GODZILLA ゴジラ(2014)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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GODZILLA ゴジラ(2014)

[ゴジラ]
Godzilla
2014年【米・日】 上映時間:123分
平均点:5.62 / 10(Review 123人) (点数分布表示)
公開開始日(2014-07-25)
SFシリーズものパニックもの特撮ものモンスター映画3D映画
新規登録(2014-06-08)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2019-10-18)【イニシャルK】さん
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監督ギャレス・エドワーズ〔監督〕
キャストアーロン・テイラー=ジョンソン(男優)フォード・ブロディ大尉
渡辺謙(男優)芹沢猪四郎博士
ブライアン・クランストン(男優)ジョー・ブロディ
エリザベス・オルセン(女優)エル・ブロディ
サリー・ホーキンス(女優)ヴィヴィアン・グレアム博士
ジュリエット・ビノシュ(女優)サンドラ・ブロディ
デヴィッド・ストラザーン(男優)ウィリアム・ステンズ提督
ブライアン・マーキンソン(男優)ウィーラン
テリー・チェン(男優)隊員
宝田明(男優)日本人入国審査官(クレジットのみ。登場シーンはカット)
小松史法フォード・ブロディ大尉(日本語吹き替え版)
渡辺謙芹沢猪四郎博士(日本語吹き替え版)
原康義ジョー・ブロディ(日本語吹き替え版)
波瑠エル・ブロディ(日本語吹き替え版)
高橋理恵子ヴィヴィアン・グレアム博士(日本語吹き替え版)
山像かおりサンドラ・ブロディ(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦ウィリアム・ステンズ提督(日本語吹き替え版)
佐野史郎検査官(日本語吹き替え版)
乃村健次ハンプトン(日本語吹き替え版)
金尾哲夫ウィーラン(日本語吹き替え版)
塩田朋子ローラ(日本語吹き替え版)
石住昭彦ボイド(日本語吹き替え版)
楠見尚己ウォルシュ(日本語吹き替え版)
根本泰彦ウォルツ(日本語吹き替え版)
阪口周平降下指揮官(日本語吹き替え版)
御沓優子アキオの母(日本語吹き替え版)
多田野曜平バスの運転手(日本語吹き替え版)
原作東宝(東宝株式会社が創造しかつ保有するGODZILLAキャラクターに基づく)
音楽アレクサンドル・デスプラ
作曲ジョルジ・リゲティ「レクイエム」より
撮影シーマス・マッガーヴェイ
製作トーマス・タル
ジョン・ジャシュニ
ボブ・ダクセイ
東宝
ワーナー・ブラザース
製作総指揮坂野義光
制作東北新社(日本語版制作)
配給東宝
特殊メイクリチャード・レドルフセン
トビー・リンダラ
特撮ダブル・ネガティブ社(視覚効果)
ウェタ・デジタル社(視覚効果)
ムービング・ピクチャー・カンパニー(視覚効果)
美術オーウェン・パターソン(プロダクション・デザイン)
エリザベス・ウィルコックス〔美術〕(セット装飾)
振付アンディ・サーキスゴジラ(モーションアクター)
衣装シャレン・デイヴィス
編集ボブ・ダクセイ
録音グレッグ・ランデイカー
字幕翻訳川又勝利
日本語翻訳川又勝利
スタントエド・アンダース
その他アレクサンドル・デスプラ(指揮)
あらすじ
日本の原子力発電所で働くジョーは、異様な振動に危険を感じて原発の運転を停止する。だが、発電所は崩壊し、一緒に働いていた妻サンドラが亡くなる。それから15年後、米軍爆発物処理班の息子フォードは、日本で暮らす父ジョーを訪ねる。原発崩壊事故の原因を調べようと侵入禁止区域に足を踏み入れた二人は、そこで思いも寄らぬ光景を目にする。メルトダウンとされていた事故の原因は、何と、そこで飼育されていた不気味な怪獣の行動が原因だった。やがて怪獣が暴れだす。
