49.普通に面白かった。こんなことが実話であったんだねぇ~ 【イサオマン】さん [地上波(吹替)] 6点(2020-07-14 22:27:32) |
《改行表示》48.それなりに楽しめた。 業界の常識を知らない素人のほうが、かえって奇抜な作戦に出られたりするものだ。 【チェブ大王】さん [地上波(字幕)] 6点(2019-01-02 18:58:55) |
《改行表示》47.実話に基づくなかなか良く出来た映画、 シリアスな訴訟ものではなく、現実感が混じりながらおフザケの直前で踏みとどまって真面目な内容の作品になっている。 全体的に静かな印象もあり、盛り上がりという面ではちょっと惜しい出来になってもいる。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2015-03-23 21:53:20) |
46.役作りの盛り乳が本人と似てて失笑した記憶が。真実としてはもっといろいろグロい事も有っただろうけど痛快なお話に仕上げてあって楽しい作品。 【movie海馬】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2014-12-15 23:57:01) |
45.ホントは弁護士事務所に入ってからも色々と苦労があったんだと思うけど、映画ではそこまで描かれていない。でもジュリア・ロバーツの魅力である豪快さがよい。 【noji】さん [映画館(字幕)] 6点(2013-03-16 09:22:44) |
《改行表示》44.《ネタバレ》 かなり誇張して描かれているのだ思うが、この主人公が実際にそばにいたら 周りから理解されずに私にとってもたぶん不快な人です。 訴訟大国アメリカの話なのがなぁ…。 くだらないことですんごい金額の賠償金が出ることもあると聞くし 実話じゃないほうが良かった、と思ってしまった映画。 【虎王】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-11-25 18:44:58) |
43.《ネタバレ》 もし本作が完全なるフィクションだったとしたら、甘めに5点つけられるか迷うところ。サクセスストーリーなのにあまり痛快じゃないのが致命的。エリンが必死に子どもたちを育てて生きているシングルマザーというにはあまりにふてぶてしいし、客観的にみて人から敬遠されるような性格でありながら、それでも認められ、住民に支持され、成功していくというのは、あまり説得力がない。でもこのストーリーは誰がなんといおうと事実に基づいているわけだから、説得力もくそもないんだな。しつこいようだが、フィクションだったらご都合主義すぎて評価できないような話。雇用主や上司に暴言を吐き散らしたり、仕事でこれからパートナーになる人を貶めたりする女は全く格好良くないし、いい女でもない。これを観て、ジュリアロバーツだから様になっちゃう(ように見える)というまやかしに気づかず、影響受けちゃうイタい女性が増えていないか心配だ。映画の構成自体は確かにスマートなので、あとはエリンのキャラをどう捉えるかで評価がわかれる作品かと個人的には思う。 【よーちー】さん [DVD(字幕)] 6点(2009-07-28 02:21:58) |
《改行表示》42.《ネタバレ》 わかりやすい。その一言につきる。 少々展開が良すぎるきらいがあったと思うけど、この手の映画を日本が作ったらもっとドロドロ暗い映画になってたでしょう。どっちかというとドロドロの方が好みではあるが、これはこれで良かった。青少年には正義の感情を植え付けられることでしょう。工場側の出番がほとんどなく、敵側の意見を聞かないアメリカらしい映画でした。 【ブラックバッス】さん [地上波(吹替)] 6点(2009-01-11 04:00:23) (良:1票) |
41.《ネタバレ》 最初は単なるサクセスストーリーかな?と思いつつ、途中で法廷ものかと改める。しかし、お話のほうはひたすらに証拠集めに終始される。現実は裁判で争ってというより、地道な証拠集めがほとんどだって事かな。ドキュメンタリーみたいだし。世の中にはこんな理不尽なことで今も身を削りながら争っている被害者の人々もたくさんいるんでしょうね。そんな人たちが今から増えていかないことを祈るのみです。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-29 12:24:13) |
40.そこそこ面白かった。という以外にはコメントの仕様がない。見ているときは楽しいのだがあまり印象に残らないといった感じ。ジュリア・ロバーツのナイスバディには感動した。 【CPA】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-11-28 06:56:34) |
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39.エリンさんが大声で叫ぶたびに、小心者のわたしはあわわわわわわ…震え、冷や汗が出ました。 【paraben】さん 6点(2005-03-10 12:05:47) |
《改行表示》38.これは実話が基にあるとしても、実話とは少し離れたものとして見た方が良い感じがします。 公害訴訟の重たいドキュメンタリーでも無いし、ペリカン文書のようにドラマ発展する感じでもありませんしね。かと言って、これを作った話だとするとあまりに普通で良くある展開。なので、これは実話に上手くテイストをつけたドラマって感じなのでは。ジュリア・ロバーツ演じるエリンの短絡的で一途な性格とアルバート・フィニー演じるエドの強欲的でありながら粗野な優しさが、監督の味付けでさらっとノリで見れる映画に仕上がったと思います。 【森のpoohさん】さん 6点(2005-01-29 15:40:10) (良:1票) |
37.ジュリアロバーツはなかなか素敵な演技をしていて、そこは好き。胸はまー、実物のErinのような偽物偽物しすぎた胸でなくって良いのでは(笑)。しかししかししかし!!!、話的にはあまり共感できないなぁ。実話としては、330M$のうち40%は弁護士事務所へ(映画の中でもいってましたが)、2M$をErinが獲得したのにくらべ、実際のvictimは、一人平均$300,000。科学的にもCrは、肺癌以外の癌のリスクは増やさないことが知られていて、科学的にはPG&Eをその他の癌を理由にして訴えるのは本当なら難しい。弁護士事務所が金のためにおこした裁判といった印象で共感できず。 【あまね】さん 6点(2004-10-13 05:08:49) |
36.ストーリーの面白い映画でした。J・ロバーツ、さすがはハリウッド女優といった抜群のプロポーションにびっくり、あの抜けたおやじ弁護士とならんで歩くすがたはそれを完璧までに引き立てています。「マルコビッチの穴」に対抗して「エリン・ブロコビッチの谷間」という邦題でもよかったように思います。 【杜子春】さん 6点(2004-08-21 17:57:41) |
35.仕事を一生懸命する学歴のない母親が、ある程度軌道に乗り始めると、彼氏は去った。映画では最終的に戻ってきたようだが、私の場合、彼は去ったまま戻ってこなかった。実話の映画らしいが、私の現実は結構きびしい。 【紅】さん 6点(2004-08-14 04:07:44) |
34.実際にあった出来事、というのは大体平凡で退屈なものです。だからこそ日常から離れるために小説があり、映画があり、漫画があるわけです。でも、これ実話なんですよね。ある程度ドラマティックに編集してあるとは思いますが、社会悪と戦う正義の味方の話。かっこいいです。義を見てせざるは勇なきなり」は「言うは易し、行うは難し」です。普段の生活を省みれば、なかなかそんなこと出来ていません。「が、気がつくとどうしてもジュリア・ロバーツの胸の谷間ばかり追いかけてしまっている自分に気づきます。…なんだかなあ。 【虚学図書之介】さん 6点(2004-07-05 23:43:49) |
33.ジュリア・ロバーツ苦手なんですけど、これは観れた。実話だし、話しに説得力があるが、実際こんな人、普段身近にいたらけっこう嫌かも。 【rexrex】さん 6点(2004-07-01 00:56:14) |
32.最後はスカッとしますね、実話だけに気持ちがいい。ジュリア・ロバーツは地で行ってるんではないでしょうか・・・ 【みんてん】さん 6点(2004-06-10 20:37:28) |
31.エリンって実際もあんなにチョ~強気キャラなのかな?言葉遣い悪すぎだし。裁判に負けた担当弁護士に「私を雇いなさい」って、フツー言えんよなぁ。あ、だから史上最高額の和解金を取れるのか。しかし、エリンの色仕掛けは反則だー。アノ胸元…。そりゃ、喋るわ。 【やすたろ】さん 6点(2004-03-15 00:12:11) |
30.痛快な作品。行動力は学歴を上回りますね。人の痛みをわかってくれるし、あんな熱心な人なら自分ついていこうって思えますよね。 【りょう】さん 6点(2004-02-10 17:30:02) |