モンテ・クリスト伯(2002)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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モンテ・クリスト伯(2002)

[モンテクリストハク]
The Count of Monte Cristo
ビデオタイトル : モンテ・クリスト-巌窟王-
2002年アイルランド上映時間:131分
平均点:6.30 / 10(Review 27人) (点数分布表示)
公開開始日(2002-11-02)
ドラマラブストーリーアドベンチャー歴史もの小説の映画化
新規登録(2003-10-27)【SN】さん
タイトル情報更新(2018-04-16)【イニシャルK】さん
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監督ケヴィン・レイノルズ
キャストジム・カヴィーゼル(男優)エドモン・ダンテス/モンテ・クリスト伯
ガイ・ピアース(男優)フェルナン・モンデゴ
リチャード・ハリス〔男優・1930年生〕(男優)ファリア司祭
ルイス・ガスマン(男優)ヤコポ
ヘンリー・カヴィル(男優)アルベール・モンデゴ
ジェームズ・フレイン(男優)J・F・ヴィルフォート
マイケル・ウィンコット(男優)アーマンド
アレックス・ノートン(男優)ナポレオン・ボナパルト
パトリック・ゴッドフリー〔男優〕(男優)モレール
フレディ・ジョーンズ(男優)クラリオン・ヴィルフォール
大塚明夫エドモン・ダンテス/モンテ・クリスト伯(日本語吹替版)
森田順平フェルナン・モンデーゴ(日本語吹替版)
田中敦子〔声優〕メルセデス(日本語吹替版)
大木民夫ファリア司祭(日本語吹替版)
楠見尚己ヤコボ(日本語吹替版)
真殿光昭J・F・ヴィルフォート(日本語吹替版)
穂積隆信クラリオン・ヴィルフォール(日本語吹替版)
北村弘一ダンテスの父(日本語吹替版)
塚田正昭モレール(日本語吹替版)
星野充昭ナポレオン・ボナパルト(日本語吹替版)
原作アレクサンドル・デュマ『厳窟王』
脚本ジェイ・ウォルパート
音楽エドワード・シェアマー
編曲ロバート・エルハイ
撮影アンドリュー・ダン
製作ロジャー・バーンバウム
ゲイリー・バーバー
ジョナサン・グリックマン
ネッド・ダウド(ライン・プロデューサー)
タッチストーン・ピクチャーズ
配給東宝東和
衣装トム・ランド[衣装]
字幕翻訳戸田奈津子
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9.《ネタバレ》 原作未読です。地上波で30分以上カットされたものを鑑賞しました。事前にウィキペディアで「モンテ・クリスト伯」についてのあらすじや、当時の時代背景(ナポレオン等)について軽く目を通してから鑑賞したので入りやすかったです。が、手紙を渡す相手だったクラリオンという人物がヴィルフォールの父親だったという点など、あらすじも知らずにカットされたまま見るとものすごくわかりにくいだろうなと思いました。主人公エドモンが司祭の遺体と入れ替わり、崖から海に投げ捨てられ水中でもがくところでは「嘘やんこれ。死ぬやろ普通に。」と思いましたが、もしカットされた場面で司祭から高樹沙耶並みの高レベルな潜水の術などを習っていたとしたら納得がいきます。アニメ版「巌窟王」にも興味があるので食いついて鑑賞しましたが、全体的なストーリーとしては・・・。エドモンが復讐を決意する原因となった彼の知人の裏切りの部分をもう少し見せて欲しかったです。
☆Tiffany☆さん [地上波(字幕)] 6点(2007-11-19 08:04:51)
8.モンテ・クリスト伯って巌窟王の事だったんですね(無知)。
何も知らずに観たので、なかなか楽しめました。
映画としてはサクサク話が進みすぎていまひとつでしたが、
(枠があるので仕方ないのかもしれませんが)
原作を読んでみたくなりました!アニメも見てみたいかも。
☆きなこ☆さん [地上波(吹替)] 6点(2007-09-13 09:30:55)
