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もとやさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 2028
性別 男性
ホームページ https://twitter.com/m_motoya
年齢 52歳
自己紹介 1回しか見たことないんだけど、3Dはちょっと苦手
あと、ホラーはかなり苦手
それ以外ならなんでも見ますよ

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1.  ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密
前作が酷かったので期待はしてなかったけど、多少マシになってた。 相変わらず魔法動物はペットくらいの扱いで活躍しないけど、ストーリーはまともになってた。 ダンブルドアの秘密ということで、実はこいつがラスボスなんじゃないかと疑ってましたが、まさか何の捻りもなくいい人だなんて、斬新でした。 タイトル通り魔法動物の活躍をメインにした作品になって欲しいけど、ダンブルドアのその後も気になるので、次作も見ようと思います。 あと、ドイツ魔法省が悪く描かれてたのは当時の時代背景を反映してるんだろうけど、日本魔法省があるとするなら、どんな描かれ方をするのか気になる。
[地上波(吹替)] 4点(2024-02-07 06:06:18)
2.  ブロークンシティ 《ネタバレ》 
浮気調査のつもりが陰謀に巻き込まれてくやる気のない探偵。 汚職絡みの殺人事件に発展して、やっと本気出す。 助手の女の子がいいキャラしてた以外には見所の無い平凡な作品でした。
[地上波(吹替)] 5点(2023-08-12 12:20:38)
3.  プーと大人になった僕 《ネタバレ》 
クリストファー・ロビンの妄想という設定なのかと思ってたけど、ロンドンにやってくる展開には驚いた。 見ていて幸せな気分になれる作品だったけど、中盤はちょっと泣きそうになった。 終盤はまた幸せな展開になったので良かったです。 ぬいぐるみが活き活きと動く姿に全く違和感が無くて、CG技術の進歩に驚かされます。
[地上波(吹替)] 7点(2023-04-05 15:55:42)
4.  ブルータル・ジャスティス 《ネタバレ》 
この作品のどこに正義があったのかよくわからない。 原題も意味がよくわからないけど、邦題もこれでいいのか謎です。 どこかのタイミングで改心するのかと思って見てたけど、最後まで悪徳のまま。 何か深いテーマがあるわけでもなく、ただ殺し合いを描いただけ。 相手が残忍な犯罪者なのにどっちもどっちと感じる。 人質も殺しちゃうし、とにかく容赦ない。 でも、そんな不道徳な作品ではあるけど、何故だか見入ってしまう。 面白いと言ってはいけない気もするけど、映像的には魅力のある作品でした。
[インターネット(吹替)] 6点(2023-01-13 18:38:35)
5.  ブラザー・ベア2 《ネタバレ》 
前作の結末には納得できない人も多かったかも知れないけど、今回はもっと酷かった。 母熊の死という深刻な問題があったので、あれはあれで仕方ないという解釈もあったと思う。 でも、今回は人間側の都合なので、モヤモヤした後味の悪さが残る。 幼い頃の約束を無かったことにしたいとか、コメディとしては面白いと思うけど、結末が酷過ぎて笑えない。 ほんとにそれで幸せなのか?って問い質したくなる。 それより、子熊の自立を促すべきだと思うよ。
[インターネット(吹替)] 4点(2022-10-16 06:37:40)
6.  ブラザー・ベア
想像してたのと違うシリアスな話が始まって驚いたけど、クマになってからはコミカルで楽しかった。 でも、やっぱり最終的には深刻な話になって心が痛かった。 どう考えてもハッピーエンドとは思えないけど、そういう物語だから仕方ない。 クマにもクマの事情があるので、生活圏を侵害しないことが大切だね。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-15 16:09:00)
7.  ブック・オブ・ライフ 〜マノロの数奇な冒険〜 《ネタバレ》 
死者の国のシステムが斬新で面白い。 キャラデザも独特で作風のコミカルさにマッチしてる。 日本の死生観だとホラーになってしまいそうだけど、ラテン系のノリでとても楽しい。 主人公が牛を殺すことに否定的で、音楽好きというのも好感が持てる。 敵役だったホアキンも最終的にはいい奴になってて、子供向け作品らしい道徳的な結末で良かった。
