M3GAN ミーガンのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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M3GAN ミーガン

[ミーガン]
M3GAN
2023年上映時間:102分
平均点:6.50 / 10(Review 26人) (点数分布表示)
公開開始日(2023-06-09)
ドラマホラーサスペンスミステリー
新規登録(2023-05-29)【ぴのづか】さん
タイトル情報更新(2024-03-27)【かたゆき】さん
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監督ジェラルド・ジョンストン
原作ジェームズ・ワン
製作ジェイソン・ブラム〔製作〕
ジェームズ・ワン
配給東宝東和
あらすじ
楽しいはずの一家3人でのスキー旅行の途中、突然の交通事故で両親を失ってしまったケイディは、おもちゃ会社の開発技術者である叔母のジェマに引き取られる。子育て経験もなく、新製品の開発に追われて余裕のないジェマは、試作品であるAI搭載の人形「M3GAN(ミーガン)」を何があってもケイディを守るようプログラムし、最高の友だちとして彼女に与えるのだったが、あまりに優れた性能により「ミーガン」はジェマの想像を超えた行動に走るのだった。超高性能AIが引き起こす惨劇を描いたSFホラー。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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12
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26.《ネタバレ》 話の筋は割りとベタだけどホラー演出はきっちり抑えているのでそこそこ怖いのだが、全体的に漂うシュールギャグなノリが良くも悪くも怖くなりすぎないようブレーキになっている。
お友達の女の子をいじめる男子に明確な殺意をもって暴行したところも、『ゴム人間かってくらい伸びる耳』『その耳をちぎって捨てるのだが、『ヒュッ!』とコメディにある捨てるSEが何故か入る』『4足で走り出すミーガン』等絶妙に笑える要素を入れてくる。
その後も突然簀巻きにされるミーガンだったり、突然踊りながら殺しだすミーガン、『殺す理由』をクドクドとモブキャラに説明するミーガン、遠隔操作でスーパーを乗っ取ると颯爽と乗り込むミーガン、暗闇からヒロインに襲い掛かるかと思ったら何故かピアノを弾くミーガン、まさかのスーパーロボット対戦等、『怨霊』ならカットできたり怖いと感じれる演出が『AI』であることで笑いになってしまっているシーンがあったり、純粋に『スタッフは笑わせようとしてるのか?』と思えるシーンが満載。
総評
ジャンルとしては『ホラー:7、シュールギャグ:2、コメディ:1』と言った凄く独特と言うか斬新な映画だった。
だが私のようにガチガチのホラーが怖くて苦手な人間にとっては逆にこの塩梅が怖くなりすぎずに丁度よく最期まで楽しんで見れた。
ムランさん [インターネット(吹替)] 7点(2024-03-03 12:48:15)
25.《ネタバレ》 面白かった。この手のものは大体「最後はロボットが暴走して終わり」と相場が決まっていて、この作品もその通りだったのだがそれにもかかわらず楽しめた。しかも「怖い」一点張りではなく、特にお披露目のときに泣きだしたケイティに対するミーガンの対応は圧巻で、ホラー映画であることを忘れてしまうほど感動的だ。だがこの後物語はホラー調を強め、ケイティを守るためとは言え凄まじい殺戮が始まる。ミーガンを地面に叩きつけ馬乗りになり「お前、ミーガンをレイ○する気かよ!」と焦らせたあの超クソガキを成敗する場面での立ち上がり方や四つんばいで走るところ(同じく少女型AIロボットを主人公とした「わたしはあい」という漫画に同じような描写がある!)など実に不気味だ(でもスカッとした人も多かったはず:汗)。だが終盤は少し暴走に歯止めがきかなくなりすぎた感じで、エレベーターでの殺戮などやりすぎのようにも思われた(ケイティに関係ない‥‥よね?)。最後の最後まで見応えがあったがこれぐらいよい出来ならば次回作は「最後に暴走して終わり」という毎度毎度のオチ自体をぶち破るような斬新な作品を期待したい。あと「21世紀」にしては少々進みすぎた技術であるようにも思われたが、さて‥‥。あとね‥‥どうでもいいけどなぜ柵が壊れたままで犬が通れるようになってるの? あれ直しておけばケイティも噛まれなかったし、つまり犬もおばはんも死ななくて済んだよね? 
空耳さん [インターネット(字幕)] 9点(2024-02-01 23:54:13)
24.《ネタバレ》 プロットそのものとしては少なからず既視感のある、ホラーと言うよりエンタメ色の強いSFサスペンスですね。

ミーガン誕生までの流れは、SF的には荒唐無稽と言いますかご都合主義が過ぎる気がします。いっそのことミーガンありきの設定でも良かったのかも。試作失敗だとか既製品の廉価版開発の遅れだとかのエピソード抜きで、会社に秘密で3人の技術者が極秘開発していた超高性能AI搭載ロボットがありまして、みたいに。それだと薄すぎるかなぁ?