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23.《ネタバレ》 IMAX-3Dにて鑑賞。全世界ほぼ同時上映から日本公開まで2ヶ月もお預けを喰らわされ、期待をパンパンに膨らませて映画館に駆け込みましたが、そんな上がりまくったハードルを楽々越えてきた本作の完成度には感動しました。子供の頃にゴジラにハマった私としては、これこそが夢にまで見たハリウッド版ゴジラです。。。
怪獣映画は、怪獣を出しすぎるとただの怪獣プロレスになってしまう。怪獣そのものよりも、怪獣が出現したことで混乱に陥る文明社会をどこまで克明に描けるかという点にこそ成功の鍵があるのですが、この点、ギャレス・エドワーズは前作『モンスターズ』でも怪獣が存在する世界をほぼ完璧に創造しており、本企画の監督には最適任者であったと言えます。シナリオは理詰めで考えられているし、歯が立たない相手を目の前にした人類の絶望感の演出も見事なものであり、怪獣映画に必要な空気感を作り上げています。また、この監督は怪獣を出しすぎてはいけないという点も熟知しており、溜めて溜めてテンションが最高潮に高まったところで怪獣をドーンと出すという演出も決まっています。。。
東宝ゴジラは破壊者とヒーローという二つの性格の間で耐えず彷徨っていましたが、本作では、その相矛盾する性格を破綻なく折衷することに成功しています。第1作だけに仁義を切るのではなく、駄作も含めたすべてのゴジラ映画を総括するキャラ造形としており、この点に、東宝ゴジラに対する最大のリスペクトを感じました。一方で、その設定には大胆な変更が加えられています。放射能怪獣という最大のアイデンティティを奪ったことをはじめとして、オリジナルではゴジラ自身が担っていた役回りの大半をムートーに譲っているのです。人類との接点は専らムートーに任せることで、ゴジラは人類程度には及びもつかない超越的な存在として描かれているわけですが、このアプローチによって、かえってゴジラはオリジナルに近い存在感を獲得するに至っています。この判断は見事でした。。。
本作の欠点としては、ムートーのデザインは線が細く、どう見てもゴジラには勝てそうにないという点がまず挙げられます。もっと強そうなデザインにするか、ゴジラを追い込むような特殊な必殺技を持たせるべきだったと思います。あとは、核兵器の扱いが相変わらず雑。覆いもかけず剥き出し状態の核弾頭を列車で輸送する場面には失笑するしかありませんでした。
ザ・チャンバラさん [映画館(字幕)] 9点(2014-07-29 00:48:43)(良:1票)
22.《ネタバレ》 これは良かったですよ。近年の日本のゴジラ作品のかいじゅう映画感を払拭、見事な映像技術によって活かされたゴジラの大きいこと、リアルなこと!耳をつんざくゴジラの咆哮、わくわくしましたね。人間ドラマはつまんないことこの上ないんだけど、そこを我慢して我慢して、ついにゴジラ現る、の場面は真打登場!の華があって惚れ惚れする出来。ぎりぎりまで引っ張っての放射能吹きには「出たー!」と拍手喝采、全私が感涙にむせぶかっこ良さ。
いいだけ暴れてビルをなぎ倒しmutoをぶん投げる、破壊神の面目躍如。疲れて一休みした後、何事も無かったように海に帰るゴジラ。その孤高の姿、一作目へのリスペクトも感じられて大変よろしい。あまり活躍してない芹沢博士が辛うじてゴジラvs mutoのことを「自然の摂理」と説明していたように、ゴジラは人間を救うためになんかやってきたわけじゃないんですね。日々自然界の昆虫ワールドとかで繰り広げられているサバイバルの営みを特大サイズでやられただけで、人間なんざその中で逃げ惑うしかないんですわ。ゴジラを変に人間の味方扱いしないクールな解釈で、私は好きですね。
tottokoさん [映画館(字幕)] 7点(2014-07-29 00:46:20)
