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聖なる嘘つき/その名はジェイコブ

[セイナルウソツキソノナハジェイコブ]
Jakob The Liar
ビデオタイトル : 聖なる嘘つき
1999年上映時間:120分
平均点:6.40 / 10(Review 52人) (点数分布表示)
公開開始日(1999-12-04)
ドラマコメディ戦争ものリメイク小説の映画化
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タイトル情報更新(2023-03-20)【TOSHI】さん
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監督ピーター・カソビッツ
キャストロビン・ウィリアムズ(男優)ジェイコブ
ハナ・テイラー・ゴードン(女優)リーナ
ユストゥス・フォン・ドナーニー(男優)プロイス
ボブ・バラバン(男優)コワルスキー
アラン・アーキン(男優)フランクフルター
マイケル・ジェッター(男優)アヴォロン
マーク・マーゴリス(男優)ファンゴールド
リーヴ・シュレイバー(男優)ミーシャ
アーミン・ミューラー=スタール(男優)キルシュバウム
マチュー・カソヴィッツ(男優)ハーシェル
江原正士ジェイコブ(日本語吹き替え版)
川田妙子リーナ(日本語吹き替え版)
浜田賢二プロイス(日本語吹き替え版)
水野龍司コワルスキー(日本語吹き替え版)
池田勝フランクフルター(日本語吹き替え版)
後藤哲夫アヴォロン(日本語吹き替え版)
長島雄一ファンゴールド(日本語吹き替え版)
城山堅サミュエル(日本語吹き替え版)
山野井仁ミーシャ(日本語吹き替え版)
村松康雄キルシュバウム(日本語吹き替え版)
小形満ローマン(日本語吹き替え版)
斎藤昌エスター(日本語吹き替え版)
塚田正昭ハードロフ(日本語吹き替え版)
楠見尚己マイヤー(日本語吹き替え版)
脚本ピーター・カソビッツ
音楽エドワード・シェアマー
撮影エレメール・ラガリイ
製作総指揮ロビン・ウィリアムズ
制作東北新社(日本語版制作)
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術ルチアーナ・アリジ(プロダクション・デザイン)
編集クレア・シンプソン
字幕翻訳戸田奈津子
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11.嘘がみんなの生きる希望になっている描写がちょっと弱いのか、ラストの感動に結びつかない。
nojiさん [地上波(字幕)] 5点(2012-12-17 00:05:32)
10.ホロコーストを舞台背景にした、タイトル通りの面白い設定のドラマ。
コミカル的要素があるので非常に観やすく、ロビンがまさにハマリ役の主人公を演じています。
劇中のエピソードは悪くはないんだけど、そのほとんどが主人公のキャラを引き立たせるための
役割に終始しており、どちらかといえば、ドラマ性よりもキャラ重視の作りといった作品。
ロビン主演の映画は、彼の人柄の魅力を前面に押し出したものが多く、
本作も同じ流れなんだけど、ラストでちゃんとテーマも伝わるし、ロビン好きの人なら、
十分満足できる作品ではないかと思う。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2011-08-08 08:15:21)
9.ロビン・ウィリアムスは相変わらず良いですね。ただ、それだけでした。どうしても、同じような作品のライフ・イズ・ビューティフルと比べてしまい、ストーリーに緊張感もなく、中だるみしてしまう映画でした。最後も読めてしまうし。
コスッタルイさん [DVD(字幕)] 5点(2007-08-04 16:50:19)
8.おっと、こんなトコにもあったか、ポーランドのユダヤ人迫害モノが。こちらはフランスのカソビッツ一家がアメリカ人のロビン・ウィリアムス主演で撮った、ヘンテコ発音の英語劇、しかも歴としたフランス映画(これもリック・ベッソンの悪しき影響?)。驚くべきことに「ライフ・イズ・ビューティフル」未見(!)の私に、それとの比較は出来ませんが、ロビン・ウィリアムスがいつものロビン・ウィリアムスだったので、どうにも物語に入り込めませんでした。確かに悲惨な状況を悲惨に描くことばかりが能じゃない。それにしたって、物語の主題と描き方が非常に中途半端だと感じました、5点献上。
sayzinさん 5点(2004-11-26 00:12:10)
7.いつもながらのロビン・ウィリアムスが見れます。『ライフ・イズ・ビューティフル』と比べると見劣りします。やはり『ライフ~』は嘘をつく対象としての息子という存在が上手く描かれていたから、ぐっとくるもんがあるのかな。こっちはちょっと無理矢理感アリ。
はざま職人さん 5点(2004-06-14 22:11:05)
6.あまり印象に残る作品ではなかったですがロビン・ウィリアムスが良かった。
ギニューさん 5点(2004-04-29 17:03:28)
5.女の子に生ラジオを聴かせるシーンとお医者さんの話の時くらいしか入っていけなかった・・・。「みんなに希望!」という思わぬところで重い責任を負ってしまったジェイコブの行動は最後まで立派だったと思うけど・・・。
桃子さん 5点(2003-12-04 19:06:42)
4.最近、ユダヤ人迫害を扱った映画を何本か続けて観ていたせいかちょっと疲れ気味なのかも・・・。あまり感動が起こらなかったです。ロビンが好きなので観ましたが、話が淡々としていてあんまり記憶に残りそうもないかな。
きすけさん 5点(2003-10-25 23:53:22)
3.ロビン・ウィリアムスという人は、とことん虚構性の中で輝く人なのだと痛感した。彼の十八番は「子供の心をもったおとな」だが、それもリアルに抑えたものではなくて、行き過ぎてオーバーになるほど本領を発揮する。つまり資質が徹底追尾フィクションに向いている。こういうタッチの作品には(役者のイメージもあって)弱点として出る。唯一彼らしいのは、ラジオを声で真似、地下室で少女と踊るシーンくらいだろう。
ひかりごけさん 5点(2002-10-20 22:41:02)
2.並。以上。
ジャンジャンさん 5点(2002-03-14 12:26:04)
1.いたって普通 もりあがりにかけるのでぼーーーっと見てました
とまそうくさん 5点(2000-10-23 15:16:52)
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【点数情報】

Review人数 52人
平均点数 6.40点
000.00%
100.00%
223.85%
300.00%
423.85%
51121.15%
61528.85%
7917.31%
8713.46%
935.77%
1035.77%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.75点 Review4人
2 ストーリー評価 5.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 5.66点 Review3人
5 感泣評価 5.33点 Review3人
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