記憶にございません!のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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記憶にございません!

[キオクニゴザイマセン]
2019年【日】 上映時間:127分
平均点:5.40 / 10(Review 20人) (点数分布表示)
公開開始日(2019-09-13)
公開終了日(2020-04-29)
ドラマコメディ政治もの
新規登録(2019-05-25)【イニシャルK】さん
タイトル情報更新(2020-04-10)【イニシャルK】さん
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監督三谷幸喜
キャスト中井貴一(男優)黒田啓介(記憶喪失の総理大臣)
ディーン・フジオカ(男優)井坂(怪しい首相秘書官)
石田ゆり子(女優)黒田聡子(訳ありの総理夫人)
草刈正雄(男優)鶴丸大悟(邪悪な官房長官)
佐藤浩市(男優)古郡祐(謎のフリーライター)
小池栄子(女優)番場のぞみ(熱い事務秘書官)
斉藤由貴(女優)寿賀さん(マイペースな官邸料理人)
木村佳乃(女優)スーザン・セントジェームス・ナリカワ(アメリカ初の日系女性大統領)
吉田羊(女優)山西あかね(白いスーツの野党第二党党首)
山口崇(男優)柳友一郎(生真面目な元小学校教師)
田中圭(男優)大関平太郎(職務熱心な警官)
梶原善(男優)小野田(あこぎな建設会社社長)
寺島進(男優)南条実(石を投げるのが得意な大工)
濱田龍臣(男優)黒田篤彦(記憶喪失の総理大臣の反抗期の息子)
小林隆(男優)森崎(財務大臣)
阿南健治(男優)定食屋の店長
川平慈英(男優)スナイパー
天海祐希(女優)ドラマ「女西郷」主演女優
山寺宏一さまざまな声
脚本三谷幸喜
音楽荻野清子
撮影山本英夫〔撮影〕
製作石原隆〔製作〕
市川南〔製作〕
フジテレビ
東宝
配給東宝
特撮大屋哲男(テクニカルプロデューサー)
編集上野聡一
照明小野晃
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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1
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20.なんだか後味が悪いなあ。
自分は日頃「総理大臣って大変だなあ。起きてる時間は基本、全部仕事なんだろ?」なんて思ってる人間だから。
政治家って、今の日本じゃお笑いにしにくいんだよ。
少なくとも、今の日本で総理大臣になるような人は、みんな真面目で24時間1年中、日本の将来考えてるような人達ばっかりだから。
だからこんなふうに茶化されても、ノレない。
小池栄子の芸達者ぶりだけは楽しかった。
まかださん [ブルーレイ(邦画)] 4点(2020-10-18 23:08:50)★《新規》★
19.《ネタバレ》 政界を扱った三谷幸喜作品と言えば、視聴率が振るわなかったTVドラマ『総理と呼ばないで』が思い出されます。三谷氏にとって鬼門とも言える題材への再挑戦は立派じゃないですか。とはいえ評価は是々非々ですけれども。さて、タイトルの元ネタと言えば、ご存じ『ロッキード事件』。以後、政治家の常套句として定着した言い逃れフレーズであります。また、首相のモデルはおしゃれ帽子がトレードマークのあの人でしょう。一応『架空の国』との注釈付きですが、現実からの引用が多々見られ、本来は風刺映画の体裁です。ところが皮肉批判は鳴りを潜め、総じて毒気は薄く、寓話としての色合いが濃い仕立てでありました。クライマックスは、首相と奥様の復縁話。もう政治と関係ありません。あくまで娯楽作品。過度な刺激は必要ないという事でしょう。ここからネタバレ。首相の記憶はいつ戻っていたのか問題。「あっ、ここで記憶が戻ったな」という演出は施されず、『実は記憶が戻っていた』という首相の告白のみで、漠然と処理されます。いつ記憶が戻ったのか、気になりますよね。でも、ここにメッセージが込められていると考えます。『人生をやり直すのは、何時だって構わない』ということ。偽りの記憶喪失を演じられるクソ度胸があれば、そりゃ何だって出来るでしょうよ。でも普通の人には無理な話。この一点からも、主人公は単なる傀儡ではなく、傑物である事が分ります。でもそれなら、それまでの愚者ぶりの説明が付かないワケで、頭に石が当たった事で『我に返った』と見立てるのが正しい気がします。悪いことをしたら謝る。間違ったらやり直す。子どもの頃教えられてきた常識が、大人の世界では非常識に変わるように、主人公も政界に毒されて本来の自分を失っていたものと考えます。あな恐ろしや。でもこれが一般的に『大人になること』だったりします。キャラクター造形の面白さや会話劇を楽しむ三谷監督お得意の王道喜劇。気楽に観られる大衆娯楽映画として、価値は充分と考えます。
目隠シストさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-08-05 19:28:12)(良:2票)
18.《ネタバレ》 いかにも三谷幸喜っぽい映画を、当のご本人がおつくりになったような印象。
劇中の総理が記憶をなくして良い政治家に生まれ変わろうとするあたりは、「ギャラクシー街道」とかつくっちゃって貶めた評判を、あの時はどうかしていたんだと、取り戻そうとしているかのように感じたのは少々うがった見方でしょうか。
いずれししても三谷節を若干取り戻してはいるが、昔のような面白さは感じられなくなったしまった。
善悪の表現があまりに表層的でアクセントがないためでしょうか。
リーガルハイとかコンフィデンスマンJPの古沢良太脚本なら、もう少し違ったつくりになったような…。
なんて他人を引き合いにレビューするには良くないなと思いつつ、それも時代の移ろいかなぁと。
ろにまささん [CS・衛星(邦画)] 5点(2020-07-25 09:29:33)
17.三谷幸喜作品らしい面白さだったと思います。
娯楽作としての安定感。
もうちょっと劇的な終盤、意外性も欲しかったかなぁ。

