アミューズメント・パークのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

Menu
 > 映画作品情報
 > 映画作品情報 ア行
 > アミューズメント・パークの口コミ・評価
 > (レビュー・クチコミ)

アミューズメント・パーク

[アミューズメントパーク]
The Amusement Park
1973年上映時間:54分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(2021-10-15)
ドラマサスペンス
新規登録(2024-02-11)【タコ太(ぺいぺい)】さん
Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索
Twitterにて検索
ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョージ・A・ロメロ
編集ジョージ・A・ロメロ
あらすじ
ひとりの老人が室内に籠らず外に出て一日を楽しく過ごそうと遊園地に出掛けるが、そこは彼にとって思いもしなかったほどに過酷な場所だった。ジョージ・A・ロメロ監督が高齢者への差別や虐待についての教育映画としてルーテル教会から依頼されて製作したものの、アメリカ社会の実態の描かれ方が依頼者の意向にそぐわず長く公開されることのなかった作品。
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
(ネタバレを非表示にする)

【クチコミ・感想】

別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
>> お気に入りレビュワーのみ表示
>> 全レビュー表示

>> 改行なし表示
※ 「改行」や「ネタバレ」のデフォルト表示のカスタマイズは「カスタマイズ画面」でどうぞ
1.《ネタバレ》 高齢者への仕打ちが酷過ぎるとして?公開(そもそもが一般公開用ではありませんが)されていなかった幻の作品とのことですが、確かに70年代前半であれば差別的・暴力的として公開を躊躇ったということも頷けます。依頼者であるルーテル教会の意向とも異なっていたのでしょう。ただ、ロメロ監督の表現が過激と言うよりも「まさに社会はそうだった」からこそ躊躇ってしまったのでは?とも思えます。

その状況が今どうなっているかと言えば、制度上は様々に充実して来て高齢者が生きやすい状況になっていると言えないこともないでしょうけれど、今後は果たしてどうなることやら。そういう意味では、現況への批判と啓発・教育を目的に作られた作品が未来への警鐘を鳴らす作品へと化けてしまった感があります。

冒頭、傷付いた老人が止めるのも聞かず元気でお洒落をした老人(同一人物)が意気揚々と外出して行きます。そしてボロボロになって帰宅した老人は再び出掛けようとする老人を止める立場へと変わるという、いわばタイムループ的な構造の作品。エキストラを多用しての撮影はたった3日だったとのことですが、その凝縮された作業によってロメロ節とでも言いましょうか監督の言わんとしていることは十分に伝わって来ます。

本編鑑賞の前後を問わず、予告編(特に奥さんの語り)は必見かなと。7点献上します。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 7点(2024-02-12 11:19:51)
別のページへ
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
1
マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS