トゥモロー 僕たちの国が侵略されたらのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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トゥモロー 僕たちの国が侵略されたら

[トゥモローボクタチノクニガシンリャクサレタラ]
Tomorrow, When the War Began
2010年上映時間:100分
平均点:8.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
アクションドラマ戦争もの青春もの小説の映画化
新規登録(2012-02-14)【8bit】さん
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監督スチュアート・ビーティー
キャストレイチェル・ハード=ウッド(女優)
脚本スチュアート・ビーティー
音楽ラインホルト・ハイル
ジョニー・クリメック
製作アンドリュー・メイソン
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1.《ネタバレ》 レンタル店でパッケージの解説を読んで、その設定に強い興味を引かれて借りてみました。パッケージデザインの雰囲気とかで「きっと大ハズレだろうから期待はするまい」と覚悟してのレンタルでしたが、その予想を嬉しくも裏切ってくれました。はじめに断っておくと「他国が侵略してきたのに、こんなに軍隊の見張りスカスカであちこち動けるのかよ」という大きな突っ込みどころがあるわけで、そこを考えるとリアリティーは遠ざかっていくのですが、そんなことをあまり突っ込みたくならないくらいの面白さでした。けっこうアドレナリンばくばくもんでしたよ。「この非常時に飼い犬とかあきらめろよ。この非常時に誰も殺さないとかこだわってんなよ」といったキャラがストーリーの締めにうまく使われていて印象に残りました。終わり方は、連続テレビドラマの初回2時間スペシャル版みたいな感じでした。もしかしてホントにそうだったりして。青春ドラマのよくある誰と誰がくっついて・・・みたいなテイストと突然の国家侵略とサバイバルという組み合わせが、いい具合にブレンドされて、このクオリティが保たれていれば、シリーズを見てみたいような良作でした。
だみおさん [DVD(吹替)] 8点(2012-10-04 17:42:57)
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 8.00点
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