禁断の惑星のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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禁断の惑星

[キンダンノワクセイ]
Forbidden Planet
1956年【米】 上映時間:98分
平均点:6.80 / 10(Review 49人) (点数分布表示)
公開開始日(1956-09-08)
ドラマSF
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-03-11)【Olias】さん
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監督フレッド・M・ウィルコックス
キャストウォルター・ピジョン(男優)
アン・フランシス(女優)
レスリー・ニールセン(男優)
リチャード・アンダーソン(男優)
アール・ホリマン(男優)
ロバート・ディックス(男優)
原作ウィリアム・シェイクスピア『テンペスト』(ノン・クレジット)
撮影ジョージ・J・フォルシー〔撮影〕
特撮A・アーノルド・ギレスピー(特殊効果)
美術セドリック・ギボンズ
ヒュー・ハント[美術](セット装飾)
エドウィン・B・ウィリス(セット装飾)
衣装ウォルター・プランケット
ヘレン・ローズ〔衣装〕(アン・フランシス担当)
ヘアメイクウィリアム・タトル
編集フェリス・ウェブスター
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49.前半は引き込まれたが、後半はやや期待外れで、ラストもあれっていう感じ。
よく造られてるし、登場人物も悪くないんだが、ユーモアに欠けるのよね。
「死ぬまでに見ておくべき映画」に含まれているし、一度は見ておいても悪くないかも。
mhiroさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-04-23 21:26:30)
48.これは素晴らしい。もっと早く観ておくべきだった。ロボットの造形の古臭さで損をしているような。いや、このレトロさこそが最大の魅力でもあるのだが。なにしろ1956年ですよ。鉄腕アトム、鉄人28号のアニメが1963年。日本の漫画アニメに与えた影響はいかほどだろうか。面白い作品だったのかと問われたら正直そうではなかったのだけど(今の基準では仕方ない)、損したなんて微塵も感じなかったし、むしろちゃんとSFになっていてびっくりした。心からレスペクトしたい作品。
すらりんさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-04-18 23:48:44)
47.ウォルター・ピジョンの存在感(+2点)以外印象に残らない。展開も演出も中途半端で興に乗れない。結末にも「終わりましたか、そうですか」何の感慨もない。水臭い、作品。
The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 5点(2021-04-10 09:40:47)
46.《ネタバレ》 ~Forbidden Planet~邦題の通り。~Forbidden fruit~禁断の果実。手にすることが出来ないもの=クレル遺跡・性的な不道徳=アルタ。
ブリキのレトロ玩具とかで見たことあったロビー。スピード狂で車に乗った姿が可愛いすぎる。ポスターの美女を抱えた姿がちょっと怖そうだから、いつか人間を襲うと思ったが、最後まで良いやつ。
アクションでもコメディでもなく、結構真面目に作られた内容なのが意外だった。当時ロビー見たさに劇場に行った子供は退屈したかもしれない。渋々子どもたちを連れて行ったお父さんも、アン・フランシスの太ももがなければ危なかったに違いない。
足跡からイドの怪物の足を再現するくだりは、未知の怪物の見せ方として素晴らしい。怪物が実在のものか考察するくだりも説得力がある。
制御できないものは壊してしまえ!宇宙の叡智クレル遺跡を惑星ごと破壊するモービアス博士。でもクレルの技術で作られたロビーは制御できるから連れて行くアダムスたち。
人目もはばからずアルタとイチャイチャするアダムス。「お父さんは我々は神ではないと教えてくれた」光速で恒星間を移動できるこの時代の人は、自分たちが神になった気でいたんだな。ヨーロッパが新大陸に渡った時代から全く進化してない。
K&Kさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-26 09:29:44)(笑:1票)
