19.《ネタバレ》 前半は、私にとって未知の舞妓ワールドに案内してもらっている感じで面白かった。後半はつまらない上にストーリーも意味不明。小出早織がとても良く、柴崎は単なる脇役にしか見えなかったので、最後は阿部サダヲとくっついてもよかったのに。 【クレイバード】さん [DVD(邦画)] 5点(2023-05-21 21:15:53) |
18.阿部サダヲと堤真一の派手な演技だけ記憶に残ってる。 【noji】さん [映画館(邦画)] 5点(2013-11-02 09:23:46) |
《改行表示》17.《ネタバレ》 人員溢れているのに補強しまくるジャイアンツみたいでどうも好きになれない。 例えば、日村要らない、Mrオクレは要るけど イジリーなんて要らない、山田孝之要らない、大倉孝二とか要らない、ってゆっか木村ミドリコってだれ? もっと無駄なものとか無駄な人を省けばよいのにと思えてしまった次第。 もっと言わせてもらえば、ラーメン職人のシーンが要らない。格闘家に転身のシーンが要らない。長時間に渡る白いブリーフ姿が汚いから要らない。 その他、植木等なんて勿体無くて とても要らない。吉行和子さんは綺麗なおばさんだから要るけど、マヤみきさんは何かといろいろ調子に乗り過ぎてるから要らない。 もっともっと削ぎ落とせたハズだ。地味なキャスト、地味なセットでも サダヲ君のテンションはきっと保てたハズだ。別に豪華キャストじゃなくてもいいやん。ホント勿体無く思えてしまった 自分があれだ 貧乏性なもんだから。 【3737】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2012-01-03 17:45:38) |
16.お茶屋で遊んだことはないが、仕事で舞妓さんを撮影したことがある。置屋から京都郊外のスタジオまでタクシーで送迎したのだけど、そのタクシーの中で「おにいさん、○○さんに似てはりますなぁ~」とのんびりした調子で言われた。その○○さんが女性だったりしたので面食らった。後にも先にも、そんな方に似ていると言われたことはない。このちょっと浮世離れした感じが舞妓さんの世界なんだなぁと思った次第…。余談でしたが、実はそんな舞妓さんの世界が拝めるのかと思って観始めたんだけど、完全に勘違いでした。早々に阿部サダヲに塗りつぶされた。確信犯で暑苦しさを演じている。その芝居には生理的な嫌悪感を覚えるんだけど、映画はそこそこ面白かった。過去に類を見ない語り口は新鮮でした。新しいと思います。でも気持ち悪い。なので評価が難しい。ここはニッポン人らしく、優柔不断に5点です。 【アンドレ・タカシ】さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2010-03-07 12:14:54) |
15.阿部サダヲさんはこういう感じのが合いますよね。まずまずおもしろかったです。 【シトロエン】さん [DVD(邦画)] 5点(2010-01-31 17:48:51) |
14.《ネタバレ》 阿部サダヲのための映画みたいですね。終始、ハイテンションでやりたい放題!!個人的には小出早織が良かったです。ほんの少し笑えるシーンもありましたが、ハイテンションコメディの割りには笑えるシーンは少なかった。それにしても、山火事は重犯罪ですよ・・・。主人公は残念な人ですが、才能だけはほんと羨ましい☆ 【マーク・ハント】さん [地上波(邦画)] 5点(2010-01-13 13:15:53) |
《改行表示》13.《ネタバレ》 宮藤官九郎の脚本が苦手な方(そう言う私も苦手なのですが)にはお勧めできません。結構そういうクセが出てた一本でした。そういう点では阿部サダヲはウマイ具合に役に当て嵌まっていたと思います。 途中で何故ミュージカルみたいなシーンを入れたのかが理解不能です。あとラストはもう少しキッチリ関係を清算して終わって欲しかったです。 【民朗】さん [地上波(邦画)] 5点(2008-10-04 17:04:54) |
12.最後のオチが納得行かなかった。鬼塚の心理面の描き方とは異なるような気がして。。 【山椒の実】さん [地上波(邦画)] 5点(2008-09-18 20:18:32) |
【しっぽり】さん [地上波(邦画)] 5点(2008-09-01 15:55:04) |
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10.すべては、小出早織のためにある映画!彼女を記憶するためにこの映画は語り続けるはずである。そのほかはすべておまけのように見えて仕方がない。 |
