夜明け告げるルーのうたのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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夜明け告げるルーのうた

[ヨアケツゲルルーノウタ]
2017年上映時間:107分
平均点:6.60 / 10(Review 15人) (点数分布表示)
公開開始日(2017-05-19)
ファンタジーアニメ
新規登録(2017-05-10)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2021-03-14)【イニシャルK】さん
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監督湯浅政明
谷花音ルー
下田翔大カイ
柄本明じいさん
寿美菜子遊歩
斉藤壮馬国夫
鈴村健一照夫
菅生隆之会長
チョー社長
佐々木睦宮司
川島得愛フグ田
青山穣タコ婆
新谷真弓わん魚
宇山玲加
脚本吉田玲子
湯浅政明
音楽村松崇継
作詞斉藤和義「歌うたいのバラッド」
作曲斉藤和義「歌うたいのバラッド」
編曲斉藤和義「歌うたいのバラッド」
主題歌斉藤和義「歌うたいのバラッド」
製作清水賢治
湯浅政明
フジテレビ(ルー製作委員会)
東宝(ルー製作委員会)
配給東宝(東宝映像事業部)
録音木村絵理子(音響監督)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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【クチコミ・感想】

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15.映像的には斬新で面白味があったけど、ストーリー的には面白いとは思えなかった。 いろいろと詰め込み過ぎて纏まりがない印象が残った。 テーマ曲が良かったのでそれなりに見られたけど、思い入れのない曲だったら退屈だったかも知れない。
もとやさん [インターネット(邦画)] 5点(2023-06-26 10:43:41)
14.《ネタバレ》 巨大な御陰岩は、「既成概念」や「古い価値観」あるいは「主人公の内なる心の壁」の象徴と見て取れます。つまり御陰岩の崩壊という結末には“変化を恐れるな”というメッセージが込められていると考えます。カイ父も“結果を恐れるな”と。自ら人型に変態し、かつ他者に人魚化を促すルーは、変化のシンボルです。今回の一件を通じ、まさに人生の分岐点にあった主人公は勿論のこと、貝類採取の激減が見込まれる漁港の人々の生活、そしてルーを含めた人魚族の行く末も、否応も無く変化が訪れるでしょう。そう、変化には痛みが伴います。それでもなお、環境や状況に適応し、変化し続けなければ生きていけないのが人間です。というより、全ての生物に架せられた宿命。歩みを止めたものは消え去るのみです。都会で成功しかなった伊佐木先輩が、故郷で新しい夢を見つけたこと。老若男女で力を合わせて開けた水門。途切れ途切れ、ゆっくりでないと伝わらない屋外放送。そして人間と人魚族のチームプレー。己が人生に立ちはだかる“壁”を打ち破るためのヒントは、ふんだんに出されています。覚悟なく、安易に変化を望んだ『人魚ランド』なる目論見が失敗したことも見逃せません。チャレンジの先に未来があります。日本アニメーション界の巨匠であり、神とも言える宮崎駿監督の代表作のひとつ『崖の上のポニョ』に真正面から対抗した本作にも、先述のチャレンジ精神が隠されている気がしてなりません。躍動感と疾走感あふれるアクション、デフォルメと記号化で印象強化、そして豊かな想像力。観客の心を突き刺す湯浅政明スタイルは、宮崎監督とは違う新たな価値観を呈示しています。日本アニメーションの新たな“夜明けを告げる”本作の心意気に対し、私は『ポニョ』と同じ10点満点というかたちで応えたいと思います。
目隠シストさん [DVD(邦画)] 10点(2021-01-14 00:43:34)
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13.面白くなりそうで、でも結局自分には微妙な感じだった。特に深い意図を汲み取る感覚になれないのが問題かな。 一定の需要がありそうな作品だということは分かる。
simpleさん [地上波(邦画)] 5点(2020-01-09 21:13:38)
12.何と言うか・・・皆さんが散々先に仰ってますがいくら何でも「崖の上のポニョ」に似過ぎでしょう。いや、厳密には全く違うものなんですが、イメージが被る部分が多すぎて所謂亜流作品の域を出ていない。まあ確かに映画に限らず、漫画や音楽やゲームなんかでも丸っきり同じようなモノが後発で出てくるのは世の常であり、それを享受する側もそっくりなモノと理解しつつも惹かれてしまうというのもまた必然なのかもしれませんが。作り手が込めたメッセージはくみ取れるものの、やはり二次創作的な印象が強くこれ以上の点数は点けられません。
J.J.フォーラムさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2019-07-16 21:53:05)
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11.《ネタバレ》 田舎のコミュニティの中で息を潜めていたカイと、空気も読まず好き放題の愛くるしさを放つルー。  この二人の絶妙な距離感と、ソコハカとなく現れる変化が、ものすごく可愛らしくて、とても切ない。  人間と人魚との間に生まれた奇跡なんかはサテオキ、そこがずっと愛らしかった。
aksweetさん [DVD(邦画)] 8点(2019-05-17 05:40:05)
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10.《ネタバレ》 似ていると言われているジブリアニメは昔TVで1回見ただけなので内容を忘れているが、全体の印象としては確かに似ている。別に似ているからどうとも思わないが、ほかにトトロ(大)の件などもあり、ここはあえてオリジナリティにこだわってもらいたかったという気は確かにする。 この映画を見て好きだと思うのはやはり映像面での面白さで、色彩感とかユーモラスな生物とか羊羹状の塊とか変なパースの取り方など楽しめるものが多い。キャラクターに関しても、友人男女が気のいい連中で安心できるほか、人魚の屈託なさと顔つきにはかなり和まされた。  物語としては正直に“好き”と言えるかどうかが問題だったようだが、そういうのは主要人物の年齢からすると中学生向けメッセージか。 それより自分としては、最後に様変わりした町の風景で「陽の当たる町になった」ことが表現され、内湾と外洋の区別もなくなって閉塞感が取り払われていたのが印象的だった。人の心が解放されればかえって人口流出が加速するかも知れないが、それは主人公のように自分の意思で帰って来る者がいればいい。また古来伝承されてきた人魚だけでなく、これまでの古い習慣や住民意識や行動様式や生活感覚といった文化的要素も次第に失われていくのだろうが、新しい時代に何を創っていくかが大事ということと思われる。 ただ爺婆は最後にいわゆる“お迎えが来た”ような感じで、確かにある程度の年齢になるともう変化を受け入れられなくなることはあるわけだが(人にもよるだろうが)、まるでこれからの世界にいらない者を厄介払いしたようなのは喜んでいいのかどうか微妙だった。まあ本人らは幸せだったろうからそれでいいということか。もう死なないとすれば極楽浄土に行ったようなものということで。  そのほか個別事項としては、爺さんが気配を感じて動きを止めると世界の時間が止まったかのように見えたのは面白かった。また「活き〆ワークショップ」のエピソードは何ともいえず微妙に可笑しい。この映画の主な対象層は知っているかわからないが、活き締めというのは魚の鮮度を保つために漁師がやることで、その方法の普及のために講習会をやっていたのだろうが、習いに来た漁師は結局覚えられずに終わっていた。ここは吸血鬼が噛んだ相手も吸血鬼同様の不死者になるという意味と思われる。
かっぱ堰さん [インターネット(邦画)] 7点(2019-04-20 14:58:38)
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9.最初の数十分はルール無視の意外な展開で面食らったものの、新鮮な印象を受け どんどん引き込まれる感じを受けました。しかし大人の商魂が入り始めたあたりから、急にスピードが落ちて もどかしいような展開になってしまいます。ファンタジーと現実のミックス具合が、かなりぎこちなくて、「設定ブレブレ」感も出ちゃってるように思われます。 あと皆さんおっしゃるようにポニョにも似てますが、ルーのパパとか トトロ的なところもあって どうにもジブリ臭がキツイです。低レベルな制作陣だったら真似ちゃうのも仕方ないかもしれませんが、アニメーションの質が高いだけに オリジナルで突っ切って欲しかったです。 あと主題歌はちょっと拙すぎるかな。子供が歌ってる感を出したかったんでしょうが、もうちょっと上手くても良かったかと。 可能性を感じるだけに、「惜しい」「時間をかけて完成度を上げた作品を観たい」と思いました。
くろゆりさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2019-03-28 00:17:55)
