朧夜の女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 オ行
 > 朧夜の女の口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

朧夜の女

[オボロヨノオンナ]
1936年
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1936-05-14)
ドラマモノクロ映画
新規登録(2009-01-13)【にじばぶ】さん
タイトル情報更新(2009-01-23)【にじばぶ】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督五所平之助
助監督渋谷実
キャスト飯塚敏子(女優)照子
徳大寺伸(男優)誠一
飯田蝶子(女優)お徳
坂本武(男優)文吉
吉川満子(女優)おきよ
河村黎吉(男優)町内の旦那
岡村文子(女優)牛やの女
小林十九二(男優)学生
佐分利信(男優)医師
大山健二(男優)
水島亮太郎(男優)
原作五所平之助(クレジット「五所亭」)
脚本池田忠雄(脚色)
音楽堀内敬三
撮影小原譲治
配給松竹
録音妹尾芳三郎(録音補)
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.実に身に迫るお話・・・あー、怖い。

戦前の東京の風景、戦前の江戸っ子とそのおかみさん、実にいい味が出ている。
1930年代中盤の日本映画というと、とかく真面目すぎたり、単純すぎる人情劇が多かったりもするが、本作はその点において異質。

世の中の生臭い部分を隠すことなく表現し、人間の卑怯な部分、薄情な部分を描きながらも、その一方で人間の持つ温かみや人情をも描き出している。
こうした絶妙な按配が、今も昔も変わらない「現実社会」というものを、これ以上なくリアルに演出している。
これが実に見事で、五所平之助監督の人間味すら匂わせる作品に仕上がっている。

1930年代の日本映画の中でも、隠れた傑作と言えよう。
にじばぶさん [ビデオ(邦画)] 8点(2009-01-22 22:11:03)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
700.00%
81100.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS