波の数だけ抱きしめてのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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波の数だけ抱きしめて

[ナミノカズダケダキシメテ]
1991年上映時間:104分
平均点:5.00 / 10(Review 24人) (点数分布表示)
公開開始日(1991-08-31)
ドラマラブストーリー青春もの
新規登録(2003-10-19)【fujico】さん
タイトル情報更新(2022-12-12)【イニシャルK】さん
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監督馬場康夫
キャスト中山美穂(女優)田中真理子
織田裕二(男優)小杉正明
別所哲也(男優)吉岡卓也
松下由樹(女優)高橋裕子
勝村政信(男優)池本
矢島健一(男優)
原作ホイチョイ・プロダクションズ
脚本一色伸幸
音楽松任谷由実
撮影長谷川元吉
製作フジテレビ
小学館
プロデューサー村上光一(エクゼクティブ・プロデューサー)
河井真也
石原隆〔製作〕(フジテレビアソシエイツ 協力プロデューサー)
配給東宝
美術山口修
編集冨田功
録音柴崎憲治(音響効果)
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5.《ネタバレ》 黒い中山美穂さんもなかなか良いですね。織田裕二さんの短パン短すぎでしょ。小学生みたい。
いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-12-03 11:54:27)
4.《ネタバレ》 ダサいですか?じゃあ、俺もダサいってことだ。ダサくていいじゃん。地方の高校も、湘南の学生たちも恋愛模様は同じなんだ。それが嬉しかった。ただ、音楽は「私をスキーに連れてって」でユーミンがぴったしだったので、日本のアーティストでふさわしいのがいなかったなら、洋楽で始めから終りまで占めればよかったのに。しかし、何だなあ、ホイチョイ3部作は自分らの世代には大事な作品だよ。アメリカには「セントエルモスファイアー」とかあるけど、日本には他にないでしょう。だから大事にしなきゃ。あの頃、確かに俺たちは盛り上がっていた!
トントさん [ビデオ(邦画)] 5点(2008-06-24 23:35:43)(良:1票)
3.別所が海に落ちるシーンで大笑いしていた男の人がいたなぁ。
主人公世代ではないが、この頃のお兄さんお姉さんをまぶしく見てたガキンチョだったもんで懐かしさがいっぱいだった。そしてストーリーより何より選曲がたまんない。マイベストはゆる~い「キーラーゴ」と「HER TOWN TOO」。波の音を聞きながら、サンセットを見ながら聴きたい。ラストの砂浜のシーン、Yuming「真冬のサーファー」もイイ。とにかく音楽勝ちの映画。ダサさとクダラナさは大目に見てほしい。
さん [映画館(邦画)] 5点(2007-05-30 03:00:00)
2.赤いファミリアとホンダ・シティ。流れる心地よいAOR。80年代当時の雰囲気を懐かしく思い起こさせてくれました。最近極端にオバサン化(失礼)した松下女史が、本作中では随分可愛らしいのが印象的。しかし、ストーリーはひねりが全くなくって残念。織田裕二と中山美穂の煮え切らなさは、かえって陳腐で仕方なかったし・・・。
1.これは若い頃劇場に見に行ったんですが、案の定ガラガラだったです。織田も中山もみんな若いです。ただただ思いを伝えられないのがじれったくて仕方なかった。まあホイチョイプロダクションだからこんなもんか、、。 だけどサントラだけは今でも時々聴いてるんだよね。
fujicoさん 5点(2003-10-20 12:27:47)
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【点数情報】

Review人数 24人
平均点数 5.00点
000.00%
100.00%
228.33%
3520.83%
4416.67%
5520.83%
614.17%
7312.50%
8312.50%
914.17%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review2人
2 ストーリー評価 3.00点 Review2人
3 鑑賞後の後味 2.50点 Review2人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 1.00点 Review2人
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