のぼうの城のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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のぼうの城

[ノボウノシロ]
2011年【日】 上映時間:144分
平均点:5.40 / 10(Review 72人) (点数分布表示)
公開開始日(2012-11-02)
アクションドラマコメディ時代劇歴史もの実話もの小説の映画化
新規登録(2012-06-27)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2017-11-26)【イニシャルK】さん
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監督犬童一心
樋口真嗣
助監督尾上克郎(セカンドユニット監督)
演出尾上克郎(特報 監督)
キャスト野村萬斎(男優)成田長親
佐藤浩市(男優)正木丹波守利英
成宮寛貴(男優)酒巻靭負
山口智充(男優)柴崎和泉守
榮倉奈々(女優)甲斐姫
上地雄輔(男優)石田三成
山田孝之(男優)大谷吉継
平岳大(男優)長束正家
市村正親(男優)豊臣秀吉
平泉成(男優)成田泰季
西村雅彦(男優)成田氏長
前田吟(男優)たへえ
中尾明慶(男優)かぞう
尾野真千子(女優)ちよ
芦田愛菜(女優)ちどり
鈴木保奈美(女優)
夏八木勲(男優)和尚
中原丈雄(男優)北条氏政
ちすん(女優)すが
中村靖日(男優)雑賀の狙撃兵
ピエール瀧(男優)
和田聰宏(男優)山田帯刀
LiLiCo(女優)
黒田大輔(男優)
原作和田竜「のぼうの城」
脚本和田竜
音楽上野耕路
作詞野村萬斎「田楽踊り」
作曲上野耕路「麦踏み唄」/「田植え唄」/「田楽踊り」
主題歌エレファントカシマシ「ズレてる方がいい」
挿入曲野村萬斎「田楽踊り」/「酒は元 薬なり」/「津の国」
製作TBS(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
東宝(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
アスミック・エース(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
小学館(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
朝日新聞社(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
博報堂DYメディアパートナーズ(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
ハピネット・ピクチャーズ(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
アサツー ディ・ケイ(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
WOWOW(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
毎日放送(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
市川南〔製作〕(「のぼうの城」フィルムパートナーズ)
プロデューサー濱名一哉(エグゼクティブプロデューサー)
小川真司〔プロデューサー〕(コンサルティング・プロデューサー)
大屋哲男(ポストプロダクションプロデューサー)
制作アスミック・エース
配給東宝
アスミック・エース
特撮佐藤敦紀(VFXスーパーバイザー)
大屋哲男(VFXプロデューサー)
作画丹治匠(イメージボード)
美術磯田典宏
三池敏夫(特殊美術)
振付野村萬斎(田楽踊り振付)
編集上野聡一
録音志満順一
柴崎憲治(音響効果)
あらすじ
豊臣秀吉は天下統一の最後の仕上げとして関東の北条氏との戦いに駒を進めていた。北条側は、拠点である小田原城を包囲され、各地の支城が次々と落とされていく中、長閑な田園風景にあって、領民と和やかに過ごす城代の跡取(のぼう様)を始めとする「忍城」の面々にも緊張が走る。城主は決死の決断を胸に小田原に向かうが、石田光成を始めとする豊臣側は一枚上手。500対20000という圧倒的な兵力の差のある中、果たして「忍城」の運命は?!
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1234
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72.《ネタバレ》 面白かった。
「忍びの国」で気になった和田竜の原作である。
本作ともども負けはするが、ただでは負けぬ戦模様を題材にすると、とてもいい話を練り上げてくる人のようだ。

のぼうの城側の配役がいい。
のぼうには野村萬斎しか考えられない。
歴戦の勇者は佐藤浩市にふさわしい。平成の三船敏郎といった貫禄がある。
そして山口智充が実にいい。時代劇をやるために生まれてきたような風貌だ。今後の出演作が楽しみだ。

先に本城が落ちて、開城をさせられるラストが、いかにも史実らしくていい。
今後も和田竜時代劇はチェックだな。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2018-06-16 15:29:24)
71.《ネタバレ》 戦国時代天下統一目前の豊臣軍石田勢2万に対し
北条軍成田勢3千で城を守りきった忍城の戦いを描く。
主人公の高笑いがいまいち好きになれない。
戦闘もどこか緊張感がなく全体的にダラダラを話が進む。
見どころと思われる田楽踊りのシーンも面白みなし。
駄作。
SASUKEさん [DVD(邦画)] 3点(2018-05-05 15:06:47)
70. 野村萬斎を初めて見たのは映画「陰陽師」であり、魑魅魍魎蠢く平安時代という舞台と彼自身が纏う独特の妖しげなオーラの相乗効果で「気色悪ッッッ!!!」という印象を抱いただけに終わりましたが、今作「のぼうの城」では天衣無縫な成田長親のキャラクターと、彼が狂言師として培った独特な声の張り方やオーバーかつひょうきんな動作、コロコロ変わる表情の演技が完璧なまでに噛み合って「やっぱり気色悪ッッッッ!!!!」という印象しか抱けませんでした。田楽踊りのシーンは凄いと思いました。プロってやっぱり凄いわ。この人以外にあのシーンをあそこまでうまく演じられる役者が他にいるのかどうか。同じ狂言師の和泉元彌くらいでしょうか。…どっちも気色悪ッッッッ!!!!!
池田屋DIYさん [DVD(邦画)] 5点(2018-04-18 22:28:03)
69.《ネタバレ》   
軽ーいタッチの娯楽映画。
大幅な誤解を伴う内容ですが、ちゃんとした興味のきっかけになる可能性はゼロじゃないし
歴史に興味がない人が、へー戦国時代って面白いじゃんって思うきっかけになれば、まぁ、せめてもの。。。

端役まで強力な演技派が固める中、三成が残念すぎる。
この歴史解釈なら、甲斐姫を出す必要はあったのだろうか。
その後の消息を伝える蛇足なナレーションと演出は必要だったのだろうか。
水責めの目的は洪水じゃないよw
などなど、きりがない。