21.《ネタバレ》 露出していた予告編もCMもなかなか好印象で、観に行った友人たちも高評価だったので期待していきましたが、「コレジャナイ」感がすごくあって久しぶりのゴジラ映画なのに手放しに歓喜できなかったです。
ゴジラの造形は、かなり良い。これは断言できます。ただ、身体があんこ型で表情豊かな憎々しい顔つきはよいのですが、それに比べて腕が完璧に人間のそれなのがちょっと興ざめ。
取ってつけたような家族愛は本編部分としてあまり引き込まれないのも残念。何やかやで怪獣対決になるのも、ふとした仕草がギャオスで、そいつをやっつけるゴジラはさしずめ「GUARDIAN OF THE UNIVERSE」って感じ。あ自衛隊がアメリカの軍隊に置き換わったんしては、米軍は無能。レギオンの時の自衛隊の方がよっぽど有能w
 それでも世界的には大ヒットらしく次回作製作も決定、今度はキングギドラ、モスラ、ラドンと、「地球最大の決戦」のリメイクっぽい。出来ればBGMは伊福部音楽を使って欲しいのと、ゴジラの鳴き声はオリジナル使って欲しいなぁ。。
heeさん [映画館(吹替)] 5点(2014-07-28 22:11:28)
20.《ネタバレ》 昨日(2014/07/27)の時点で続編の構想が発表されており(続編自体は米国公開3日後に作成決定)、キングギドラ、モスラ、ラドンが出てい来るという、実質「地球最大の決戦」のリメイクとなるようです。
さて、今回のゴジラ2014ですが、みんなが不満を覚える点も同感で「人間ドラマがつまらないのに長くて怪獣の見せ場をカットしている」点にあるかなと。その為、普通の映画としてみるとふつーな映画で、怪獣映画としてみると物足りなさ過ぎる。
特に最初にゴジラが咆哮を上げる空港でのバトルは、「おお、この構図、どこか(ガメラ2)でみたぞ、いいぞ、殴り合えー!」ってなった瞬間人間サイドにカメラが移って、テレビ放送でちらっと流れるだけ。このせっかくの見せ場のカット手法への不満はウルトラヴァイオレットでも感じたぞw。シスコ上陸ももっと両者の破壊・侵攻を見せようよ!
あとは核実験の肯定とも取れる内容とか色々不満点はありますが、やはり上記の不満点が一番かな。
とはいえ、ゴジラの見せ場はかっこいい。タメにタメてようやくここぞという場面で使うその見せ方には、米兵も思わず「おい、今の見たか?」「すげーな!」と逃げてる最中なのに無邪気に?言ってしまうぐらいだwちょっと光線の線量が少ない気もするが、あの背びれの光り方はかっこよすぎる。そしてゴジラの重量感あるれる佇まい。旧ゴジラの大半の作品が出せなかったその重量感あふれるゴジラというのを作り上げた手腕は評価したい。
日本語発音の「ゴジラ」を芹沢博士に言わせるのに監督がこだわった(周囲は反対したとか)というエピソードもうれしい。
見せ場は少ないし人間ドラマは面白くないしそもそも平成ガメラじゃねーかという思いがありますが、日本・米国含めた全ゴジラ作品の中では明らかに上位に来るでしょう。日本版も大半がどうしようもない作品が多いってのもありますがね。
ゴジラファンであり、映画ファンである私から見るとこの映画は「不満は色々あるけどまあまあ悪くは無い映画」という感じか。次回作の地球最大の決戦リメイク?で怪獣大暴れのシーンが増えることを期待
みーちゃんさん [映画館(字幕)] 7点(2014-07-28 09:26:50)
19.私の行く映画館では公開初日だろうといつも席がガラガラなのだが、今日はレイトショーながら結構人が入っていてビックリ。やっぱり未だにゴジラ人気は根強いんだなぁと安心した次第です。ふと、前の席を見るとジュースを飲んでいる青年(オタクっぽい)のコップの蓋の部分がゴジラのフィギュアになってるではないですか。こんなのがあったとは・・・ちょっと羨ましくなりつつ上映開始。結果から言うと期待外れというのが率直な感想です。理由は↓の方々が書いてらっしゃるのと大体同じです。ストーリーがつまらないの一言に尽きますね。序盤の方で日本の学校の教室内に『蛾の一生』というポスターが貼ってあるのを発見して、これはモスラ登場の伏線だなと勝手に盛り上がっていたのですが、実際はmutoとかいう変な悪役しか登場せずガッカリでした。続編でキングギドラを希望する声もあることから、きっと続編はゴジラ対モスラ対キングギドラで決まり!(違うか)
