アパルーサの決闘のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アパルーサの決闘の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アパルーサの決闘

[アパルーサノケットウ]
Appaloosa
2008年上映時間:115分
平均点:5.36 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
アクションドラマウエスタン犯罪もの小説の映画化
新規登録(2009-12-01)【フライボーイ】さん
タイトル情報更新(2023-08-27)【TOSHI】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督エド・ハリス
キャストエド・ハリス(男優)ヴァージル・コール
ヴィゴ・モーテンセン(男優)エヴェレット・ヒッチ
レネー・ゼルウィガー(女優)アリソン・フレンチ
ジェレミー・アイアンズ(男優)ランダル・ブラッグ
ティモシー・スポール(男優)フィル・オルソン
ランス・ヘンリクセン(男優)リング・シェルトン
アリアドナ・ヒル(女優)ケイティ
ルース・レインズ(男優)ディーン
ジェームス・ギャモン(男優)アール・メイ
トム・バウアー(男優)アブナー・レインズ
レックス・リン(男優)クライド・ストリンガー
佐々木勝彦ヴァージル・コール(日本語吹き替え版)
加藤亮夫エヴェレット・ヒッチ(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕アリソン・フレンチ(日本語吹き替え版)
佐々木梅治ランダル・ブラッグ(日本語吹き替え版)
浦山迅フィル・オルソン(日本語吹き替え版)
谷口節リング・シェルトン(日本語吹き替え版)
藤本譲アール・メイ(日本語吹き替え版)
小島敏彦アブナー・レインズ(日本語吹き替え版)
藤真秀(日本語吹き替え版)
梅津秀行(日本語吹き替え版)
園部啓一(日本語吹き替え版)
木村雅史(日本語吹き替え版)
乃村健次(日本語吹き替え版)
脚本エド・ハリス
作曲トム・ペティ"Scare Easy"
エド・ハリス"You'll Never Leave My Heart"
挿入曲エド・ハリス"You'll Never Leave My Heart"
撮影ディーン・セムラー
フィリップ・C・ファイファー(第二班撮影監督)
製作エド・ハリス
製作総指揮トビー・エメリッヒ
マイケル・ロンドン
美術ウォルドマー・カリノウスキー(プロダクション・デザイン)
スティーヴ・アーノルド[美術](美術監督)
衣装デヴィッド・C・ロビンソン[衣装]
その他ダニエル・パナベイカー(サンクス)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想(5点検索)】[全部]

別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
4.エド・ハリスが描きたかったのは、きっと「理想の友人」なのかなと。有能で、従順で、融通がきいて、命を賭けるほど友人思いで、けっして裏切らない。こんなヤツいねーよと、ひたすらツッコミを入れたくなります。
一方、モーテンセンの視点でエド・ハリスを見ると、教養が足りず、乱暴で、支配欲が強く、公私混同甚だしく、尻軽女に簡単にひっかかるという、友人としても上司としても疑問符のつく人物です。なぜこんな人物に付き従っているのかと、不思議に思うばかり。
もっとも、そのあたりはあまり強調されませんでしたが。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-08-13 01:25:17)
3.《ネタバレ》 主人公と相棒のタフガイさ、信頼しあっている男の友情、激しいドンパチなど
もっと見せ場を期待していたが、尻軽ヒロインのせいでほとんどスポイルされていると感じた。

ただ相棒は主人公と尻軽のために最後に決闘までやるなどカッコよかったなぁ。
とむさん [DVD(字幕)] 5点(2016-06-13 23:11:00)
2.《ネタバレ》 V.モーテンセン&E.ハリスの西部劇。
この硬派あふれる二人組の西部劇。
そして敵はJ.アイアンズ。
どうしても骨太の西部劇を期待してしまう。

で、で、でも、ズコーーーーーーー

時折はすごいカッコいい西部劇。
でも強いけど、色ボケでなまくらになったとしか思えないコール。
どうしようもなく男好きが止まらないヒロイン。

ただ、一人
エヴェレットだけがひたすらに骨太の西部の男。

その骨太っぷりは、とっても西部の男らしいだけに、
なんか滑稽にも感じてしまって
哀れにも思えてしまいました。

まぁ、権勢や名誉に身体を使ってすりよる女がいるのも事実だし
女の存在で、自分を見失う男がいるのも事実だし
そういう人を描いた映画なのかな、とも。

エヴェレットの誇りある西部の男っぷりは10点です。
でも色ぼけ男と、色情狂女は終始、苦笑いです。

ダメ男女と、誇りある男。
どっちに焦点を当てているのかがわからん映画なので
まぁ、どっちつかずの5点でお願いしますw
こっちゃんさん [インターネット(字幕)] 5点(2015-05-13 18:35:23)(笑:1票)
1.《ネタバレ》 一風変わった西部劇だった。主役と早々に意気投合したヒロインはまさかの天然男好き。主役はちょっとアホなのか、難しい単語が言えない。やれやれこの二人どんなもんかと、途中退屈になる程お話は淡々と進む。4対2の決闘もあっさり膝を砕かれ終了。もしやこの先何事も起こらず終わってしまうのか?と思いきや、今度こそ真の決闘。で、まさかの主役脇役逆転劇です。何だか不思議なものを見た感じ。最初からヴィゴモーテンセン主役と思って見たらまた違う印象なのか。どちらにせよ可も不可も無いだろうが。
ちゃかさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-12-27 15:49:19)
別のページへ(5点検索)
新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.36点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4428.57%
5428.57%
6428.57%
717.14%
817.14%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS