バイオハザードIIIのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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バイオハザードIII

[バイオハザードスリー]
Resident Evil: Extinction
2007年上映時間:94分
平均点:4.74 / 10(Review 136人) (点数分布表示)
公開開始日(2007-11-03)
アクションホラーSFシリーズものゲームの映画化ゾンビ映画
新規登録(2007-05-21)【.】さん
タイトル情報更新(2024-05-14)【イニシャルK】さん
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監督ラッセル・マルケイ
助監督マーク・エガートン
ダグラス・アーニオコスキー(第二班監督)
キャストミラ・ジョヴォヴィッチ(女優)アリス
オデッド・フェール(男優)カルロス・オリヴェイラ
アリ・ラーター(女優)クレア・レッドフィールド
イアン・グレン(男優)アイザックス博士/タイラント
マイク・エップス(男優)L.J.
アシャンティ(女優)ベティ
マシュー・マースデン(男優)アレクサンダー・スレーター
リンデン・アシュビー(男優)チェイス
カーク・B・R・ウォーラー(男優)科学者
ジョー・ハースリー(男優)オットー・ワレンスキー
スペンサー・ロック(女優)Kマート
リック・クレイマー(男優)アイスホッケー / 通路のガード
クリストファー・イーガン(男優)マイキー
ラモン・フランコ(男優)
ジェフ・ミード(男優)
ジョン・エリック・ベントリー(男優)
マデリン・キャロル(女優)ホワイト・クイーン
ゲイリー・A・ヘッカータイラント
本田貴子アリス(日本語吹き替え版【ソフト】)
てらそままさきカルロス・オリヴェイラ(日本語吹き替え版【ソフト】)
岡寛恵クレア・レッドフィールド(日本語吹き替え版【ソフト】)/アリス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
小松由佳ベティ・グリア(日本語吹き替え版【ソフト】)
立木文彦アルバート・ウェスカー(日本語吹き替え版【ソフト】)
内田夕夜アレクサンダー・スレイター(日本語吹き替え版【ソフト】)
江川央生L.J.(日本語吹き替え版【ソフト】)
江原正士カルロス・オリヴェイラ(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
林真里花クレア・レッドフィールド(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
大塚芳忠アイザックス博士(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
高木渉L.J.(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
浪川大輔マイキー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原康義チェイス(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
中博史アルバート・ウェスカー(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
弓場沙織Kマート(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
東條加那子(日本語吹き替え版【テレビ朝日】)
原作カプコン「バイオハザード」シリーズ
脚本ポール・W・S・アンダーソン
音楽チャーリー・クロウザー
撮影デヴィッド・ジョンソン[撮影]
製作ポール・W・S・アンダーソン
製作総指揮ベルント・アイヒンガー
サミュエル・ハディダ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
特殊メイクリチャード・レドルフセン
特撮デニス・ベラルディ(視覚効果監修)
作画パトリック・タトポロス(設定画)
美術エウヘニオ・カバイェーロ(プロダクション・デザイン)