ヴレアさん [映画館(字幕)] 4点(2014-07-28 00:13:49)
18.《ネタバレ》 『クローバーフィルド』に『パシフィクリム』を足した感じです。とにかく画像が暗い。ゴジラファンでも眠気が出てきます。同じ日本発の『トランスフォーマー』を見習ってほしい、昼間の明るいところでのバトルが観たかった。次回は金色のキングギドラとの対決をニューヨーク・東海岸あたりで。もちろん音楽は伊福部サウンド。
SHOGOさん [映画館(邦画)] 5点(2014-07-27 19:33:24)
17.《ネタバレ》 話なんかどうでもいい。ただただ破壊の限りを尽くしてくれれば。鑑賞前の率直な気持ちです。ところがどっこい!開けてビックリ玉手箱。そこに破壊神ゴジラの姿はなく、なぜか救世主的扱いを受けるゴジラが!?はあ?ですよ。なんじゃこりゃ?ですよ。傍若無人に暴れまわるゴジラが見たかったのに。破壊のカタルシスを味わいたかったのに。ほんと、肩透かしもいいとこですよ。ゴジラの敵役で、ムートーっていう怪獣が出て来ます。コイツがほぼ、街を破壊しまくります。正直、劇中もコイツの方が人類の驚異として描かれており、ゴジラって結局なんなの?みたいになっちゃってます。ハリウッドお得意の「家族愛」もしつこすぎ。どんだけ離別させるじゃい!核に対する認識も酷い。とにかく核さえ使えば間違いなし。広島も一応入れときました。軽すぎもいいとこ。そういえば父親の死も、軽かったな~。破壊のカタルシスを味わえなかったので、アレコレとツッコミたくなってきちゃいましたよ。メスのムートーが核処理場から豪快に出て行っちゃったのに、警報鳴らない、建物揺れない、で誰も気付かない。ってあるわきゃないだろ~。オイ!ゴジラの餌は放射能。その放射能をムートーくんも食べちゃう。だからやっつける。でもやっつけたムートーくんの体内にある放射能には手を出しませ~ん。また軍が用意した核にも手を出しませ~ん。そもそもこのゴジラ、今までどこで何してたんでしょうね?ただひたすら海底で、ムートーくんが目覚めるの待ってたんですかね?だとしたらマジで、平成ガメラ、まんまじゃないですか。いいのかこれで、ゴジラがこれで。私は嫌だ!
Dream kerokeroさん [映画館(字幕)] 3点(2014-07-27 02:30:18)(良:2票)
16.《ネタバレ》 いいと思います。原作に思い入れのある方は低評価のようですが(笑)
唐突にゴジラと並走する艦隊のみ違和感ありましたが、普通にハラハラドキドキ楽しめました。
雲の上からさん [映画館(字幕)] 7点(2014-07-27 00:12:00)(良:1票)
15.《ネタバレ》 なんだかすべてがしょぼい。
MUTOとGODZILLAのバトルシーンもちょこっとしか見せないし。
途中、メスのMUTOがミサイルを積んだ列車を襲うけど、ミサイル持っていかなかったの?
モナーク財団は捕まえたMUTOを調べたのに何もわからなかったの?
芹沢博士は謎の東洋人みたいで、ただGODOZILLAの気持ち(?)を代弁するだけ。
GODZILLA上陸前の引き潮も意味わかんないし。
犬とかビルに逃げ込んだ親子は助かるけど、その周りでばたばた人死んでるよね。どんな意図の演出なんだろう?
MUTOがEMP使えるの判ってるのにバンバン戦闘機飛ばしてる間抜けな軍隊。
なんだかわからんことだらけ。
こんさん99さん [映画館(字幕)] 3点(2014-07-26 19:52:59)
14.《ネタバレ》 なかなかの問題作でした。
私は怪獣ムートーに感情移入してしまった。
自然のバランスを守るなどという大義名分で、ムートーの子供たちを虐殺するシーン。
何様なんだろう、人間は。人間=自然なのか。
虐殺された子供を見て悲痛な叫びをあげる怪獣。

