281.ニコラスケイジとジョントラボルタの演技がすばらしかった。そして最後まで飽きさせることなく観る人をのめり込ませたのはジョンウーのすばらしい技術だろう。一度観たら一生忘れない名作だと思う。10点まではいかないけど、9.5点。 【くうふく】さん 9点(2004-06-02 12:04:31) |
280.トラボルタの顔もニコラスの顔も遠慮しときます。 |
279.顔かえるとこは怖くてまともに見れませんでした。あとトラボルタの味方の二人が殺されるとこも怖かった。あとは結構面白かった。ま、普通くらい? 【ショウガ焼き】さん 6点(2004-05-29 07:04:19) |
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277.よく出来たアクションものです!配役もばっちり。映像美も完璧!鳩の使い方が上手いね! 【gyu_yan】さん 8点(2004-05-06 22:41:32) |
【ケンジ】さん 7点(2004-05-04 22:40:01) (笑:1票) |
275.主役二人の演技力がすごいですね。善人が善人に、悪人が悪人に見えてしまうところが素晴らしいです。アクションも結構好きですよ。 |
274.うーん、確かにジョン・ウー全開アクションなんだけど、あれだけ派手にやりあった割には見た後何も残らないというのが痛い。発想自体はいいけど細かいところには無理がるし。でも、ニコラス・ケイジ、ジョン・トラボルタの両者は物凄いはまり役だった。 |
273.《ネタバレ》 色々つっこみ所もあったけどそれは置いておいて…とても面白かったです。顔の交換シーンは「痛い!痛い!」って、目塞いじゃいました・笑。 【ゆうしゃ】さん 8点(2004-04-16 09:17:01) |
272.この映画結構好きなんです。ありえなすぎるのに!(笑)顔をそっくり入れ替える設定時点でまずおかしいんすよ。だって体型違いすぎですやん。ケイジはやせ気味なのに、どっちかというとデブの方ですやんトラボルタ(笑)医学力でどーにかなるレベルなのか、あれは(笑)しっかし。ジョン・ウーの演出そして主演二人の演技。この二つがほんと良いんです。設定無茶苦茶なのに(笑)むしろその無茶苦茶なのが愛すべき状態まで昇華させてくれます。ジョン・ウーには今後もジョン・ウー自身が満足できるほどやりたい放題やって、面白い映画を作って頂きたいもんです。 |
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271.荒唐無稽にも程がある作品だが、発想力がスゴイ。その発想力も含めてジョン・ウーの演出力はやはり個性があって面白い。ジョン・トラボルタ、ニコラス・ケイジ両主役も実力をいかんなく発揮して個性的なキャラクターを演じている。ただトラボルタの奥さんのイブ役はどうみても魅力的には見えず、「隣のおばさん」にしか見えなかった。 【トニー】さん 6点(2004-04-10 14:04:29) |
270.俳優の演技力のおかげでかなり楽しめた。この映画に限っては脇役がどんなにいい味出しても主役の二人が圧倒している。二人の駆け引きがとにかく面白い。アクションがちょっとしつこいけど、ストーリーがいいので気にならない。細かいことを気にしなければかなり楽しい一本。 【ぷりんぐるしゅ】さん 7点(2004-03-29 18:50:15) |
269.発想がおもしろい。顔を変えても性格は変わっていない。現実に自分の近くの人がそうなっても気づかないでしょう。あれ?ちょっと正確変わった?って思う程度。イヴのそういうところを描いていたのは面白かった。しかし期待しすぎたのもあってこの点数。 【TEZZ】さん 7点(2004-03-27 21:44:17) |
268.ィェス!高彡頁クリニックもまっつぁおのフェイスオフ技術ですが、いつの間にかさらっと流されてますが、体格を変える技術のほうが余程難しいんでないでしょうか? てな心配がされるほどのトラボル太っぷりですが、まあいいか。そんなもんはジョンウー節で吹っ飛ぶぜ。フェイスオフ術よりあの刑務所脱出のほうが余程大変でありえない気もしますが、とりあえず「早く決着付けろYO!」 |
267.ウー監督。いいですね。最後はちょっぴり涙してしまいました。捜査官とテロリストの対決。ありきたりだけどドラマ性があってよかったです。 【marknin】さん 8点(2004-03-24 02:01:09) |
★266.確かに見応えはある。だけど違和感がある。 この題材に出演がトラヴォルタとニコラス・ケイジ。 ヒットは約束されたお膳立てにジョン・ウーのテイスト。 安くて旨い町の中華店のオヤジがなぜか、一等地で最高級の食材を使った料理を 作っている違和感に似ている。フォアグラにマヨネーズ。いや確かに旨いと思うけど・・。 【michell】さん [地上波(字幕)] 7点(2004-03-20 12:08:12) |
【モチキチ】さん 3点(2004-03-11 19:17:23) |
264.《ネタバレ》 さすがと言うか。なんちゅうか。スローモーション、二丁拳銃、鳩が舞う。ジョン・ウ-の全エネルギー開放の映画。これだけやってくれた方が、むしろ清々しい気さえします。ジョン・トラボルタとニコラス・ケイジの絡みだけでも見応えあり。しかもアクション俳優らしからぬ、この2人の起用。意外性の面白さは、顔をすり替える要素も考えてか。この荒唐無稽さも、ジョン・ウ-にかかれば、ありに思えてくる不思議。役者も演じていて気分よかろの(やりがいに)ハイテンション。アクションはどれもが見せ場。壊す、爆発するは当り前。スタイリッシュとまでは行かないが、ハリウッドでは観られなかった斬新さの追究。「オーバー・ザ・レインボー」をバックに血みどろの銃撃戦。アートみたいな撮り方にただただ見とれる。もちろん情も忘れていない。最後の最後、子供を引き取り、家族に迎えるとこまでもきちっと描いて争いの後の平和、家族の平和を讃える素晴らしい出来。うなりましたよ。この映画。面白いです。 【映画小僧】さん 9点(2004-03-10 11:20:47) |
263.序盤から中盤までの盛り上がりはすごい。(フェイスオフするまで)そこからは普通のハリウッドアクション。前半はハラハラしたぞ~! 【東京ロッキー】さん 7点(2004-03-06 14:20:08) |
【ボバン】さん 3点(2004-03-02 01:59:08) |