ウィローのシネマレビュー、評価、クチコミ、感想です。

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ウィロー

[ウィロー]
Willow
1988年上映時間:127分
平均点:5.96 / 10(Review 70人) (点数分布表示)
公開開始日(1988-07-23)
アドベンチャーファンタジー
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2021-10-04)【S&S】さん
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監督ロン・ハワード
助監督リー・クリアリー(第二助監督)
キャストワーウィック・デイヴィス[男優](男優)ウィロー
ヴァル・キルマー(男優)マッドマーティガン
ジョアンヌ・ウォーリー(女優)ソーシャ
ジーン・マーシュ〔女優・1934年生〕(女優)バブモルダ女王
ビリー・バーティ(男優)アルドウィン長老
ケヴィン・ポラック(男優)ロール
ノッシャー・パウエル(男優)(ノンクレジット)
富山敬ウィロー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
谷口節マッドマーティガン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高島雅羅ソーシャ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
京田尚子ラゼル(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
高橋和枝バブモルダ女王(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
辻村真人アルドウィン長老(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
秋元羊介ミーゴッシュ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
笹岡繁蔵ヴォンカー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
島香裕バーグルカット(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
石丸博也フランジーン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
有本欽隆アーク(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
中庸助ケール将軍(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
田口昂ロール(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
滝沢久美子カーヤ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
折笠愛ラノン(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
神代知衣ミムズ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
巴菁子(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小室正幸(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小野健一(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
鈴木勝美(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
広瀬正志(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
加藤正之(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
三ツ矢雄二ウィロー(日本語吹き替え版【TBS】)
安原義人マッドマーティガン(日本語吹き替え版【TBS】)
深見梨加ソーシャ(日本語吹き替え版【TBS】)
沢田敏子バブモルダ女王(日本語吹き替え版【TBS】)
竹口安芸子ラゼル(日本語吹き替え版【TBS】)
山野史人アルドウィン長老(日本語吹き替え版【TBS】)
銀河万丈ケール将軍(日本語吹き替え版【TBS】)
荒川太郎アーク(日本語吹き替え版【TBS】)
島田敏ロール(日本語吹き替え版【TBS】)
大谷育江(日本語吹き替え版【TBS】)
矢島晶子(日本語吹き替え版【TBS】)
中博史(日本語吹き替え版【TBS】)
原作ジョージ・ルーカス(原案)
脚本ボブ・ドルマン
音楽ジェームズ・ホーナー
撮影エイドリアン・ビドル
ポール・ビーソン(第二班撮影監督)
ジョナサン・テイラー〔撮影〕(第三班カメラ・オペレーター)
製作ジョー・ジョンストン(製作補)
MGM
製作総指揮ジョージ・ルーカス
配給UIP
特撮ILM/Industrial Light & Magic(視覚効果)
ジョン・リチャードソン[特撮](特殊効果スーパーバイザー)
フィル・ティペット(視覚効果)
デニス・ミューレン(視覚効果)
美術アラン・キャメロン(プロダクション・デザイン)
ティム・ハッチンソン
編集ダニエル・P・ハンレイ
マイク・ヒル[編集]
録音ゲイリー・サマーズ
ゲイリー・ライドストロム
アイヴァン・シャーロック
ベン・バート[録音]
字幕翻訳戸田奈津子
スタントノッシャー・パウエル
テリー・フォレスタル
ジョニー・マーティン(ノンクレジット)
ロッキー・テイラー
その他ジェームズ・ホーナー(指揮〔ノンクレジット〕)
ジャネット・ハーシェンソン(キャスティング)
ジェーン・ジェンキンス(キャスティング)
あらすじ
 悪の女王バブモルダは、腕に印のある子供が自分を滅ぼすという予言を受ける。バブモルダは予言の子を探すが、間一髪のところで予言の子は乳母によって助けられる。予言の子はある村にたどり着く。そこは「ウィロー」がいる小さな村だった。
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70.続編のドラマシリーズが始まるし観よう!と思ったが。
劇場で鑑賞後感動してDVDまで購入したのに、おぼろげな記憶しかない(笑)
復習しようと見始めた。

う~ん名作。
さすがロン・ハワード監督。
温かい心で作られてほっこりするシーン多し。

主役のワーウィックさんの頑張りに感心。
カーヤ役の方の、控え目な愛も心に残りました。
ヴァル・キルマーさんの笑わせる演技も良かった。
ストップモーションで動いてるクリーチャーも可愛かった。
二つ首がとても私好みだっだし。

