大魔神のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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大魔神

[ダイマジン]
1966年【日】 上映時間:84分
平均点:7.42 / 10(Review 77人) (点数分布表示)
公開開始日(1966-04-17)
ファンタジー時代劇シリーズもの特撮もの
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2017-08-09)【イニシャルK】さん
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監督安田公義
黒田義之(特撮監督)
キャスト高田美和(女優)花房小笹
青山良彦(男優)花房忠文
藤巻潤(男優)猿丸小源太
五味龍太郎(男優)大舘左馬之助
島田竜三(男優)花房忠清
遠藤辰雄(男優)犬上軍十郎
杉山昌三九(男優)梶浦有助
橋本力(俳優)(男優)元木半蔵
伊達三郎(男優)中馬逸平
月宮於登女(女優)信夫
香山恵子(女優)悠乃
尾上栄五郎(男優)吾作
木村玄(男優)茂助
二宮秀樹(男優)忠文の少年時代
伴勇太郎(男優)小郡主水
黒木英男(男優)原田孫十郎
志賀明(男優)
大杉潤(男優)
勝村淳(男優)
森内一夫(男優)
上原寛二(男優)
森下昌子(女優)
脚本吉田哲郎
音楽伊福部昭
撮影森田富士郎
製作永田雅一
企画奥田久司
配給大映
美術内藤昭
編集山田弘
録音林土太郎
照明美間博
スーツアクター橋本力(俳優)大魔神
その他山田弘(記録)
IMAGICA(現像)
あらすじ
時は戦国時代。京の都に近い山国で謀反が起こり、城主花房氏は討たれ、家老の大舘左馬之助が実権を握ることになった。旧花房の家臣猿丸小源太は城主の遺児(忠文と小笹の兄妹)を山中に匿い密かに再起を狙っていたのだが、悪政を行う左馬之に捕らえられ、小源太、忠文らは処刑されることになる。ひとり逃れた小笹は、必死になって山の神に祈り助けを求める。自らの命を捨てようとしたそのとき・・・。果たして花房の残党の運命は?左馬之助の悪行は続くのか?そして山の神の正体は?
ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意願います!
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77.《ネタバレ》 大魔神、むかしの昼映画でよくやってた。
改めて観賞するわけですが1966年制作とは思えない出来栄えの良さ。
戦国時代のよくある国盗りのストーリーも分かり易く日本が誇る特撮の良さと融合している。
そして大魔神の美術。顔は真っ青、目がギョロギョロ。当時の子供にはどう映ったのでしょうか。
悪いことしたら大魔神様に祟られるとでも言われたのかな。
リメイクが無いのが不思議だな。
Mighty Guardさん [CS・衛星(邦画)] 6点(2019-03-31 22:45:55)★《新規》★
76.《ネタバレ》 今から50年も前にこんなクオリティの高い邦画があったなんて驚いた。
懲悪勧善、因果応報を地でいくストーリーと重厚感あふれる大魔神の迫力といったらもう。
子供のときに観たらさぞかし友達とマネごっこをしたことだろう笑
時間が短めで、セリフも昔の映画にしては聞き取りやすく、いい仕事をしている。
悪代官が切れ者なのも面白く、あとで鏨を刺されて絶命するところにセンスを感じる。
そのシーンのあとに大魔神が見得を切るんですが、これがまたすごくいい。
全体的にカメラワークが素晴らしく、大人の鑑賞にも耐える名作。
mhiroさん [CS・衛星(邦画)] 8点(2018-08-12 17:57:14)(良:1票)
75.分かりやすい物語で、思ったよりも迫力あり。
最後があっさりしているのは意外。
simpleさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2018-08-09 14:39:40)
74.《ネタバレ》 外のセットも、大魔神の山のスタジオセットも、すごく大掛かりで良く出来てましたね。
CGのない時代、巨大な大魔神と逃げ惑う人々を合成で一つの画に納める。