ゴジラのメタボ的造形はどうかと思ったが、動くとなかなかいい。
岩が動いてるかのよう。巨大さもいい。
日本のゴジラは最初、キグルミ感~平成になってフィギュア感が出て嫌だったが、
これはきちんと生物感がある。素晴らしい。
正攻法の凶暴さも出てる。凶暴さを出すために白目にしましたなどという安易な子供だましじゃない。

背びれが徐々に光ってエネルギーを吐くときのかっこよさ!
これも日本の平成ゴジラのようにサービス過剰、垂れ流したりしない。
ここぞというときに使う。そのかっこよさにトリハダがたった。

日本のスタッフはよく予算を口にする。ハリウッドは予算があるからねえなどと。
そんなもんは負け惜しみだ。仮にハリウッドに匹敵する予算をもらっても
日本映画人の映像感覚じゃこの迫力ある映像は無理だ。

ただ、多くの人が指摘してるのだが、怪獣たちは、いわば全編チラ見せ、寸止め攻撃なのだ。
ほんとにいいところで、やっと全部露出するという憎い演出。
日本ゴジラのモロ出しショーに慣れた人たちは欲求不満が爆発するだろう。

私は大いに気に入った。
モロ出しゴジラに飽々してたので。

次回は是非キングギドラをだしてほしい。
この技術でキングギドラを見ることができたなら!!!
うさぎさん [映画館(字幕)] 8点(2014-07-26 19:52:40)(良:1票)
13.《ネタバレ》 ゴジラたちが出る場面が暗いシーンが多くて結局よくわからん。CGの出来に自信がないのでしょうか?次回作に期待します
pokobunさん [映画館(字幕)] 5点(2014-07-26 19:38:05)
12.《ネタバレ》 ダメだ、こりゃ。先頭のかたが指摘されてるように、MUTOはギャオス。ゴジラの二の腕と太腿の動きが人間らしすぎてヘン。それからオールドファンにとって伊福部氏のテーマ(自衛隊テーマも含む)が出てこないとストレス溜まる。エンディングのオーケストラ演奏にじゃっかんオマージュあるけど、それだけじゃね。ジョンソンくん、キックアス2作、ジョン・レノン、アルバート氏の人生と観てますけど、筋骨隆々になっちゃってなんか違う人みたいですね。気づいた小ネタを2つご紹介。金門橋でスクールバスに鳥が…ってのは、ヒッチコックの「鳥」でもともと予定されてたんだけど予算の都合で諦められたシーン。ラスヴェガスで最上階のスイートを捜索するシーンに流れてたのはエルヴィスの “(You're the) Devil in Disuguise”。ラスヴェガスといえば、エルヴィス(つまりエルヴィス・オン・ステージね)だし、曲名の意味は「お前は見せかけだけの悪魔だ」って、強がってるというオチです。
shintaxさん [映画館(字幕)] 5点(2014-07-26 17:45:02)
11.《ネタバレ》 1954はこの前のデジタルリマスター、昭和はVHS、平成は劇場で見てきたファンです。IMAXデビューをゴジラに捧げてきました。さて、内容はと言うと「荒いなぁ!」の一言でしょうか。チーム・ノーランを支えたレジェンダリーに大いなる期待を込めましたが、得意のヒューマンドラマがイマイチ希薄(芹沢博士の存在感や主人公の微妙過ぎる活躍っぷり)。また、マイケル・ベイやジェームズ・キャメロン等々の名将には独特の味が出るものですが、新人ギャレス監督にはそれが今ひとつ見て取れなかったのが残念でした。先に悪口ばかり書いてしまった様ですが、全体的には満足です。オリジナルに敬意を表しつつ現代に怪獣王を蘇らせてくれた監督にはただただ感謝。グッズ販売コーナーがおじさん達でごった返していたのも微笑ましい光景でした(私もタンブラーを買いました)。ゴジラの咆哮を聞いては泣きそうになりました。ゴジラが出てこない!と言われておりますが後半のボリュームを考えれば丁度良かったと思います。爆撃しても核でも死ななかったクローバーフィールドのあいつを(違うか)完膚無きまで叩きのめしたゴジラは流石!三大怪獣の決戦は圧巻です。怪獣映画の粗探しは止めてこの際楽しみましょう。続編が決まっている様なので絶対観に行きます。
Kの紅茶さん [映画館(字幕)] 7点(2014-07-26 15:44:14)(良:1票)
10.《ネタバレ》 今見て帰ったばかりだから若干冷静さを欠いているかもしれないが、一言。これのどこが「初代の精神を受け継いだ」だ?寝言は寝て言え!と、えー、少し冷静さを取り戻して、この映画を振り返ると、この映画、まずストーリーがグダグダです。と言うかストーリーがありません。見せ場らしき場面がスポットスポットで出てくるけど、それらの場面間はつながりが全くないです。これ、一人で書いた脚本じゃないでしょ?複数の脚本をつないだだけだね。その見せ場もあっさりしすぎで10分も過ぎたら何があったかも忘れてしまうくらいの出来です。一つだけ良かったシーンを言えばゴジラが火を吐くシーンは「おお、ついにやったか」と言う驚きと興奮がある。でもムートーって放射能が食い物じゃなかったっけ?そのムートーに放射能の入った火を吹いてもおいしいエサを与えるだけでは?って言ってて悲しくなってきた。もうやめます。
ぴのづかさん [映画館(字幕)] 3点(2014-07-26 15:01:24)