さあこれから新たな冒険のドラマ観ます(にっこり)

ちなみに配信とDVDを少し見比べましたら、映像は同じように見えました。
字幕がデコボコするぐらいの違いに感じた。
DVDはこれからも私の宝物。
たんぽぽさん [インターネット(字幕)] 9点(2022-12-19 13:24:53)
69.黒澤映画の後継者とも言える逸品。
とにかく楽しいアクションファンタジー映画!
お薦め!
ガブ:ポッシブルさん [映画館(字幕)] 8点(2017-10-03 19:59:19)
68.《ネタバレ》 小さい頃なぜかこの映画が大好きでビデオを何度も観ていたらしい。
ルーカスが15年構想をあたためたってDVDのパッケージに書いてあったけど、15年もこんなこと考えてたんかい。
ところどころ必要ないエピソードがありテンポが悪く大雑把な展開は多いけど、世界観は大好きです。
なによりウィローのキャラクターや演技が素晴らしかった。
CBパークビューさん [DVD(字幕)] 7点(2017-09-18 10:46:17)
67.《ネタバレ》  「ロード・オブ・ザ・リング」より好きかもしれない。
 わりと早いテンポでさくさく進んでいく感じも良いし、クリーチャーがわりと出てくるので、RPG好きな人には楽しめる良作。
 確かに、予言の子が結局何も活躍しないまま終わる展開ではありますが、予言の子をきっかけに、本来ならば協力するはずのない人同士が力を合わせることになり、結果女王を滅ぼすことになったわけですから、やはり予言の子によって女王は滅ぼされたと言えなくもないです。
 まあ、最後のおばちゃん同士の肉弾戦はどうかと思いますけど。
 ウィローも含め、魔法使いのみなさん、もっと魔法使えよ。
たきたてさん [DVD(字幕)] 7点(2012-04-24 11:03:45)
66.《ネタバレ》 【気を削がれる場面】①物語は、王が、ある赤ん坊が将来自分を殺す(王位を簒奪)という予言を受ける運命説話。映画も一人の子が生まれ悪の女王を倒すという予言で始まる。なのに、最後まで子は赤ん坊のまま。何の活躍もしない。あの子がどう特別なのか?。
②ウィローの旅の目的は、人間に赤ん坊を返すというもの。人間に返したら、ブラウニーを支配する妖精が赤ん坊を奪って、ウィローに守護を託す。魔女に会いに行ったら、動物の姿になっている。次の旅は良い国王の国へ行くこと。到着したら誰もいない。いちいち流れが中断される。赤ん坊を拾ったウィローが、仲間と出会いながら、悪い魔女を倒す旅に出る単純な話で良い筈。
③ウィローの最初の旅の仲間は途中で帰ってしまう。だったら最初から出さなければ良い。
④妖精は魔法の杖を魔女ラゼルに渡して一緒に旅をしろと言う。何故自分で渡さないのか。そもそも妖精は赤ん坊を自由に連れ戻す能力がある。だから赤ん坊が危機になってもハラハラしない。
⑤風来坊マッドマーディガンは檻の中。赤ん坊を預る条件で助けられるが、赤ん坊はすぐに奪われる。その場面は省略。マッドは赤ん坊を探しもせず、酒場で年増と不倫。最も頼りになる旅の仲間なのだから、もっとましな挿話にすべき。
⑥マッドと悪の女王の恋が不自然。告白されただけで恋に落ち、母を裏切るだろうか。伏線として母の悪政を批判する場面が欲しかった。
⑦悪の女王は、赤ん坊の予言は信じたが、娘が自分を裏切るという予言は信じなかった。何故か?
⑧悪の女王が、赤ん坊の魂を奪う儀式が無駄に長い。闇夜から朝になっている。儀式無しで殺しちゃだめなのなら、その理由を説明せよ。
⑨悪が支配する世界。支配される民衆はそっちのけ。最後に民衆が蜂起すれば良かった。