7.《ネタバレ》 コンパクトな活劇になった巌窟王。 ファリア神父(リチャード・ハリス)のいるシャトー・ディフの場面は活気があり、ここを出てからの後半も期待させるが、3人の悪役をフェルナン(ガイ・ピアース)1人に焦点をしぼるなど大筋だけとしてもあまり盛り上がらない。 エドモン(ジム・カヴィーゼル)よりフェルナンが目立ってしまうのは、カヴィーゼルが線が細くて品がよすぎるからか。 エドモンは復讐心に燃えギラギラした感じがなければそれらしくない。 脚色の中でも、メルセデス(ダグマーラ・ドミンスク)の息子アルベール(ヘンリー・カヴィル)の父親をフェルナンではなくエドモンとした改変は大きいが、両刃の剣ともなる。 お腹の子のため恋人の仇と知らずにフェルナンに嫁いだ彼女は不実ではなく、エドモンは息子を得てメデタシメデタシとなるのだが、取り返しのつかない歳月の象徴であるアルベールの出生に手を加えたことで、物語自体も軽くなってしまった気がするのだ。
レインさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-10-22 19:30:17)
6.まず、少しサクサク進み過ぎなのが勿体ない。伯爵のお披露目パーティーなんか、もっともっと豪華絢爛に、そしてじっくりと見せて欲しかったし、フェルナンも真綿で首を絞められる様に没落して欲しいのに、あっと言う間に破産。終盤の登場人物達の台詞が説明的になってるのも、かなり白ける。嫌味な男を好演したガイ・ピアーズに対し、ジム・カヴィーゼル(「髭面で鞭打たれる」という「当たり役」に開眼した作品?)から復讐に取り憑かれた男の迫力や怨念も感じられなかった。と、色々と不満を並べましたが、それでも話自体は楽しめたので(原作未読だからかな?)、6点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-06-23 00:03:02)
5.晩年のリチャード・ハリスがいい味出していますね。
午後のコーヒーさん [DVD(吹替)] 6点(2005-11-23 16:48:42)
4.面白みはないですが、意外にも忠実に頑張って短い時間の中で小説を再現していたように思えます。
微妙に違いましたが(笑)。
あらすじを知るために見てもいい映画じゃないですか?
坊主13さん [地上波(字幕)] 6点(2005-11-11 19:29:07)
3.原作は未読のため、そちらと比較することはできませんが、それなりによくまとまっていたと思います。深みみたいなものはないかわり、話が非常にストレートでわかりやすいです。
Kさん 6点(2004-07-02 19:19:19)
2.《ネタバレ》 原作と話が違いすぎる。文庫7冊分を2時間でまとめるのは難しいのだろうが、後半部分どんどん違う話になっていく。特にラストは驚いた。「もうひとつのモンテ・クリスト」としたほうが良いのでは?映画としては面白かった・・・復讐劇でなく、恋愛ものとして。最初配役を見たとき、ジム・カヴィーゼルはエドモンにはぴったりだと思ったが、モンテクリストには迫力が足りないのでは?と思ったけれどこの話では納得。ただしこの映画を見て、モンテ・クリスト伯の 読書感想文は書けませんな。
トマトマートさん [映画館(字幕)] 6点(2004-05-02 00:40:44)
1.この長い物語を2時間あまりで映画化することはやはり無理があると思う。主人公に鬼気迫る復讐心のかたまりのような感じがあまり感じられず、あくまでもオーソドックスな復讐劇で終わってしまった感じがする。それにしてもガイ・ピアースは猿顔だと思った。
JEWELさん 6点(2004-04-08 20:31:56)
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【点数情報】

Review人数 27人
平均点数 6.30点
013.70%
100.00%
200.00%
300.00%
427.41%
5311.11%
6933.33%
7518.52%
8518.52%
927.41%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review5人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 2.50点 Review2人
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