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妻二人

[ツマフタリ]
1967年上映時間:94分
平均点:6.67 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
公開開始日(1967-04-15)
ドラマサスペンス小説の映画化
新規登録(2012-08-24)【MAHITO】さん
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監督増村保造
キャスト若尾文子(女優)永井道子
高橋幸治(男優)柴田健三
岡田茉莉子(女優)雨宮順子
伊藤孝雄(男優)小林章太郎
三島雅夫(男優)永井昇平
江波杏子(女優)永井利恵
木村玄(男優)井上潤吉
長谷川待子(女優)妻・美佐江
早川雄三(男優)町田警部
村田扶実子(女優)女中お年
仲村隆(男優)新聞記者
伊東光一(男優)編集部長
谷謙一(男優)昇平の秘書
小山内淳(男優)昇平の運転手
脚本新藤兼人
音楽山内正
撮影宗川信夫
配給大映
美術下河原友雄
編集中静達治
録音渡辺利一
照明伊藤幸夫
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 イマジナリーラインを絶えず踏み越えて、見交わしの都度人物の位置が左右反転するという画面演出スタイルが目立っている。それは調和的な向かい合いの否定である。つまり、人物たちがそれぞれに潔く自分であることを追求しぶつかり合う増村流で、かくて未練がましい絡みのない、メリハリのあるスピーディな進行となる。岡田茉莉子の代表作の一つとなっているのではないだろうか、増村映画の偉大な常連若尾文子を脇に回して。
ひと3さん [DVD(邦画)] 8点(2023-01-17 10:11:21)
2.《ネタバレ》 私の世代だと高橋幸治氏といえば、幼い頃観た大河ドラマ『黄金の日々』での織田信長役!これに尽きます。まるで、天才児信長を演じる為に役者になられたようなイメージの方。ここでも喜怒哀楽をあくまでポーカーフェイスで最後まで押し通す、私の中のイメージ通りの好演技。いわゆる大映現代劇印特有のネットリしたオハナシなんだけれど、増村監督十八番の、一種乾いた演出の功で見応えある面白いプログラムピクチャーに仕上がってました。「清く正しく美しく」がモットーの嘘が許せない理知的な本妻、対照的な奔放で感情的な浮草その日暮らしの元カノ。最初、若尾文子と岡田茉莉子の配役、これ、あべこべなんじゃないかと思ったけど、全くの杞憂でした。どちらもホントお上手で、大女優演技対決は引き分けといったところ。いや、既にこの時期、増村&若尾コンビは話題作問題作を連発していたから、アウェイ側の岡田茉莉子に軍配を上げたいくらい。殺人事件なのに、警察の捜査体制がとろくさいというか、有り得ないほど愚鈍な点には敢えて目を瞑ります。有能だと逆にハナシが成り立たない展開だし。場の賑やかしみたく、扇情的に姿態を晒しまくる江波杏子も良い味出してました。この当時って、羽田-大阪間午前2時発の深夜航空便が存在してたんですね、殺人アリバイトリックにこの移動が絡むのかと思いきやあっさり解決したので、ビックリ。
放浪紳士チャーリーさん [インターネット(邦画)] 7点(2022-08-13 12:40:36)
1.序盤はやや駆け足ぎみのストーリーと人物描写で、ちょっと入りづらかったものの、
原作自体の出来がいいのか、徐々に惹き込まれていった。一つの殺人事件を物語のポイントに、
心理サスペンスに人間ドラマ的要素を組み入れたような内容で、人間の持つ欲、見栄、業と、
登場人物たちの複雑に絡み合う人間関係と、妻と元恋人のあいだで揺れ動く主人公の描写が妙味。
映像演出に見栄えはないし、主人公の鉄仮面演技がやや気になるが、十分楽しめた作品だった。
MAHITOさん [ビデオ(邦画)] 5点(2012-08-29 05:07:35)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.67点
000.00%
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200.00%
300.00%
400.00%
5133.33%
600.00%
7133.33%
8133.33%
900.00%
1000.00%

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