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8.特徴のあるようでないキャラ、なんかいろいろやってるようで今一つ乗れないストーリーなど あまり自分には合いませんでした。
TAKIさん [DVD(邦画)] 5点(2018-10-08 20:52:17)
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7.キャラクターデザインにクセがあるが、王道のジュブナイル&ボーイミーツガール。 今作は音楽が重要なファクターを占めていて、挿入歌の「歌うたいのバラッド」もマッチしてるし、 BGMに合わせて動く作画も観ていて楽しい。 夏のアニメ映画の中ではオススメできる一本だと思う。
Nigさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2018-08-21 03:04:04)
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6.少年と“異形の者”との邂逅と成長を紡いだストーリーは極めて有り触れている。その語り口自体も、とても稚拙で雑多だ。 映画全体が、綻びだらけで、決して「完璧」とは言い難い。 だけれども、涙が溢れて仕方がなかった。  特異なアニメーションが表現する多幸感と快感が、「音」のように、「水」のように、「光」のように、自由気ままな「形」で押し寄せてくる。 なんて自由!なんてアメージング!と、思わず叫びたくなった。  湯浅政明監督による“自由闊達”なアニメーションが、稚拙で綻びだらけのストーリーを繋ぎとめ、むしろそれこそがこの映画に相応しい物語性だと確信させる。 人間と人魚の交流を描いた物語なんて、それこそアンデルセンの「人魚姫」から、今年のアカデミー賞作品「シェイプ・オブ・ウォーター」に至るまで、世界中で何百通りも描かれてきたプロットだ。 そこにティーンエイジャーの成長端としてのジュブナイル性も加わった日にゃ、ストーリーの経路と行き着く着地点は目に見えている。 実際、紡ぎ出されたストーリーそのものに驚きは殆ど無い。 にも関わらず、観る者の心を掴まえて離さないこの映画の表現力、即ち、湯浅監督のアニメーション力は常軌を逸している。  と、この手の映画は言葉で語れば語るほど野暮になる。 要は、眼前に広がる「音」と「水」と「光」のイマジネーションの果てしなさを、感じられるかどうか。良い悪いではなく、それを感じられることができたなら、それはとてもハッピーなことだ。  僕としては、ハッピーな映画体験だっただけに、公開規模が小さくて、映画館で観られなかったことが一年越しで口惜しい。
鉄腕麗人さん [CS・衛星(邦画)] 9点(2018-04-30 21:38:37)
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5.ここでも比較されている「ぽにょ」よりもよっぽど面白かったかな。 でもストーリーは野暮ったいし。主人公の必要以上に拒絶する性格にもイライラ。 だけど、想像力を刺激するルール無用の演出はたいしたもの。 宮崎駿が老い、ジブリもたいして面白くもないアニメばかりで 日本のアニメも下火かと思ったがまだまだ想像力を刺激するクリエイターが 居るじゃないか。あとはこの創造性と脚本のバランスが取れれば いつか大ヒット作をだせるんじゃないかな。そう期待させる作品でした。
デミトリさん [DVD(邦画)] 8点(2018-03-06 09:16:09)
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4.物語は漁村を舞台に、バンドを目指す子供たちの青春が描かれていて、よくありそうな展開だと思ったが突如としてルー(人魚)が出現してからが予測不能になって面白かった。何これ!ルーが不気味。でも段々可愛く思えてくるから不思議。 ルーの踊りには見る者全てを魅了する力がある。 昔は怖い存在だったが、この子は歌って踊るかわいい人魚だからと、村興しの為に人魚を利用しようとする村人達が出てきて、この監督得意のドタバタ劇が展開されていく! ちなみに、昔は海で演奏してたら人魚が音楽に寄ってきて人が食い殺されていたらしい(んな馬鹿な)  湯浅作品が好きなら絶対楽しめるし、その表現の豊かさと、キャラクターの魅力により、何度でも観たくなっちゃう不思議な魅力がある。
ヴレアさん [DVD(邦画)] 8点(2018-01-31 02:39:33)
3.う~ん..冷静に振り返ると、「だから? どうしたの?」 って感じのストーリー..ファンタジーとして観ればそれなり..何か意味を求めて観ると、ガッカリ..そして、「ポニョ」 とかぶってしまうのも、減点要素..残念...