[インターネット(吹替)] 7点(2022-10-15 00:17:09)
8.  フランケンウィニー(2012) 《ネタバレ》 
実写版を見てから、こちらを鑑賞。 実写版は短編なので登場人物の特徴や関係性の描写が端折られている。 本作はその辺りがきちんと描かれていて厚みのあるクオリティになってると思う。 スパーキー以外に蘇る動物が追加されてるけど、これは改悪だったように思う。 屍が蘇ったという理由だけで怪物扱いするのは偏見だけど、暴れちゃうと本当の怪物になる。 偏見という人の心の中にいる怪物を揶揄することで、ラストの道徳的な展開に説得力が生まれるはず。 科学に良いも悪いもないって言ってたけど、これだけ大きな被害が出てしまうと悪いことに思えてしまう。
[インターネット(吹替)] 5点(2022-10-12 07:15:08)
9.  フランケンウィニー(1984) 《ネタバレ》 
配信サイトでゾンビランドサガを見たら、オススメ作品に挙げられてたので鑑賞。 いきなり交通事故で死んだので、オススメされた理由には納得した。 屍を蘇らせるのはよくないという価値観があるので、違った価値観の先に幸せがある作品は斬新。 短い作品だけど、いい話として綺麗に纏まっていて良かった。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-10-12 06:45:11)
10.  ブラック・ウィドウ(2020) 《ネタバレ》 
スパイダーマンはトニー・スタークに超高性能スーツを作ってもらうけど、ナターシャは生身で戦う。 訓練も受けてるし、身体能力も強化されてるけど、他のヒーローと比べると地味。 だが、それがいい。 決めポーズをディスられたり、コミカルな要素もあるけど、ストーリーは深刻。 SPY×FAMILYは幸せそうだけど、このファミリーはどう考えても幸せそうじゃない。 でも、その分だけ後半の展開がめちゃくちゃ盛り上がる。 エレーナが決めポーズしちゃったところで、この作品は成功すると確信した。 終盤のバトルは圧巻で、これがアクション映画だ。とか言い出しそうな勢い。 そして、ラストの謝罪と家族の再会でちょっと泣きそうになりましたよ。
[インターネット(吹替)] 8点(2022-10-08 09:09:59)
11.  フューリー(2014) 《ネタバレ》 
戦争映画としては、シャーマンでティーガーを仕留めた辺りがピークだったかな。 300人のドイツ兵との闘いは、不意打ちで無防備なドイツ兵を虐殺しただけのように思えた。 命乞いするドイツ兵の射殺を拒んだり、ドイツ娘と恋に落ちたり、実質的にはノーマンが主人公ですね。 ラストで若いドイツ兵が見逃してくれて生き残れたのはちょっと感動的だった。 良い戦争なんてものはないけど、良い人はいるんだよって生温い願いが込められてたように思う。
[インターネット(吹替)] 6点(2022-02-15 12:37:48)
12.  ファウンダー ハンバーガー帝国のヒミツ
当たり前と思ってた光景が当時としては画期的で素晴らしいことだったというワクワク感で物語は始まる。 身近で親しみのあるファストフードの始まりを知ることが出来たのは良かった。 でも、話が進むに連れてどんどん雲行きが怪しくなっていく。 当初の崇高な理念がこうやって失われていったんだなと切なくなった。 現在のマクドナルドに対して嫌悪感はないけど、兄弟の作ったハンバーガーを食べてみたくなりました。
[インターネット(字幕)] 7点(2021-12-03 12:32:06)
13.  ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生
前作もそれほど面白かったわけではないけど、魔法動物が愛らしくて、世界観は好きでした。 でも、今作は魔法動物の活躍も減って、なんだかよくわからない魔法合戦が始まったので、がっかりです。 映像だけは凄いので、スピンオフで魔法動物の活躍を描いた作品を撮ってもらいたい。
[地上波(吹替)] 3点(2020-11-14 09:46:45)
14.  ファインディング・ドリー
幼少期のドリーが愛らしくて、冒頭からもう泣きそう。 お馴染みのキャラも登場して懐かしいし、新キャラも魅力的で良かった。 ストーリー展開は想像通りで意外性は無かったけど、感動的な話だったと思います。 欲を言えば、ラストで感動の再会という構成の方がもっと盛り上がったような気がして、その後のドタバタ劇は蛇足に思えた。 あと、八代亜紀は妙に嵌ってて面白かったです。
