Menu
 > レビュワー
 > rhforever さんの口コミ一覧
rhforeverさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 826
性別 男性
自己紹介  好きな女優が大勢いて、その女優が出演してる映画はどうしても評価が甘く成りがちですw
 逆にロマンス物なんかでヒロインが好みじゃないと厳しく成りがちなのは、自分でも困ったものだと思っています。w
たまに2ch用語が出て、ご不快の方もいるかと思いますが、ご容赦を。
 あとですます調と、た、だ調が混在しますが気分次第です。

2016年3月 ブルーレイでマイインターン鑑賞中、ふと気づいたこと。自分にとっていい映画の必要条件は 面白いこと 好きな女優の魅力が十分出てること。

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1
>> カレンダー表示
>> 通常表示
1.  駅馬車(1939)
 さして長くもない上映時間で比較的大勢のキャラクターが出ているのに、一人一人が実に丁寧に描かれているのは見事!これぞ名画。 何回も何回も見てる映画なので多少はだれるかと思ったが全くそんなことはなく一気に鑑賞できた。   ただ、ネイティブアメリカン側にしてみれば奪われた土地を取り返すための正当な戦いであることは分かり切っていながら、完全に白人側に感情移入して、騎兵隊のラッパが鳴り響いた時には実に嬉しかったのは、自分でもちょっと残念w   最近南北戦争に関する書物を読んだり映画を観たりすることが多いので、酔っ払いドクターが何かと北軍のことを口走り、それにいちいち南軍くずれのばくち打ちが反応するのも面白かった。   リンゴのダラスの気の引き方、落とし方もいいなあ
[DVD(字幕)] 9点(2019-12-31 17:08:27)(良:1票)
2.  エンパイア・レコード
 自分にとってはまれな経験ですよ。大好きな女優が出ててそれなりに可愛いのに、鑑賞終了後録画したDVDがゴミ箱に直行するとか。(今、つくづく思い返したらコドモのコドモ以来でした)  それくらい登場人物の言動、ストーリーが不愉快な映画でした。 何、このけじめのなさ。店長も含めて少しはお金をもらって働いてるんだという意識を持ってほしい。あんな不真面目な連中を雇って給料払ってるのに、悪役扱いされるオーナー、可哀想杉。(固いと思われるかもしれないけど、もし自分のバイト先や職場で周りがあんな連中ばかりだったらと想像してほしい)  それと、横領とか万引きとかして居直る人間も虫唾が走るくらい嫌いですね。
[CS・衛星(字幕)] 1点(2012-03-26 09:52:47)(笑:1票)
3.  エンジェル ウォーズ
 なんか肝心の少女たちに全然萌えるものがなくて、と書こうと思ったが念のため検索してみたら、エミリー・ブラウニング、あれ、なかなかの美少女じゃん、アビー・コーニッシュ エリザベス・ゴールデンエイジのかわいらしい侍女、とわかって意外でした。よほど、メイクが自分の感覚には合わなかったのかな。  ストーリー自体は、こういういろんな解釈ができる多重構造面白いですね。あと、自分的には戦闘シーン大好きです。  ただ、ずいぶんとパ○ツに拘ってる方がいらっしゃったけど、あれ、スパッツでしょ。愛知県の中年男性はもうそんなものには眉一筋動かしません(笑)
[CS・衛星(字幕)] 7点(2012-02-20 11:49:02)
4.  エレジー(2008) 《ネタバレ》 
 ま、正直後半の展開で「難病ものかよ」ってかなり引いたのは事実ですが、ペネロペ・クルスの全面的な美しさだけでも自分的には充分価値がある映画でした。 (塚、人生のかなりの部分を洋画に疎く生きてきたので、こういう本当に綺麗な女優さんに出会うと嬉しいというよりも、なにか今まで出あってなかったことがものすごく口惜しいような)  あと、こういう「若さ」に全面的な価値を置く物の見方って、自分自身が主人公と同じように完全に「若さ」を失ってるからこそ、ここまで理解できるのかと。  「若い」こと、「美しい」ことには、それだけで充分価値があると語ってくれる面で、 邦画より洋画の方が好きです。  平成24年1月30日追記 作中で文学作品の印象は10年経って読み返せば違うというような台詞があったが、まさしくこの映画の感想、塚、見方が全く当てはまって自分でもビックリ。 とにかく、一年前は少し第三者的、客観的に見たのに、今回は教授に完全に感情移入してしまって。年をとるにつれて、友達とかいろいろな大切なものをだんだん失っていく中で、得られた「宝」が彼にとってどれほど大切なものか、そして失うことをどれほど恐れるか。人間って、本当に欲しいものを手に入れるとかえって不幸になるということが、痛感できた。  涙流すほど主人公に感情移入してしまった。
[CS・衛星(字幕)] 7点(2010-12-25 15:32:43)
5.  エネミー・ライン 《ネタバレ》 