悪者を捕まえて釘で打ち付けるシーンもなんかもじつに苦労が伺えます。
ラスト30分になってようやく大魔神様が暴れてくるのでそれまでが長かったですが、
当時の技術を結集して作ったのであろう映像は今でも見ごたえしっかり感じれます。
ラスト、暴走しかかったところに人間の涙で怒りを鎮める大魔神。
神なのになんだか人間臭くてグッときます。
あろえりーなさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2018-08-07 18:39:40)(良:1票)
73. 民話が底流にあり、日本的な、実に日本的な特撮時代劇で見事な出来。東宝の円谷特撮に対する大映京都人の意気込みを感じる。
 大魔神の重量感の表現や、左馬之助を成敗し見得を切るシーンにおける目力の迫力は特筆モノ。スーツアクター・橋本力の眼力をそのまま活かしたことが成功の大きな要因といえる。
 穏やかな埴輪顔から荒ぶる武神へと変貌するコントラストの妙。音楽は、わかっちゃいるけど「ゴジラ」だねえ。
風小僧さん [CS・衛星(邦画)] 8点(2018-03-25 13:59:19)(良:1票)
72.《ネタバレ》 大魔神が動くのは最後の20分。それまでは悪党の無法ぶり・若様たちの無力ぶりを描いて期待をあおります。一旦大魔神が怒ると、後は胸のすく勧善懲悪劇なんですが、農民が苦しんでいても動かなかったり、左馬之助に個人的な制裁を行った風でもあり、神様の身勝手ぶりもうかがえて、それもまた良いなと思います。
次郎丸三郎さん [DVD(邦画)] 7点(2017-08-25 14:42:02)
71.特撮の時代劇にはそそられるけど、全くのお子様向け作品にも見えないし、深みの無い中身がいかにも中途半端。
ProPaceさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2017-08-16 20:50:40)
70.《ネタバレ》 ガメラに比べて大魔神はあまり見ておらず、これも以前いつ見たか思い出せないくらい。しかしドラマ部分はしっかりしていて、見ごたえがありました。ただ、小源太と忠文があっさり捕まりすぎて間抜けに思えてしまいます。まあ捕まらないと話にならないので、仕方がないわけなのですが。安田監督の演出は、信夫が斬られるところでスローモーションを使うところが印象的。また、竹坊が隠れ家にやってきたときにすうっと現れる小笹が幻想的で、おおっと思わされます。特撮部分は、やはりていねいに作ったミニチュアが見ものでしょう。小さな家屋を本当に建てたそうで、倒れるときの現実感などさすがと思わせます。

今回気になったのは、作中では魔神に対する信仰がほとんど唯一のように描かれていたこと。もちろん神道の神とも違うし、仏教的なものをうかがわせるところもありません(そこまで描写する必要もないわけですが)。元ネタがゴーレムということもあってか、現実の日本の戦国時代とは少し異なる、独特の世界観であるように思われます。十字架にはりつけにするというのもキリスト教を連想させますし、そのあたりにヨーロッパ作品からの影響もうかがえます。そうしたことが、リアルな時代劇の描写と思いのほか溶け合っていて、不思議な雰囲気をかもし出していました。
アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-08-16 16:08:58)(良:1票)
69.《ネタバレ》 わずか90分弱とはとても思えない、コッテコテの濃さ。謀反が起こる導入部分は定石通りとしても、そこから、何かやってくれそうな家臣は速攻で捕まる、若様も続いてあっさり捕まる、頼みのおば様も返り討ちと、こけそうなくらいの一貫した無力ぶりなのです。一方で、敵側の悪逆ぶりの描写は実に粘着質(美術関係が隅々まできっちりしているのが効いている)。そこまで溜めに溜めた後でいよいよ大魔神様の怒り爆発になるんですが、遠方からじわじわ迫ってくる距離感だったり物質感の撮り方、さらには背景の色合いまでが、見事に完成しているのです。また、悪玉をやっつけて終わり、という単純な正義の味方ではないのが、作品に奥行きを与えています。高田美和の化粧が濃すぎで、山奥での生活感が出ていないのが難点。
Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2017-08-16 03:28:57)(良:1票)
68.子どもの頃に観て結構怖かった記憶があったけど、こんなストーリーだったんだな。とても単純で良い。大魔神のサイズ感が途中ちょっとおかしくなってて笑える。
nojiさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2017-08-09 23:55:12)
67.《ネタバレ》 大魔神の中途半端な大きさが、怖い。超怖い。その中途半端な大きさの大魔神に対して、用意された美術セットの精緻さがマッチしていて、リアル。余計怖い。

特撮も凄い出来。忠文を磔ごと引っこ抜いた大魔神の手の特撮が、カメラワークの妙もあってどうやったのか分からない。「ひょっとして、中の人が超デカイんとちゃうか…?」と思ったが、橋本力、身長176cmとの事。
aksweetさん [DVD(邦画)] 7点(2017-05-06 01:45:08)(良:1票)
66.《ネタバレ》 序盤はベタベタな時代劇。
そこでためて、ためて、ためて大魔神の怒り大爆発。
素晴らしい。最後のせつない余韻がたまらない。
もうちょっとためて、ためてのところに工夫があったらなぁとか思ったり。
CBパークビューさん [DVD(邦画)] 8点(2015-09-21 16:44:00)
65.《ネタバレ》 私はこのシリーズをテレビで見た世代です。小学生の頃、何故か2作目・3作目しかお目にかかれず、ようやくこの1作目を見られたのは、高校生の頃、しかもちょうど大魔神が動き出すシーンからでした。そのときに率直に思ったのは「ゴジラと同じで、大魔神も最初は正義の味方ではなかったんだ!」ということ。できれば大魔神が動き出すまでのドラマ部分を見たかったのですが、なかなか機会に恵まれず、約30年後にようやく見られました!。想像していた通り、非常に真面目な手堅い時代劇(今の若い人から見ると退屈かもしれませんが…)だと感心しました。ドラマ部分で個人的に敢えて物足りないな…と思ったのは、タケ坊の父親がどうなったのかということ。忠文をおびき寄せるために小源太の代わりに吊るされていたものの、どうやら亡くなってはいなかったようだ…というところまではわかりましたが、その後については描かれませんでした。もちろん、主人公は大魔神だから大勢には影響はないのでしょうが…。大魔神の描写については、皆さんのレビューで語り尽されているので私がここで繰り返す必要はないかなと思います。いずれにせよ、当時の大映が社運をかけて製作しただけあって、作り手の情熱が細部に至るまで行き届いた見ごたえのある名作だと思います。願わくば、伊福部昭さんのBGMをはじめとして音響がステレオになると迫力はもっと増すのでしょうが…そのあたりは想像して楽しんでおります。
せんべいさん [DVD(邦画)] 10点(2014-12-08 23:32:28)
64.《ネタバレ》 とにかくカメラワークが抜群 驚いた 冒頭,家老の謀反から若君が逃げ出すまでの殺陣を含めて手抜きなしの時代劇 以後黒澤並のカメラの巧さがある 大魔神が出て来るまでに一時間以上あるがまったく退屈しないで見られた 大魔神登場後も特撮部分も同じ大映のガメラよりもいいと思った 大魔神も悪大名をぶっ殺した後、何の罪も無い村人もついでにぶっ殺すみたいな荒ぶる神そのもの 「人間の都合なんて別にどうでもいいや」的な展開もなかなかいい 全体的にもホラーぽい作りで結構楽しい
にょろぞうさん [ブルーレイ(邦画)] 8点(2013-12-24 12:23:17)
63.《ネタバレ》 現在、アマゾンで「大魔神三部作」ブルーレイ・海外版(リージョンA)が、1600円で発売されています。
値段は2400円に上がったりと変動が激しいので、購入するタイミングを間違えないように。
ブルーレイは、画質が素晴らしく、時代劇の設定もあってか、特撮が素晴らしくリアルです。
大魔神シリーズは、どれも同じような話ですが、本作が一番でしょう。
戦国時代に祀られた魔人の声に怯え、村人たちが祭りを開くのですが、魔人を信じる武将と信じない裏切り者の武将、勧善懲悪がはっきりしていて、わかりやすいです。
高田美和さん演じるヒロインの涙で動き出す大魔神、額に刺された杭を悪者に指すシーンは刺激的です。