【感想】退屈な話。特殊能力のある仲間が一丸となって悪を倒すのなら面白いが、みんなばらばらの方向を向いている。マッドは成り行き、娘は恋、ブラウニーは道案内、ラゼルは復讐、ウィローは赤ん坊。人食い犬や怪獣が彩りを添えて何とかもたせている。戦闘も魔法合戦も先が見え見え。ウィローが手品で敵ボスを欺くのは良かった。村での手品の伏線が効いている。サブストーリは、ウィローが魔術師見習いから一人前の魔術師に成長する話。折に触れ勇気を見せているが、大して活躍していない。最後はラゼルに魔法の本をもらってお終い。すっきりしません。
よしのぶさん [DVD(字幕)] 4点(2011-02-15 09:39:30)
65.純正SFファンタジーの王道的で楽しく観賞できました。小人やブラウニースの生き生きした演技は印象に残った。元の姿に戻った魔法使いは、年寄りより若いお姉ちゃんの方が良かったなぁ。
真尋さん [DVD(吹替)] 7点(2010-05-15 15:04:40)
64.映画館で見て久しぶりに自宅でも見たが、ストーリー、映像、音楽ともに気に入ってる映画だ。ヴァルキルマーの豪快な活躍やプリンセスの可愛さなど印象に残っている。ヴァルキルマーが、この映画がきっかけで、結婚したとは知らなかった。ルーカスの作品の中でもかなり上位に位置すると思う。DVDもメイキング秘話など盛りだくさんで楽しめた。
パオ吉さん [映画館(字幕)] 8点(2010-05-10 02:55:43)
63.この時代のルーカスが、かんでる映画はどうにも合わない。
Junkerさん [ビデオ(字幕)] 4点(2009-02-20 02:00:41)
62.《ネタバレ》 ここでの評価は低いようですね。自分的にはかなりツボで大好きな作品です。アイデアてんこ盛りですし、かなりの技術をつかって映像作ってます。CG全盛の今から見ると小人の合成やストップモーションアニメがぎこちないですけど。
まめさん [DVD(字幕)] 8点(2008-05-23 21:35:11)
61.《ネタバレ》 久々に鑑賞。CG黎明期の作品故、「どうやってこの技術を活かそうか?」と試行錯誤しているスタッフの姿を垣間見る事が出来て好感が持てる。 もっと評価されていい作品だと思うので、少しでも興味の有る方は是非ご鑑賞を。(ジョアン・ウォーリーは綺麗だ)
たくわんさん [DVD(字幕)] 8点(2008-04-22 12:55:37)
60.《ネタバレ》 お気に入りファンタジーの一つです。あれだけ表情豊かな赤ちゃんが出てくる映画も少なく、あの表情には心が癒されました。それにしてもヴァル・キルマーの女装は気持ちわるかったです。ロケの風景の美しさも印象的でした。
亜酒藍さん [DVD(字幕)] 8点(2007-12-31 20:14:08)
59.《ネタバレ》 ロード・オブ・ザ・リングよりもおもしろいです。20年前の作品という事を考えても映像的にも良作だと思います。
nishikenさん [DVD(字幕)] 7点(2007-05-05 12:37:57)
58.《ネタバレ》 思ったよりも面白くて、大人も楽しめるファンタジーでした♪なんといっても赤ちゃんが超かわいいです(*^_^*)ヴァル・キルマーがファンタジーって想像しにくかったですが溶け込んでました!魔法で人が豚に変わっていく様もなかなかリアル!!ジョージ・ルーカスならではのホンワカ作品です。
うさぎ大福さん [DVD(吹替)] 7点(2007-03-23 21:21:02)
57.ビデオに録画して何回も見た、ヴァンダレイシウバをさわやかにした青年ウィロー
のひたむきな姿にはすごく好感が持てる。
背景や怪物、魔女など丁寧な作りで見せているのがうかがえる。