45.《ネタバレ》 うーん。なんか、妙な味わいがある映画だとは思う。今となってはアナログな未来観がなんかかっこいいし、ロボット三原則に縛られて赤くなっているロビーはかわいいし。でも、怪物は精神世界の産物みたいなのがあんまり好きじゃないんですよ。急にオカルトっぽくって。なので、この点数です。
なたねさん [DVD(字幕)] 4点(2021-03-20 22:05:12)
44.当時の発想としてはなかなか凄かっただろ、と思う。B級の雰囲気もするものの、SFの感覚は十分に堪能できる。
今から考えれば、の古さは仕方ない。
simpleさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-14 22:02:09)
43.65年も前の作品なので、やっぱりセットのあらに目が行ってしまうが、当時としては相当頑張っているとは感じる。でも直前に秀逸な設定の「ウエストワールド」を観てしまったので、余計気になってしまった。例えば ロボットでなく、人間そっくりのアンドロイドという設定にすれば、俳優をそのまま自然に使える。
あれを爆破できちゃうっていうのは、エゴの塊だよなあ。人類を代表して恥をさらさなくても と思ってしまう。
くろゆりさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-14 08:51:01)
42.《ネタバレ》 実験的な作品だとは思うが、潜在意識の力による復讐劇という小難しい設定内容なので、映像向きの作品ではないように思う。潜在意識の登場が唐突で説明不足だったので、もうちょと博士の人物像や過去(記憶)等々を掘り下げたほうがよかったのではないだろうか。妙にエロイ娘や乗組員達が作品をバカっぽくしているものの、ロボットがカワイくて、内容はシリアスという、全体的にアンバランスな印象のだが、不思議な魅力を感じる作品ではある。
東京50km圏道路地図さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-03-11 11:47:52)(良:1票)
41.《ネタバレ》 いや、何か、これは凄い。宇宙船にしても、博士宅にしても、最小限のセットをフルに使い回している感がありありで微笑ましいんだけど、その中で予想もしないような内容が展開されていく。何よりも、博士の人物造形と語り口がいいです。変にエキセントリックさを強調することもなく、探検隊に対しても、強気で警戒心まるだしでありながら、同時に紳士的で丁寧でもある。そしてその口から淀みなく出てくる怒濤の過去話。そう、変な再現映像とかがないが故に、言葉には説得力があるし、全員が真剣にならざるをえないのです。そしてだからこそ、ラストのあのオチが説得力を有してきます。一方で、すでに数多く指摘されているとおり、というか見た人は誰でもそう思うとおり、あのミニスカワンピお姉さんによる彩りが作品の価値を高めていることは、いうまでもありません。
Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-11 00:19:28)(良:1票)
40.1956年にしてあのスケール感をよく出せたものだと思う。創意工夫して撮られた映像のありがたみだ。もちろん時代を感じさせる部分も多々あるが、却ってレトロ感が楽しかったりもした。この懐かしさは本作がいかに後世の作品に多大な影響を与えたかということを表しているのだろう。怪物の正体は、なるほど…。SF映画の古典的名作、お目にかかれて良かった。
リーム555さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2021-03-10 18:45:38)(良:1票)
39.1956年とは思えないくらいモダンなセットでした。
ロボットも当時最新のデザインだったのでしょう。
ストーリーが退屈でつまらなかったのですが、紅一点のアン・フランシスのミニスカート姿が本作を引き立てる役割を果たしていたと思います。
クロエさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2021-03-10 10:38:57)
38.テンペストを土台にして宇宙空間をヴィジュアル化し、人間の深層心理を描いたSF映画の金字塔。白黒SFが中心の時代に、哲学的な内容を含んだ奥深い構想力でカラー映像を製作したことは高く評価できる。ロボット・ロビーの登場は画期的で、その後のフライデー等を経て現代まで脈々と受け継がれる、言わばゆるキャラの先駆者といえる。ハニー・ウエストを演じる前のA・フランシスがキュートな魅力全開。惑星に生き残った博士の潜在意識が生んだ“イドの怪物”のアニメ処理はご愛嬌で、獣性はあるものの全然怖くない。が、自然界では恐ろしい風貌の動物ほど弱い小さな生物であることが多く、怖い姿形は身を守るためということもある。「本当に怖いものは優しい顔をしてやってくる」というくらいだから、案外これでいいのかも。その正体は示唆に富んでおり、現代に目を転じれば、いわゆる「神の見えざる手」の世界にも、まるでイドの怪物が棲んでいるかのような強欲が存在する。