パトリック・タトポロス(クリーチャー・デザイン)
編集ニーヴン・ハウィー
スタント西脇美智子
ネタバレは禁止していませんので
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136.《ネタバレ》 この『3』が前作までと違うのは、超能力的なノリが受け入れられるか受け入れられないかにかかっていると思います。ちなみに私は後者です。ゾンビや他のモンスターを倒すのはあくまで純粋なアクションで、スタイリッシュな形にして欲しかったですね。超能力て。まあそうでもしないとあのゾンビカラスの群れは全滅させられなかったのかもしれませんが、それでも超能力なしであれをなんとかする演出を考えて欲しかったな。  しかしカラスがありとなってくるともうウィルス感染は蚊とかそういうレベルまで気をつけなければいけなくなってしまいますね。もうだめだわ。人類絶滅。蚊とかハエとかがウィルスに感染して明確に人を襲い出したらもう防御不可能。ウィルスが外に出るってのは本来そういうことなんですよね。まあ映画でそれされるとつまらないので多分やらないと思いますが。あと、砂漠ならゾンビに対して塀を築くよりも、穴を掘ったらいいのではないかと思いました。ゾンビって目の前に穴があっても直進して落ちるんですかね、それとも止まるんですかね?これだけ実験好きな会社ならそれくらいやってそうだけどね。  一旦ここらで原点回帰してほしい気持ちもあるが、一作重ねるごとに大風呂敷を広げる引きエンディングを生業としているこのシリーズでは、回帰とか縮小化は難しいのかもしれない。対策だけに身動きが取りにくくなる典型のように思えます。そう思うとなんだか悲しいな。
TANTOさん [インターネット(字幕)] 3点(2021-11-23 09:00:32)
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135.マッド・マックスな世界に、ミラ・ジョヴォヴィッチが紛れ込んだ感じ。たしかにカッコいいですが、これだけ荒廃した世界になると、もう誰が生きようが死のうがどうでもいい気がしないでもありません。人間として何ら展望できない窮乏生活を送るより、早く前後不覚のゾンビになって〝第2の人生〟を全うしたほうが幸せかも。 それはともかく、かの国の映画における「荒廃」のイメージは、たいてい砂漠化のような気がします。一方、日本で「荒廃」といえば、限界集落のように藪の中のイメージがあります。自然環境が対極的に違うわけで、ミラ・ジョヴォヴィッチの華麗な殺陣を漫然と眺めつつ、環境問題もエネルギー問題も十把一絡げに論じることの愚を再確認させていただきました。
眉山さん [インターネット(字幕)] 5点(2021-03-26 01:35:46)
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134.《ネタバレ》 ロメロゾンビへの敬意に満ちた三作目。 シチュエーションも、ゾンビのしつけも、ヘリでの脱出もほぼ「死霊のえじき」を踏襲。 異なるのは、バイオハザードはアクション映画であり、終末観とは無縁な状態で純粋にアクションを楽しめること。 私の中では、バイオシリーズで一番カッコいいミラ・ジョボビッチを堪能できる。 ナイフ捌きにもしびれるし、何より衣装が素晴らしい。ミラの長身を存分に活かしたコートスタイルは、ナイフホルスターとの相性も抜群。 いや、監督わかってるなあ。 難点は、ラストの博士が弱すぎること。 そして博士とともにアリスが死ぬ気でいること。 君が死んだら、血清ができないのでは? まあスカッとしたらそれで満足なんだけど。
roadster316さん [インターネット(字幕)] 8点(2020-12-12 22:58:43)
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133.《ネタバレ》 車の自爆シーンがかっこよかったです。 ゾンビの調教かわいいです。 カラスは間違いなく最強です!が、意味もなく飛び回り、焼き鳥になるのを今か今かと待っていました。 4次元空間のトレイラーから青服ゾンビがわいきゃい飛び出してきます。目の前の人をガン無視でそれぞれ目的の人物に向けて走っていきます。 そういう設定だとでも思わないと馬鹿らしくて見れません 原作?なにそれおいしいの?