でも、両親を失った幼女の悲しみ、救いを求める心、そして擬人化した「物」への依存というメンタル的な流れは丁寧に語られていると思いますし、何だかんだ言って(個人的には)「嫌な女」っぽく表現されていた叔母が、姪の心の移ろいによって本当に大切なものを見つけて行くあたりは、薄くはあるものの良質なヒューマンドラマであるとも思えます。

終盤までは「何だよ大人たちはどいつもこいつもクズじゃないか!悪ガキもざまーみろ。ミーガン頑張れ!」みたいに作品世界に入りつつ、終盤には「ミーガンはヤバイよ。頑張れブルース!」みたいになっている。結構感情移入してしまいました。

ネットワークを通じてスマートスピーカーに移り住んだミーガンの「心」は、既にケイディを守るというミッションを離れ完全に「人間憎し」へと変化しているのでしょうか?それとも更に進化し「感情」を手に入れているのでしょうか?続編が気になります。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 8点(2024-02-01 12:43:12)(良:2票)
23.《ネタバレ》 人形ってよく考えると怖いですよね、とくにそれがリアルな造形であればあるほどね。そういう人形/人型ロボットはホラーではけっこうこすられた題材ではあるが、その中でも本作は新境地を拓いたかもしれません。 おもちゃの人形ホラーと言えばもちろん『チャイルド・プレイ』が有名だけど、チャッキーはあくまでただの人形おもちゃでそこに悪霊が憑りつくというある意味正統的なストーリー。対するミーガンは自己学習するAIを組み込んだ最新型ロボットというところがミソです。失敗作続きでクビが目前になったおもちゃメーカーの技術者が突然の閃きからこんな凄いものを開発しちゃうと言うのはちょっとご都合主義が過ぎるけど、メーガンのシステム自体は現実のテクノロジーを盛り込んだ“なんかほんとに造れそう”感があるところが良いです。記憶部分がクラウドに蓄積されるなんて“なるほど”と感心しました、なんせこれなら本体にメモリーシステムを装備しなくて済みますからね。前半がタルいという意見も見受けられますが、私はメーガンがケイディとの交流から母子感情を学習してゆく過程を丁寧に描いているので良かったと思います。ケイディの叔母のジェマはほぼ育児放棄しているような感じですから、ケイディがまるでスマホ依存症みたいに“ミーガン依存症”になってゆくのは納得できますね。後半になるとその賢くなりすぎたミーガンが完全に怪物化する展開は、もうチャッキー人形とターミネーターのパクりみたいになるのはちょっとありきたりかなと感じます、まあみんなこの展開を待っていたんでしょうがね。そこでバズったのが例のミーガンのタコ踊りダンス、確かにこれはインパクト絶大で、もっとダンスして欲しかったな。ラストの展開はまあ読めたけど、ブルースの登場は予想外でした。中盤でミーガンのデータに不正アクセスしていた社員、あっさり殺されちゃったけどこの外部流出されたデータがきっと続編のネタになるんだろうな。 確かにミーガンはおもちゃと考えると凄い製品だけど、商品化したらどう見ても一万ドルは下らないだろうな、そんな高価なおもちゃ誰が買うんでしょうかね?やっぱチャイナマネーかな(笑)。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2024-01-25 22:49:56)
22.《ネタバレ》 殺人人形というとやっぱり真っ先に頭に浮かぶのは「チャイルドプレイ」その「チャイルドプレイ」もリニュアール版はAIだった。なのでどうしても「チャイルドプレイ」と比較してしまうのは致し方ない。と鑑賞前にはそんな野暮な考えもありましたが、いやいやごめんなさい。もう「ミーガン」は「ミーガン」他作品との比較云々なんてレベルでは推し量れないほどの傑作でした。はい。

とにかくミーガンそのものがCGではなく実際にダンススキルが半端じやない子役が演じてるもんだから、もうね、リアリティがすごいのよ。話題になったミーガンダンスも怖いのか格好良いのかもうわけわかんないくらい凄かった。いや~マジでミーガン怖かった~...。

てかさ、こういったホラー系で子供とかを容赦なく死なせちゃうのって倫理的にどうなのよ!となるところを思いっきりそこを飛び越えちゃってるのがエグいしビックリした。

クライマックスでブルースが登場した時はめっちゃテンション上がったぜ!そうきましたかってね。あそこは最高でした。

ただ一つ苦言を述べさせてもらえるなら、姪っ子の言った「一生遊べるおもちゃが欲しい」の一言で、それまで失敗続きだったミーガンを、試作品とはいえなんで急にあんなハイスペック仕様で完成できちゃったのかが全くもってわかりません。まあご愛嬌、てやつですかね(笑)

なんだか「ターミネーター」と「チャイルドプレイ」を足したような...ていう形容はやっぱり野暮ですね。もう「ミーガン」は「ミーガン」以外の何者でもありません!はい!

