ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(ラプソディ)

[ホワイトゴッドショウジョトイヌノラプソディ]
White God
(Fehér Isten)
2014年【ハンガリー・独・スウェーデン】 上映時間:119分
平均点:6.00 / 10(Review 6人) (点数分布表示)
公開開始日(2015-11-21)
ドラマ青春もの動物もの
新規登録(2015-11-29)【DAIMETAL】さん
タイトル情報更新(2021-11-28)【かたゆき】さん
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監督コーネル・ムンドルッツォ
脚本コーネル・ムンドルッツォ
動物ハーゲン
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6.《ネタバレ》 少女に捨てられた無力な雑種犬が、街のストリートで様々な経験を積むうちに次第に仲間を増やしてゆき、最終的には巨大な犬軍団を率いて少女の元へと帰ってゆくというお話。ともすればファンタジーに流れそうな内容を徹底的にリアリズムな視点で描くというのは、まあ新しいと言えば新しいですけど、ちょっとお話としては薄っぺらすぎますね、これ。主人公が犬なのか少女なのかが明確でないため、いったい誰に感情移入していいのか最後まで分からず、なんとも居心地が悪い。ただ淡々と出来事が羅列されてゆくだけなので最後までいまいち盛り上がらないまま終わっちゃいました。もうちょっと脚本を練って欲しかったです。本作の最大の見所は、CGを一切使わずホンモノの犬を使って全編撮影しているところ。それも中盤までは「おー、すげぇ!これは撮るのに手間ひまかかってますなぁ」と思わせるものの、さすがに後半は無理があります。てか、凶悪な犬軍団が襲来し街が大混乱に陥ってしまうという割には、その犬軍団がけっこうショボい。せいぜい100匹ぐらいにしか僕は見えなかったんですけど!まあCGを使わない撮影ではこれくらいの数の犬が限界なのだろうけど、さすがにこの程度の犬っころ軍団に機動隊が太刀打ちできず、ひたすら人が殺されまくるというのは説得力がなさ過ぎますわ~~。身も蓋もないことを言っちゃいますけど、これなら普通にCG使った方が良かったんちゃいますのん(笑)。とにかく新しいことに挑戦しようというそのチャレンジ精神と、主役の女の子が僕のロリ心をビシバシ突いてくるなかなかの美少女だったので、+1点!
かたゆきさん [DVD(字幕)] 5点(2020-09-20 22:32:49)
5.《ネタバレ》 リリとハーゲンが小高い丘の上から見下ろす風景の美しさに息を吞むとともに、あぁこの瞬間が少女と犬にとって幸福の絶頂なんだなあ、と予感めいたものが確かにありました。 そのハーゲンが捨てられた直後、いったん彼目線の展開になるので、このまま「銀牙-流れ星」のような犬目線の冒険活劇になるのかな (笑) と思いきやそうでもなく、なかなか壮絶な人生、、ならぬ犬生ではありました。 どうしても犬の殺処分ばかりを問題提起しがちですが、そもそも血統書付きと雑種を区分けしたり、リリを「ホワイト・ゴッド」と称するあたり、人間が気づかぬうちに血によって「命」の重さそのものを値踏みしている事実、その警告が含みとしてありそうです。思えば、冒頭の白衣に飛び散った食用牛の血、拭っても消えないその濃さが、本作の根の深さを暗示しているようにも思えます。 市街地を疾走する野犬の群れはスペクタクルではあるし、トランペットの音色が実は重要な伏線であったり、映画としてツボは外していないと思います。 ただ、本作は怒りとか悲しみとか、そういった心が揺さぶられるような感情はなかったです。 知っていながら見て見ぬふりをするしかない、というやり切れなさ、そういう嫌な部分を見透かされたような、そんな心境になりました。
タケノコさん [DVD(字幕)] 6点(2020-06-19 22:47:55)
4.《ネタバレ》 うわーーー犬、犬、犬! 数がすごい!! よくこれ撮影したねー、もうぅ犬と話しが出来ます級wな人がいないとこれ無理でしょ(苦笑) あと映画の中で、雑種には税金がかかるってあったけど純血種にはかからないのかな?そういうことよね。そもそもこれいくらなんでも無茶な話やこれww。まぁ実際にはこういうことはないでしょうけど(あったりして?、国が違うと事情も違うからなぁ)。まぁなかなかなインパクトのあるものでゴザイマシタ
Kanameさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2018-03-15 09:08:12)
3.《ネタバレ》 少女と犬の らりほ♪的なドラマかと思っていたらば とんでもない (;≧д≦)。
まさかこんなにも悲しく恐ろしいホラーな展開になってしまうとは(TwT;)

以下は後に情報を収集いたして分かった事ですが、使われたお犬様の数、約250匹。
その中には実際に保護施設にいた犬たちも使われてたとのことですが、後にめでたくもそのほとんどのお犬様がこの映画を見て感動した人間によりもらわれていったとのことです。(そこは素直に良い話。) だけど内容に関して言えば、とても悲しく切なく どう考えてもその後全犬殺処分は免れないだろうという悲しい結果しか待っていない未来。だけど物語的には あんなところでちょん切れて その数分後には一体どうなるのという余韻を大いに残して終わったところに一抹のセンスの良さを感じた。だからと言って好きになれた作品だったかと言うならば そうでもない。結局悲しい物語であったことに違いはない。

ところで気になるのがハーゲン(ダッツ)(笑)の正体で、通常芝居時のハーゲンと 歯をムキだし唸るハーゲンが同一人物なのかということですね。
エンドロールでは『 HAGEN : LUKE ES BODY 』という表記で 主人公LILIの次で2番手にクレジットされて出て来ました。
調べてみたらハーゲン演ずるお犬様の名がBODYだということです。だけどもわからないのが、じゃあ、LUKEってなに? ESの意味ってなに? ということになりますが(つまり、ルークっていう別犬も存在していて二匹で演じていたのかな?)その辺りは残念ながらドイツ語翻訳を辿ってみてもイマイチ理解で出来るまでにはいたりませんでした。はあ残念。でも間違いないのはハーゲン(ダッツ)の芝居は素晴らしかったということです。 
3737さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2017-12-31 22:15:23)
2.《ネタバレ》 雑誌のレビューで高得点だったので鑑賞。出てくる人間が全員悪党か不機嫌顏。ワクワク気分の金曜深夜に観たが、正直萎えた。犬好きなので凶暴になっても可愛く見えちゃうし。タイトルの「ホワイト・ゴッド」はどういう意味でしょう?
kaaazさん [DVD(字幕)] 5点(2016-09-23 23:53:55)
1.《ネタバレ》 引き離された少女と愛犬が再びめぐり合うまでの物語・・と思いきや、だんだん違う様相を呈してくる。一体どういう話になるんだ・・というワクワク感は新鮮でした。
「白い戦士ヤマト」のような闘犬モノ(まるで最凶キャラ ビルダー)になったかと思えば、「クージョ」や「猛獣大脱走」のような動物パニックホラーへと。
最後は「え、これで終わり?」というような唐突なラスト。人をあれだけ殺した以上、殺処分は免れないだろうから決してハッピーエンドではない。
その前の僅かの一時をもってエンドとした事で、余韻はとても良い。この終わり方は結構好きです。
父娘モノとしても良作。
番茶さん [DVD(字幕)] 8点(2016-08-07 09:28:39)
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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 6.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
5350.00%
6116.67%
7116.67%
8116.67%
900.00%
1000.00%

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