杉原千畝 スギハラチウネのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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杉原千畝 スギハラチウネ

[スギハラチウネ]
2015年ポーランド上映時間:139分
平均点:5.56 / 10(Review 9人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-12-05)
ドラマ戦争もの実話もの伝記もの
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タイトル情報更新(2023-12-31)【イニシャルK】さん
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監督チェリン・グラック
助監督尾上克郎(セカンドユニット監督)
キャスト唐沢寿明(男優)杉原千畝
小雪(女優)杉原雪子
小日向文世(男優)大島浩
塚本高史(男優)南川欽吾
濱田岳(男優)大迫辰雄
板尾創路(男優)菊池静男
滝藤賢一(男優)関満一朗
石橋凌(男優)大橋忠一
高木渉(日本語吹き替え版)
佐古真弓(日本語吹き替え版)
平川大輔(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦(日本語吹き替え版)
山崎美貴(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版)
音楽佐藤直紀
製作市川南〔製作〕
久保雅一
東宝(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会)
日本テレビ(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会/製作幹事)
電通(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会)
ポニーキャニオン(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会)
小学館(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会)
小学館集英社プロダクション(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会)
読売テレビ(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会)
読売新聞社(「杉原千畝 スギハラチウネ」製作委員会)
企画日本テレビ
プロデューサー奥田誠治(エグゼクティブプロデューサー)
配給東宝
特撮大屋哲男(テクニカルプロデューサー)
美術金勝浩一
衣装黒澤和子(衣装デザイン)
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5.感動的なオハナシだが、実話モノだけに意外性はゼロ。ただ歴史のお勉強にはなる。
ブッキングパパさん [インターネット(邦画)] 5点(2020-06-18 19:53:20)
4. 大きな変化のない作品。こういう描き方しかなかったのかな。
海牛大夫さん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-01-03 15:08:59)
3.う~ん、ちょっと期待ハズレ..某NHKの番組で、杉原千畝 について詳しく知っていたので、ところどころ(細かい部分が)気になった..満州での活躍から描いているのは、良かったかな..でも、肝心の ビザ 発行の部分が、あっさり描かれていて、もっと大変だったところを強調してほしかった..映画として、凡作...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 5点(2016-08-12 15:55:49)
2.世界を変えたい、この国を良くしたいという外交官としての矜持とは無関係に見えるビザ発給に踏み切った理由を知りたかった。帰国後の外務省の仕打ちに対する夫婦の思いを知りたかった。消化不良な作品なれど、根井三郎の存在と自治三訣の精神を知ったのは収穫。難民の苦汁を味わった人達はパレスチナ難民に対して何を思うのだろうか。
The Grey Heronさん [DVD(邦画)] 5点(2016-08-08 01:24:34)
1.《ネタバレ》 予告編から想像した通り、心理的表情と観念的ダイアログがくどい映画。
諜報のプロとしての側面や家族のドラマなど、内容をいろいろと欲張ったのも冗長さの原因の一つだろう。
その割に、帰国後の顛末はほとんど省略というのも物足りない。祖国からの迫害には極力触れないという配慮か。
外務省を追われて以降こそ、夫婦のドラマの見せどころではないか。

襖を介しての語りかけが二人の出会いのきっかけとなるが、そこでの一方向的な会話が
後の領事館での対話に活かされる形となる。であればその出会いの瞬間はもっと繊細に
映像で印象付けて欲しいし、
『ゴッドファーザー』もどきのダンスに時間を割くくらいなら、要である二千通のビザ発給を映画らしく肉体労働として描写しつつ、
それを支える妻の姿をこそ描いて欲しいところでもある。

ともあれ、エンディングの杉原一家の家族写真が最も感動的である。

戦後70年を主題とする今年の邦画も、残すところ山田洋次のみ。
ユーカラさん [映画館(邦画)] 5点(2015-12-06 22:54:31)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 5.56点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5555.56%
6333.33%
7111.11%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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