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外人部隊フォスター少佐の栄光

[ガイジンブタイフォスターショウサノエイコウ]
March or Die
1977年上映時間:104分
平均点:6.17 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
ドラマ戦争もの
新規登録(2009-05-01)【鳥居甲斐守】さん
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監督ディック・リチャーズ
助監督ラリー・J・フランコ
キャストジーン・ハックマン(男優)フォスター少佐
テレンス・ヒル(男優)シモーヌの恋人マルコ
カトリーヌ・ドヌーヴ(女優)学芸員の娘シモーヌ
マックス・フォン・シドー(男優)考古学者マルノー
イアン・ホルム(男優)エル・クリム
マルセル・ボズフィ(男優)フォンテーン中尉
ウォルター・ゴテル(男優)ラモント大佐
原作ディック・リチャーズ(脚本原案)
デヴィッド・ツェラグ・グッドマン(脚本原案)
脚本デヴィッド・ツェラグ・グッドマン
音楽モーリス・ジャール
撮影ジョン・オルコット
ジェームズ・デヴィス(カメラ・オペレーター)
製作ディック・リチャーズ
ジェリー・ブラッカイマー
特撮ロバート・マクドナルド〔特撮〕(特殊効果)
美術ウェイン・フィッツジェラルド(タイトル・デザイン)
編集スタンフォード・C・アレン
ジョン・C・ハワード
ジョエル・コックス〔編集〕(編集補佐)
スタントグレン・R・ワイルダー(スタント・コーディネーター)
その他モーリス・ジャール(指揮)
東北新社(DVD発売・販売)
あらすじ
1918年11月14日、第一次大戦終戦を迎えフォスター少佐率いるフランス外人部隊がパリに凱旋した。その直後、モロッコのエルフード遺跡発掘現場でフランス人の学芸員2名がアラブ人に誘拐されるという事件が発生した。陸軍大臣は外人部隊の保護下での発掘継続を決定、早速フォスター少佐に出動を命じた。アラブの部族リーダーであるエル・クリムと「現地部族の同意なしには発掘を再開しない」という約束を交わしていたフォスターは胸中に大きな不満を抱きながら現地に赴くのであったが・・・。
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3.今やすっかり売れっ子プロデューサーのジェリー・ブラッカイマー。その彼の初期のキャリアにおいて、このディック・リチャーズという監督さんとの仕事が続いていたのが目を引きます。本作もその一本、ってか、その最後。結構、シブい仕事やってたんですね。
ジーン・ハックマン演じるフォスター少佐の率いる外人部隊。今回の任務は、発掘隊に同行し、彼らを護ること。外人部隊ってのはやはり、「消耗品」のイメージですね。フォスターが今の地位にあるのも、たまたま生き残ってしまったから、という側面がある。そして今回また新たに集められたのも、生え抜きの軍人ではない、「寄せ集め」の兵士たち。発掘隊の警護という任務は、現地の部族から襲撃される恐れもあれば、砂漠の過酷な行軍もあり、確かにそれは命がけの大変なものではあるけれど、でもやはり、「戦場に向かわない軍隊」ってのは、どこか矛盾をはらんだような、奇妙な存在でもあるんですね。もともと、外人部隊という、「祖国のために戦う」という形式的な名目すらも持たない彼ら。今回の任務は、フランスの立場から見れば考古学の発展のためかも知れないけれど、現地の部族から見れば、単なる侵略と略奪に他ならない。という矛盾に満ちた任務のために、過酷な訓練と行軍を続ける彼らのその傍らには、発掘隊という民間人が、日常を引きずりながら存在してる、というその光景は、何だかシュールでもあります。まるでその彼ら一行が、ひとつの閉じた世界、小宇宙でもあるような。そういう矛盾と緊張感をはらみながら、壮絶なクライマックスへ。
正直、せっかくなんだからもうあと一人か二人、外人部隊の中に特徴的なキャラクターを入れて、物語を膨らませてもよかったのかな、とも思うし、奇をてらった演出は今となってはむしろ時代を感じさせたりもするけれど、それでも描かれるこの独特の世界が、強い印象を残す作品であることは、間違いないでしょう。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-02-26 08:52:25)
2.《ネタバレ》 このスタッフとキャストの豪華さを見れば、ある程度質の高い作品であることは容易に察しがつきますが、やはり期待どおりの内容でした。任務達成と現実の間で苦悩する指揮官、生粋のフランス人ではないが故に政治に振り回され消耗品のように使い捨てにされる外人部隊の悲哀、いけない事と分かってはいても軍人に恋してしまう女の悲しみ等、どれも戦争ものには付き物のモチーフではありますが、しっかり描き込まれています。特に娼婦相手に愚痴をこぼすシーンでのハックマンの寂しげな表情と演技は印象に残ります。自分の話を聞いてくれるのはもはや娼婦くらいしかいない。浮草のように漂う外人部隊の中途半端な立場を象徴しているようでした。ただ一つ苦言を呈するとすれば、ラストの砂漠での白兵戦が尻切れトンボというか何となく釈然としない終わり方になっているのがちょっと残念です。
鳥居甲斐守さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-12 22:31:57)
1.一次大戦終結後、早々にモロッコの遺跡の発掘に駆り出されるフランス外人部隊。
欧州の戦場から帰還したばかりの部隊のなかには不治の傷を負った者もいる。
補充される隊員はならず者の寄せ集め。
砂漠のなかにある遺跡まではひたすら歩くしかない。
過酷な行軍。上官の非情な仕打ち。兵士は消耗品として扱われる。
こんな実情を知っていたら、誰も志願しなかっただろう。
砂漠にあるのは砂と砂で作った建物だけ。
全体としてはハードに徹した描写に好印象だったけど、
しかしモロッコの民兵との戦闘の場面には疑問が残った。
民兵はみな銃を持っているのに、どうしてまったく撃たずに突撃してくるのか。
いくらフランス軍が砲や機関銃などの武装で勝っていたとしても、
あの圧倒的劣勢でまともに応戦できるわけがない。
それなのにあの結果は、ありえない。
迫力のあるシーンではあるけども、ここだけはどうにもひっかかった。
マシンガンがいかに戦場を変えたか?というのを表現しているのかもしれないけど…。
さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2009-05-03 15:06:41)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.17点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5233.33%
6116.67%
7350.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review2人
2 ストーリー評価 6.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review3人
4 音楽評価 6.00点 Review2人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
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