9.《ネタバレ》 最初のほうに、ミュージカル仕立ての場面が出てくるのだが、そのまま突っ走ればよかったのに。堤真一と阿部さだおはくさくてしょうがないのですが、面白かったです。このくらいのオーバーアクションはしてもよいでしょう。一番面白かったのは、阿部さだおの手にカッターが刺さるシーンでした。ただ、ラストシーンで鬼塚君はどちらと結ばれたのでしょうか。おかみのかっこをしていたのが柴崎こうだったので、わからなくなってしまいました。それから、日本テレビの西尾アナがでているようなのですが、やはり白塗りの舞妓の中の一人なんでしょうね。確認できませんでした。 【ジブラルタの星】さん [DVD(字幕なし「原語」)] 5点(2008-05-02 14:28:54) |
8.暇つぶしには丁度よかった。それ以上でも以下でもぬぁし(爆) 【Junker】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-03-29 23:45:55) |
7.ちょっと主人公が落ち着きが無さ過ぎ。あまりの非現実的すぎて映画のなかに感情移入できなかった。客観的にみれば華やかな色使いで楽しかったけど、やっぱり映画は主人公に感情移入して観ないと映画に集中できません。 【ぽじっこ】さん [DVD(邦画)] 5点(2008-01-29 08:47:58) |
6.昔のコロコロコミックでもあったかどうかぐらいのかなりおふざけの入った映画であったが、つまらなくはない。ただこのノリについて行けない人が多いと思う。この映画で舞妓の知識が増えたのならさらに加点されるがどれも知っていることばかりであった。 【K2N2M2】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-01-14 18:48:44) |
5.期待しないで観たんだけど、なかなか面白かった。日本映画好きとしては「舞妓モノ」と言えば、女性側の苦節を扱った作品ばっかりだったので、舞妓に夢中になる男という設定は新鮮で、内容も現代風スラップステックといった印象で良い。序盤の阿部サダヲの爆走ぶりが楽しい。柴咲コウの舞妓はあまり似合わず、むしろ、小出早織が顔形(おむすび型)がピッタリでチャーミング。ただ不満もあり、途中から落ち着き過ぎたのが非常に残念。コメディとして作っているのであれば、植木等(最後の出演作となりました)のようにドンドン出世し、伊東四郎に取って代わって社長まで上り詰めるようなパワーが欲しかった。前半のナンセンス調に比べて、予定調和となってしまう中盤以降がなんかアカン。最後までナンセンスで持っていくべきだ。これは最近の日本映画の悪い面だと思う。 【サーファローザ】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-10-11 14:50:29) |
《改行表示》4.《ネタバレ》 よく知らないのですが、彼は主役慣れしていない感が。シリアスなシーンを支え切れてないな~って。タイガー&ドラゴンの時みたいに脇役であれば、持ち前のハイテンションをフルに発揮するだけで最高だったんですけどね。今後に期待しましょう。 しかし、ハイテンションぶりはやはり秀逸。荒唐無稽なストーリー展開も、ありえるかもって思えちゃいます。また、お茶屋遊びをあそこまで楽しそうにできるのは、阿部サダヲ以外にいないと思いますね。 【南東風】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-08-03 09:43:54) |
3.ギャグとストーリーが出来上がらないまま、阿部サダヲのテンションが入ってしまった。TVで何気に見るならいいけど、映画となると厳しいテンションです。いいんだけどなあ・・この大人計画テンションは。阿部サダヲ。私は大好きです。次回も何かで主役を張って欲しい限りです。 【チューン】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-08-03 08:32:17) |
2.阿部サダヲが好きだ。大好きだ。だからサダヲに5点 【HAM】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-07-23 19:10:10) |
1.少し寒い空気の中でハイテンションを維持するパターン。元気いっぱいなんだけど少し疲れる。柴崎コウは化粧すると超絶美しいので見る価値あり。 【ぷりんぐるしゅ】さん [映画館(邦画)] 5点(2007-06-26 23:23:25) |