9.《ネタバレ》 日本の第一作目をベースに色々と付け加えたリニューアル?ハリウッド版ゴジラ。原点回帰的な内容なので概ね満足できる出来なのではないでしょうかね。ギャレス・エドワーズ監督は『モンスターズ/地球外生命体』で脚光を浴びてましたが、アレと同様に焦らして焦らして寸止めという演出なので、ゴジラ登場シーンはテンション上がりました。ただ、デザインに関しては前のマグロ大好きなアレよりはマシなものの、かなりメタボリックなのが残念。顔つきもそうだけど、胸から首回りなんかは太すぎて甲羅をとられたワニガメにしか見えなかったし、足が映った時はガチャピンかと思った。あと、背びれが徐々に光を帯びて放射熱線をぶっ放すトコは燃えましたが威力イマイチ。格闘も正攻法的なのでもっと圧倒的な強さを見せて欲しかった。荒々しさがなく優等生らしいのは、ゴジラの役回りが天災じゃなく平成ガメラっぽい地球の守り神的な存在にしたからなのかな。まあ地球の守り神でも常に人類の味方とは限らないし、今後どうなるか楽しみではありますね。突っ込みどころが満載なのは秘密。
ロカホリさん [映画館(字幕)] 6点(2014-07-25 23:54:18)
8.《ネタバレ》 まず今現代にゴジラを一から作り直した作品として実にクレバーな構成だなと思いました。日本映画史に残る54年版(所謂初代)『ゴジラ』においてゴジラは人間など塵に等しいと言わんばかりに大暴れする一種の神や天災のような存在でした。その後、ゴジラが子ども向け映画としての地位を確立するとゴジラは人類の新たなる脅威と戦う、結果として人類の味方として存在するようになりました。今回のハリウッドリメイクはその二つの要素を上手く融合させており、ゴジラのファンにとっては納得できるものではないでしょうか。
また基本的に怪獣の見せ方がとても効果的で素晴らしかったです。閃光弾が空を照らした先にゴジラの全身が映されるシーンや、ゴジラのあの(エメリッヒ版ではなくオリジナル版に近い)ド迫力の咆哮、海からの登場シーンや、サンフランシスコでのMUTOとの対峙、そしてMUTOの首を掻っ切り勝鬨を挙げるシーンなど、怪獣映画やロボット映画にお馴染みの見栄の切り方は本当に格好よく怪獣王を捉えていた。
しかし不満点も多々あります。一番の不満はハッキリ言って主人公です。正直、彼が絡むシーンが本当に邪魔。とうとうゴジラとMUTOが向かい合い「うおぉ!怪獣大決戦だ!」と思ったら主人公サイドに話が移り、怪獣たちの戦いはひとまずお預けとなる。もうね、非常にガッカリしました。そういうシーンが随所にあります。ハイライトとなるサンフランシスコに話が移ってもその傾向は続き、怪獣の戦いが遂に存分に見れるのかと思うと主人公の奥さんが避難場所に逃げ込むのと同時に彼らの大暴れは見れなくなってしまう。主人公が空から降下する場面でも時間が夜であり、また人間である主人公の目から戦いが映されるのでジックリ見れない。最近の『クローバーフィールド』等の怪獣映画ではPOV的な映像が多用されるのでトレンドなのかも知れませんが、個人的には『パシフィック・リム』みたいにしっかりと大格闘を見せてくれる方が好きです。
随所にゴジラフリークを喜ばせようとしている工夫は感じられるし、怪獣映画への愛も感じる映画ではあります。しかしながら主人公絡みの人間ドラマをもっとタイトかつ丁寧にして、家族愛よりも何より怪獣愛を優先していたならば更に高い水準の作品になっていたかも知れない可能性は捨て切れません。
民朗さん [映画館(字幕)] 7点(2014-07-25 22:29:53)
7.《ネタバレ》 オープニングから雰囲気よく、期待は膨らみました。
父親を亡くしたばかりの主人公が博士らにあっさり協力するなど、随所で人間ドラマが淡々と進んだことは難点に感じられましたが、全体としては大満足です。ここまでストレートに反核をぶっ込んできたことにも、いい意味で裏切られました。
ゴジラの本格的な登場までけっこう引っ張られたものの、このやり方には大賛成。むしろ中盤も後姿だけで顔見せしなくてよかったくらいに思ってます。
引っ張った挙句の戦闘の迫力に知らぬ間に見入っていました。不覚にも汗拭き用のハンドタオルをグッと握りしめながら…。 いやはや、これを見たかったというのをやってくれた。  
大爆音が響く場面と静かになる場面の切り替えは見事。パラシュートで降下する際の主人公目線の戦闘シーンに身震いです。
形勢不利と思いきや粘り強く立ち上がってくるところなんかはまさにゴジラ。
そして、お約束的なラストシーンを持ってきてくれたことに何故か安心(あのまま寝て終了したらどんなに失望したことか)。なぜ倒れているゴジラに安易に近づいているのか?…という理屈で言えばたいへんおかしな場面ではありますが、無性に嬉しくてそんなこと吹っ飛んでしまいました。
結果としてゴジラは人間の味方であるかのように描かれていたのは意外や意外。まさかゴジラと艦隊が並走するなんて…(^^;  要するに人間など眼中にないということですか…ゴジラのスケールの大きさを感じさせられました。
牛若丸さん [映画館(字幕)] 8点(2014-07-25 22:13:15)(良:2票)
6.《ネタバレ》  ひと言で言うと「半勃ち映画」。ピッタリくる言葉がそれだったので失礼。

 いつになったら面白くなるんだろ?って思いながら見てたら終わっちゃった。面白くなりそうな瞬間っていうのは何度も訪れたのですが、そのたびにブッツリ終わって次に移るって状態。
 ブツ切れ感がハンパなくて、悉く「点」。物語の「線」が形成されてないんですよね。それじゃノレません。やっとゴジラが出てきた!と思っても、カメラはさっさとゴジラの前からどっか行っちゃうし。ゴジラ出てる間はゴジラ見せてよ。

 その代りに見せられる話もドラマとして成立してなくて。妻を失った父ちゃんのこだわりが成就する瞬間がありましたか? 主人公の行動は「家族に会いたい」という点では一貫してましたが、いちいち怪獣騒ぎに巻き込まれ続け。「人間ドラマと怪獣とは水と油」ってレビューで何度か指摘していますが、無理に絡めようとするとこうなるという見本のような映画で、主人公が度々怪獣の目の前まで飛び出しちゃう無理矢理さ加減はエメリッヒ版を凌ぐ苦笑を生みます。

 この映画の登場人物は総じて受動的。状況に追われて仕方なく動いてます。それはゴジラですら。怪獣出たから地球環境ヤバいし退治しないと、みたいな(むしろギャオス退治に出かけるガメラ)。

 核の扱いもハンパで困ったもので。ゴジラを反核の象徴とする訳にはいかない事情からか、ゴジラを倒すための水爆実験だったとか、芹沢博士の被曝二世エピソードがただの設定だけで終わってたりとか、核も怪獣も脅威として成立していないんですよね。

 日常の中に大きな脅威が紛れ込む事で非日常となる、それが怪獣映画の面白味なんじゃないかと思うのですが、その点、今作は薄味。主人公は怪獣よりも核ミサイルとの追っかけっこに忙しい有様ですし。