メメント66さん [インターネット(字幕)] 4点(2019-07-01 01:51:46)
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132.《ネタバレ》 数年に一度開催されるミラジョボ祭り第三弾。  ほんとにもう、話を書いているポールさんはミラジョボを裸にさせたがります。1では冒頭のシャワーシーン、2では医務室での紙切れ2枚でサンドイッチ場面、そして3ではクローン製造機の場面。3の公開時にはポールはすでにミラを嫁にしていたので、映画で脱がされ私生活でも脱がされ、ミラジョボはとても忙しそうです。  それはそれとして、1と2がどちらかというとヒンヤリ感が漂っていたのに対し、3は真夏のジリジリ感がいっぱいです。1と2が全体として暗く怪しげな映像であったのに対し、3は明るくて怪しげさを排除しています。 元気におひさまの下をうろつきまわるゾンビたちはどこかキュートで、アンブレラ社仕込みの青いパジャマ姿のゾンビは、カメラや携帯にはしゃぎ、おもちゃがうまくいかないと赤ん坊のようにカンシャクを起こします。箱詰めされていたコンテナから飛び出してきた青パジャマのゾンビたちは今にも枕投げをしてしまいそうなほど快活で無邪気です。  ポールはシリーズが”みんな何だか似てる雰囲気”にならないよう、ミラジョボ祭り3回目ではガラっと雰囲気を変えてきました。3回目ではひたすら<カワいいゾンビ>を見せてくれます。  ところで私の中で、今回の作品で一番かっこよかったのはカルロス。自爆で仲間を助ける直前に一本のタバコを発見し一服、ゆったり煙をはきニヤリしてからのドッカーンは、「スラムドッグ$ミリオネア」で主人公の兄貴がお札風呂で逝った場面と1位2位を争そう”かっこいい最後”です。  ゲームを楽しんだことがある人にとっては邪道かもしれませんが、バイオシリーズはポール主催のミラジョボ祭りとしてとらえている私にとっては「今回はミラをそう料理してきたか」と、普通に楽しめました。  「ゲームと違う~イメージ違う~」となげいて損した気持ちになるより、ポールにとって数年に一度のバイオシリーズは、愛する妻の記念アルバムの1ページ1ページだと開き直ったもん勝ちです。 ミラの瞳がアンブレラ社のマークにカチっと切り替わったりするために、彼女の湖のように深く澄んだブルーアイズがドアップになる場面だって、ポールによる「オラの嫁の瞳は世界一美しいんじゃ」という嫁自慢にほかなりません。
フィンセントさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-08-17 11:26:46)
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131.《ネタバレ》  こんなのバイオハザードじゃない。  こんなのクレア・レッドフィールドじゃない。  アルバート・ウェスカーにいたっては論外。  『感染は止まりませんでした。瞬く間に全米へ、そして全世界へ広がりました。』  いやいやいや。広がっちゃだめじゃん。バイオハザードシリーズっていうのは、限定的な空間、水面下での陰謀・パニック・生還ってのが面白いのに。挙句の果てに、『川も湖もなくなりました。』ってどんな理屈。数年で砂漠化するってどーゆーこと?  仮にT-ウィルスが原因だとしても、植物がめっちゃ成長してジャングルになるなら百歩譲ってわかります。だってそーゆーウィルスだもん。だからバイオハザードのイメージっていうのは、擬音で表すと『じめじめ』だと思うんですよね。『水っぽさ』『カビ臭さ』。そーゆー得体の知れない生命力の脅威。それがこのシリーズ特有の『恐怖感』。なに、この『サラサラ』感。そんな乾いた世界じゃないんですよ。マッドマックスじゃないんだから。北斗の拳じゃないんだから。バイオハザードはバイオハザードの世界観を大切にしてください。  『1』や『2』はバイオハザードへの愛を感じます。ですが『3』はバイオハザードのネームバリューを金儲けのために利用したようにしか見えないのが凄く悲しいです。アンブレラ社とやってることが同じです。全世界のバイオハザードファンはこの作品を見たときどう思ったのでしょう。この作品自体が何かのウィルスに冒されているのではないかと疑ったのではないだろうか。  映画としてもつまらないですよね。『ゲーム』でも、『1』『2』でも、皆それぞれの『目的』『使命』のために動いています。この作品にはそれがない。しかもすでに『ゾンビありき』の世界になっています。パニックものとしての醍醐味は失われます。このストーリー、設定だと『バイオ』ではなく、『死霊のえじき』のほうが近いです。とは言え、『閉鎖性』『脱出のカタルシス』において、やはりあの映画よりも数段劣るのです。  憤り、落胆、失望、様々な思いを胸に、結局『4』を借りに行く僕。
たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 3点(2017-06-21 15:23:45)