風小僧さん [CS・衛星(字幕)] 10点(2015-10-11 20:29:05)(良:1票)
37.56年の古ーい映画とは思えない感じで色あせないなと思えた。
特にあのロビー君は魅力たっぷりのキャラでした。このロボットからアイデアを作り様々な人気ロボットキャラが出来たのかと思うとさすがだな~と。
ラスウェルさん [DVD(字幕)] 7点(2014-10-24 22:45:36)
36.《ネタバレ》 50年以上前の典型的な「SF!」って感じの造形がいいですね~♪ 
それでいて古臭さがあまりない。
怪物の正体のアイディアも良かったです。
安易なエイリアンを出すより全然いいし、むしろ現代的にさえ思えます。
無駄なシーンが多かったり(あっ、ヒロインは無駄なシーンではないですよ。念のため^^:)、その半面ラストが異様にあっさりしていたり・・・と気になることもありましたが、それらを補って余りある内容でした。
午の若丸さん [DVD(字幕)] 7点(2013-05-04 23:23:43)
35.まず、乗組員たちの作業着が無駄にカッコイイ。無駄に全員揃って色男。無駄に全員髪型がビシッと決まっている等等等。その他、無駄にセットがしっかりしている。無駄に台詞がしっかりしている。無駄に娘のスカート丈が短い (いや、訂正。短くって結構 全然無駄じゃないです むしろ大歓迎。) その他、潜在意識の怪物現れた時ってやたら恐い。ロビーはある意味、天然。船長は人の恋路を邪魔して大収穫ですな 等等等。 いやあ、禁断の惑星、ここのレビュー投稿が増えるたんび、モーレツに見たくて仕方がなくって今まで散々地団駄踏んでたんですが、やっと見れた感動。でも期待以上という事はなかったが、十分に満足出来うるSF大作だった。アルテア星よ 名残惜しいが さようなら。
3737さん [DVD(字幕)] 9点(2012-03-21 21:18:27)(良:3票)
34.《ネタバレ》 いやあ、確かに「禁断の惑星」だ!地球上ではあんな短いスカートで男の嘘に騙され、キスされたり、抱きつかれたりする場面なんてそうは考えられない。ミニスカ姿で馬鹿な男どもの要求?いや、欲求と言う方が正しいかもしれない?この惑星ではキスすることが習慣であるとばかり騙されて男達とキスするアン・フランシス演じる若い美女、それを見て、何だか良いなあ!怖いけどあんなミニスカ姿の美女とキスできたり、抱き合っても文句の1つも言われないのなら一度ぐらいは行ってみたい。なんてお馬鹿な妄想を描きたてられる。男が男らしくある為の教育的な映画という見方も間違ってない?いや、それは絶対にお前がおかしいという答えが返ってきそうで怖い。怖いと言えばとにかくこの映画不気味です。音楽が物凄く恐い。恐怖という意味で考えればイドの怪物もその登場シーンの見せ方の不気味さ、恐さ、SF映画としてもホラー映画としても見られる映画になっている。それにしてもやっぱり羨ましい。この映画というよりこの惑星の男達はスケベの固まりである。そんなスケベだらけの男と女、更にロボット、怪物、映像的には古臭いけど、昨今のCGだけが売りのような大作にはない人間ドラマ的なものと手作り感によって感じられる映画製作というものの有り方についても考えさせられる。
青観さん [DVD(字幕)] 8点(2012-02-28 21:36:23)(良:2票)
33.かなり古いSF映画だが、合成シーンも悪くないし、シナリオもまあまあなので、
普通のクラシック映画として十分楽しめます。女性が一人だけの出演ということで、
このかわいい女優さんが出ずっぱり。目の保養になって観やすい反面、やはり甘さが・・・。
総体的にはソフトな仕上がり、品のいい特撮もののテレビ映画といった雰囲気。
隊長役がレスリー・ニールセンだなんて、最後まで全然気づかなかった。
MAHITOさん [DVD(字幕)] 5点(2012-02-01 01:39:32)
32.《ネタバレ》 宇宙船が行った先の星は「アルテア」と言っていたが、これは実在の恒星アルタイルAltairのことらしい。23世紀にもなってやっと16光年先までかと思うが、そもそも人類が月に行ったのが21世紀末だったという話なので、科学技術の発達が遅れた世界のようだ。征服と植民地化(”conquest and colonization”)とか言われると、今なら何か皮肉で言っているような感じだが、劇中では大航海時代以来の感覚が普通に続いていたと思うしかない。

