アパルーサの決闘のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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アパルーサの決闘

[アパルーサノケットウ]
Appaloosa
2008年上映時間:115分
平均点:5.36 / 10(Review 14人) (点数分布表示)
アクションドラマウエスタン犯罪もの小説の映画化
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監督エド・ハリス
キャストエド・ハリス(男優)ヴァージル・コール
ヴィゴ・モーテンセン(男優)エヴェレット・ヒッチ
レネー・ゼルウィガー(女優)アリソン・フレンチ
ジェレミー・アイアンズ(男優)ランダル・ブラッグ
ティモシー・スポール(男優)フィル・オルソン
ランス・ヘンリクセン(男優)リング・シェルトン
アリアドナ・ヒル(女優)ケイティ
ルース・レインズ(男優)ディーン
ジェームス・ギャモン(男優)アール・メイ
トム・バウアー(男優)アブナー・レインズ
レックス・リン(男優)クライド・ストリンガー
佐々木勝彦ヴァージル・コール(日本語吹き替え版)
加藤亮夫エヴェレット・ヒッチ(日本語吹き替え版)
渡辺美佐〔声優〕アリソン・フレンチ(日本語吹き替え版)
佐々木梅治ランダル・ブラッグ(日本語吹き替え版)
浦山迅フィル・オルソン(日本語吹き替え版)
谷口節リング・シェルトン(日本語吹き替え版)
藤本譲アール・メイ(日本語吹き替え版)
小島敏彦アブナー・レインズ(日本語吹き替え版)
藤真秀(日本語吹き替え版)
梅津秀行(日本語吹き替え版)
園部啓一(日本語吹き替え版)
木村雅史(日本語吹き替え版)
乃村健次(日本語吹き替え版)
脚本エド・ハリス
作曲トム・ペティ"Scare Easy"
エド・ハリス"You'll Never Leave My Heart"
挿入曲エド・ハリス"You'll Never Leave My Heart"
撮影ディーン・セムラー
フィリップ・C・ファイファー(第二班撮影監督)
製作エド・ハリス
製作総指揮トビー・エメリッヒ
マイケル・ロンドン
美術ウォルドマー・カリノウスキー(プロダクション・デザイン)
スティーヴ・アーノルド[美術](美術監督)
衣装デヴィッド・C・ロビンソン[衣装]
その他ダニエル・パナベイカー(サンクス)
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1.邦題に「の決闘」なんてつけるのは、内容にはあまりそぐわないのですが、でも確かにこの邦題なら、一見して西部劇だとわかる便利さ、というものはありますね。
エド・ハリスとヴィゴ・モーテンセン、この二人、何となく顔が似てると思ってたので、キャスティングとしてどうかと思ったのですが、本作ではちゃんと一方にヒゲを生やさせて、区別しやすいようになっております。
で、エド・ハリスが何やらクセのある保安官で、ヴィゴ・モーテンセンがその相棒、というワケですが、口下手な二人(特にエド・ハリス)の二人の間の独特の距離感、みたいなものが、映画の基調となっているんですね。それを言うなら、敵役であるジェレミー・アイアンズとの間にすらも、単なる敵味方ではない独特の距離感があって。
そんな中で、レネー・ゼルウィガーだけが、距離感を図りがたい変則的な存在となって、物語をかき回す。
ラスト、決闘そのものがクライマックスなのではなく、主人公2人の関係の微妙な変化にこそ、物語の頂点があり、だから、まあ、正直、地味なのですが(笑)、ユニークな作品でした。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2018-07-29 07:05:55)
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【点数情報】

Review人数 14人
平均点数 5.36点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4428.57%
5428.57%
6428.57%
717.14%
817.14%
900.00%
1000.00%

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