130.ゾンビの走りが速すぎるでしょう。。。ゲームしかり、別ものと思えば、、、と考えたけど、それでも怖いところがないし、痛快なアクションもないし、深いと思わせる展開もなかったなぁ。
元祖さん [インターネット(字幕)] 4点(2015-11-01 00:54:25)
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129.《ネタバレ》 意外と面白いんですけどね、でも、超能力とかはやりすぎです。せっかくクローンで面白い方向に行きそうなのに勿体無い感じの仕上がりです。あとやはりシエンナ・ギロリー嬢が出てないのは結構イタイし、博士の娘が出ていないのも地味にイタイ。それでいてやたら登場人物だけは増えているので訳ワカメ。 ただし、全体的に見所は結構多くて案外面白い。特に研究所に群がる無数のゾンビとかカラスの大群とか結構凄い映像です。あと、ミラ・ジョの水槽クローン(裸体)も結構美しい。全体的に悪くはないといった印象ですが、やはり高得点もつけにくい感じの微妙な映画です。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 4点(2015-04-08 18:47:08)(良:1票)
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128.《ネタバレ》 元の「バイオハザード」と関係あるのは登場人物とウィルスの名前だけじゃないか。 「バイオハザード」って名前じゃなかったらもう1点足すんだけどね。 超能力使ったらいかんですねぇ。それがしたいのなら違う映画でやろうよ。
虎王さん [地上波(吹替)] 4点(2013-05-09 00:18:15)(良:1票)
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127.《ネタバレ》 もう『バイオハザード』って枠を完全に飛び出してますね。 前作からさらに荒廃した世界、砂漠化したソルトレイクシティが舞台でお昼にウロウロするゾンビちゃんたちとのサバイバルを描いています。 カラスちゃんもゾンビ化しておかしなことになってますが、それ以上にアリスちゃんはもっとえげつないです。 なんでもありじゃん的な超人ぶり。 まぁ、ミラ・ジョヴォヴィッチ好きだからいーんですけど。 アンブレラとの遺恨はなかなか拭えず次回作に持ち越しみたいですね。 どこまでアリスが強くなるか、その点は楽しみです。 もはやバイオハザードじゃないけど(笑) あと今作のオープニングはなかなかショッキングで個人的には良かったです。
ろにまささん [地上波(吹替)] 5点(2013-04-30 19:51:36)
126.《ネタバレ》 マカロニウェスタンからマッドマックス2へと至る“荒野に現れた孤高のヒーロー”というのは俺の大好物のシチュエーション。だから作風が前作からガラリと変わっても無問題(笑)。だけど…揃いのユニフォームで次々と飛び出してきてはアリスにぶっ飛ばされるスーパーアンデッド軍団は、間違いなくショッカーの戦闘員でした(苦笑)。
幻覚@蛇プニョさん [地上波(吹替)] 7点(2012-10-24 11:37:11)
125.そうだねー「アリスの大冒険」だねー。だと思えば、許せるかな。
センブリーヌさん [DVD(吹替)] 5点(2012-10-16 17:07:05)
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124.《ネタバレ》 どこかで見たような世界観・・・  でもアリス様が強くなればなる程、大満足な私です。  なんだかんだと、このシリーズ好きなんでしょうね~。 (いや、アリス演じるミラ・ジョヴォヴィッチが好きなだけか・・・?)  なまじ『バイオハザード』なんて冠だから評価厳しいっぽいので、 いっそ『アリスの大冒険』みたいなタイトルにかえてシリーズ化すれば良いのに・・・  単純バカな私は、文句たれずシリーズ終了まで追いかけます。  
ぐうたらパパさん [DVD(字幕)] 7点(2012-09-24 18:17:15)
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123.《ネタバレ》 世界は荒廃した。まるでマッドマックスのような世界観です! 水も食料もないので悪党がはびこり、弱者は救世主の存在を求めています。 もう世界中の人々が七つの傷の男の存在を待ちわびている、そんな雰囲気です。  コンボイを率いるクレア・レッドフィールド女隊長は、 まるで北斗の拳2で皆を率いて戦う成人リンの姿と被るかもしれません。 そうなると、カルロスが成人バットです。 救世主は現れますた!そうです。エスパー・アリスです。 ローブをまとい、不思議な妖術を使ってザコを蹴散らします。 「私の周りでは人が死ぬの、、、」と、 少し不吉めいたキャラを出しているところが、またちょっとだけケンシロウしてます。 