ザ・ファントム（ビリー・ゼイン主演）のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

ザ・ファントム（ビリー・ゼイン主演）

[ザファントム]

（ザ・ファントム／闇の帝王）

The Phantom

1996年【米・豪】 上映時間：100分

平均点：3.36 / 10点(Review 11人) 

（ アクション・ＳＦ・アドベンチャー）

監督	サイモン・ウインサー
助監督	ヴィク・アームストロング	（第2班監督）
演出	ウィリアム・Ｈ・バートン	（スタント・コーディネーター）
キャスト	ビリー・ゼイン(男優)	ファントム／キット・ウォーカー
	クリスティ・スワンソン(女優)	ダイアナ・パーマー
	トリート・ウィリアムズ(男優)	ザンダー
	キャサリン・ゼタ＝ジョーンズ(女優)	サラ
	ジェームズ・レマー(男優)	クィル
	ケイリー＝ヒロユキ・タガワ(男優)
	サマンサ・エッガー(女優)	リリー・パーマー
	パトリック・マクグーハン(男優)	ファントムの父
	ジョン・テニー(男優)
	ビル・スミトロビッチ(男優)
	レオン・ラッサム(男優)
声	中田和宏	ファントム／キット・ウォーカー（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／ＤＶＤ】）
	篠原恵美	ダイアナ・パーマー（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／ＤＶＤ】）
	牛山茂	ザンダー（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／ＤＶＤ】）
	渡辺美佐〔声優〕	サラ（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／ＤＶＤ】）
	津田英三	クィル（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／ＤＶＤ】）
	大木民夫	ファントムの父（日本語吹き替え版【ＶＨＳ／ＤＶＤ】）
	堀内賢雄	ファントム（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	磯部勉	ザンダー（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	深見梨加	サラ（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
	大塚芳忠	クィル（日本語吹き替え版【テレビ朝日】）
脚本	ジェフリー・ボーム
音楽	デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
編曲	デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
	ジェフ・アトマジアン	（ノンクレジット）
	ドン・デイヴィス［音楽・1957年生］	（ノンクレジット）
	ブラッド・デクター	（ノンクレジット）
	コンラッド・ポープ	（ノンクレジット）
撮影	コンラッド・Ｗ・ホール	（カメラ・オペレーター＆第二班撮影監督）
製作	ロバート・エヴァンス
	パラマウント・ピクチャーズ
製作総指揮	ジョー・ダンテ
	グレアム・バーク
	リチャード・ヴェイン
特撮	ジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップ	（特殊効果）
美術	ポール・ピーターズ	（プロダクション・デザイン）
衣装	ジム・ヘンソン・クリーチャー・ショップ	（衣装装飾）
	マルレーネ・スチュワート
スタント	ウィリアム・Ｈ・バートン

【クチコミ・感想（4点検索）】[全部]

3．紫っていったら、皇室縁の高貴な色か、昔のスケバンカラーって感じがしますが、本作はどっちかというと後者のイメージ。年輪のような趣味悪い模様の入った紫の全身タイツにヒゲ面。これで正義のヒーローを演じるには無理ありすごでしょう。後半のちゃっちいがい骨ショーには絶句。 評価５点のところ、コスチュームの趣味が悪いからマイナス１点。

【tantan】さん 4点（2004-05-30 21:10:34）

2．《ネタバレ》　物語の展開等は、インディ・ジョーンズのような秘境アドベンチャーなので、それなりに面白いのですが、そこに全身紫タイツのヒーローが登場する必然性があるのかと聞かれればはてなマークです。
そもそも、助けに来たのが全身紫タイツの男だっていうのにヒロインが動じなさすぎ(笑)
そしてジャングルの中であの全身紫タイツは違和感ありすぎ。
というかみんな平然としすぎ。恐れる前に驚けよ。
内容だけならまた観てもいいかなぁ、と思いましたが、あの全身紫タイツのことを思い出すともう一度観る勇気は出ません（それでも鑑賞2回目なのですが）。
本来6点くらいのところ全身紫タイツにマイナス2点…。

【クリムゾン・キング】さん [DVD(字幕)] 4点（2003-07-31 01:53:22）

1．これって結構インディージョーンズをパクってるよね。それにしても主人公のあのださい紫色のコスチュームはなんだ?

【あろえりーな】さん 4点（2002-12-22 23:00:42）

【点数情報】

Review人数			11人
平均点数			3.36点
0	0	0.00％
1	2	18.18％
2	4	36.36％
3	0	0.00％
4	3	27.27％
5	1	9.09％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	1	9.09％