せっかくの演技陣。予算。CG。
せっかくの忍城合戦。もっと骨太に作って欲しかった。。。
こっちゃんさん [インターネット(邦画)] 4点(2017-12-29 17:11:06)
68.《ネタバレ》 安いお子様ランチを食わされている感じ。器(役者のネームバリュー)とか盛り付け(CG)だけそれらしく見せているが、中身は甘ったるくて、物足りなくて、現実離れして、ガッカリ。
ただ唯一、いかにも日本的だと思うのは、合理的判断のできないリーダーが必要以上に評価されること。一時の感情で無謀な戦争に突っ走り、膨大な人命と田畑を犠牲にした上、結局は〝虎の子〟の姫まで奪われる。「勝った」と全員が浮かれていましたが、それによって得られたものは何一つありません。むしろ再建コストなどを考えれば、戦前より明らかにマイナスです。本来なら、こういう無能なリーダーこそ全責任を問われて処刑されるべきでしょう。
ところが、「人柄がいい」とか「庶民的」とかいう理由で人気を集め、全員が盲目的に熱狂して追従してしまう。ひとたび方向性が決まると、転がる石のように誰にもブレーキがかけられない。仮に冷静に降伏を提案する者がいれば、〝非国民〟と蔑まれたかもしれません。
それがいかに危険な状態かは、この一件から約350年後、すべての日本人が焼け野原の中で思い知ったはずです。俗に「反戦映画」という言い方がありますが、この映画はかなりの「好戦映画」でした。その意味では、コメディというよりホラーです。
眉山さん [CS・衛星(邦画)] 2点(2017-01-14 14:14:24)(良:2票)
67.冒頭から、演出とかテロップの出し方とか、とにかくダサい。
ぐっさんの演技は、大袈裟すぎて違和感ありあり。
田楽踊りの尺が長い長い。。。
ただ史実という事で、その点好奇心から最後まで鑑賞できました。
はりねずみさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-02-11 17:44:36)
66.《ネタバレ》 テレビで観たので結構カットされているとは思うが、
カットされていた部分があったとしても面白い映画だったとは思えない。
そして戦いが始まるまでが非常に長いです。
のぼう様がそこまで魅力的な人物とは思えないし、
戦略ってほどのことは特にしていないのでは。
踊って撃たれていたが・・・
虎王さん [地上波(邦画)] 4点(2016-01-19 22:31:59)
65.犬童監督には期待してなかったけど、2万の軍勢に対して5百とも3千ともいわれる小兵力で戦い最後まで城が落ちなかった史実にまずは興味がそそられる。コメディ調の今風過剰演技に戸惑うがVFX映像はまずまずだし脚色されたストーリーも慣れてくるとそれなりに面白い。勝者が歴史を書きかえてしまうのが世の常だがこの戦の細かい記録が残っていないのが残念。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-10-17 23:32:56)
64.あまり期待せずに見たのだが、素直に楽しめた。なんといってもみなさんが既におっしゃるように野村萬斎演じるのぼう様がハマリ役で、このキャスティングだからこそこののぼう様という人物がとても魅力的に見え、このキャスティングありきの映画のようにも思えるが、本作はそれによって成功している。少数が大群相手に戦うというストーリーが「七人の侍」を思わせているが、冒頭の音楽や劇中の田植えのシーンが「七人の侍」を意識しているのがニヤリとさせられる。それに全体的にコメディタッチで楽しく見られ、それでいて合戦シーンはしっかり迫力のあるアクションに仕上げてあり、そのバランスも絶妙だった。犬童一心監督と樋口真嗣監督の共同監督作品だが、ドラマ部分は犬童監督が、合戦シーンや水攻めシーンといったスペクタクルシーンは樋口監督が担当といった感じがいい。晴れ晴れするようなラストも爽快だった。キャスト陣に石田三成を演じる上地雄輔などバラエティー番組でよく見かける人がチラホラいるが、それも気にならずに見れたのは良かった。しかし、甲斐姫を演じる榮倉奈々だけは背が高すぎるせいか、見ていて少し違和感を感じ、これだけがちょっと気になった。
イニシャルKさん [DVD(邦画)] 7点(2015-09-22 11:00:20)
63.《ネタバレ》 フィクションだろうと御伽噺だろうと構わない。その昔テレビ放送していた【まんが日本昔話】なみに心動かされた。笑ったし驚いたし、ほのぼのしたし感激した。最初こそ男のプライドを立てるための喧嘩だったのに、巻き添え食った領民のために涙流して激怒し復讐になる。しかもその奇襲戦法ときたら、敵の人心をも惹きつける策って…(絶句)。これ最強の戦術でしょう。こんな魅力的なトノ様だったらそりゃあ農民は笑って付き従うし家臣重鎮だって腹決めて付いていくでしょ。従姉妹の姫様だって、惚れた理由の具体的描写は無いけど惚れるのも頷けるってもの。強いフリして怒鳴ってカッコつける男なんぞより、弱さも怒りも涙も剝き出しにして、家臣領民のために闘いぬいたこのトノ様は最高。拍手喝采。スッキリした。『良き戦であった!!』。ただ一言だけ、成宮寛貴さんと榮倉奈々さんは時代劇の演技を研究していただきたい。
役者の魂さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2015-06-20 16:44:40)
62.《ネタバレ》 のぼうさまの田楽踊りだけが頭から離れなかった。仕事中も、ずっと「おっとと、おっととー」とグルグル頭の中を回っていた。そのおかげで殆ど他のストーリーを覚えていないのだが、石田三成がなぜラストだけ急激に物分りが良い人になっていたのかは謎。
TINTINさん [DVD(邦画)] 6点(2015-06-13 20:56:12)
61.《ネタバレ》 野村萬斎さんの演じる長親、何をするのかわからない魅力満載でした。
勝った負けたを超えた、戦う理由にスポットがあたった面白い作品でした。
上地さんの演技はたしかに気になりましたが、それもまた味かな、と。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 6点(2015-05-17 11:42:11)
60.原作を読んだ時、のぼうを演じられるのは、野村萬斎しかいないな・・・と思ってから数年後、思った通りのキャスティングで映画化された、自分にとっては、ミラクルな作品です。■地元の歴史に由来する物語なので、それだけで血湧き肉躍る♪■もちろん、物語の100%が、真実ではありませんが、単なる権力の象徴である殿さまの為に戦うのではなく、好きなヤツの為に戦う。このシンプルさw勇猛果敢な「我らは、坂東武者の血を引く者の末裔!!」と豪語した百姓頭たへえ(前田吟)の心意気は、21世紀の今も、地元民の性根を支えています。それは、真実。■それまで、なんの取り得もない、つまらないだけの”田舎”と思っていた地元民としては、戦国時代、最大規模の水攻めに耐え抜いたとゆう浮城の物語が、驚きでもあり、誇らしく思えてなりません。■作品の出来、不出来に関係なく、小さな田舎町に埋もれた宝を、甦られてくれた今作品には、心から感謝しています。だけど、野村萬斎のいつでも上から目線のオーバーアクトが、いささか鼻について・・・8点の献上ですw
さん [DVD(邦画)] 8点(2015-04-14 13:56:46)
59.娯楽大作として素直に面白かった。上地雄輔のイメージ云々言う人もいるみたいですが私は普段あまりTVを見ないので彼に対する先入観無しで見られたのが良かったのかも?(この映画で初めて彼のことを知った) 私はいい演技してたと思いますけどね~、上地三成。バラエティ寄りの作品ですがキャストの熱演もあり、ストーリーも奇麗に纏まっていて視聴後の気分も爽快。いい映画でした。
taxyunさん [映画館(邦画)] 8点(2015-03-10 09:32:37)
58.《ネタバレ》 「忍城水攻め」の史実、状況を映像として観ることができたのは良かったです

