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フォエバー・フレンズ

[フォエバーフレンズ]
Beaches
(Forever Friends)
1988年上映時間:123分
平均点:6.76 / 10(Review 38人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-09-15)
ドラマコメディ音楽もの小説の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-04-26)【TOSHI】さん
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監督ゲイリー・マーシャル
助監督エレン・H・シュワルツ(第二助監督)
演出木村絵理子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
キャストベット・ミドラー(女優)C・C・ブルーム
バーバラ・ハーシー(女優)ヒラリー・ウィットニー・エセックス
ジョン・ハード(男優)ジョン・ピアース
レイニー・カザン(女優)レオナ・ブルーム
トレイシー・ライナー(女優)店員
ジョー・グリファシ(男優)オットー・タイズリング
ゲイリー・マーシャル(男優)オーディションの監督(ノンクレジット)
マーク・シェイマン(男優)ピアニスト(ノンクレジット)
ヘクター・エリゾンド(男優)判事
弥永和子C・C・ブルーム(日本語吹き替え版【Disney+】)
土井美加ヒラリー・ウィットニー・エセックス(日本語吹き替え版【Disney+】)
安原義人ジョン・ピアース(日本語吹き替え版【Disney+】)
小島敏彦リチャード・ミルスタイン(日本語吹き替え版【Disney+ / テレビ東京】)
沢田敏子レオナ・ブルーム(日本語吹き替え版【Disney+】)
土師孝也マイケル・エセックス(日本語吹き替え版【Disney+】)
高田由美ヴィクトリア・エセックス(日本語吹き替え版【Disney+】)
島香裕メルマン(日本語吹き替え版【Disney+】)
秋元羊介ドライバー(日本語吹き替え版【Disney+】)
小宮和枝C・C・ブルーム(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高島雅羅ヒラリー・ウィットニー・エセックス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大塚芳忠ジョン・ピアース(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
佐久田修マイケル・エセックス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
川田妙子ヴィクトリア・エセックス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
高乃麗11歳のC・C(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
岡村明美11歳のヒラリー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
沢りつおサミー・ピンカーズ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本メアリー・アグネス・ドナヒュー
音楽ジョルジュ・ドルリュー
主題歌ベット・ミドラー"Wind Beneath My Wings"
撮影ダンテ・スピノッティ
マイケル・ストーン〔撮影〕(第二班撮影監督)
製作ベット・ミドラー
タッチストーン・ピクチャーズ
配給ワーナー・ブラザース
美術アルバート・ブレナー(プロダクション・デザイン)
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
ギャレット・ルイス[美術](セット装飾)
編集リチャード・ハルシー
アーサー・シュミット(追加編集)
録音ロン・ベンダー
字幕翻訳松浦美奈
その他ウィリアム・S・ビーズレイ(ユニット・プロダクション・マネージャー)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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11.うまいなー、と思うのは女同士の友情を描くうえでいかにリアルを演出するか、そこんとこの押さえがちゃんとできているということ。特徴的なのは二人の女優が美人じゃない点。特にベット・ミドラーなんかは平均的アメリカ人(よりちょっと下かな)の女の顔なのでその敷居の低さゆえの人気だったのかな。 喧嘩も言葉が激しいなあ。ちょっと引くくらい。日本人からしてみればこんなに相手を罵っておいて友情が続くなんて考えづらい気がするけれど、この二人は適度に距離と年月を経ることで日薬が効いたのかもね。 二人の人生描写は駆け足気味だけど、おざなり感が無い丁寧さが感じられたのは好感が持てました。国は違えど、女の人生いろいろあるわねえ、としみじみ。
tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-05-12 00:12:28)
10.どうってことないお話ですが、友情にも嫉妬は付きもの、それを許せるのが親友と気付かせてくれる映画でした。
ProPaceさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2018-10-14 00:06:17)
9.日本のドラマ(安田成美と中森明菜の『素顔のままで』)にも影響(丸パクリ?)を与えたヒット作では有りますが、これも主題歌有りきな映画かも、個人的には。彼女の唄うこの主題歌は『ローズ』と共に本当に大好きな歌。でもお話は長い時間をギュッと凝縮し過ぎて早々と時間が流れて感情移入が出来ずでした。お話はドラマの方がジックリしてて好きかもw
movie海馬さん [映画館(字幕)] 6点(2013-04-09 22:09:08)
8.《ネタバレ》 "Under The Boardwalk"のフルコーラスから一気に回想になだれ込むオープニングはなかなか強力で期待させたのですが、話が進めば進むほど、ありがちなエピソードの割に当事者は変に盛り上がったり盛り下がったりしているので、尻すぼみな印象になってしまいました。一番びっくりしたのは、少女時代のCCが、子役なのにベット・ミドラーの雰囲気満載であったこと。細かいこだわりを感じました。
Oliasさん [DVD(字幕)] 6点(2010-09-08 02:41:39)(良:1票)
7.女性向けの映画ですね。男性にはちょっと共感しづらいところも…。でも主題歌はすごく良かったです。
Kさん [地上波(字幕)] 6点(2009-11-22 13:07:34)
6.確かに、ストーリー自体は実に定番なんですよね。映画でもドラマでもこういうお話は多い。要はそれだけテーマが普遍的なものであるということですな。子供の時からの唯一の親友。手紙でのやりとり。喧嘩をしつつも、仲直り。見所はベット・ミドラーさんの演技ですか。いや、演技というよりは素なのかもしれない。彼女の魅力がそのまま作品の魅力になってる。ただ細かい事を言うと、エピソードごとに話が飛び飛びになる様な印象を受けました。
あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2008-03-04 21:14:01)
5.「去年の夏」のバーバラ・ハシーが懐かしかった。ベッド・ミドラーは歌も良かったがこの人はどこにでても存在感がある。長年の友情って肉親並の深い思いがあるのでこれも共感できる。
キリコさん 6点(2004-07-18 18:30:44)
《改行表示》
4.女同士の友情っていいな~と思うけれど、これがなかなか難しい。若い頃、女の子とも一緒に暮らした事があるけど、だんだんお互い嫉妬したりしてうまくゆかなかったり・・その子とは一緒にいる時ケンカばかりだったのが離れて、、今でも友人です。この映画のようには美しい友情とはいかないよ、、なんて冷めた感じで観てたのが、ミドラーの歌声に最後しんみりしちゃったよ。残された少女の瞳がやけに印象的でね。 
fujicoさん 6点(2004-05-12 22:53:53)
3.《ネタバレ》 いい映画だとは思うけど、すべて予想がつくので普通という感じです。相手が幸せのもとをつかみそうな瞬間(知り合った男性の興味が相手にばかり向いているときなど)、さりげなく話題をそらしたりするところは「あるあるある~」とうなずいてしまいました。親友に娘の将来を託して死んでいかなければならない気持ちというのはとてもつらいと思う。ベット・ミドラーの子供時代の役の子がほんとに本人を小さくした感じで歌声もどことなく似ていて、ある意味感動しました。
きょうかさん 6点(2004-01-23 08:47:30)
2.まあまあでした。
カルーアさん 6点(2003-12-20 20:17:50)
1.女性向。旦那の前ではとても見れない。
ビビンバさん 6点(2002-07-28 03:42:48)
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【点数情報】

Review人数 38人
平均点数 6.76点
000.00%
100.00%
200.00%
312.63%
412.63%
5513.16%
61128.95%
71026.32%
8513.16%
912.63%
10410.53%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 Review0人
3 鑑賞後の後味 Review0人
4 音楽評価 10.00点 Review2人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
美術賞アルバート・ブレナー候補(ノミネート)美術
美術賞ギャレット・ルイス[美術]候補(ノミネート)装置

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