コナンが一番さん [DVD(邦画)] 4点(2018-01-02 12:36:20)
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2.《ネタバレ》 ひっさしぶりに映画館で観たからか、心にしみわたる感動をもらった。 確かに真面目に眉間にしわを寄せながら観れば、いろいろツッコミどころ満載で、首をかしげてしまいがちかもしれない。 「海水が緑色になって、四角くなって飛んでくるわけなくね?ありえねえし」とか。 まあ実際ありえないんだけど、そんな些末なことを塗りつぶすように、これでもかと言わんばかりにオモシロをぶつけてくる。 クライマックスで傘を登場させるためなら、町の伝統工芸品にすることくらいお手の物。なんでやねん。 しかし、保健所の殺される予定の犬とか、人魚に殺された(とされる)昔の人々とか、海底に沈む船とか、骨だけになっても動き回る魚とか、随所に「死」を想起させるのもピりりとしている。ルーの母の壮絶な処刑の光景は想像すらしたくない。 なによりも、ルーがうちの娘に似ている。  でもやっぱタイトル覚えずらい。
no_the_warさん [映画館(邦画)] 8点(2017-07-13 23:39:07)
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1.《ネタバレ》  『崖の上のポニョ』によく似た部分が多々あり、多分に意識しているのでしょう。『ポニョ』が様々なメタファーを通して生命の誕生を示す作品ならば、こちらは死の匂いを漂わせた作品。遠い昔に人魚に連れ去られた人々のエピソードが、まるであの世へと誘っているようです。『ポニョ』と同じように水没してゆく街のイメージも似て非なる世界で。   でも、今回どうした?って感じの吉田玲子脚本、まずその構成にひっかかりを感じました。  物語としてはよくあるフォーマット。少年が人魚と出会い、友情を育んでゆくものの、人魚は大人達の思惑によって囚われ、それを救おうと奮闘して、と。その、定番であるがゆえに当然あるハズの気持ち良さ、その不足が目立つ脚本で。  かなり状況が進んだ状態で遊歩がルーに嫉妬するあたりは「今この段階で今更その感情なの?」と思ってしまいましたし(物語の進行に伴う成長を考えると遊歩はなんだかトロい)、街で起きている騒動をカイが延々気付かない、そのサスペンスを作るのが「カイがヘッドホンをしながら勉強をしているため」という、いかにも取って付けたような理由で作劇上それでいいのか?と。  前半のルーを受け入れてゆく子供達の部分がサクサク進んでゆくだけに、後半の大人達の思惑(見世物にしようとする人々と、人魚を忌避する人々と)に翻弄される部分がゴチャゴチャともつれた感じで尾を引き続け(見世物にしようとする側が必ずしも悪でないあたりが混迷を生んで)、人魚達による救出劇の盛り上がりを阻害してしまっているように思いました。   そして湯浅作品としてもつい最近の『夜は短し歩けよ乙女』に比べるとちょっとシンドくて。『夜は~』の不条理話にはしっくりくる湯浅演出も、この一見マトモな物語な『ルー』に対してはズレ、すれ違いを感じさせて。その独特な作画の気持ち良さは相変わらずなのですが、それが既視感の波に飲み込まれてゆくのは勿体ないなぁ、と。『ポニョ』と並べてしまうとね、どうしても敵わない部分が目立ってしまう訳で。その上クライマックスの展開は『君の名は。』を思い出さずにはいられませんし、ルーのお父さんと沈んだ街は『パンダコパンダ 雨ふりサーカス』のようで。   もう少し他の作品へと意識が飛んでゆくようなものではない、オリジナリティでバーン!と見せる映画であって欲しかったと思いました。
あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2017-06-26 21:49:45)
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【点数情報】

Review人数 15人
平均点数 6.60点
000.00%
100.00%
216.67%
300.00%
416.67%
5320.00%
616.67%
7320.00%
8426.67%
916.67%
1016.67%

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