ただ、映画作品としては、ほのぼのとした喜劇的要素と迫力のあるアクション的要素と「めでたしめでたし」とは言えない戦国時代のシビアな史実とがコロコロと入れ替わっていくのに追いつけず、作品に入り込めませんでした。

どうせだったら、レッドクリフくらいの娯楽大作にしてしまった方が良かったかなと思います。

TMさん [地上波(邦画)] 6点(2014-11-08 15:01:32)
57.なんだこれ?野村萬斎だけ、映画でなく狂言やってない?
センブリーヌさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2014-11-06 06:07:46)
56.2分に1回くらいの割合で、明らかな現代語的言い回しが台詞にほいほい混じっている。この脚本は考証に出さないまま使ってしまったのでしょう。したがって、作品の根本軸が存在しないので、それに基づいて誰が何をやっても意味がありません。もっとも、言葉の問題を抜きにしても、このグダグダの脚本とダラダラの演出では、役者も技術陣も相当辛かったと思いますが。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 2点(2014-08-24 00:04:39)
55.《ネタバレ》 この男の奇策、とんでもない!に騙された感じ。三国志の某軍師様並のことをやってくれるのかとワクワクして観ていましたが見せ場が田楽踊り・・・。自分的にのぼう様も含め、魅力的な登場人物がいなかったですね。
とむさん [DVD(邦画)] 3点(2014-07-09 00:42:04)
54.今話題の作家 和田竜のデビュー作なんですね。
のぼうが領民になぜ慕われるのかがわからない。単なる阿呆なのか、猫をかぶっているだけなのか・・・
あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 4点(2014-06-01 16:43:56)
53.《ネタバレ》 うーん。最後まで石田三成の人物造形がどうなっているのかわかりませんでした。画面映りは二枚目然としているのですが、出してはならない軍師を出し、誰も賛成しない水攻めをし、撃ってはいけない成田長親を撃つ。大谷吉継に諫められつつも、ダメな矢を何度もつがえる石田三成にガルマ・ザビ(@機動戦士ガンダム)を思い出しました。ラスト近く「あっはっは、負けだ、負けだ。」などと、何かを学んだかのごとくさわやかに言われた日には、部下だったらどう身もだえしたらいいのか分かりません。あんたは陰性の「のぼう」だ。
なたねさん [DVD(邦画)] 4点(2014-05-15 18:10:05)
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【点数情報】

Review人数 72人
平均点数 5.40点
000.00%
100.00%
245.56%
379.72%
4912.50%
51622.22%
61622.22%
71216.67%
8811.11%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.20点 Review5人
3 鑑賞後の後味 6.40点 Review5人
4 音楽評価 4.33点 Review3人
5 感泣評価 2.00点 Review1人
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