カクテルのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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カクテル

[カクテル]
Cocktail
1988年上映時間:102分
平均点:4.84 / 10(Review 88人) (点数分布表示)
公開開始日(1989-03-25)
ドラマ青春もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-09-08)【イニシャルK】さん
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監督ロジャー・ドナルドソン
助監督マイケル・タドロス[製作](NY班助監督)
キム・H・ウィンサー(第二助監督)
キャストトム・クルーズ(男優)ブライアン・フラナガン
ブライアン・ブラウン(男優)ダグ・コーグリン
エリザベス・シュー(女優)ジョーダン・ムーニー
リサ・ベインズ(女優)ボニー
ケリー・リンチ(女優)ケリ-・コーグリン
ジーナ・ガーション(女優)コラール
渡辺裕之ブライアン・フラナガン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小川真司〔声優・男優〕ダグ・コーグリン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小山茉美ジョーダン・ムーニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
一城みゆ希ボニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
勝生真沙子ケリ-・コーグリン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
鈴鹿千春コラール(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
山内雅人リチャード・ムーニー(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
中庸助パット(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本ヘイウッド・グールド
音楽J・ピーター・ロビンソン
撮影ディーン・セムラー
製作テッド・フィールド
ロバート・W・コート
タッチストーン・ピクチャーズ
配給ワーナー・ブラザース
美術メル・ボーン
衣装エレン・マイロニック
編集ニール・トラヴィス
字幕翻訳戸田奈津子
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未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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88.バーテンかっけー!!当時憧れたなー!!大人になって?さっそく飲みに行ったバーは全然違くて地味にショック受けた。
にうさん [地上波(吹替)] 5点(2008-11-13 03:58:59)(良:1票)
87.当時憧れてバーテンダーになってしまった。
ジダンさん [映画館(字幕)] 7点(2007-11-04 11:40:07)(笑:1票)
86.《ネタバレ》 ハリウッドNo.1ナデ肩、トム・クルーズ。彼の脂がのってきた頃の作品です・・・(私にとってはエリザベス・シュー観賞用映画です)。。ところがよく見てみたら、意外に考えさせられてしまいました。話自体はよくあるくだらない青春モノなのですが、アメリカ人の価値観が赤裸々に表れていて痛々しかったです。田舎からニューヨークに出てきて何とか大儲けして成功しよう、というのはまだわかります。でも常に「成功」というもののイメージが具体的にガッチリ出来ていて(例えばパーティ、クルージング、仕事に追われてる、豪華なドレス、など)皆疑いもなくこのイメージを一心不乱に追い求めています。ふと、幸せって何だっけ?とか思う暇もなく、この目標は絶対的に正しいものとして位置づけられている気がします。これは「プリティ・ウーマン」系統を見ても言えることだと思います。例を挙げれば物語後半、ヒロインが実はお金持ちの娘だったというミニどんでん返しがあります。ここで主人公はもちろん、ヒロインも「自分がお金持ちの娘」=「自分の価値に直接つながる」という論理を疑いもしません。そしてこの大前提に立脚した妙な口論が続きます。だからヒロインは自分の正体を隠していたというわけですが、ここらへんのやりとりは非常に違和感を覚えます。全体的に言って、人生の目標、ひいては幸せに関してあまりにお金が絡み過ぎではないでしょうか。そりゃあ現実的にお金は大事ですが、このような類の映画にしては表現が露骨だと感じます。アメリカ人って「成功」に関しては、多様な価値観を持っているとは言い難いと思いました(この映画をこのように見ること自体、的を大きく外しているとは思いますが、違和感が強かったので)
おしりはばとびさん 4点(2004-06-26 21:07:39)(良:1票)
85.ゴールデン・ラズベリー賞(その年最悪の映画に贈られる賞)をもらったほど、世間一般では評価の低い作品。「確かに・・・」って納得する点多数。でも、個人的には好きな映画。エリザベス・シューはかわいいし、音楽もいいし、シェーカーを振るシーンなんかはなかなかだし、南の島のシーンなんかはキレイだし、なんだかんだでハッピーエンドときている。馬鹿と天才は紙一重と言うけれど、これももう少しで名作だったと自分に思い込ませたい。じゃなきゃ、結構おもしれえじゃんと思った自分がかわいそうだ。
ブンさん 7点(2003-10-21 17:27:43)(笑:1票)
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84.よくコントで過ぎ去った時代を殊更強調して再現することで笑いにするという手法がありますが、この映画も今観るとなんだかコントみたいでした。 でも80年代の映画のストーリー運びってこうだったかもしれませんね。確かに当時は話題になっていたのは事実ですし、時代を写す一本ということで。
J.J.フォーラムさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2022-11-02 15:47:21)
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83.《ネタバレ》 当時はトップガン→ハスラー2と、飛ぶ鳥を落とす勢いのトム・クルーズ人気。その勢いで、このカクテルも結構流行っていた。少なくとも知名度はあって、堺正章が新春かくし芸でフレアバーテンディングをやると知ると“あぁ、トム・クルーズのアレね”ってみんな解ってたくらい。トムがあの甘いマスクでアルコールのボトルをクルクル回す姿は、本当に格好良かった。  でも映画自体を見る機会がなく、今回ようやく初視聴。アイドル映画だとは理解していたけど、あまりに中身が薄っぺらい。 金持ちになるのが目的で、日中は学業、夜はバイトの2足のわらじ。眠い目を擦って成功に向かって頑張るかと思いきや、早々に学業をリタイア。一方バイトは活き活きと楽しんでて、ロクに練習シーンもなくボトルをクルクル回してる。単にブライアンに才能があったってことだろうか?自分の店を持ちたいのは解るけど、リゾート地ジャマイカで楽しくバーテンダーやってるなら、それはもう、その時点で成功者なんじゃないか? ジャマイカで金を稼ぐブライアン(NYでバーテンのバイト辞めた)。ジャマイカに新婚旅行に来るダグ(NYの金持ち女のヒモ)。ジャマイカに遊びに来てるジョーダン(NYのレストランのウェイトレス)。NYにとってジャマイカって何なんだろう?  ブライアンにとってのダグの存在がよく解らず、ブライアンの彼女を寝取り、数年ぶりの再開でブライアンをからかいながら、金持ちの女を落とせとけしかける。このダグとブライアンが、フレアバーテンディングの大会とかに出て成功を収める映画だと思っていた。放り投げたオリーブを口に咥えた楊枝でキャッチするシーンが出てくると勝手に思ってたから、後半ほとんど“カクテル”関係なくなってくるこの映画の着地点、ゴールはいったいどこなんだ? 失敗はしても挫折することも教訓を得ることもなく、ただただブライアンが欲しい物を手に入れていく映画。トム・クルーズの格好良さ、エリザベス・シューの可愛さを観るぶんには文句なし。前の方も書いているけど、トム自身の歴代ワースト4に挙がる作品らしい。じゃ他の3本は何だろう?ちょっと調べたけど出てこないところを見ると、トムはこの作品だけ突出してワーストの評価をしていたのかもしれない。
K&Kさん [インターネット(字幕)] 4点(2022-04-17 22:54:48)
82.トムクルーズ自身、歴代ワースト4に挙げているらしいけど、ホント、そんな映画だった。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2022-03-06 01:24:35)
81.予想していたとはいえ、予想以上にぬるい。要するにご都合主義満載のアイドル映画ということで。トム・クルーズにとっては、日本語として正しい意味での「役不足」な感じ。やっぱり飛んでいる飛行機にしがみつくぐらいじゃないと、もう一ファンとして満足できないんですわ。
眉山さん [CS・衛星(字幕)] 2点(2022-02-25 01:36:01)
80.バーテンダーのサクセスストーリーというより、伊達男がバーテンダーをやるとこうなるみたいなストーリーでした。
Yoshiさん [DVD(字幕)] 4点(2016-04-12 13:39:46)
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79.今も笑顔が素敵ですが、本作でも爽やか笑顔が素敵で見事にトム・クルーズがカッコいい映画。 もうトムのカッコよさを見せるためだけに撮られたような映画ですね。 バーテンダー・トムのパフォーマンスは見ていて楽しかった。 特に序盤の兄貴分のブライアン・ブラウンとのコンビ芸は最高でした。 ただ中盤以降はそんな本作の最高の見せ場も無くなり、前半の軽快な作品の空気も無くなり、かと言って大した中身も無くかなり退屈。 勿体ない事にブライアン・ブラウンもいつの間にかほとんど存在感がなくなります。 一度はケンカ別れしながらも、この2人が一緒に技を磨き、 トムの恋を挟みながらこの世界でスターになっていくサクセスストーリーのようにした方が良かったと思うんだけどなあ・・・。
とらやさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2015-02-13 23:13:16)
78.《ネタバレ》 ○開始10-15分でバーテンダーやっていたので無駄なく本題に入った印象だったが、その後はさっぱり内容のない映画だった。○バーテンと恋に落ちたといって本気になった女性はトム・クルーズに何の魅力を感じたのか。逆もしかり。いちゃいちゃしてる場面ばかり流したところでなんだよ。○浮気したことを棚に上げて、彼女の父親を悪役にするのもなぁ。○若き日のジーナ・ガーションが見られたのが唯一よかったところ。
TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2014-09-08 20:44:34)
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77.トム・クルーズのカクテルアクション(こんな言葉ないな)がすごい! と、いうことで視聴。 カクテル作ってるところは全然ない。 私のようなカクテル好きがワクワクするのは、冒頭のほうだけ。 様々なカクテルの名前が出てくると、やはり・・・飲みたくなる。 なのに後半は、ひたすらフローズン・ダイキリばかり作る。 タイトルがカクテルである意味がわからなくなった。 もう「バーテンダー」である。 そしてその「バーテンダー」も途中から消える。 残ったのは「トム・クルーズ」 そのトム・クルーズは最初のうちはへらへらとして とかく若いなー、という印象しか持たないのだが、 後半になって、びっと顔が引き締まると、いまのトムが見え隠れしていた。 世界観は全体的に80年代を感じさせるので、 無駄なことに、いろんなものを無駄に使うという、突き抜けた幸福感が漂っている。 しかしこの映画、無駄にいちゃいちゃするシーンが多く、 そのシーンにも特にエロスや、熱を感じることもなく、 ただひたすら、目の前で長時間いちゃいちゃするだけの映像を いやというほど見せられる。これもバブルがなせる無駄なのか。 とりあえずバーには行きたくなった映画だった。 
夜野比瑪さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-05-26 02:03:37)
76.《ネタバレ》 アラ、意外と評価低いのね。 実はトム・クルーズが生理的に苦手なアタシだけど、ウン年ぶりに見たら案外楽しめたわよ。 もちろん酒瓶ポンポン放り投げるド派手パフォーマンスをアッサリ習得してたり、リゾートで偶然出会ったカワイコちゃんが実は大金持ちのお嬢様だったりとツッコミどころは満載なんだけど、イキってる若者が挫折を経験しながらも恋と友情によって成長していくストーリーは、80年代特有の妙な安心感もあってアタシは悪くないと思ったわ。 劇中に流れる音楽もとっても懐かしかったしね。 …開店したばかりのバーにもうすぐ生まれてくる双子の赤ちゃん、ジョーダンは勘当されちゃったし若い二人にはまだまだ紆余曲折ありそうだけど…なんとか幸せになってほしいわー。 って完全な保護者目線がアタシも立派なオバチャンね。 ホホ。
梅桃さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-03-08 12:17:02)
75.《ネタバレ》 この映画は「カクテル作るパフォーマンスがすごいなあ」、あとはそれにテキトーなストーリーくっつけて、とりあえず映画らしく仕上げておきました的な作品。でもそれなりに面白いので、放送していたら、つい最後まで観ちゃいます。
ramoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2011-08-20 00:57:59)
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74.一応友情とロマンスを基にした青春ドラマらしいが、お話の内容は退屈そのもの。 お前ら、それでも男か! もう勝手にやってろ、というくらいくだらないストーリー。 唯一の見所は、軽快な音楽をバックにカクテルをシェイクするパフォーマンスだけ。 女の尻ばっか追っかけてないで、男なら他にやることあるでしょ? と思わず言いたくなるような、何とも情けなくさせてくれる作品である。
MAHITOさん [ビデオ(字幕)] 2点(2011-07-31 08:19:32)
73.《ネタバレ》 トム・クルーズ演じる主人公がニューヨークで様々な企業の面接を受けると、面接担当者の後ろの壁には大抵、絵画が飾ってあって、しかもその多くが抽象画だったりする。大学で経営学を学んでもこれまた抽象的な内容ばかり。そこでまあ、やっぱり何と言っても実践第一でしょう、と、バーテンのバイトに精を出し、たちまち大成功。という、この「何の努力もせずいきなり激戦区ニューヨークで名バーテンダーになっちゃう」ってのがすでにもう、実に抽象的。金銭をとるか、自分らしい生き方をとるか、がテーマとなれば、いともたやすく“金持ち女性”が現れて逆玉の輿、という、明瞭極まりない図式。たまたま知り合ったオネーチャンまでが、実はお金持ちの箱入り娘でしたとさ、というオチには、もはや唖然とするしかない(そりゃまあ、エリザベス・シューと言えば、ハーバード卒、かつて「全米・息子の嫁にしたいナンバー1」にも輝いたとか何とか)。予想以上にトンチンカンでアンポンタンな世界に、かえって、よくぞここまで「予想通りに」期待を裏切ってくれました、と感心した次第。
鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 3点(2011-05-08 15:22:11)
72.《ネタバレ》 今でも若く見えるトムクルーズだけど、20年以上前から既にオープニングでタイトル表示前にど真ん中に名前が出るってのはすごいなって思いました。ストーリー自体もトムクルーズ一色。ニューヨークでのアメリカンドリームを目指すが思い通りには行かず、アルバイトの気持ちで始めた「バーテンダー」という仕事を中心にトムクルーズの人生が進んでいく。「俺はこのままでいいのか?」、「こんなはずではないのに」、そういう気持ちを抱えながらも、最後は愛する女性を選ぶ。自分には真似できない人生だろうけど、やっぱりかっこいいなって思う。
珈琲時間さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-05-05 12:54:21)
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71.当時は「レインマン」が話題で評判良くて、すっかり印象薄くなってましたけど、昨夜20年ぶりくらいに再見しました。 笑っちゃうくらいバブリーな雰囲気、設定なんだけど、基本はいつの時代にも通用する男の子の成長モノでしょうか。誰でもこうだってわけでもないけど、いわば通過儀礼みたいな。 しかしみんな若いね~ 音楽もいいですね、ロバート・パーマーの曲がいちばんうれしかった。
envyさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2010-07-24 15:09:02)
70.《ネタバレ》 実は以前より気になってた観たい映画だったんです(ウレシイナ) …あれ?思ったほど「カクテル」な場面少なくね? 後半はなぜか暗くドロドロな雰囲気が… 若きトム・クルーズとものすごくかわいいエリザベス・シューが見所かと思いますが、ちょっと冷静に考えるとアメリカ的成功と挫折(そして幸せとは?)を描いた内容は、意外にも今のこの世の中に通じるものがあるかもネ と思ってシマイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-07-23 23:04:03)
69.《ネタバレ》 80's青春モノには甘めの私であっても、この作品はなかなか辛い。この展開なら、最後は当然、みんなが目標にしている一大バーテン大会(何それ)で主人公が元マスターを破って優勝する、というのが王道なはずなんですが、それはさておき、まさかあんないい加減な締め方になるとは思いませんでした。トムのバーテン技術が後半はほとんど見られないのも残念です(あれをばんばん見せ尽くしてこその作品でしょ)。スターシップの"Wild Again"に5点。"Kokomo"、"Don't Worry, Be Happy"、"Hippy Hippy Shake"、"Rave On"も楽しみにしていたんですが、どれも一瞬だけでしたね。
Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2010-03-22 23:44:37)
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【点数情報】

Review人数 88人
平均点数 4.84点
000.00%
111.14%
289.09%
31112.50%
41719.32%
52225.00%
61618.18%
766.82%
855.68%
900.00%
1022.27%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review3人
2 ストーリー評価 3.75点 Review4人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review4人
4 音楽評価 7.50点 Review8人
5 感泣評価 1.00点 Review1人
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【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1988年 9回
最低作品賞 受賞 
最低監督賞ロジャー・ドナルドソン候補(ノミネート) 
最低主演男優賞トム・クルーズ候補(ノミネート) 
最低脚本賞ヘイウッド・グールド受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1988年 46回
主題歌賞 候補(ノミネート)"Kokomo"

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