たまゆらの女のシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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たまゆらの女

[タマユラノヒト]
Zhou Yu's Train
(周漁的火車/Zhou Yu de huo che)
2002年上映時間:93分
平均点:3.00 / 10(Review 2人) (点数分布表示)
公開開始日(2003-09-27)
ドラマラブストーリーロマンス
新規登録(2003-12-18)【おばちゃん】さん
タイトル情報更新(2012-11-17)【にじばぶ】さん
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キャストコン・リー(女優)チョウユウ/シュウ
レオン・カーファイ(男優)チェンチン
スン・ホンレイ(男優)チャン
音楽梅林茂
撮影ワン・ユー〔撮影〕
製作ビル・コン
製作総指揮ハン・サンピン
ヤン・ブーティン
配給日本ヘラルド
編集ウィリアム・チャン
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2.「たまゆら」は「玉響」と書き、「ほんの暫くの間」とか「一瞬」という意味だそうです。もう、この邦題からして良く解らないし(素直に「周漁の汽車」で良かったんじゃないか?)、「21グラム」でさえ鑑賞に全く支障の無かった私でも、この映画は【かーすけ】さん同様、時や場所や登場人物が中々把握できなかった。だから前半は意識が飛びそうになるのを必死で堪える有り様。孫周としては題材共々、西洋的な手法を取り入れてみたかったのかもしれませんが(邦題も、それでフランス映画的なのかも?)、これは脚本構成に難があり過ぎる完全な失敗作です。そういうことで、2点献上。
sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 2点(2005-05-09 00:39:14)
1.《ネタバレ》 うーー、、イラチな私にはもどかしかったです。時間軸のズレともう一人のコン・リーがわからなかったなぁ。『中国版ベティブルー』に踊らされた自分も悪いのですが、、確かに間違ってはいないとも言えるけど、、期待したアホーな私。美しいコン・リーに関わる男性二人にもあまり魅力を感じませんでして(最後までラマンの人と気づかなかった彼&ヤクザに見えんでもないもう一人の彼)、それが役どころなんでしょうけど、どっちもやめときよ、と思ってしまいまして残念ですぅ。(おばちゃん様、お先にです。来て助けて下さい。)
かーすけさん 4点(2004-08-22 14:15:30)
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 3.00点
000.00%
100.00%
2150.00%
300.00%
4150.00%
500.00%
600.00%
700.00%
800.00%
900.00%
1000.00%

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