[DVD(吹替)] 7点(2017-05-20 13:52:42)
15.  ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅
最初から最後までずっとニューヨークなので旅してる感はない。 魔法動物はとても愛らしいのに物語に活かせてないのが残念。 勝手に持ち込んで、逃がして、街を破壊して、怪我人も出して、挙句の果てに魔法動物は悪くないとか言われても説得力がない。 確かに魔法動物は何も悪くなくて、無責任に持ち込んだのがすべての元凶だと思えた。 魔法動物愛護団体が騒ぎ出しそうなくらいの愚行です。 最終的には魔法動物とは関係ない魔法合戦になってしまってるのにも呆れ返る。 世界観だけは完璧に構築されてるので、もう少しマシな物語を用意すれば面白くなりそう。
[DVD(吹替)] 5点(2017-05-13 17:25:24)
16.  42~世界を変えた男~
本当はもっと大変だったんだろうけど、トントン拍子に話が進むので、いまいち大変さは伝わって来なかったかな。 それでも、チームメイトとの友情には泣かされたし、いい作品だと思います。 役者としての格が違い過ぎるので、ブランチ・リッキー物語になってしまってる部分もあるけど、それだけの功績があったのは確かだと思う。 あと、チャップマンのその後には笑わせてもらいました。
[DVD(字幕)] 7点(2017-04-19 15:31:04)(良:1票)
17.  フットルース
不良少年が喧嘩するだけの不道徳な作品かと思ってたら、主の御心を諭して聞かせるような道徳的な作品だったので感動しました。 あと、作中で流れる曲が何れも知ってる曲だったので、当時のヒット曲を集めたMTV的な作品かと思ったら、この作品が切っ掛けで大ヒットした名曲ばかりだったんですね。 思わず踊り出したくなるような素晴らしい曲ですね。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2016-09-10 20:39:02)
18.  フライト・ゲーム 《ネタバレ》 
序盤、まだ何も始まってないのに何か起きそうな緊張感が凄い。 まあ、映画なんだから何もないはずはないんだけど、謎の脅迫メールから最初の犠牲者までの流れは完璧。 誰が犯人なのか疑心暗鬼にさせる構成は見事です。 犯人は爆弾も持ち込めるし、機長も暗殺できるし、何でも出来る完璧超人なのに正体を現した途端に小物感が漂って少し残念でした。 あと、銃を受け取ったら残りの弾が何発なのかはきちんと確認した方がいいね。 残弾数を知らずにハイジャック犯と戦うのはリスキーだわ。
[DVD(吹替)] 7点(2016-03-19 12:47:31)
19.  プリティ・プリンセス2/ロイヤル・ウェディング 《ネタバレ》 
手紙1枚でプリンセスになることを決めちゃった前作と比べれば、紆余曲折を経て女王になる今作は決断に重みがあったと思う。 王位を継承して国を治めるという強い意志も感じられたので、応援したくもなった。 全体を通してラブストーリーに軸足を置いた構成だったのも好感が持てる。 前作で中途半端に恋仲になったマイケルをばっさり切り捨てたのも正解だったと思う。 小ネタのさけるチーズを冒頭からぶっ込んでくれたのも嬉しかった。 あと、ジュリー・アンドリュースが歌い出した瞬間、作品の質がワンランクアップしたような気がする。
[DVD(吹替)] 7点(2016-01-30 03:39:37)
20.  プリティ・プリンセス 《ネタバレ》 
アン・ハサウェイは可愛いけど、ただそれだけ。 プリンセス修行は適当だし、話が脇道に逸れて繋がりが悪い。 髪型を変えて、眉毛を抜いただけでプリンセスになれるわけじゃないはず。 そもそもプリンセスになるという本人の明確な意思も感じられず、キスや車の方が大切という有り様。 しかも、キスの相手はチャラい男で、車は無免許で破壊。 そんな状態じゃ応援する気にもなれない。 チャラ男からマイケルに乗り換えたのは進歩だと思うけど、感動的なラブストーリーになってたとは思えない。 ラストの決断に導いた手紙も唐突な印象で、いまいち重みが無かった。 良かったのはリリーと猫くらいで、小ネタで笑えたのはさけるチーズのみ。
[DVD(吹替)] 4点(2016-01-29 20:27:42)(良:1票)
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