サンタクロースの眼は青いのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

サンタクロースの眼は青い

[サンタクロースノメハアオイ]

SANTA CLAUS HAS BLUE EYES

（Le père Noël a les yeux bleus）

ビデオタイトル : わるい仲間／サンタクロースの眼は青い

1965年【仏】 上映時間：47分

平均点：6.00 / 10点(Review 1人) 

（ ドラマ・モノクロ映画・青春もの・クリスマスもの）

監督	ジャン・ユスターシュ
キャスト	ジャン＝ピエール・レオ(男優)
脚本	ジャン・ユスターシュ
撮影	ダニエル・ラカンブル	（撮影＆アシスタント・カメラ）
	ネストール・アルメンドロス	（アシスタント・カメラ）

【クチコミ・感想】

1．ジャン＝ピエール・レオが主演で、撮影をネストール・アルメンドロスが担当の、バリバリのヌーヴェル・ヴァーグ作品。
ジャン・ユスターシュ監督の短篇作品であるが、この監督は短篇より長編で、より魅力を発揮する監督だと感じた。
つまらない作品というわけではなかったが、なんか物足りなかった。

【にじばぶ】さん [ビデオ(字幕)] 6点（2007-11-06 16:36:49）

【点数情報】

Review人数			1人
平均点数			6.00点
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