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ハード・トゥ・キル

[ハードトゥキル]
Hard to Kill
1990年上映時間:96分
平均点:4.76 / 10(Review 42人) (点数分布表示)
アクションサスペンス刑事もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-04-01)【TOSHI】さん
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監督ブルース・マルムース
演出スティーヴン・セガール(マーシャルアーツ指導)
バディ・ジョー・フッカー(スタント・コーディネーター)
キャストスティーヴン・セガール(男優)メイソン・ストーム
ケリー・ルブロック(女優)アンディ・スチュワート
ウィリアム・サドラー(男優)ヴァーノン・トレント
ディーン・ノリス(男優)グッドハート
バディ・ジョー・フッカー(男優)ラス
宇崎竜童メイソン・ストーム(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
戸田恵子アンディ・スチュワート(日本語吹き替え版【VHS/DVD/テレビ朝日】)
阪脩ケヴィン・オマーリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
滝沢久美子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
笹岡繁蔵(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
城山堅(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山田栄子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
峰恵研(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野健一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
山下啓介(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
西川幾雄(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
大塚明夫メイソン・ストーム(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
内海賢二ケヴィン・オマーリー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
有川博ヴァーノン・トレント(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
佐々木優子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
納谷六朗(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
千田光男(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小島敏彦(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
川田妙子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
金尾哲夫(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
牛山茂(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
池田勝(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
京田尚子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
藤原啓治(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小室正幸(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
石野竜三(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
脚本スティーヴン・マッケイ
撮影マシュー・F・レオネッティ
ジョン・R・レオネッティ(カメラ・オペレーター)
製作スティーヴン・マッケイ(製作補)
ワーナー・ブラザース
製作総指揮リー・リッチ
マイケル・I・ラックミル
配給ワーナー・ブラザース
字幕翻訳岡枝慎二
スタントパット・ロマノ(ノンクレジット)
あらすじ
悪の組織によって妻子を殺され、自らも重傷を負って昏睡状態に落ちたロス市警の刑事メイソン・ストーム(スティーヴン・セガール)。7年後に目を覚ました彼は、東洋武術のトレーニングによる懸命のリハビリの後、組織に対して復讐に立ち上がった。
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10.セガール2作目にして、初めて全米1位を獲った作品。今ではVシネマ俳優と化し、一体誰が見ているのか分からない作品を濫造しているセガールですが、この頃は少ない制作費で堅実に稼ぐ、優秀なマネーメイキングスターだったのです。。。 前作『刑事ニコ/法の死角』は後のセガール映画の基礎を確立した作品でしたが、一方で本作は、セガールにとっては異例尽しの内容となっています。ケツを揉み、乳を頬張るという激しいラブシーンを演じた後に、不意を突かれて凶弾に倒れるセガール。セガールも人の子、ベッドでは無防備だったのかという、いろんな意味で衝撃的な展開を迎えるのです。また、ベッドシーンでは、明らかに緊張しているセガールの顔を拝むことができます。さらに、肉体を晒すことに消極的なセガールが、本作では上半身裸を見せているという点でも、妙なお得感があります(ホモじゃないよ)。ステロイド漬けのムキムキが基本だった当時において、ノンステロイドの肉体はどこか味気ないのですが(ホモじゃないよ)、その一方で、見せるために筋肉をつけているわけではないという武道家としての飾り気のなさがかっこよくもあります。。。 内容の方は、それなりにしっかりしています。とにかく適当だった当時のアクション映画の中では、よく作りこまれている部類に入るのではないでしょうか。とはいえ、セガール作品としては微妙。セガール作品を見る者は、セガール無双を見に来ていると言っても過言ではないのですが、本作では「セガールやられる→鍛え直してパワーを取り戻す→仇に復讐」という3部構成を90分強という短時間に詰め込んでいるため、セガール無双の時間がとても短いのです。また、セガールに惚れたヒロインが強力な保護者兼支援者となるという作品の要の部分が、「んなわけねぇだろ」とツッコミを入れたくなるほど説得力がないという点も、思わぬ弱点でした。なんせ、彼女が惚れたセガールは、ヒゲ伸び放題で仙人状態ですからね。こんなのに惚れるだなんて、この人の感性はどうかしちゃってるでしょ。セガールに意識がないのを良いことに、ち○こをチラ見して「ひゃっはー」ってテンション上がってるし、セガールの枕元に子猫を置くし、完全にイっちゃってますね。これを演じたケリー・ルブロックさんは本作での共演を機にセガールと結婚したそうですが、セガールの意外なバカップルぶりにもガッカリさせられました。
ザ・チャンバラさん [地上波(吹替)] 4点(2014-03-07 23:32:10)
9.《ネタバレ》 珍しくこん睡状態にまではなるが、セガール的運の強さで復活、何故か美人看護婦もゲット!さあ復讐だぜ!!と言う話。ハード・トゥ・キルではない。奴は絶対に殺せないのだ。
ちゃりおさん [ビデオ(吹替)] 4点(2007-05-15 21:08:03)
8.極真習ってるんやし、蹴りとかもっと見せて欲しいな~しかし大阪でもDEEPな十三に良く出現するセガール 日本好きやね~ まあ内容ともにKING OF B級やね!
レスマッキャン・KSKさん 4点(2004-08-01 03:37:44)
7.《ネタバレ》 セガールのことを「クリーンな刑事」と呼んでたけど、その割には人の腕をポキポキ折りすぎだし人の家を壊しているし車で街中を暴走しているし・・・。ちょっと無理があるんじゃ・・・。
新世紀救世主さん 4点(2004-07-10 23:11:04)
《改行表示》
6.序盤は、セガール作品では珍しく緊迫感が有る。比較的シリアスな展開に期待がこもるが、やは除々にいつものパターンに入っていく。セガールの殴る蹴るの独り舞台に唖然とさせられる。一方で、セガール作品の拳闘シーンは、他の作品にも流用しているという噂が有る。ウソ。 
おはようジングルさん 4点(2003-12-25 18:46:37)
5.バンダムとセガールを戦わせてみたい。演技で・・。シュワちゃんも参加したらもちろん一番。スタローン忘れてた。
かまるひさん 4点(2003-11-12 00:52:10)
4.別題「沈黙の昏睡」(笑)
マウソン・セト―ムさん 4点(2003-03-30 20:29:27)(笑:1票)
3.この頃のセガール作品って、どれも同じに思えて、どう言う内容だったかなかなか思い出せないんですが・・・・・?
イマジンさん 4点(2002-01-08 12:30:31)
2.セガールが強いのはよくわかった。奴は強いよ。それにしてもつくりが実にB級だよなぁ、、、、めだったアクションもなかったし、、、、決してハードではなかった。
あろえりーなさん 4点(2001-11-24 00:04:48)
1.前見たときはセガールが強すぎてつまらなかった。
バカ王子さん 4点(2001-11-23 21:34:12)
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【点数情報】

Review人数 42人
平均点数 4.76点
000.00%
112.38%
249.52%
337.14%
41023.81%
51023.81%
6716.67%
7614.29%
812.38%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review2人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.50点 Review2人
4 音楽評価 3.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人
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