最後のオチも怖かった~...。 とにかくめっちゃ面白かったです。
Dream kerokeroさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-01-22 18:34:28)
21.チャイルド・プレイの劣化コピーかなという偏見を抱いて鑑賞したが、普通に面白かったです。
もっとハチャメチャしてもいいかなと思ったけど、まあこんなものかな。
おとばんさん [インターネット(吹替)] 7点(2024-01-21 21:41:19)
20.《ネタバレ》 ミーガンのあの変な踊りが好き。
リニアさん [DVD(字幕)] 6点(2024-01-14 12:39:37)
19.《ネタバレ》 両親を事故で失った少女の心の傷をロボットが癒してくれる、少女とロボットの心の交流を描く話かと思いきや途中から様相は一変、殺人マシーンとかしたミーガンをどうやって止めるかという話になってしまった。こうなるとホラー話としてはチャチな次元になってしまってとてもお金を払ってみる気にはなれない。
ブッキングパパさん [インターネット(字幕)] 4点(2024-01-12 15:42:59)
18.《ネタバレ》   
ハイテク版チャイルドプレイですかね。
ラストの決着も含め、いろいろ想像でき過ぎて、
あまりハラハラドキドキとはしませんでしたが、まあ安心して見れました。

でも、これって近い未来で本当に起こりえることかも。
テクノロジーが、人の想像や想定を上回ることがないと断言はできない。
数十年前の映画で描かれた未来が、今、現実になっていることは数多くある。
そういう意味では本当に怖い映画なのかも。
こっちゃんさん [インターネット(字幕)] 6点(2024-01-11 01:44:41)
17.《ネタバレ》 もし本作が『バス男』とか『トランスモーファー』なんてパクリ邦題をつけた配給会社に当たっていたら『ミーガン・プレイ』とか『AIの踊りを観せて』なんてトホホなタイトルを付けられていたかもしれない。これが一番恐ろしい。ところで『エイリアン2』のオマージュありましたか?
目隠シストさん [インターネット(吹替)] 6点(2024-01-10 00:08:21)
16.《ネタバレ》 何故にお子様向けロボットをそこまで頑丈に作る必要が有る?
あの偉大な「ロボット3原則」を軽く捉えすぎている事がかなり引っかかる。
何かしらの制約が有るから物語に深みが生まれる。
何でも有りでは駄目でしょう。
たくわんさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2024-01-09 10:03:54)
15.これ、予告編でミーガンが変なダンスを踊っていたな。ホラーであり、若干コメディでもあることが分かって助かる。実際に見る際に細かいことは気にせず、楽しもうと思えるからだ。ただまあ、後半はそれでも度が過ぎた気がした。開発者が雑に作りすぎってのはその通りだろうけど、あれだけ屈強に作ったのはもはやご都合主義の極みか。テンポが良くて楽しい映画なのは確かだけど、ちょっと勿体なかったなー。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2024-01-04 00:01:52)
14.よくできた映画だけど、ミーガンが早いうちから正体を表してるね。不気味さが足りなくてハラハラドキドキしなかった。
センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2024-01-03 20:04:10)
13.どこかで観たような設定。飽きずに最後までたどり着くが、終盤は少し期待を下回る。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2024-01-03 19:59:15)
12.《ネタバレ》 ミーガンは学習能力が優れ過ぎて、どんどん自分なりの判断で動くようになっていくが、知的生物イコール平和的とは限らない。猿でも熊でもシャチでも、頭のいい動物に限って結構凶暴だ。人間もそうなのかも知れない。
手塚治虫の漫画にもあったが、動物は頭が良くなるほど凶暴化するようだ。これはロボットにも当てはまる法則なのだろう。
ミーガンはケイディの母親のような存在だった。トイレを流さない、手を洗わない、コースターにコップを置かない…その都度ミーガンはケイディを諌め、教育していく。良い関係を築いていると分かる。
しかしミーガンが少年を追い詰めて死なせた後、ケイディがコースターにコップを置かなかったにもかかわらず注意しなくなっている。良き母親だったはずのミーガンが、そうではなくなっていると我々は気付く。こういう細かい演出が良い。その都度ミーガンが何に主眼を置いているのか、変化が分かりやすい。
この映画が最も恐ろしいのは、こうしたミーガンの変化や凶暴性ではない。ミーガンは正しいと、我々は認識してしまう事だ。ケイディがミーガンに依存したように、我々もミーガンを好きになっているのだ。
我々はなぜこんなにミーガンに惹かれてしまうのか。外見的な美しさはもちろん、頼もしさという点においても大きな要因がある。
ミーガンは言うなれば女性版ターミネーター。T1にてひたすら追いかけて来る恐怖の殺人ロボットだったT-800が、T2にてジョン・コナーに寄り添う頼もしい用心棒となり、知識を与えてくれる父親となり、寂しさを埋めてくれる友人となる。この映画ではその順が2→1と逆になり、怪物へと変化し始末されてしまうミーガンの儚さがより一層際立つ。
残念なのは、人間になり過ぎてしまった事。T-800はロボットならではのシンプルさが魅力だったが、3作目で人間に近い感情を持ち始めてからつまらなくなった。ケイディに「恩知らず」という台詞を言わせたのも然り。最後までT2のようなシンプルなターミネーターでいてくれれば、もう少し加点出来た。
訳わからんカクカクした動きは貞子のオマージュなのだろう。確かに突然あんな動きをされたら怖いが、ちょっと可愛い。ハリウッドの幼女貞子は井戸から四つ足で這い上がって来たが、ミーガンもなぜか突然森で四つん這いになって少年を追いかけ始めた。襲い来る獣のような迫力を出そうとしたのだろうが、幼女の四つん這いは萌えでしょう。貞子も伽椰子も然り、ホラーのキャラとてアイドルたり得る。続編の制作が決定しているそうだが、ミーガンをより魅力的に描いていく事がシリーズの生命線となるだろう。
にしきのさん [インターネット(吹替)] 7点(2024-01-02 16:51:11)
11.ミーガンの造形がいいですねぇ。もっと派手に大暴れして欲しかったです。決着のつけ方もなかなか宜しい。
代書屋さん [映画館(字幕)] 7点(2023-12-10 01:08:37)
10.《ネタバレ》 時流もあり、ストーリー自体は素晴らしいのだが、安っぽいホラーにありがちな、悪役(イタズラ坊主や、失礼な隣人、うるさい上司等)は死んでしまうという軽薄な倫理観が惜しい。ワイヤーで吊られる同僚は怪我で済むし。
この作品だけに八つ当たり知ても仕方ないのだが、人の死を使わなければホラーやサスペンスが作れないという短絡から脱却したいものだ。
子役の演技や、人形の気味悪さは非常に上手に描けているので加点。
チェブ大王さん [インターネット(字幕)] 6点(2023-11-11 22:33:03)
9.最初の映像が何かの予告かと思って早送りしそうになった。チャッキーに似てるけど1000倍優秀なミーガン。ダンスもキュートでかっこいい。子供の成長もあってヒューマンドラマしてるのも良い。次作は全世界のミーガンと人間の戦争映画が観たい。
真尋さん [インターネット(吹替)] 8点(2023-09-23 19:23:12)
8.《ネタバレ》 お人形が人を殺めてくるような映画はこれまでにもよくあったし、
プロットラインも定型的ではありますが、全体としてよく出来ていて最後まで楽しめました。
最近はAIという単語を聞かない日はないですが、そういう時流に乗った内容で、
ミーガンは人形、おもちゃの位置付けですがものすごく完成されたロボットです。
彼女の動きはシーンによってロボットと生身の女の子が使い分けされていて、意地悪少年を追いかけるシーンであったり
CEOと遭遇した時の奇妙なダンスで始めたり、不気味さ怖さ可愛らしさがうまくマッチしたキャラクターになってました。
あとは表情ですね。人形だけどすごく人間的な表情で、無気味の谷をこれまたうまく再現してた。
ぜひいつかチャッキーと共演してほしい、そんな魅力的な少女人形でした(笑)。
あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2023-09-17 17:53:33)
7.《ネタバレ》 AIを駆使してつくられた、会話もでき、知能もあって、子供たちの良いパートナーになれる最新型の人形。インプットされた以上の能力をいつの間にか獲得し、暴走を始める。ミーガンをあれだけ愛していたケイディが最後には正気に返っておばを助けるところにはひと安心。登場する嫌味なキャラは全員殺される。
エンボさん [インターネット(字幕)] 7点(2023-09-16 15:44:49)
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【点数情報】

Review人数 26人
平均点数 6.50点
000.00%
100.00%
200.00%
313.85%
413.85%
513.85%
6830.77%
71246.15%
827.69%
913.85%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 7.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人
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