ウォーターダンスのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウォーターダンス

[ウォーターダンス]
The Waterdance
1991年上映時間:106分
平均点:4.33 / 10(Review 3人) (点数分布表示)
ドラマ
新規登録(2003-12-08)【C-14219】さん
タイトル情報更新(2006-11-11)【M・R・サイケデリコン】さん
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監督ニール・ヒメネズ
マイケル・スタインバーグ〔監督〕
キャストエリック・ストルツ(男優)
ウェズリー・スナイプス(男優)
ウィリアム・フォーサイス(男優)
ヘレン・ハント〔1963年生〕(女優)
エリザベス・ペーニャ(女優)
脚本ニール・ヒメネズ
音楽マイケル・コンヴァーティノ
製作ゲイル・アン・ハード
配給ギャガ・コミュニケーションズ
録音アラン・ハワース
字幕翻訳石田泰子
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3.病室ものの集団ドラマ。暴走族と黒人の対立が軸。前者はママが付ききりで事故の相手が悪いと信じ込まされてる。黒人のほうは家族の有り難みが分かりかけてきたところで逃げられる。ポイントは踊り子アナベル・リーを巡る賭けと、電話交換台への怒りの爆発のあたりか。水面で踊り続けていると溺れないという夢が、題名の意味。人生訓。まじめな映画だがその分小さくまとまっている感じは否めず、もひとつ大きな爆発が欲しいところだった。女医ローザのエリザベス・ペーニャが、それらしい。闖入してくるカントリー・ダンスの慰問、ああいうのあるんだね、あの国。車椅子でストリップ行けるアメリカのほうが偉いと思った。
なんのかんのさん [映画館(字幕)] 5点(2011-06-17 10:18:18)
2.障害者の病棟の人たちがメインだけどすごく暗い映画ってわけではない。ストーリーがちょっと平坦に進みすぎだと感じた。だから特に印象に残るシーンがない。ほのかな友情が芽生えていくのはいいんだけどね。
日向夏さん 4点(2003-12-09 22:29:10)
1.障害者病棟のドラマ、という設定は良いんだけど、話の焦点が絞れておらず、散漫な感じ。印象に残ったのは「ヘレン・ハント若ぇなあ」って事くらい。エリック・ストルツなしで、ウェズリー・スナイプスともうひとりの友情話に絞れば、もう少し良い作品になったんじゃないかなぁ・・・。
C-14219さん 4点(2003-12-08 22:58:24)
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 4.33点
000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4266.67%
5133.33%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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