二代目はクリスチャンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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二代目はクリスチャン

[ニダイメハクリスチャン]
1985年【日】 上映時間:101分
平均点:6.30 / 10(Review 30人) (点数分布表示)
公開開始日(1985-09-14)
コメディヤクザ・マフィア戯曲(舞台劇)の映画化
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-08-22)【イニシャルK】さん
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監督井筒和幸
助監督阪本順治
キャスト志穂美悦子(女優)シスター今日子
柄本明(男優)神代
岩城滉一(男優)天竜晴彦
蟹江敬三(男優)磯村
かたせ梨乃(女優)百合
清水昭博(男優)吾助
松本竜介(男優)次郎
北大路欣也(男優)英二
月丘夢路(女優)マザー・ゴルガン
藤岡重慶(男優)袴田
山村聡(男優)中津川
室田日出男(男優)黒岩
堀弘一(男優)森田
成瀬正(男優)沼川
岩尾正隆(男優)
有川正治(男優)
笹木俊志(男優)
木谷邦臣(男優)
國村隼(男優)
波多野博(男優)
三谷昇(男優)
梅津栄(男優)
田武謙三(男優)
中島葵(女優)
原作つかこうへい
脚本つかこうへい
音楽甲斐正人
石川光(音楽プロデューサー)
作曲甲斐正人「二代目はクリスチャンのテーマ」
主題歌原田知世BIRDS「二代目はクリスチャンのテーマ」
渡辺典子【女優】BIRDS「二代目はクリスチャンのテーマ」
原田貴和子BIRDS「二代目はクリスチャンのテーマ」
野村宏伸BIRDS「二代目はクリスチャンのテーマ」
製作角川春樹
角川春樹事務所
プロデューサー佐藤雅夫
菅原浩志
配給東宝
角川春樹事務所
美術佐野義和
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12
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30.《ネタバレ》  主人公であるシスターの「相手役」となる男性が三人もいる為、やや忙しない印象を受ける本作。
 そんな中、最もコミカルで情けない印象のあった神代が最後まで生き残り、オイシイところを持って行く辺りは、如何にもつかこうへいらしい作風だなと思えて、嬉しかったですね。
 また、自分としては最初に画面に登場した晴彦が主役格になるだろうと予想していただけに、かなり早い段階(映画が始まって一時間ほど)で彼が死亡する展開にも吃驚でした。

 ちょっと気になったのは、作中でシスターが賽の目を当てる才能を発揮する場面。
 てっきり何かの伏線かなと思っていたのですが、終盤には全く出て来なかった為、何だか置いてけぼりな感じを受けたのですよね。
 最初は「信仰心によって齎された超常的な力がある」と解釈していたのですが、今になって考えてみるに「父親も伝説的な侠客だった彼女には、極道の素質がある」という描写だったのでしょうか?
 それならば、クライマックスにて敵対組織を壊滅させた強さにも一応納得なのですが、もう少し分かり易い形にしても良かったんじゃないかな、と。

 終盤、教会を襲撃されて仲間達が次々に殺されていく展開は、迫力があり、ユーモアもあり、良かったですね。
 敵がバズーカまで持ち出して、教会の中に撃ち込んだ際には、不謹慎ながらも「そこまでやるか!」と笑ってしまったくらい。
 その一方で、復讐を訴える信徒が「父親殺し」の過去を告白するシーンは、非常にシリアスで、真に迫っていてと、演出の緩急が見事だったと思います。

 とうとう刀を手にした主人公と、北大路欣也演じる英二との、雨の中での対話。
 そして殴り込みをかけたシスターが
「悔い改めたい奴は、十字を切りやがれ!」
 と啖呵を切る場面なんかも、忘れ難い味がありました。

 神代が全ての罪を背負うという決着の付け方には
(本当に、それで良いの?)
 とも思ってしまうのですが、この辺りは「男が好きな女の為に、恰好を付けてみせる」という、つかこうへいイズム、独特の美学ゆえの結末だから、文句を付ける方が野暮なのでしょうね。

