16.《ネタバレ》 ほぼ40年前の作品。ドラえもんを観て育った私であるが、今なおドラえもんを観て育つ子供たちがいることに感心する。本作に関しては、ペットを育てて大きくなって飼えなくなったから自然に返そうっていうのはちょっとどうかなと思いますが、少年が命と触れ合って成長する物語は子供心に響くであろう。 【いっちぃ】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-03-19 00:08:04) |
《改行表示》15.《ネタバレ》 のび太とピー助(恐竜)の別れのシーンは2度ある。教科書通りの感動的な別れのシーンで、教科書通り泣ける。きっとこれから先数十年、このシーンは泣け続けるだろう。 バレーボールの扱いが印象的だ。ピー助とのび太がバレーボールのやりとりで仲良くなって、映画ラスト、ピー助を失ったのび太の部屋、バレーボールがひとりでに転がってきて、それを抱きながらのび太は寝る。バレーボールは次にのび太の家の夜空に浮かぶ満月にオーバーラップする、満月は1億年前の白亜紀から今までずっとあったはずで、ピー助とのび太は満月(バレーボール)をとおしてつながっているんだ、っていうエンディング。 |
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13.「ナウマン像のウンコかもしれない・・・」なぜか強く印象に残っています。そしてなんといっても主題歌(エンディング)がすばらしい。この映画から始まり、魔界大冒険までの藤子不二雄描き下ろし漫画を1冊にまとめた辞典みたいに分厚いコロコロコミック増刊号を手にした時の感動は、今でもはっきり覚えています。 【マー君】さん [地上波(邦画)] 7点(2007-06-17 14:23:36) |
《改行表示》12.《ネタバレ》 絵が昔だなあ(懐かしい・・・ 別に「タイムマシンで元の時代に戻った後にどこでもドアを使う(場所は保障できないけど)」とか「別にピー助じゃなくても違う恐竜をしつけて育てればいいじゃん」なんて突っ込みはいれないですが(それいっちゃったら終わりだもんね) でも最後は感動したし、記念すべきドラえもん映画第1作なんで7点献上です☆ 【ハリ。】さん [地上波(字幕)] 7点(2006-03-28 10:26:48) |
11.♪ポケットの~中にも~。うわ、まだ歌える。やっぱり劇場用第一作というのは、燦然と輝くものです。ここから黄金時代が始まったと思うと、感慨深いです。 【金子淳】さん 7点(2004-10-15 20:09:15) |
10.記念すべき1作目。俺の生まれる7年も前の映画なので、もちろんビデオで鑑賞しました。たしか小学校低学年くらいだったと思いますけど、未だに記憶に残ってます。いろいろ突っ込むところがあるようですが、当時はそんなことを考えるわけもなく楽しめました。最近のドラえもんとは少し感じが違いますが、すごく面白かったです。 【A.O.D】さん 7点(2004-02-01 00:29:45) |
9.僕はこれがドラえもん映画の中で一番泣けました。 【ケン】さん 7点(2004-01-11 17:04:24) |
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8.小1の時の作品だな。このシリーズはみんな好きだったよ。 【guijiu】さん 7点(2003-12-05 00:17:23) |
7.生まれて初めて映画館で観た映画。いくつの時だったかは忘れた。お母さんと行ったなあ。連れていってもらったのが私一人だったことを思えば、まだ弟が本当に小さい時だったんでしょう。私は4、5才かな。 【よしの】さん 7点(2003-11-22 15:56:42) |
【ロカホリ】さん 7点(2003-10-19 16:38:47) |
5.ドラえもんの映画第一弾としては相応しいとも言えるネタ。話はもともとあった短編を映画用に伸ばしたものだが、十分映画になる内容になっている。その後の映画版に比べたら稚拙な部分も否めないが、ドラえもん映画の方向性を位置付けたものでもあり、冒険としてもなかなか面白いものになっていると思う。ピー助がかわいい。 【智】さん 7点(2003-07-21 14:28:06) |
4.観たのは小学生。細かい事は正直覚えていない。だから本来なら正確にこの作品を評価できない。しかし・・・!当時の私はこの映画を観て確かに泣いたのだ。のび太と恐竜が別れるシーンで。その事ははっきり覚えている。そして、間違いなくこれが私が初めて「泣いた映画」だったのです。 【はむじん】さん 7点(2003-05-29 04:50:20) |
【ビッケ】さん 7点(2002-09-21 21:54:25) |
2.子供の頃に映画館で観て感動しました。のびたと恐竜の友情が子供ながらに伝わってきました。 【ばかうけ】さん 7点(2001-12-05 13:38:11) |
【タコス】さん 7点(2001-10-18 15:38:01) |