モータルコンバット(2021)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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モータルコンバット(2021)

[モータルコンバット]
Mortal Kombat
2021年上映時間:110分
平均点:5.67 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-06-18)
アクションファンタジーシリーズものリメイクゲームの映画化
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演出鍛治谷功(日本語吹き替え版)
キャストルイス・タン(男優)コール・ヤング
ジェシカ・マクナミー(女優)ソニア・ブレイド
チン・ハン〔1969年生〕(男優)シャン・ツン
ジョー・タスリム(男優)サブ・ゼロ/ビ・ハン
浅野忠信(男優)ライデン
真田広之(男優)スコーピオン/ハサシ・ハンゾウ
鈴木達央(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
三宅健太(日本語吹き替え版)
井上和彦(日本語吹き替え版)
津田健次郎(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
江口拓也(日本語吹き替え版)
製作ジェームズ・ワン
トッド・ガーナー
制作ニュー・ライン・シネマ
配給ワーナー・ブラザース
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4.《ネタバレ》 モータルコンバットと言えば、サブゼロ。サブゼロって名前の響き、忍者とダイバーを掛け合わせたみたいな外観、氷を操る能力、これらが合わさって、なんか気になる魅力にあふれた存在感です。この映画では、悪役だけど、そんなサブゼロを十分堪能できました。後は、色んなキャラが、バチバチやりあう格闘映画で、ストーリーも王道で、普通に楽しめました。
なにわ君さん [インターネット(吹替)] 7点(2022-01-22 20:16:57)
3.《ネタバレ》 格ゲーであるモータルコンバットをどんな風に映画にするか興味本位で鑑賞しましたが、
予想していたよりは面白かったなと。真田さんのアクションを久しぶりに見ることができて良かったです。
特に終盤の炎と氷の戦いは見応えありました。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2021-11-13 17:48:00)
2.《ネタバレ》 何も前提を入れずに気楽に観に行きましたが、思ったよりだいぶん楽しめましたよ。元ネタは残虐がウリの格闘ゲームとのことですが、この映画版でもその格闘は武器で斬ったり刺したりのオンパレードな血ミドロで(かなり痛そう)、かつトドメの所謂「フェイタリティ」は確実に18禁レベルのハードスプラッタ連発、という有様でした(実際はR15+ですケド)。が、何ちゅーかやっぱり少し「背徳的」とも言えるよーな優れた爽快感がありましたね。一点注文を付けるなら、もう少し敵に対する恨みつらみが募ったトコロでカマしてくれるとより一層爽やかだったかも知れません(まあ、話の内容・キャラ設定のつくり込みはかなり甘めな作品なので、ソコは如何ともし難くはあるのですケド)。

前述どおり、話の内容や世界観には大した中身・工夫も無くて、要は、敵味方色んなキャラがワンサカ出てきてそいつらがバトルロイヤルでひたすら闘うよ!というだけの話です。その一番肝心な登場キャラに関しては(ココは原作準拠なのだとは思うのですが)中々彩り・バランス好く集められていたのではないでしょーか。主人公はチョイ地味な気もしますが、女キャラは可愛かったですし、我々日本人なら何と言っても真田広之の絶大な存在感は非常に嬉しいトコロです。続編の製作自体はかなりの確度で期待できるのではないかと(出来がどーなるかは分かりませんケド)。
Yuki2Invyさん [映画館(字幕)] 7点(2021-06-24 21:05:52)
1.《ネタバレ》 ストーリーの入り込みやすさというか単純明快さでいえば95年版の方が好きなのですが、なんと言っても本作は近年の原作ゲームでより一層残虐度が増したフェイタリティの再現と、圧倒的に格好いい真田広之の役回りです。
もはや主人公食う勢いですが、そんなのお構いなしに暴れ回る冒頭(と終盤)だけで観てよかったと思える作り。
そして旧作ではマイルドだった(と言ってもこの頃の原作ゲームの描写自体の限界でもあったのですが)フェタリティがしっかりと「トドメの一撃」として無慈悲かつグロテスクに演出されていてもはやそこらのスプラッター映画よりも過激なのがまたいいです。
アクションに関してもスピード感が増していて迫力ありますし、欲を言えばもう少しストーリーを単純にして時間を短くしてくれれば良かったかなーとも思いましたが、十分面白い作品でした。
クリムゾン・キングさん [映画館(字幕)] 7点(2021-06-20 02:32:23)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.67点
000.00%
100.00%
200.00%
318.33%
418.33%
5325.00%
6325.00%
7433.33%
800.00%
900.00%
1000.00%

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