《改行表示》14.《ネタバレ》 こういう青春コメディは苦手なんですが、プロレス好きなので観ました。 最後の試合のクライマックスでは、今まで一生懸命練習してきた技が連続して繰り出され、その時の仲間の必死な応援にグッときました。(特にデビルドクロ) 結局、試合には敗れますが、リング中央でキメポーズをした時、涙が溢れました。 記憶は忘れても、体は覚えている。その通りだと思います。 感動しました。 【かずまる】さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2009-01-05 11:22:29) |
《改行表示》【からいもの】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-12-14 14:59:20) |
12.単なるコメディ映画だと思っていたので、後半からの展開に意表を突かれて目頭にあついものを感じた。こういうのって比較的弱いんです。 【茶畑】さん [DVD(邦画)] 7点(2008-11-28 23:40:19) |
《改行表示》11.ひたすら熱い映画。 最初馬鹿にしてみてましたけど最後は感動の嵐。 歌もまたいい。 誰でもつらい過去は書き残したくない。 でもつらい過去楽しい過去全部ひっくるめて今の自分があるのだ。 そのひたすら青くストレートな感じが非常に好きです。 【とま】さん [映画館(邦画)] 10点(2008-11-08 02:32:17) |
《改行表示》10.《ネタバレ》 レビューの評価が相当高いですが、私的には普通でした。 一つは佐藤隆太の演技があまりにいい人すぎて、気になるから。 ただバス中での告白シーンでサエコがもらす台詞に衝撃を 受けるシーンがあるがなぜそんな大事なことをノートに書かないのか と思って、一気にトーンダウンしたということもあります。 【K2N2M2】さん [DVD(吹替)] 6点(2008-10-26 11:52:29) |
《改行表示》9.《ネタバレ》 前半は佐藤隆太の演技がいつもと少し違ったので「お?」と思いましたが、後半はやっぱりいつも通り。 他にもなんか脇役の部員がところどころ放つギャグもすべり笑いを誘う姿勢がまたさらにサブかったりして心の中で「やめとけって・・・」と呟いてしまいました。 クライマックスでも入り込めなかったのは自分が「プロレス自体ガチじゃない」という考えを捨て切れなかったかもしれません。 |
8.《ネタバレ》 後半から一気に作風が変わり感動的なドラマへとなっていき、最後は熱くさせてもらいました。 【ギニュー】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-04-10 20:19:17) |
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7.《ネタバレ》 記憶障害を持つ純朴な青年の、笑いあり涙ありのヒューマンドラマ。前半はお笑い要素満載のコメディ、後半は観る者を熱くする熱血スポコン。 【獅子-平常心】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-03-31 22:43:24) |
《改行表示》6.《ネタバレ》 ここのレビューがかなり高かったんで、この作品は名作と思い見てきました。まあ、名作というほどではないですけど、普通に面白かったですね・・・ 私はもっとのっけから最後まで熱く突き通すのかとおもったら意外に淡々と話が進みますね。五十嵐の障害のことも、もっと大げさに知らせて熱いリアクションを期待していたのですがけっこうすんなりと受け入れるのはどーかなーと思いました。 でも最後の試合は感動しました!! 五十嵐の不屈の闘志はすごいとおもいました。ドロップキックが決まるシーンは迫力ありました。 見て損は無い映画だと思います。 【のび太】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-03-16 21:15:00) |
5.記憶生涯というハンデは観ていてつらいが、映画はストレートに感動が伝わってきた。若手俳優たちも良い味出してるし(サエコ以外)、プロレスシーンもかなりの迫力。自説の「舞台で評判の映画化にハズレなし」を再確認。ただ映画とは関係なくいつも思うのだが、スタッフの名前が延々と流されるだけのエンドロールはどうにかならないものか。せめてバックにエピローグやNGシーンを流して最後まで楽しませてほしい。 【Q兵衛】さん [映画館(邦画)] 8点(2008-03-16 17:31:27) |
《改行表示》4.《ネタバレ》 チャットモンチーの主題歌が流れるエンドロールにもう少し工夫が欲しかったくらいで、あとは全編面白かった。 エンドロールのせいで一点減点したいんだけど、本編内容が素晴らしいので、目をつぶって満点。「学生ノリだけど、芯はしっかりしている」描き方が秀逸でした。これは是非みんなに見てもらいたい映画です。ただ、宣伝の仕方が下手だなあ。「海猿」の時のように力を入れて宣伝して欲しかった。ROBOTが絡んだ映画は「逆境ナイン」も「サマータイムマシンブルース」も、面白いのに宣伝の力が足りないよ。宣伝が薄いし、なかなか話題に上らないけど「ガチ☆ボーイ」は文句なく面白いです。ええと、見るときはティッシュかハンカチを忘れずに、です。 【えんでばー】さん [映画館(邦画)] 10点(2008-03-07 06:32:38) |
3.《ネタバレ》 逆水平であんなに泣けるとは思いませんでした。 【osamurai】さん [映画館(邦画)] 8点(2008-03-05 19:26:26) |
2.スポ根ではなく、感動ドラマです。これを観て、プロレスしたいと思いませんでしたが、プロレスがまた観たいと思いました。佐藤隆太さん、意外に奮闘してました。 【Yoshi】さん [映画館(邦画)] 7点(2008-03-02 00:40:44) |
《改行表示》1.《ネタバレ》 事故以降は全く記憶を保てない一青年が、大学の学生プロレス研究会に入り、生きている喜びを実感していく、というお話。学生プロレスとはどんなの?というちょっとした裏側を垣間見れます。 プロレスファンには面白いかもですね。もちろん、不屈の闘魂で向かっていく佐藤隆太に感情移入すれば感動もできます。 でも、もし記憶喪失の件が現実世界だったなら「博士の愛した数式」「私の頭の中の消しゴム」みたいに介護なく生きていくのはちょっとムリでは?と思いながら観てました・・。 それと、サエコ(ダルビッシュの奥さん)はとても子供がいるようには見えないなぁw 【尻軽娘♪】さん [試写会(邦画)] 6点(2008-02-27 23:32:16) |