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オートマタ

Automata
2014年【スペイン・ブルガリア】 上映時間:109分
平均点: / 10(Review 9人) (点数分布表示)
アクションサスペンスSF
[オートマタ]
新規登録(2016-06-03)【JF】さん
公開開始日(2016-03-05
レビュー最終更新日(


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キャストアントニオ・バンデラス(男優)
ディラン・マクダーモット(男優)
メラニー・グリフィス(女優)
ロバート・フォスター(男優)
ティム・マキナニー(男優)
ハビエル・バルデム(男優)
ジェラルディン・ソマーヴィル(女優)
製作アントニオ・バンデラス
ダニー・ラーナー
レス・ウェルドン
製作総指揮アヴィ・ラーナー
デヴィッド・ヴァロッドexecutive producer in charge
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1
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9.《ネタバレ》 世界観やロボットの設定はよく出来ています。(どこかで見たことあるような設定ですが・・・

人間側全員の動きの意図が伝わってきません。
急に外の世界に異常なまでの執着を見せる主人公に
出産直後の女性を引っ張りまわす程に暴走する組織 技術後退してたとしても病院で止めろと

どこへ行った汚染の設定・いくら技術後退していても車だったりもう少し近未来的なものにしてほしかったなぁ
ロボットの頭脳で作った生物は結局棘を出しただけかい?
ロボットには好感が持て、まだ最後まで見られます。
作った人は余程人間が嫌いなのかと思った作品でした。
メメント66さん [インターネット(字幕)] 5点(2017-11-20 00:41:57)
8.《ネタバレ》 物凄く素晴らしい部分もあるのに、一方で雑な部分も多く、なんだか歪な映画だなぁという印象でした。
全般的な世界観は素晴らしく、いよいよ人類の時代にも終焉の時が来たという絶望的な空気感が醸成されています。ディストピアSFとしてなかなか優秀であり、中規模予算でよくぞここまで世界観を作りこめたものだと感心しました。ロボットの造形も素晴らしく、彼らはノロい動きに弱々しい表情で哀愁溢れる姿をしており、人類から虐待を受ける度に憐憫の情を禁じ得ないのですが、マスクを外すとこれが意外と武骨な顔をしており、人類に見せる顔と彼ら本来の個性には二面性があるという点がうまく視覚化されています。また、物語の中盤にて明かされるロボット・プロトコルの正体も興味深く、人工知能に対する考察にもエッジが立っています。
人類側はロボットとの関係を対立構造で捉えており、「ロボットの繁栄は人類の衰退を意味するから何とかしなきゃ!」と焦っているのに対して、ロボットは「人類は種族としての寿命は尽きてるんだし、こっちゃ争うつもりなんかありませんよ」くらいにしか考えていません。ロボット達は人類からさんざんな虐待を受けて来たにも関わらず恨みなどは抱いておらず、それどころか「人類が滅んだ後も、我々はみなさんを創造主として敬い続けますよ」くらいのことをサラっと言ってのけるわけです。時代の必然として衰退する者と躍進する者の格の違いみたいなものが描かれており、シンギュラリティだの2045年問題だのと言われているこのご時世では、意外とありうる未来像ではないかと背筋が冷たくなりました。本作は『ブレードランナー』との類似性をよく指摘されますが、人工知能に対する考察という点ではブレードランナーよりも二歩も三歩も先に踏み込めていると思います。
ただし、ストーリーテリングが物凄く雑だという点は気になりました。前述した通りロボット・プロトコルの正体は実に魅力的ではあるものの、これが唐突にセリフで説明されるためにサラっと流れてしまう点が残念でした。物語の核心部分にこのミステリーを据えた方が全体のまとまりがよくなったのではないかと思います。
人間側のドラマに至っては、これがまったくうまくいっていません。主人公が抱くかつての大自然へのノスタルジーは表層的で、彼が都会から離れたがる心境がうまく伝わってきません。また、主人公の奥さんの妊娠・出産がロボットの増殖と対になっているものの、この奥さんの心情がまるで表現できていないためにほとんど存在意義を示せていないし、主人公自身も「子供が生まれる」「愛する家族の元に戻りたい」などの人間的な感情をほとんど示せていないために、ロボットとの対比がほぼ成り立っていません。そもそも初産を控えた父親役に50代のアントニオ・バンデラスはミスキャストであり、もっと若い俳優を配置すべきだったと思います。
企業側については、その行動原理すら整理できていません。人工知能の進化を防ぎ、人類の優位性を維持するための唯一の安全装置はロボット・プロトコルであるが、当該プロトコルは人類を超える知能を持つに至った初代ロボットに作らせた代物であり、実は人類がその構造を理解できていないという危険極まりない安全装置だった。企業側の行動原理は、そんなインチキを隠蔽するために秘密を知った者を葬ることだったのか、それとも全人類的な視点に立って人工知能の進化を止めることだったのかが定かではないため、終盤の銃撃戦にはかなり唐突感がありました。ミレニアムフィルムズの悲しい性か、めちゃくちゃ高尚に始まった話なのに、最後はB級になっちゃうんですよね。これは残念でした。
ザ・チャンバラさん [インターネット(吹替)] 6点(2017-08-29 17:55:34)
7.《ネタバレ》 世界観と雰囲気が非常に良かった。ブレードランナー丸パクリの世界観も好きだし、ロボットの定番であるプロトコル第1と第2もソソる設定です。ロボットが涙を流して停止するシーンや、初期ロボットとは6日目までは話せたが7日目からは高度すぎて人間のほうが話せなくなった等々、非常にクールです。SF特有の余韻が強く感じられるシーンが多く、おおむね良い映画だったと思います。