個人的に持ってる俳優さんのイメージと、
真逆の配役な感じがして好きでした。
キャラクターの個性も豊富で面白かったです。
愛野弾丸さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2020-07-22 11:52:33)
16.ダメ総理大臣兼ダメ親父の再生をテーマにしたコメディドラマであるが、笑いの部分とドラマの部分、どちらも及第点に届かずな印象。大笑いできるわけじゃないし、とくに感動するでもない。しかもちょっと長くてだれ気味なのだ。まあ真田丸を見るにまだ才能が枯れたわけじゃないと思っているので次に期待。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 4点(2020-07-21 23:02:20)
15.《ネタバレ》 三谷節が良く弾けてる。

まず大筋が面白い。
記憶喪失のまま、総理大臣を続ける。
そして国をいい方向に向けていくべく、周りがサポートする。
そして最後はホロリと来るラスト。

器用に大河ドラマも、歴史も政治もこなすが、
彼の、ありえない状況から来る笑いは、日本映画に新風を入れてくれて、
今ではお馴染みの監督になった。
トントさん [DVD(邦画)] 7点(2020-07-11 22:28:28)
14.《ネタバレ》 正直言ってもうちょっとブラックに富んだ歯切れの良いモノを期待していたが、テンポが悪く、人柄の良さだけで乗り切ろうとする、政治の世界では絶対にありえない、もはやマンガな演出に寒くなってしまった。マンガならマンガで、もっと逆に弾けきって欲しかった。交番勤務の警官が総理護衛のSPになった彼はわかりやすい面白さになっていたが、ずん飯尾のあのデカイ耳はウザイだけだし、その他の過去の大臣たちをマネや模倣したであろうキャラたちもどうでもいい下らなさだった。

