桃源鎮のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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桃源鎮

[トウゲンチン]
1996年
平均点:6.00 / 10(Review 4人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2003-11-24)【ぐるぐる】さん
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あらすじ
四川省の小さな村・桃源村では村長とその妻が権力をほしいままにしていた。ところが鍛冶屋の海によると、村長は町で汚職の容疑で捕まったと言う。それまで毎日村長に付け届けをして何かにつけ便宜をはかってもらっていた豆腐屋の金は動揺し、慌てて海に擦り寄ろうとするが、実はそれがデマだったと聞き・・・。
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【クチコミ・感想】

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4.田舎の村ならではの、ストーリーがとても興味深かったです。話自体は、お世辞にも面白いとは言えないが、日々の暮らしの中で起きた、権力争い(?)は、とても人間的でした。「何気なさ」が、良い方に出ている良作。
sirou92さん 4点(2004-01-04 01:16:51)
3.《ネタバレ》  これは秀でた映画ですね。演技も自然だし、昔の中国映画によくあったような過剰に劇的な演出もない。役者は地味だが、いいですね。この作品は中国の片田舎の人々の生き方を、一種戯画化した形で、手に取るように教えてくれる。おそらくこれは、『阿Q正伝』につらなる、ひとつの伝統的系統の作品と言っていいにちがいない。観るにあたって、「桃源鎮」という題名から素直になにかをこの映画に求めると、見事に裏切られることになる。
 村では、村長やその夫人がボスとして君臨しているが、今や汚職の容疑で失脚の瀬戸際にある。主人公の豆腐屋はこれまで卑屈に村長一家にとりいってきたが、今後とりいる先をまちがうと、商売すらなりたたなくなる窮地にある。しかも対面も失わないように生きることが、この地では一番大事なことである。そうして卑小な一個の存在であるこの豆腐屋は、目も当てられないほどに右往左往することになる。結局、身から出た錆、物語は悲劇に終わるが、物語全体は渋い喜劇でもある。
 観終わったあと、「桃源鎮」という題名がアイロニーであったことにようやく気づく。
goroさん 8点(2003-11-28 23:43:07)(良:1票)
2.何の予備知識もなくたまたまBSで観たんですけど(っていうマクラが多いな、我ながら。いや、BS-NHKのミッドナイトシネマって結構掘り出し物が多いのよ)チェーホフの「カメレオン」という短編を思い出させるような内容で、面白かったです。日和見主義のお豆腐屋さんがもの悲しかったです。あのお父さんを非難するのは簡単だけど、そうしなくては生きていけないような社会ではしょうがないと思います。まだ観ていないんですけど小津安二郎の「生まれてはみたけれど」ってこんな感じなのかなーと思いました。
ぐるぐるさん 8点(2003-11-23 18:07:14)
1.これから中国がどんなに発展しても、ああいう建物や商売はなくしてほしくないですな。近代化の中国には魅力がないよ、、、、
あろえりーなさん 4点(2002-02-17 19:48:57)
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.00点
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100.00%
200.00%
300.00%
4250.00%
500.00%
600.00%
700.00%
8250.00%
900.00%
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