 そういった諸々の価値観も含め、主人公が女性であるにも関わらず、非常に男性的な映画であったように思えました。
ゆきさん [DVD(邦画)] 6点(2016-09-22 16:30:30)
29. 子どもに覚せい剤を血管注射する世界で唯一の映画。恐るべし。
JFさん [DVD(邦画)] 5点(2016-03-22 14:19:50)
28.《ネタバレ》 前半のコメディパートは、ほぼ笑えず退屈。
後半の血みどろ展開は燃えるが、結局復讐しちゃったらそれこそ子分達が犬死にでは…。
それでもいいんだけど、こんなにためたならシスターならではのスーパーパワーなりなんなりで無双して欲しかったところ・
すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2014-06-22 15:11:22)
27.くだらない日本映画、という印象がずっと残っていて、見るつもりなどなかったのですが、諸事情でひさしぶりに見たら、やっぱり面白くなかったです。ひとつだけ、見て良かったと思ったのは、志穂美悦子って意外とかわいかったこと。当時はまったくタイプじゃなかったのに・・・。
ramoさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2014-06-15 22:18:44)
26.強引な設定やストーリーはまさに「つかワールド全開」という感じ。前半はやや間延びしたものの、終盤の蟹江、志穂美、北大路の独白シーンがたまりません。セリフ自体もさることながら、抑揚や間のとり方まで、つか芝居そのものだったように思います。余計な色を加えなかった井筒監督に感謝。惜しむらくは、同じ話を舞台でも見たかった。つかこうへい演出で。
眉山さん [DVD(邦画)] 8点(2014-01-11 05:23:02)
25.志穂美悦子主演の映画。一応ストーリーコメディーになるんだろうけど、
とんでもない破天荒な設定から物語はスタート。まあこれはコメディーだからと割り切るも、
笑えないドタバタコメディーの連続には参った。後半からは突然シリアス調に変化し、
これまた呆気に取られるような無茶な展開。もう最後まで物語に入り込めなかった。
コメディーとシリアスの部分。クリスチャンとやくざたちの価値観の違いという妙味。
それらがまったくうまく噛み合っておらず、バランスの悪い映画だなぁというのが率直な感想。
終盤の見せ所は感動もなければ、さりとてスカッともしない。何をどうしたいのかさっぱり。
これなら、志穂美悦子が「女必殺拳」ばりのアクションを見せてくれたほうがまだましだった。
MAHITOさん [DVD(邦画)] 1点(2011-07-27 03:17:39)
24.退屈この上なかった
客の楽しませ方を知らないですね
どちて坊やさん [地上波(邦画)] 0点(2010-12-28 01:19:19)
23.《ネタバレ》 ふっきれた志穂美悦子と北大路欣也の死に様が好き。
「人を斬ったことがありますか。刀は3人も斬るとボロボロになって切れなくなります。突くようにするか、喉をかき切るようにしなさい。じっと目をすえ、腰をすえて、懐に飛び込むんです」志穂美の刀で自分の腹を切る北大路・・・カッコいい。台詞を暗記してしまうくらい見たシーン。
きーとんさん [ビデオ(邦画)] 7点(2010-07-18 10:07:33)
22.子供の頃やたらとテレビ映画にかかってた一本。シスター志穂美悦子の美貌とカタルシスが楽しい。
わさびさん [地上波(邦画)] 8点(2009-08-19 10:07:08)
21.《ネタバレ》 かつて志穂美悦子ねーさまの大ファンだった俺が何十年も経って初めて観るという許されがたい所業(笑) 悦子ねーさまは(時代を超えても)超絶美しゅうございました。 アクションもこなせ(るのに殺しの素人という演技付き)、美しく、エロい、それでいて清楚。 素晴らしいなぁ。 なんでこれ観なかったんだろう? まあ、今となっては、必死になって観るほどのこともなかったかなとは思うんですが(笑)  んーと、前半のコメディムードからズンズンヘビーな方向に突き進むテンポがちょっと早くて辛い。 演技もショボイ。 殺陣もイマイチ。 関西弁はもう酷いなんてもんじゃない(笑) こりゃちょっとなぁ(井筒カントクも若い頃は手抜いてやがったんだな(笑)と思いながら、悦子ねーさま目当てに我慢しつづけると、ラストの蟹江敬三がかなりクる(笑) まあ、ほんと許せないくらいムチャクチャな関西弁なんだけど、そのムチャクチャな関西弁がムチャクチャであるが故に響くという不思議な現象を引き起こしてくれる(笑) そこから悦子ねーさまがいきなりブチ切れるのにビックリするんだけど、「十字を斬って悔い改めやがれでねぇと!!!」ここの捲し立てにビンビンきて、なんか許せてしまった(笑) でも、天竜組全滅させちゃったのね(^^; 角川さ~ん、貴方らしいと言えば貴方らしい気がするけど、それはちょっと投げっぱなしすぎなんじゃ? (笑)
とっすぃさん [地上波(邦画)] 7点(2009-01-25 22:15:46)
20.《ネタバレ》 蟹江敬三の名演にやられました。号泣です。全体的にキャスティングが見事です。
いさいささん [映画館(邦画)] 8点(2008-07-04 22:54:55)
19.内容的にはありえないし映像も古いので最初は微妙だなぁと思っていたけど、クライマックスの蟹江敬三の教会での演技に号泣。これだけで高得点を挙げたいくらい。でも、やはりヤクザの世界はどうしても理解出来ない。復讐劇は好きではない。
あしたかこさん [地上波(字幕)] 6点(2006-10-20 04:47:07)
18.我慢し続けて、最後に爆発! 哀しみとラストの爽快感のギャップがいい!
MIDさん [DVD(字幕)] 8点(2006-01-04 20:32:07)
17.DVDにて鑑賞。志穂美悦子がいいですね。すごい美人ではないですけど、なんというか、ものすごく魅力的に映ってます。他の共演陣もいきいきとしていて良かった。特に悪役側の室田日出男・藤岡重慶・成瀬正孝のノリのいい演技がうれしい!よほどいい現場だったんだろうなぁ。井筒監督を少し見直すことの出来る作品かも。
いわぞーさん 7点(2004-09-12 16:18:44)
16.まあ、既に設定で勝ってしまってるんだけど、よく作ってると思う。クライマックスに向けての盛り上げ方も上手いし、立ち回りも爽快。そして、泣ける。高水準の娯楽映画。
もとやさん 8点(2004-03-26 02:20:01)(良:1票)
15.つかこうへいの同名戯曲の映画化。つかこうへい作品の映画化としては、もっとも映画としてのバランスが優れた佳作でしょう。『熱海殺人事件』『青春かけおち篇』は舞台臭すぎるという人でも、この作品ではそこまで感じないと思われます。
【見所】 ①志保美えっちゃんの清純さとエロスのぎりぎり融合シーン ②クライマックスでの蟹江敬三の台詞は号泣もの ③柄本明おいしいなぁー
注・ストーリー自体は平易というかストレートです。マニアな方には物足りないと思われます‥‥
伊達邦彦さん 8点(2004-02-23 04:15:48)
14.《ネタバレ》 すっごく好き。もう10回は見てる。何度見ても泣けるし。もうタオル無しでは見れない。室田日出男はすごい役者。亡くなっちゃって残念!
コウモリさん 10点(2004-02-22 09:53:22)
13.志穂美悦子版”セーラー服と機関銃”といった感じでしょうか(笑)。まあ、部下の男たちがどんどん死んでしまうので、悲しいよね。
オオカミさん 7点(2003-12-02 10:36:22)
12.いつもキレている井筒監督より志穂美悦子の方が迫力がある。
STYX21さん 3点(2003-11-23 23:12:15)
11.志穂美悦子の魅力満載、おさえたシスター、きれた親分どちらもいいです。啖呵をきるシーンでは背筋がゾクゾクして痺れました。
亜流派 十五郎さん 6点(2003-11-02 13:57:13)
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【点数情報】

Review人数 30人
平均点数 6.30点
013.33%
126.67%
200.00%
326.67%
400.00%
526.67%
6413.33%
7826.67%
8930.00%
913.33%
1013.33%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.20点 Review5人
2 ストーリー評価 4.60点 Review5人
3 鑑賞後の後味 5.33点 Review6人
4 音楽評価 4.60点 Review5人
5 感泣評価 4.00点 Review4人
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