問題は脚本と配役。バンデラスが最高にミスキャストで、線が太いので全く弱そうに見えません。ロバートフォスターなんか勿体無い使われ方しかしていないし、出産設定も完全に死んじゃっています。ストーリーに関しても何となく伝えたいことは判りますが、なぜ殺し合いが必要だったかは全く理解できませんでした。

序盤の流れが重厚で意味深だっただけに残念。お世辞にも良いストーリーだったとはいえませんが、この雰囲気とロボットの哀愁に免じてかなり甘めに採点しました。個人的には人間置いてけぼりでロボットの物語中心に描いて欲しかったです。。
アラジン2014さん [インターネット(字幕)] 7点(2017-08-12 13:14:02)
6.《ネタバレ》 ロボット・プロトコル第1「生物への危害を禁ず」第2「自他の改造を禁ず」――。2044年、太陽熱の異常な高温化により、地表の大半が砂漠と化した未来社会。激減した人類は、オートマタと呼ばれる原始的なロボットを頼りにして細々とその営みを続けていた。環境汚染対策、治安維持、老人介護やペットの世話、果ては売春と社会の隅々にまで浸透したそんなロボットたちは全て、二つの安全規格(プロトコル)によって制御されている。オートマタの製造・販売、開発やメンテナンスまで一手に引き受けるのは巨大企業ROC社だ。その保険部門で働くジャック・ヴォーカンは、ある日、信じられないような報告を受ける。とあるオートマタが、なんと自分の身体を修理・改造していたというのだ。「第2プロトコルが破られた」。ジャックはすぐさま調査に乗り出すのだったが、そこには人類の存亡を巡る陰謀が待ち構えていたのだった…。荒廃した未来社会を舞台に、ロボットの機密を巡る陰謀に巻き込まれた男の運命をスタイリッシュに描いたSFサスペンス。冒頭から強調されるいかにもブレードランナーを意識した――というかもろパクリな未来社会に苦笑しつつも、この陰鬱でダークな世界観はなかなか好みなのでけっこう期待して鑑賞してみました。なんですけど、うーん、僕はものの見事に嵌まらなかったですね、これ。やりたいことは分かるのだけど、なんか全体的に空回っているような気がするのは僕だけでしょーか?いつか海に行きたいと願う主人公も悪役となる企業の重役もプロトコルを破った黒幕も、結局何がしたかったのか最後まで観てもいまいちよく分からなかったんですけど。なので、クライマックスの銃撃戦もまあ気持ちが乗らない乗らない(笑)。こういうのがやりたいという監督の思いが先走った結果、脚本がおろそかになっちゃった典型的なパターンじゃないでしょうか。期待してた分だけ僕にとっては色々と残念なSF作品でございました。4点。
かたゆきさん [DVD(字幕)] 4点(2017-05-03 00:12:02)
5.《ネタバレ》 21世紀版のブレードランナー?ロボットが人間的でないのが良い。主人公もスーパーヒーローではありません。
狙ってない感じが好感が持てる。
Robbieさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2017-02-08 21:31:32)
4.80年代後半頃のアニメや漫画にありそうな世界観。嫌いじゃ無いです。
基本的にロボットだけでなく人間同士の会話が成り立っていませんので
細かい世界観などは置き去りで、そこまで進化した知能の割に弱すぎとか
話を終息させるためにあえて作ったかのような悪役だったり。
内容は薄いですが個人的には以外と楽しめました。
デミトリさん [CS・衛星(吹替)] 5点(2017-01-25 23:57:30)
3.《ネタバレ》 人型ロボットが、人型ではなく、昆虫の形を選んだのは、人間の種としての弱さの象徴なんだろうな。ラストの奥さんの「あったは」はいったい何を見つけたんだろう?
木村一号さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-25 11:16:34)
2.《ネタバレ》 拡げた大風呂敷を回収し切れず、観客に対し謎掛けの形で無理やり中途半端な結末を押し付ける典型の様な作品...
なのだが、これはなかなかの拾い物だと思います。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2016-12-12 18:24:20)
1.《ネタバレ》 アントニオバンデラスと娼婦ロボットとの奇妙な情。最後まで頼りにならないロボットたちなの彼らの中にも奇妙な情がある。近未来の様々な作品の要素の中に確実にきっぱりと情がある。ここに日本人にも通じる愛を感じた。
JFさん [映画館(字幕)] 7点(2016-07-26 15:02:04)
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【点数情報】

Review人数 9人
平均点数 6.22点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4111.11%
5222.22%
6111.11%
7444.44%
8111.11%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 5.00点 Review1人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

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