とにかく総評して、残念な内容でした。
Dream kerokeroさん [DVD(邦画)] 4点(2020-06-15 07:42:29)
13.《ネタバレ》 実は記憶が物語途中で回復していた、っていう重要事項をネタバレした状態での視聴であったにも関わらず、こんなにいい気分にしてもらってありがたかったですよ。道具立て(職業が総理大臣)が派手だから、なんかこう、ダイナミックな展開を期待しそうなんですけど、単にひとりの男の再生の物語としてみれば、こんなにさわやかな話はないですよ。キレイゴトすぎるんでしょうけど、もはやそのキレイゴトが本当に好ましいです。あの仲良し首相夫婦も観ればいいのになあ。【追記】三谷幸喜氏は見せ方がうまい。理解力が落ちてきたワタシにも、ホントにストレスなく、するすると視聴できたのも高ポイント。玄人にはカミゴタエがないのかもしれませんが。
なたねさん [DVD(邦画)] 8点(2020-05-06 21:18:03)
12.登場人物描写や個々のエピソードは悪くなかったが、ストーリーを通してのインパクトが薄くて後半ややだれた。
クリプトポネさん [映画館(邦画)] 4点(2019-10-27 09:34:37)
11.《ネタバレ》 週末ランキングが3週連続で1位だということにビックリしたほどだが、ここでの評価がそんなに高くなくてなんだか安心した。「ギャラクシー街道」があるから、そんなに高い期待はしていなかったはずだが、それでも「三谷監督も枯れちゃったかなー」とガッカリするレベル。(ギャラクシーほど)下品でもなく笑いどころはあるし、ちゃんとまとまったストーリーになっているけれど、これぞ“三谷幸喜”という感じはまったくしない。
【ネタバレ注意】初っ端の病室脱出から、たんなるドタバタで、「笑わせる」つもりでやってるのだろうが、「そんなわけないよね」という思いが生まれてしまい、心から笑えない。全体的にそんな感じで“仕掛け”を感じさせる面もなくはないが、深くない。あと、「実は記憶が戻っていた」という伏線がどこにあったのか分からなかった。
mohnoさん [映画館(邦画)] 5点(2019-10-20 22:02:31)
10.《ネタバレ》 普通に楽しめた。登場人物がすべて善人(草刈正雄にしても絶対悪という感じではなかったし)なので、不安要素がなく最後まで安心して楽しめる作品。コメディだから当然と言えば当然なんだろうけど、攻めていないというか冒険していない感じがして、ちょっとゆるい感がぬぐえない。それにしても斉藤由貴がいい感じで面白かった。
リニアさん [映画館(邦画)] 6点(2019-10-13 15:35:29)
9.はっきり言って、このレビュー数の少なさがコケ具合を表している。前回の「ギャラクシー街道」が「完全意味不明金返せ映画」である意味振り切れていたので、逆に伝説(デビルマンくらいの)になっている感じはあるが、そこにきてこれである。
もうそろそろ本物の三谷映画が観れる!とウズウズと痺れを切らしていた私のような往年の三谷ファンのハードルは完全に上がっていた。そこを超えるにはもう、笑いではなく、圧倒的な複雑に絡み合う人間群像、そして完全回収からの読めないオチ。これが高次元で映画として完成された「ラヂオの時間」くらいのクオリティのものでなければ満足できないだろう。
まあ、そこまで言わなくても、近年でいうと「ステキな金縛り」くらいのものを期待していたに違いない。
そして、、、蓋を開けてみればこれである。
全然、笑えないのである。
私が変わったのか?「この笑い」を笑えない私が悪いのだろうか?
なんども自問しながら映画を見ていた。。。
あぁ。。。これはもう三谷は終わったのだ。。。最終的にはそう結論するしかなかった。非常に残念だ。
もちろん会場には小笑いは起きてたし、一緒に行った連れは面白かったと言っていた。
しかし、違うんだ。これは三谷映画の真髄なんかにはほど遠いんだよ。もっと面白いんだよ。もっと映画的で、もっとドラマティックで、もっと知的で、ウィットに富んで、、、そんな三谷が観たかったんだよ。彼の作品がホントに好きだからこそ。。。
◆◇◆◇◆ raindrops ◆◇◆◇◆さん [映画館(字幕なし「原語」)] 3点(2019-10-12 16:29:37)(良:1票)
8.《ネタバレ》 ちょっとギャグが空回りに感じた。「デーヴ」の方がシンプルで面白い。あんな最低の総理が突然いい人に、というのが唯一最大のポイントなのに、色々と盛り込み過ぎかな。あと、途中から記憶が戻っていたというのは、ちょっとおかしくないかな。
nojiさん [映画館(邦画)] 5点(2019-09-29 23:20:47)
7.《ネタバレ》 荒唐無稽な設定は舞台演劇ならまだ許されるが、映画においては流れる映像にはリアリティとか必然性とか辻褄とかが要ると思う。