秀作ファンタジーだと思う。


ネスさん [地上波(吹替)] 7点(2006-08-31 19:30:48)
56.映画開始早々、小さい人がたくさん出てきたのを見て、「こりゃきっとイウォーク族の中に入ってた皆さんをまた掻き集めたんだな」と思ってしまった本作。冒険SFXファンタジーという体裁ですが・・・ルーカスの頭の中ではちゃんとストーリーつながってるんですかね?なんだか脈絡ないオハナシで。ロン・ハワードにとっては出世のかかった大一番、きっと困ったでしょうなあ。そのせいかどうか、映画のまとまりよりも、(数少ない)見せ場を盛り上げるのに重点が。いやこれが、なかなか丁寧な合成映像だったり、ちょっと味のあるストップモーションだったりと、好感のもてるシーンに仕上がっている・・・ところもありますね、えへへ。特に、物語の要であるエローラ赤ちゃん、この手の映画ではえてして主人公の活躍を描くのに必死になるあまり、中盤あたりではほとんど描写してもらえなくなっちゃうのが世の常ですが、本作では、随所に赤ちゃんの表情が挿入され、優しい視線だなあ、と思うのでした。それにしても、「皇帝とルークのフォース対決」をババア同士の対決に置き換えただけ(?)のクライマックスは、何だかすごいなあ、と思ってしまうのですが。・・・ところで、ジェームズ・ホーナーの音楽ですが、どーもワタシにゃあ、ロベルト・シューマンの交響曲3番『ライン』に聴こえるんですけどねー(笑)。
鱗歌さん [地上波(字幕)] 7点(2005-11-20 22:06:47)
55.《ネタバレ》 ワーウィック・デイビス、バル・キルマーらの代表作。この二人のコンビは見た目どおり凸凹。幻想的な世界観が素晴らしい。CGなのか本当の風景なのか見分けがつかない場面が多々見られる。
湘爆特攻隊長さん [地上波(吹替)] 8点(2005-10-26 22:24:26)
54.これってやっぱり全部本物の小人なんですかねぇ。なんかホドロフスキーの作品見てるみたいだったんですけど(あれほど凄まじくはありませんが…。)世界観やストーリー構成、視覚効果やアクションシーン等、なかなか作りこまれていて良いと思いますし、所々の自然の風景も作風にマッチしていてとてもよかったです。ただ、冒険ファンタジーとして、心躍るものが少し足りなかったり、物語の展開をもう少しゆっくりと丁寧に描いて欲しいと思ってしまうのは、やっぱり僕がLOTRなどの大作ファンタジーの洗礼を受けてしまったからなんでしょうかねぇ…。しかし、そうはいっても適度な時間とテンポで最後まで見られるものなので、最後まで飽きることなく見ることが出来ました。
クリムゾン・キングさん [地上波(吹替)] 6点(2005-09-14 03:01:12)
53.子供の頃に図書館で夢中で読んだファンタジー小説の雰囲気がとてもでている作品だと思います。
わーるさん [DVD(字幕)] 7点(2005-07-12 01:51:17)
52.前半の説明部分は少々かったるかったが、中盤以降の行け行けの盛り上がりはなかなかだった。ところどころに挿入されるコメディチックな部分も面白かった。しかし、ヴァル・キルマーの演技がまともに見えてしまうほどの主演の彼の大根ぶりは、何とかならなかったのか。
Oliasさん 5点(2005-03-24 02:09:04)
51.こういうファンタジーは好きだし、視覚的にはなかなか面白くてアクションシーンも悪くないと思うのですが、なぜかA級になり損ねたB級作品というような印象です。見せ場は多いのにさほどワクワク・楽しいと感じられなかったのが不思議で残念な気がします。私も赤ちゃんが美しい王女様になって活躍するのかと思ってたら、最後まで赤ちゃんのままで拍子抜け。でもこの赤ちゃんの表情が豊かで場面にフィットしてるのに感心しました。
やや子供向けとか黒澤色を感じる↓というご意見には同感です。


キリコさん 6点(2005-03-19 22:28:46)
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【点数情報】

Review人数 70人
平均点数 5.96点
000.00%
145.71%
211.43%
357.14%
4811.43%
5811.43%
6710.00%
71927.14%
81318.57%
957.14%
1000.00%

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.25点 Review4人
2 ストーリー評価 6.66点 Review6人
3 鑑賞後の後味 7.16点 Review6人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 2.50点 Review4人
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【アカデミー賞 情報】

1988年 61回
視覚効果賞フィル・ティペット候補(ノミネート) 
視覚効果賞デニス・ミューレン候補(ノミネート) 
音響効果賞ベン・バート[録音]候補(ノミネート) 

【ゴールデンラズベリー賞 情報】

1988年 9回
最低助演男優賞ビリー・バーティ候補(ノミネート) 
最低脚本賞ジョージ・ルーカス候補(ノミネート) 
最低脚本賞ボブ・ドルマン候補(ノミネート) 

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