キャッツ&ドッグスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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キャッツ&ドッグス

[キャッツアンドドッグス]
Cats & Dogs
2001年上映時間:87分
平均点:5.40 / 10(Review 108人) (点数分布表示)
公開開始日(2001-10-20)
コメディアドベンチャーシリーズものファミリー動物ものスパイもの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2013-06-10)【S&S】さん
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監督ローレンス・ガターマン
演出J・J・マカロ(スタント・コーディネーター)
キャストジェフ・ゴールドブラム(男優)ブロディ教授
エリザベス・パーキンス(女優)ブロディ夫人
ミリアム・マーゴリーズ(女優)メイド ソフィー
チャールトン・ヘストンマスチフ
ジョン・ロヴィッツ
ショーン・ヘイズ猫のティングル
アレック・ボールドウィンブッチ
グレン・フィカーラ猫(ロシアンブルー)
トビー・マグワイアビーグルのルー
スーザン・サランドン牝犬のアイビー
マイケル・クラーク・ダンカンサム
ジョー・パントリアーノピーク
大塚芳忠ブロディ教授(日本語吹き替え版)
麻上洋子ブロディ夫人(日本語吹き替え版)
鈴木弘子ソフィー(日本語吹き替え版)
矢島晶子ルー(日本語吹き替え版)
山路和弘Mr.ティンクルズ(日本語吹き替え版)
岩崎ひろしキャリコ(日本語吹き替え版)
菅生隆之ブッチ(日本語吹き替え版)
塩田朋子アイヴィー(日本語吹き替え版)
龍田直樹ピーク(日本語吹き替え版)
郷里大輔サム(日本語吹き替え版)
島田敏ロシアンブルー(日本語吹き替え版)
大平透マスティフ(日本語吹き替え版)
脚本グレン・フィカーラ
ジョン・レクア
音楽ジョン・デブニー
編曲ジョン・キュール
ピート・アンソニー
撮影ジュリオ・マカット
製作ジョン・レクア(共同製作)
アンドリュー・ラザー
グレン・フィカーラ(共同製作)
製作総指揮ブルース・バーマン
クリス・ベンダー
配給ワーナー・ブラザース
特撮ティペット・スタジオ(視覚効果[ノンクレジット])
ビル・ウエステンホーファー(視覚効果スーパー・バイザー)
美術ジェームズ・D・ビゼル(プロダクションデザイン)
サンディ・タナカ
字幕翻訳石田泰子
スタントケン・カージンガー
その他ピート・アンソニー(指揮)
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18.実はこの作品は、地球征服をたくらむイヌ組織によって作られたプロパガンダ映画で、観客をアンチ猫派にしてしまおうとしていたのだ!!!
さそりタイガーさん [地上波(吹替)] 6点(2007-12-15 14:57:13)(笑:1票)
17.猫好き派ですが、ギャグとして楽しく見れましたよ。「顔出し許可」には大笑いしました。
pokobunさん [DVD(吹替)] 6点(2007-01-08 22:23:47)
16.犬アレルギーの薬が完成したからって,そんなに犬飼う人って増えるのかなぁ?まぁ,そんな細かい事はさておき,結構楽しめた.笑える点も多かったし.犬の本部も見れたし.しかし,クリスマスツリーの工場って,あんなに粉雪メインの工場だったっけ…?