北斗バイオ拳でカラスの群れなど瞬殺です。 アリスの両鉈アクションが南斗水鳥拳に見えなくもありません。 高いところに立ってピュ~と口笛吹くのはちょっとキザっぽい。 出しゃばり度の高さではケンシロウにも負けません。  かと思えば、アリスは綾波レイのようでもありました。 フィギアのようなヒロイン大量生産的なアレで、オタク文化的で日本の現代アートのテーマにもなりそうな感じ。  地下研究所でボスと対戦するのは、映画シリーズの中では一番バイオっぽいかもしれません。 それでこの作品では人工知能(娘)が可愛いです。理想の少女像です(バーチャルなだけに)。 シリーズを通して少女が出てきましたが、この少女が一番可愛いです。  東京メトロの看板はふざけてますが、全体的に結構面白かったです。 
ゴシックヘッドさん [DVD(吹替)] 6点(2012-09-16 01:23:13)
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122.《ネタバレ》 新作公開前に確認の意味も含め再レンタル。 すでに世界が崩壊しているところからのスタートなので、生き残った人々がどう過ごしているのか?を見せるのは大いにありだと思いました。  しかし、もうバイオハザードではありません。 ウィルスに犯されたカラスを焼きつくしたり、変貌した敵を吹き飛ばしたり、完全にX-メンになっています。 そして最後のクローンアリス登場!どうすんの、これ?と思っていたら次回作でまさかの展開に…。
HIGEさん [DVD(字幕)] 4点(2012-08-15 17:55:46)
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121.砂漠のパッケージから、もっと孤独なサバイバル的なものを期待していましたが、そんなことはありませんでした。 Ⅲまでくると、とりあえず前作までにやりたいことはほぼ終わったんだけど、惰性で作りましたって感じ。 次回作に何としてでも繋げようと、伏線をばら撒きまくったような作品でした。
SAKURAさん [DVD(字幕)] 5点(2012-06-23 18:36:28)
120.意外に評価が低いのにビックリ!アリスが強すぎるのがいい。
たこちゅうさん [地上波(吹替)] 8点(2012-02-04 07:54:21)
119.《ネタバレ》 ドキドキ度でいうと1>2>3と、狭い中でいつゾンビが出てくるかわからない緊張感が薄れます。が、結局見てしまいました。アリスが基地に入るとき超能力使ってくれてれば、オデッドフェール死なずに済んだのに…´・ω・とか言いながら結局見てしまうのです。にしても日曜洋画劇場途中回想やらランキングやらひっぱりすぎやねん。見ながらしようと思ったのにまったく勉強進みませんでした。来週のバイオハザードもフルで見てしまう嫌な予感がします。たぶん結局見ます。
CEDFさん [地上波(吹替)] 3点(2012-01-15 23:25:52)
118.Rammateinのギタリストのサイドプロジェクト、Emigrateの曲を聴きたかっただけなのに。
キノコ頭さん [DVD(字幕)] 3点(2011-12-09 23:05:17)
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117.シリーズの三作目。何だかしょっぱなからテンションが下がるような設定で始まり、 人類の救世主的存在アリスの登場も、後はひたすらTVゲームのようなシーンが延々と続くだけ。 友達がゲームをプレイしている画面を横に座って見ているような感じ。 それだけじゃあまりにもストーリーに厚みがなかろうと、 事故の原因を作ったアンブレラ社がまたもや絡んでくるのだが、 クローンだ何だと、もう半ばパターン化している展開にうんざりした。 プレイしてなんぼのゲーム映画化作品なので、内容を期待すること自体に無理があるのかもね。
MAHITOさん [地上波(吹替)] 2点(2011-08-24 09:06:24)
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【点数情報】

Review人数 136人
平均点数 4.74点
000.00%
121.47%
21511.03%
31611.76%
42820.59%
53223.53%
61913.97%
7139.56%
8118.09%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 4.76点 Review13人
2 ストーリー評価 3.33点 Review21人
3 鑑賞後の後味 4.23点 Review21人
4 音楽評価 3.88点 Review17人
5 感泣評価 2.46点 Review13人
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