この映画はそういったっものに関する配慮が全くなく、それならそれなりに面白いならばいいのだが、はっきりいってイマイチ。
このような脚本が面白い、うけると考えたのだろうが、私が老いたせいなのか、もはや私にはそれに対する感受性はない。
三谷幸喜だからと見たが、今後は期待できない。
小鮒さん [映画館(邦画)] 4点(2019-09-29 00:05:37)(良:1票)
6.記憶喪失モノ×総理という組み合わせから想像できる範囲内の内容。意外な展開もなく凡庸。
ギャグ要素もそんなに大笑いするほどハマる展開もないし、まあ普通に俳優が豪華なだけの映画になっちゃってる。あ、これって「有頂天ホテル」と同じような感想だな。
中井貴一の記憶を失った演技はなかなか面白かったけど。
ヴレアさん [映画館(邦画)] 4点(2019-09-24 07:14:51)
5.《ネタバレ》 三谷幸喜監督の映画は大傑作はないものの大失敗も(少)ない、このサイトの評価基準で言うと6~7点の監督だと思っていた。三谷作品のレビューでは毎回書いてきたのだが、三谷作品は『ラヂオの時間』が突出しており、その後先細り、『ステキな金縛り』で復活、『清洲会議』もステキな金縛り程ではないがまあまあかな、というのが私の評価である。そこに今作『記憶にございません!』である。鑑賞前は『THE有頂天ホテル』や『ザ・マジックアワー』のように、有名俳優がたくさん出ているが面白さという点でもう一つ、という評価にまたなるか?と思っていたが、いい意味で裏切られた。個人的には『ステキな金縛り』に匹敵する出来だと確信している。小石一つ当たっただけで記憶喪失、というファンタジーさは欠点として残るが、いい話・ハッピーエンドで終わっていて、読後感(?)はかなり良い。見終わった後に副題の”Hit Me Anyone, One More Time”に気付くとまたさらに感動が。ただ、フジテレビの宣伝コピーが毎作「三谷幸喜の最高傑作」なのは止めるべきだ、マジで。※『ギャラクシー街道』はなかったことにしています(笑)。
MASSさん [映画館(邦画)] 8点(2019-09-18 20:57:23)
4.ついつい三谷作品は、笑えたかどうかと評価しがちだけど、本作は三谷幸喜なりの、精一杯の政治風刺なんだろうなと。中井貴一が和製チャップリンに見えたよ。
tonaoさん [映画館(邦画)] 6点(2019-09-16 17:55:07)
3.一つ一つのネタで笑えるのですが、一気に駆け抜ける爽快感がなかったです。
Yoshiさん [映画館(邦画)] 4点(2019-09-15 01:42:25)
2.《ネタバレ》 総理のオツムにコツンでアイム・ソーリー!?豪華キャスト競演で三谷ワールド全開のシチュエーション・コメディ。悪徳総理が記憶を無くして良い総理に。中井貴一が豊かに表現。総理を支える三人の秘書官も必死で面白い。良作。
獅子-平常心さん [映画館(邦画)] 7点(2019-09-15 01:34:24)
1.《ネタバレ》 使い古された「記憶喪失」ネタを三谷監督がどう料理するかに注目しておりました。

全体的に”まぁ普通”

古典的なテーマによる古典的なストーリー展開で、ある意味あんしんハズレ無し。
ご年配客が多いせいか、小ネタによる周囲のクスクスはひっきりなしだったので、実に安全無害。

ただ、このキャスト、そしてこの尺、そして何よりこの監督であるならば、倍の内容を盛り込んでもらわなければ到底満足には至りません。
複雑に人間関係を絡ませてはおらず群集劇の妙はなし。良く言えばわかりやすい。
そして、意外なオチといった要素はほぼ皆無。エピソードのたたみ方はかなり雑な印象を受けました。
最近の三谷作品には、「うまいな~」という感想が持てず、歯痒い思いをさせられっぱなしです。

ここまで書いておいてベタな締めで申しわけないのですが、半年後には「記憶に残りません」ですよ。
午の若丸さん [映画館(邦画)] 6点(2019-09-14 13:41:45)
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【点数情報】

Review人数 20人
平均点数 5.40点
000.00%
100.00%
200.00%
315.00%
4735.00%
5315.00%
6315.00%
7420.00%
8210.00%
900.00%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 8.00点 Review2人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 5.50点 Review2人
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