戦慄の七日間のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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戦慄の七日間

[センリツノナノカカン]
Seven Days to Noon
1950年上映時間:93分
平均点:7.00 / 10(Review 1人) (点数分布表示)
公開開始日(1954-03-13)
ドラマサスペンスモノクロ映画
新規登録(2024-04-16)【にじばぶ】さん
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監督ロイ・ボールティング
ジョン・ボールティング
キャストアンドレ・モレル(男優)
ジョーン・ヒクソン(女優)
ジョス・アックランド(男優)
原作ポール・デーン(原案)
脚本ロイ・ボールティング
音楽ジョン・アディソン
撮影ギルバート・テイラー〔撮影〕
製作ジョン・ボールティング
配給東宝東和
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1.《ネタバレ》 英国首相に核兵器製造中止を宣言しなければ一週間後にロンドン市内で核爆弾を爆破させる。脅迫状を送りつけたのは国の機関の核兵器研究者教授。マッドサイエンティストには見えないが、マトモじゃない感が滲む教授。物足りなさを感じた淡々とした(過ぎる)立ち居振る舞いですが、ドキュメンタリータッチな作風にはこれで良いのかも。
老女優とトリクシーが印象深い存在でした。
理路整然とした特筆もののロンドン市民疎開大移動。
1945年8月から5年後の製作にエキストラ及びリアルタイムで鑑賞した方は恐ろしさを感じたのでは。
結末は予想出来たものですが、手に汗握る程の緊迫感が無かったのが残念ではあるものの、アカデミー原案賞獲得が納得の掘出物の一品です。
The Grey Heronさん [インターネット(字幕)] 7点(2024-04-29 00:03:31)《新規》
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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 7.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
400.00%
500.00%
600.00%
71100.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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