荒れ狂う大魔神に、これまたヒロインの涙で、穏やかな表情になり、砂と化し消えていくエンディングもグッドでした。
クロエさん [ブルーレイ(邦画)] 7点(2013-11-17 15:39:06)
62.《ネタバレ》  謀反により領地領民を手にして悪辣非道を行う悪侍と、それに囚われた旧領主の残党たちの争いの物語。それと、昔からの言い伝え・神への信心を軽んじる者の話をうまく組み合わせて、勧善懲悪を描いた時代劇特撮。
 映像的にはやはり、日本家屋の瓦が崩れて落ちる屋根が見事。ゴジラシリーズのビルのような「中身の無さ感」を感じない、今作の木造建築物の破壊シーンはリアル。
 それと大魔神の怒り顔、その切り替わりの発想。我々のような子供(当時)にも、ちゃんと魔神の心がわかる仕掛けが良し。

 で、興味深いのは物語中、人間たちは魔神を封じ込め石像を置いた、と思っているが、封じ込めた像と魔神は一体であったことだ。大魔神は単なる正義のヒーローではなく、悪を滅ぼすこともあれば人間に害することもある、畏れるべきものとして描かれる。人間に都合のいいばかりの神様ではない「大いなるチカラ」、ニライカナイなどと言う言葉を思い出す。
 だからこそ、少女が「この身を捧げます」とまで言わないと、止まらない。正直、もうちょっと大暴れして、「ありがたいけどこのままでは大変」という展開になっても良かった。神様の御利益は、簡単には得られないのである。
Tolbieさん [DVD(邦画)] 7点(2013-03-23 19:30:29)(良:2票)
61.子供向け特撮映画の中では、一番好きだったシリーズ。
幼い頃、冬休みや春休みになると必ず放映していて、喰い入るように観ていた記憶がある。
ストーリーは時代劇の勧善懲悪物だが、大魔神は主人公たちが危機に陥らないと出てこない。
当然ストーリーのほうに時間が割かれており、思わず突っ込みたくなるような粗も少なかった。
少女の涙で、埴輪の顔から魔神の顔という演出が唯一クスッと笑えたくらい。
特撮も中々良く出来ていて、同じ大映の「ガメラ」シリーズより全然いい。
ヒロインの高田美和が若くてかわいく、大人になった今でも思っていた以上に楽しめた。
MAHITOさん [ビデオ(邦画)] 6点(2011-07-31 03:56:15)
60.《ネタバレ》 魔人の頭に鉄杭を打つと(なんちゅうバチ当たりな!)血がタラタラと出てくるところが結構トラウマです。小さい頃この映画に触発されて「埴輪」に興味を持ったことが懐かしい思い出です。
ちゃっぷまんさん [DVD(邦画)] 8点(2010-12-16 17:24:18)
59.《ネタバレ》 トータル84分の映画なのに魔神が出てくるまで1時間くらいかかります。待たされたからか、魔神が初めて動いた時は興奮した。ギロッと睨みつける魔神の恐ろしさは凄まじい、大勢いる中でも殿(諸悪の根源)を見逃さず、最後はでっかい杭を心臓に突き刺す。こわぁ~。苦労して作った感が見応えに繋がっているので、CGを使ってリメイクしても意味がないのは間違いない。
リーム555さん [CS・衛星(邦画)] 7点(2010-11-30 22:41:56)
58.怒れる大魔神が登場するまでが長すぎる。それまでの話も特に面白くはないし。ブルーレイで見て、それなりに画像がきれいだったのが、せめてもの救いです。
doctor Tさん [ブルーレイ(邦画)] 5点(2010-11-28 00:46:00)
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【点数情報】

Review人数 77人
平均点数 7.42点
000.00%
100.00%
200.00%
311.30%
422.60%
556.49%
6911.69%
72025.97%
82532.47%
9911.69%
1067.79%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.44点 Review9人
2 ストーリー評価 7.44点 Review9人
3 鑑賞後の後味 7.77点 Review9人
4 音楽評価 8.30点 Review10人
5 感泣評価 6.33点 Review6人
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