 確かに皆さん指摘するようにアメリカ マンセイの映画ではあるけれども、少なくともこの映画で賛美されるアメリカは自分にとっては嫌ではなく、むしろ好ましかった。  もちろんフィクションも混じってるのは承知だけど、たった一人でも自国の兵士は見捨てないという姿勢、これはアメリカ軍の伝統であり、それとは対照的に兵士一人の命はハガキ一枚の価値と同じとされ、太平洋の島々のジャングルにゴミ屑のように捨てていった 軍隊、莫大な費用と時間をかけて育成したパイロット達をたった一回の出撃のためにすりつぶしていった軍隊、そういった軍隊を過去に持った国の国民としては、うらやましかった。  平成24年5月20日再見 いったん筋がわかってしまえば、終盤を除いてはかなり単調な感じがして。それと手榴弾の爆炎の中を平気で潜り抜けるようないい加減さが映画を安っぽくしてますね。(榴弾って、爆煙がとどく範囲、あるいはそれ以上に無数の金属の破片が飛び広がって殺傷能力を持つわけなんだけど、あまりに無知な、あるいは知ってて無視してるような映画が多すぎてげんなり。直撃されなければ大丈夫みたいな。実は同日に見たお馬鹿映画っぽいバルジ大作戦がこの点はきちんとしてて意外でした。閑話休題) あと、一つの正論を述べてるNATO軍の司令官が悪役みたいに扱われてるのもなんだかな。それと一人一人の兵士の命を大事にするアメリカ軍は、うらやましくもありそうあるべきだとは思うのは変わらないんだけれど、それがありとあらゆる価値観の最上位に来て他国の主権とかゴミ扱いされるのは少し抵抗はありますね。昔、ヨーロッパの大国で無礼千万に振る舞うアメリカ人セールスマンが二言目には「俺に何かあれば海兵隊が乗り込むぞと」とほざいて実に不愉快だった映画を思い出しました。
[DVD(吹替)] 6点(2010-10-25 16:20:41)
6.  エンバー 失われた光の物語
 小学校の図書館によくあったジュベナイルのSF?ファンタジー?のような作品。 あくまで子供向けの作品と考えれば、設定のとてつもない緩さ(つっかまともな世界つくるつもりないし、もともと)、始まって5分くらいで結末まで予想がつくストーリーを、いちいち目くじら立てて批判するのが野暮なのは、重々承知なんですけど。  「大人にも通用するくらい、しっかりした世界の作りこみをやってこそ、たとえ子供向けのファンタジーであっても大ヒット、名作になるんだよ。ハリポタとか読んだことないの?」 と、原作者か製作者を小一時間説教したくなるような作品でした。 シアーシャ・ローナンは実に可愛いですね。将来が楽しみです。
[CS・衛星(吹替)] 6点(2010-09-30 11:19:06)
7.  エントラップメント 《ネタバレ》 
 キャサリン・ゼタ・ジョーンズの魅力が充分堪能できたし、それなりの緊迫感があって楽しめたので、この種の映画としての明らかな反則=観客に対するアンフェアさ(マックとティボドーが二人きりなのに、泥棒同士として話すとか)は、見逃すことにしますw
[DVD(字幕)] 7点(2010-02-24 11:38:06)
8.  エネミー・ライン3 激戦コロンビア<OV>
 アメリカ万歳は少し鼻につくけれども、それさえ気にしなければ最近の兵器の使用とかリアルな銃撃戦とか面白かった。  ただ、よくBSでやってる二時間ドラマにもありそうですよね。この程度の話 あと、アメリカ人の辞書には「他国の主権の尊重」という言葉がないことを、改めて認識させてもらえた映画でした。  
[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-12-27 10:40:41)
9.  栄光への脱出 《ネタバレ》 
つくづく酷い映画だと思いました。 一番気の毒なのは、おそらくユダヤ人の監督はイスラエルを擁護する意図でこの映画を、作ったんだろうと思いますが、この映画の内容を鵜呑みにすると反ってユダヤ人に対して悪感情を持ちかねないことです。  まず、信じられないくらい無神経に作られてるのが、命の重さに対するダブルスタンダード。 映画のラストシーンで主人公は、友好的なアラブ人とユダヤ人少女の命を奪った相手をけだものと表現してます。  しかし、映画のそこまでのシーンで彼らのやってきたことは何でしょうか? イギリス人に対する、(映画では絶対表現されてないけど)おそらく民間人も含めた犠牲者の出た無差別テロ攻撃です。  イギリス人は決してユダヤ人に対して一方的な圧政者ではありませんでしたし(そのことは映画の中でも表現されてます)、ナチスからユダヤ人を解放するためにイギリス人の血も流されてるわけです。  それなのに、おそろらく大勢のイギリス人が犠牲になったテロ攻撃に対して、全く罪の意識を感じてない存在として主人公達が描かれてます。(止める理由は、単に国連で問題になるからだけです)  こんなの見たら、ユダヤ人というのは、自分達の命はものすごく大事にするけど、他の民族の命は紙くず同様に考えてる民族だと思われてもしょうがないのでは?  第二に映画で描かれてる嘘 まず、あまりアラブ人を悪く表現したくないのか、アラブ人を扇動する存在としてナチスの残党が出てきて、しかも公然と活動させます。 そんな存在認められるわないじゃないですか? そんな見え透いた出鱈目を捏造してまで、イスラエルに敵対するアラブ人はナチス同様の悪だと表現したいでしょうか? プロパガンダにしてももっと上手に作ってもらいたいのです。  第二の嘘は、イスラエル・ユダヤ人にもともとすんでいたアラブ人と共存する意志があったように描いてること。 これに関しては、現在の状況を見てもらえば説明は必要ありませんね。  あまりにも酷い映画で本来なら0点なんですが、ユダヤ人少女の可憐さに1点
[CS・衛星(字幕)] 1点(2009-09-21 10:24:49)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS