまったく手抜きはしていない、センスの良い大人達が締めるべきところはきっちりと締めながら作った楽しい娯楽作という点に特徴があったと思います。クライマックスのマシュマロマン登場なんて、笑いとテクノロジーとスペクタクルが高い次元で融合した見せ場となっており、作り手もノリノリだったことが画面越しにも伺えました。
リメイクの本作もサタデーナイトライブの人気者をメインキャストに配置しており、オリジナルと同じ方向性を意図した作品であることは分かるのですが、80年代特有のユルさのままいくのか、それとも今の感性で再構築するのかを決め切れておらず、こちらは作り手の迷いが透けて見える作りになっています。女性コメディアン達はレイティングを気にしてか毒を吐ききっておらず、本業が役者であるはずのクリス・ヘムズワースがほとんどの笑いを取りに行っているという有り様。ただしそのヘムズワースの存在も断片的な笑いをとっているに過ぎず、映画全体をパっと明るくし、全体に勢いを与えるという方向では貢献していません。
そして致命的だったのが、もはやゴーストを描いたところで観客は驚かないほど映像技術が飽和状態にあるということ。オリジナルの評価には「これだけ凄いものを見せてくれてありがとう」という感動が相当含まれていたのですが、そもそも本作はそこで勝負できない作品だったというわけです。そして案の定、スペクタクルとしては何のサプライズもない仕上がりとなっていました。21世紀の観客の度肝を抜くような何かがあれば良かったのですが。
ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 4点(2018-05-30 02:54:40)(良:4票)
9.《ネタバレ》 いやあ、残念です。オリジナルのを当時観た時は心から楽しくて、映画を観ることの喜びを体感したものでした。これは工夫も何も無い焼き直しです。
オバサンばかりの4人組、ルックスで客は呼べないこのユニットで何ができるのかとまず疑問でしたが、各々の役回りもオリジナルのそれと一緒なので、女にした意味は特に無いように思います。
ゴースト達が街中で好き勝手して大混乱、の弾けっぷりも原版の方がずっと楽しい。スライムの食欲ゴーストやマシュマロマンなどはオリジナルに敬意を表しての登場でしょうが、まったく同じことをやらせてどうするんだ。
リメイクは難しい。オリジナルへの愛が必要なのはもちろんだけど、その想いを糧にして新しい創造をしないと単なる模倣で終わってしまいますから。こうも堂々と創造性の無さを発表されてむしろびっくりしました。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-08-02 01:09:18)(良:1票)
8.《ネタバレ》 今、作るべき映画ではないと思いますが。今作るならきっちりと丁寧に今の技術を活かしたリメイクとして制作すべきだったと思います。「ゴーストバスターズ」と冠する必要性が全く感じられません。
いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-06-30 13:15:08)
7.「懐かしい」以上の感想が出てこない。期待していなかったつもりだが、それでもやっぱりつまらない。女性陣はお下品だし、男性陣はまぬけだし、どこら辺がターゲットの映画だったんでしょう?
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2017-05-06 17:01:27)
6.前作公開から30年以上経っているけど、前作はやっぱり面白かったんだなぁ。
それに比べて本作はイマイチです。
テーマ曲が流れても途中で消えちゃうし、ゴーストにも愛嬌がないね。前作のキャストのカメオ出演は、ちょっと驚いたが今更感があった。
あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 4点(2017-02-12 00:14:43)
5.こんなに豪華なコメディ陣だからとすごく期待してしまいましたが・・・ラストにびっくり登場してくれた方の存在の方が大きいですねやっぱり(^_^)
HRM36さん [DVD(吹替)] 4点(2017-01-05 10:30:10)
4.《ネタバレ》 オリジナル作品ははじめて映画館で見た洋画という個人的な思い入れもあったこの作品だけど、勝手にオリジナル版の「続編」(前作の事件があった後の世界を舞台にしている)だと思っていたので、前作の話はなかったものとしての1からのリブートだったことにちょっと戸惑った。4人の主要キャラはどれも個人的には好感度高いけど(個人的にはエリンが面白かった。ホルツマンは期待しすぎた)、それぞれの絡み合いが今ひとつ楽しくないのが残念。あと、前作キャストのカメオ出演もリブート作品としてはペースが乱れるだけで、あまり意味がなかったような。マシュマロマンの中途半端な登場やら、変にオリジナルを意識させるのに、話自体は関係ないというのは、なんというかちょっとしたストレスだった。最新技術で再現されたゴーストが、完全に現代風CGではなく、かつての「SFX風味」を残していたのはプラス。ただ、そのせいもあって新味はなく、オリジナルなファンにとっても、新しい観客にとっても、総じて「誰得?」な状態だったのが本当に残念。
ころりさんさん [CS・衛星(字幕なし「原語」)] 4点(2017-01-04 23:45:39)(良:2票)
3.《ネタバレ》 ごちゃごちゃ感強し。登場人物のキャラが立っていない。ストーリー展開に不自然さがある。エンディングとそのBGMがうざい。

※黒人女、でかい・・・
festivaljapanさん [DVD(吹替)] 4点(2017-01-03 12:26:39)
2.《ネタバレ》 えーと、どこから書きますかね。まず吹き替えはひどいです。いわゆるタレント棒読み吹き替えに加えて、吹き替え脚本もひどいです。なぜか日本の時事ネタが出てくる。気が付いただけで2ヶ所も。それも面白いならともかく滑りまくっています。字幕は観ていないので分かりませんが、吹き替えは観てはいけません。
それはそれとして映画としての出来ですが、なんとも中途半端です。タメが無く平坦なストーリーだからなのか、高揚感がまるでありません。ゴーストバスターズと言えばあのテーマ曲と、満を持して登場するときの、あのキタキタキタ-といった高揚感なくして語れないでしょう(ちょっと記憶美化が入ってます)。随所に旧作へのオマージュがあって、しかも旧作の俳優まで友情出演しているのに、肝心なところを置き忘れてきてしまったようです。エンドクレジットの後を見ると続編がありそうな感じですが、どうでしょうね。作られたとしても、今のままでは苦しいかも。もう少しカッコいいヒロインにしてあげてください。
追記:映画全体の感想は3点で変わらないですが、思い返してみてホルツマン補正で+1点することにしました。
EOSさん [映画館(吹替)] 4点(2016-08-29 12:27:49)(良:2票)
1.《ネタバレ》 清々しいくらいの「女尊男卑」映画で、学部長だか市長だかを始め、まとも(?)な男性はほとんど登場しない。

クライマックスで、あわや三人のメンバーが押しつぶされそうなところでクリステン・ウィグの登場によって勢ぞろいとなるのだが、
彼女は単なる遅刻でしかない訳だから、そこには再結束のケレンというものがない。
普通は事前にメンバー間の確執だとかを配置しておくのが定石なのだけれど。

メリッサ・マッカーシーとの過去のわだかまりもいま一つ判然としないので、ラストの救出もエモーショナルな起伏に欠けてしまう。

というわけで、ドラマの抑揚のつけ方がまるで拙いのである。

政治的に配慮されたキャスティングバランスと、先端のVFXでありながら陳腐なバカ騒ぎ。それだけでは戦略的に厳しいのは当然である。
ユーカラさん [映画館(字幕なし「原語」)] 4点(2016-08-21 07:16:18)
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【点数情報】

Review人数 37人
平均点数 5.22点
000.00%
100.00%
212.70%
3410.81%
41232.43%
5513.51%
638.11%
7924.32%
825.41%
912.70%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.00点 Review3人
2 ストーリー評価 5.00点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.80点 Review5人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 3.75点 Review4人
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