ケンタッキー・フライド・ムービーのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ケンタッキー・フライド・ムービー

[ケンタッキーフライドムービー]
The Kentucky Fried Movie
1977年上映時間:83分
平均点:5.64 / 10(Review 22人) (点数分布表示)
コメディオムニバスパロディ
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タイトル情報更新(2022-04-19)【イニシャルK】さん
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監督ジョン・ランディス
キャストジョージ・レーゼンビー(男優)建築技師
ドナルド・サザーランド(男優)ウエイター
ヘンリー・ギブソン(男優)本人
デヴィッド・ザッカー(男優)グルンワルド
ジェリー・ザッカー(男優)ビーバー
ジム・エイブラハムズ(男優)アナウンサー
ジョン・ランディス(男優)(ノンクレジット)
レスリー・ニールセン
八奈見乗児(日本語吹き替え版【DVD】)
青野武(日本語吹き替え版【DVD】)
大塚芳忠(日本語吹き替え版【DVD】)
石丸博也(日本語吹き替え版【DVD】)
屋良有作(日本語吹き替え版【DVD】)
安原義人(日本語吹き替え版【DVD】)
雨蘭咲木子(日本語吹き替え版【DVD】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【DVD】)
小宮和枝(日本語吹き替え版【DVD】)
高木渉(日本語吹き替え版【DVD】)
落合弘治(日本語吹き替え版【DVD】)
杉本ゆう(日本語吹き替え版【DVD】)
脚本デヴィッド・ザッカー
ジェリー・ザッカー
ジム・エイブラハムズ
音楽イゴー・カンター
撮影スティーヴン・M・カッツ
製作ロバート・K・ワイス
配給日本ヘラルド
アルバトロス(リバイバル)
編集ジョージ・フォルシー・Jr〔編集〕
字幕翻訳進藤光太
みうらじゅん(リバイバル)(字幕監修)
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8.これは私が高校生の時、当時付き合っていた彼氏と観にいった映画であり、初めて男と一緒に観たという記念すべき作品です。ある掲示板でこれを言ったら「そりゃぁ、サイコー!」とやたらウケました。そうだなあ、全編大爆笑とはいえなかったです。ところどころ可笑しかったという記憶です。どっちかというと日本人にウケるユーモアとはちょっと違うかな?でも当時としてはけっこう新しかったように思う。確かお正月映画の二本立てのメイン作品として公開されてたもの。アメリカ人ってこういうのが好きなんですねえ。監督がジョン・ランディスなのを今知りました。
envyさん [映画館(字幕)] 6点(2005-09-04 21:11:11)
7.こーゆーおバカな映画がたくさん生産されてるアメリカって素敵です!
クロエさん 6点(2005-02-01 03:29:10)
6.ギャグの中で笑えたのは3割ぐらいですが、こんなコンセプトでわざわざ映画を作ってしまおうというへそ曲がりの根性だけは評価したい。しかし、「裸の銃」の源流はこんなところにあったんですね。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2004-06-08 02:10:02)
5.もはやおバカの基本(変な言い方かな・・・)それだけにシンプルすぎて、今更笑えないモノもあるのだが。個人的には「燃えよドラゴン」のパロディ「燃えよ鉄拳」が一番好き。リーには似てないんだけど、下手なソックリさん映画よりモノマネに気合が入っているなァ。それと「危険を買う男」がお気に入り。
カズゥー柔術さん 6点(2004-01-07 11:56:17)
4.モンティ・パイソン同様、こういう馬鹿馬鹿しいのは嫌いじゃありません。個人的お気に入りは「感じる映画」と「大法廷」。予告編でいちいち出てくる"サミュエル・L・ブロンコヴィッツ"の名前は嫌でも覚えてしまう(笑)。
かんたーたさん 6点(2003-12-29 09:12:19)
3.ぎゃははははは!!こういうバカバカしいの好きだなぁ。いいよいいよ、モンティパイソンの映画よりこっちをオススメするよ。しょっぱなから肌の油でどうのこうから、裸のおねーちゃんが出てきて、感じる映画やらセックスレコードやら、すごいよ、このネタ。中盤のブルースリーもどきがいまいちだけど、その終わり方がオズの魔法使いかよ!その後も黒人がどうのこうのやらテレビがこちらのプレイを見てるやら、もうこりゃ掘り出しもんだね。ドナルド・サザーランドなんてほんの数秒しか出てこなかったし。
あろえりーなさん 6点(2003-12-29 04:02:05)
2.このたびDVDで再観したの。公開当時(メル・ブルック「新サイコ」と併映だったの)はかなり衝撃的だったの。その後これに影響されたものが映画やTV、ラジオで作られるようになったので今観るとこの点数。当時の流行りもののパロディだったりするので、最近の作品に比べると不利だと思うの。でも先駆者としてかなり偉大なんだよ。オースチンパワーズだって、ある意味この作品の遠い子孫なんだと思うでつ。
ごりちんですさん 6点(2003-08-16 19:29:52)
1.これ観ながら「なんか『スネークマンショー』に感じが似てるなあ」と思ってたら実はスネークマンショーの方がこれのパクり(と呼ぶかインスパイアされたというかは人によると思いますが)だったんですねえ。基本的にこういうシモネタとか下品でチープな感じはそんなにそんなに嫌いじゃないですけど、パロディなんかは元ネタがわからないと、キツネにつままれた気分になっちゃいますよね(ちなみにDVD版にはパロディの解説が入ってます)。ブルース・リーのパロディはあまり笑えなかったけどオチのつなげ方がうまいなあと思いました。好きなネタは、「感じる映画」と、あとテレビから覗かれるやつかな。
ぐるぐるさん 6点(2003-05-25 18:56:01)
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【点数情報】

Review人数 22人
平均点数 5.64点
000.00%
100.00%
214.55%
329.09%
4313.64%
529.09%
6836.36%
7418.18%
800.00%
929.09%
1000.00%

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