 あれこれと他の映画を思い出すのはサービスとでも捉えればいいのかな? 金門橋の戦闘は『モンスターVSエイリアン』、音楽はむしろ『クローバーフィールド』、ゴジラ的には『2000ミレニアム』みたい。

 元々ゴジラにはそんなに思い入れが無いので、ゴジラはこうでなくちゃ!みたいなのは無いんですが、今回のゴジラ「も」あまりカッコ良くはなかったなぁ。そのフォルムからゴジラと言うよりタッコング思い出しちゃった。

 なんか微妙に体温低めな感じの映画、もっと熱い怪獣バトルでひいひい言わせて欲しかったわ。
あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 4点(2014-07-25 22:12:50)(良:1票)
5.《ネタバレ》 日本版ゴジラをじっくりと見たことがない(テレビでながら見ならある)ので本家との比較はしませんが、良かったです。エメリッヒ版ゴジラとは雲泥の差だと感じました。本作では、ゴジラはMUTOという怪物を倒します。そういう意味では一見すると人類の味方に思えるかもしれません。しかし、ゴジラはあくまでも目の前の怪物とただ戦っているだけにも見えます。映画の中の人類はゴジラを救世主かもしれないと感じている表現もありましたが、ゴジラは恐らくそんな人類の思惑とは無関係に生物の本能として敵と戦っていたのではないでしょうか。また「敵」として描かれているMUTOも、地球上のいち生物と考えれば人類にその存在を消滅させる正当な権利は果たしてあるのか、オスMUTOとメスMUTOの睦まじい様子や、卵を燃やされて悲しげに咆哮するメスMUTOの姿を見て、そんなことも考えさせられました。渡辺謙演じる芹沢博士の「人類は自然をコントロールしている気になっているが実は逆なのだ」という言葉が突き刺さります。
MASSさん [映画館(字幕)] 7点(2014-07-25 20:53:59)
4.《ネタバレ》 この映画はプロレスです。プロレスなんです。人気レスラーは終盤までなかなか必殺技を繰り出さず、観客をじらします。焦らして焦らしてもう我慢の限界だ!というところでドーンと試合を決めると言った感じ。ゴジラは中盤まで出てきません。代わりに足の長いゴキブリみたいな怪獣(ギャオスじゃなくね?)が登場し、各地で暴れ回ります。おいゴジラはまだかよ!いい加減にしろ!と観客の誰もが感じ始めたところでゴジラ登場!お馴染みの声で吠えます。でも、ゴジラが登場しても格闘シーンが変則です。ゴジラが戦っている映像をテレビや映像で見せられ、再びゴジラはいなくなってしまいます。また別の話が始まるので、ストレスが溜まってきます。ストレスが爆発寸前のところで再びゴジラ登場。今度は大迫力の格闘シーンを見せてくれます。でも、放射熱線はなかなか撃たない。まだかよいい加減にしろ!と思っていると、画面に青い光が…!これ、どっからどう見てもプロレスの盛り上げ方だろ!でもそれが素敵!怪獣映画は大体プロレスになるけど、ここまで迫力のある映像でプロレスされたら敵わん!というわけで高得点です。下手くそなストーリーテリングだとは思わなかったなぁ。怪獣たちの恐怖感はゴジラが画面に映っていない間も伝わってきたし。片言の日本語や、どう考えてもアフレコしてるとしか思えない日本語が頻発する前半はそれだけで楽しかった。心のなかで楽しみながらツッコミを入れまくってました。怖くて笑っちゃうレベルの映像もありましたし、満足ですよ。ミサイルでぶっ倒れるゴジラじゃなくてよかった。 ■格闘シーンが暗いのは、ハリウッドの流行りなんですかね。パシフィック・リムもそうだったし…。
カニばさみさん [映画館(字幕)] 8点(2014-07-25 15:55:16)(良:1票)
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【点数情報】

Review人数 123人
平均点数 5.62点
010.81%
121.63%
243.25%
3108.13%
41512.20%
52419.51%
62117.07%
72923.58%
81310.57%
921.63%
1021.63%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.60点 Review10人
2 ストーリー評価 5.11点 Review18人
3 鑑賞後の後味 5.70点 Review17人
4 音楽評価 5.46点 Review13人
5 感泣評価 4.90点 Review10人
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