ところで、映像的には背景画が昔風だとか怪物がいかにもアニメーションだとか四連装機銃が第二次大戦仕様のように見えるとかはあるが、まあ充分に許容範囲である。それよりこの時代に、本物のSFっぽい設定をしっかり作っているのは評価できる。アメリカ人は神様を持ち出すのかも知れないが、もっと普通にいえば“どれだけ文明が発達しても、それを担うのが人間(宇宙人含む)である以上、過ちは免れ得ない”という感じか。不安感をかきたてる変な音響もよく、当時としてはかなりの良作である。やはりアメリカは侮れない。

なお気になる点として、博士の娘は外人にしては可愛らしくていいのだが、顔を見るなり手を出そうとする男がいて、またその上司が権力を笠に奪って自分のものにするのはアメリカの風習なのか。邪魔な部下と博士が排除されたのはいいとしても、1年以上かかる帰路の間、狭い船内で「警備員にも警備が要る」相手を独占するのでは波乱が避けられない。指揮官失格だ。周囲が迷惑だ。
かっぱ堰さん [DVD(字幕)] 6点(2012-01-21 20:48:49)
31.《ネタバレ》 55年前の映画とは思えない。いや、映像表現はたしかに古い部分もある。同時代の東宝SFと似たり寄ったりの部分もある。それはしかし、この映画を少しも貶めてはいない。幾つかのデザインは今でも優れているように見えるし、何よりこの物語性というか、異星の進化した人の末路と、現在の人の潜在意識が具現化するストーリーの妙が、素晴らしい。一年遅れて日本が作ったのが、地球防衛軍であることを考えると、やはり映画のそしてSFの先進国だと思わざるをえない。

それと、本筋とは関係ないけど、予告編に出てきた巻物字幕、スターウォーズの元ネタ?一番ビックリしたのこれかも知れない。あと、巨大なシステムの説明の時の構造物、大きな吹き抜けの真ん中に、パワーシステムらしい何かがあって、その間、柵もない渡り廊下がある図、これもデススターの中で見たような絵。やっぱり古典って凄い!
Tolbieさん [DVD(字幕)] 6点(2011-07-16 02:47:10)(良:1票)
30.《ネタバレ》 製作されたのが昭和31年だと思うと、そのセンス・オブ・ワンダーのレベルの高さにはただ驚くばかりです。確かに映像はそれなりで今の視点で観ればショボいのですが、科学的な設定やディティールは当時ハリウッドで量産されていた他のSF映画とのレベルの違いは、ほとんどオーパーツ並みです。ただ宇宙船がモロ円盤なのはさすがに「?」ですが…。 まあそれ以上にびっくりしたのは、紅一点アン・フランシスの着ている衣装のスカート丈の短いこと! 生まれてから父親の博士しか人間を知らない彼女を乗組員のスケベ男たちがキスから始めて“女の歓び”を教えようとするのには笑ってしまいます(お父さん、ちゃんと性教育してください!)なるほど、これぞ“禁断の惑星”というわけですね(笑)。
S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2010-08-15 23:44:29)(良:3票)
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【点数情報】

Review人数 49人
平均点数 6.80点
000.00%
100.00%
200.00%
312.04%
412.04%
51020.41%
6816.33%
71122.45%
81224.49%
9510.20%
1012.04%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 8.33点 Review3人
2 ストーリー評価 7.00点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.33点 Review3人
4 音楽評価 7.00点 Review3人
5 感泣評価 Review0人
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【アカデミー賞 情報】

1956年 29回
視覚効果賞A・アーノルド・ギレスピー候補(ノミネート) 

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