紺野 忠文さん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-09 21:29:47)(良:1票)
15.《ネタバレ》 ジェフ・コールドプラムってこんな役もやるんだ~って感じを受けた。敵役の猫で笑った。
湘爆特攻隊長さん [DVD(吹替)] 6点(2005-10-26 23:21:28)
14.肩の力を抜いて見てください。ワンコ好きは結構ツボを刺激されます。笑えます。ワンコがいい役、ニャンコが明らかに悪役なのでニャンコ好きの方は怒るかも!所々にでてくる何気ないワンの表情が「あー、犬飼ってる人が製作にかんでる」って思わせるようなゲイコマなところがあってウフフな感じ。「クビだしオッケー」の台詞には笑えました。お子様も楽しめるので是非親子でどうぞ。映画のできとか、主題はとかそういうことは言わないで見てね。楽しめればオッケーな映画です。
アポロさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-07-22 13:18:59)
13.なにか、一方的に猫が悪いように・・・。
でもおもしろかった。
幕ノ内さん 6点(2004-03-30 19:44:55)
12.『あなたは猫派?それとも犬派?』ぶっちゃけ猫派ですが、犬も好きです。そうなのかぁ。古代エジプトではバテスト女神とかが人間を支配してたのかぁいや、新しい解釈をありがとうございます(笑)彼らは我々の知らないところで本当に最終戦争を(彼らなりに)繰り広げてるのかもしれませんね(笑)犬が正義で猫が悪って設定はどーだかなーとも思いましたけど、それでもどちらも憎めない。犬は主人想いの面で憎めないし、猫は猫でワルだけどどこか愛嬌があって憎めない。特に猫族の総帥、ミスター・ティンクルズが。そうですねぇ、この二種族の対立にはあえて中立という立場を取らせて頂きます。
クリムゾン・キングさん 6点(2004-02-15 20:15:37)
11.まあのりてきにはおバカで子供向けではあるよね。
でももっと馬鹿馬鹿しくてもよかった。2を予感させるラストもいいし。
とまさん 6点(2004-01-18 12:47:23)
10.《ネタバレ》 人間の世界での犬猫戦争という設定で、そこそこ楽しめた。上官の前で舌を出してハアハアと呼吸する、という行為は失礼にあたるので、許可を取ってからする、この場面などは、人間の価値観をうまく犬の世界に融合させていると思う。
さん 6点(2003-12-30 17:42:21)
9.猫好きな私は面白く見させていただきました。ペルシャいいよね飼ってみたい。
のほほん息子さん 6点(2003-11-02 23:45:45)
8.話の内容はまぁまぁだったけど、CGを駆使して動物の表情豊かにさせたりする制作が手が込んでると思った。犬がすごく可愛い☆日本語吹き替え版で見たんですが、いっこく堂が3役こなしてるのはすごいなぁと思った。
ひまわりさん 6点(2003-09-22 00:27:03)
7.犬も猫も好きなので見てみた作品。やっぱりどうしても子供向けな内容ですね。白猫の着せ替えシーンは笑ってしまった。
ジェイムズさん 6点(2003-06-21 05:38:51)
6.私はどっちかっていうと猫好きですが、あれで可愛かったと思います。おじいさんの顔にあの太いシッポがパサパサ・・ いいなあ!
フミさん 6点(2003-01-28 04:08:08)
5.アメリカ映画ではどうしてネコって悪役なんでしょうね?(苦笑) 私はネコもイヌも好きですが、この点だけは納得できないんですよ。まあ、ストーリー自体の評価はできませんね。子供向けだからこそ、もっとしっかりした構成にすべきです。映画自体は、部分的な場面での動物たちの演技に注目ですか。車を運転するシーンでの、アクセルとブレーキを操るネコたちの必死な感じが健気でよかったです。あとは爆弾の線を切るときに、イヌが色弱だっていう点が笑えました。来年、パート2が公開されるそうですね。
オオカミさん 6点(2002-10-26 18:50:23)
4.変に人間を絡ませないほうが良かったかも。CMののりでやったらおもしろかったんじゃないか。ラストは、動物ものはこういうのしかないのかな
きれぎれさん 6点(2002-06-25 04:10:48)
3.こういう純粋な娯楽映画結構好きだ。バンコクで映画館に入り浸っていた時に英語しゃべりタイ語字幕で見た。何言ってるかほどんどわかんなかったけど素直に楽しめた。二日後の帰りの飛行機の中で英語しゃべり日本語字幕で上映してて金払って映画館行ったのにって損した気分だった。
本郷の文豪さん 6点(2002-05-17 06:05:08)
2.あははは 我ら人間だけが知らないで、猫と犬のバトルが水面下で続いていたなんて・・・知らなかった。なかなかぶっとんでる映画でした。途中、博士の家に送り込まれたロシアの子猫対主役の子犬ルーの戦いが見ものだったな。ニンジャキャットも出てくるし盛りだくさんのキャラがいた。でも渋い役者の人が吹き替えしてるのね。スーザン・サランドンとかアレック・ボールドウィンなど。
四次元大介さん 6点(2001-10-22 04:57:46)
1.単純におもしろかった。
にまさん 6点(2001-10-20 19:39:40)
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【点数情報】

Review人数 108人
平均点数 5.40点
032.78%
110.93%
232.78%
3109.26%
41715.74%
52119.44%
61816.67%
72220.37%
887.41%
932.78%
1021.85%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人
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