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あ・うん

[アウン]
1989年上映時間:114分
平均点:5.42 / 10(Review 12人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-11-03)
ドラマ小説の映画化TVの映画化
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タイトル情報更新(2018-10-31)【イニシャルK】さん
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監督降旗康男
助監督原一男(監督補)
大河原孝夫
手塚昌明
三好邦夫
キャスト高倉健(男優)門倉修造
板東英二(男優)水田仙吉
富司純子(女優)水田たみ
宮本信子(女優)門倉君子
富田靖子(女優)水田さと子
真木蔵人(男優)石川義彦
大滝秀治(男優)旅館の番頭
三木のり平(男優)見知らぬ男
上田耕一(男優)
三谷昇(男優)
小林勝彦(男優)
原作向田邦子「あ・うん」
脚本中村努
音楽朝川朋之
撮影木村大作
企画市古聖智
配給東宝
美術村木忍
清水剛(美術助手)
録音橋本泰夫
照明増田悦章
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3.《ネタバレ》 最後、高倉健は富司純子に思いを伝えようと雪の中、家を訪問したのではなかったのか?
それが3人で酒を飲んで何事もなく終了。
雪の中の意を決した訪問はなんだったのか?
少しくらい気持ちを伝えようとするシーンがあったらともかく、何もないラストシーンに肩透かしをくらった感じ。
自分の好意を伝えないで我慢する、これぞ男の美学ということなのだろうが、気持ちを伝えようとしたけどグッと我慢をするシーンすらなかったのが物足りない。
だけど、すごく分かる話ではある。
好きな女性の幸せを願うからこそ、自分本位で好意を伝えたりせず、好意をそっと自分の胸の中にしまっておく。
これぞ高倉健、これぞ男の美学。
消化不良気味のラストシーンではあったが、高倉健の魅力は存分に出ていたので楽しむことはできた。
にじばぶさん [インターネット(邦画)] 7点(2024-01-14 20:49:35)
2.20年振りくらいの観賞になると思うんだけど、当時はいまいちよくわからなかったことが妙にリアルに感じられる年頃になってしまったようだ。
人の妻というだけで魅力が3割増しくらいにはなってるんだろうけど、富司純子がやたら可愛い。
下手すると富田靖子より可愛い。
高倉健を追い掛けて富司純子が一晩帰って来ない話にしてくれても良かった。
泣くほどの感動はなかったけど、こんな関係も羨ましいなって思ってしまいました。
高倉健と板東英二、どっちのポジションがいいか悩ましい設定ではあるけどね。
あと、宮本信子の絡むコメディパートは大いに笑えた。
同じく人の妻なのに魅力が1/3くらいになってるんだもの。
もとやさん [DVD(邦画)] 7点(2014-06-19 15:16:05)(良:1票)
1.三木のり平、強烈。完全に健さんを食ってた。
ケンジさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2012-09-29 23:32:26)
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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.42点
000.00%
100.00%
200.00%
318.33%
4325.00%
518.33%
6433.33%
7325.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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