1. マーズ・アタック!
これはみないとでしょ。 [映画館(字幕)] 8点(2024-04-16 22:13:17) |
2. マリー・ミー
何もかも全部読み通りなんで、楽っちゃー楽な、映画。。。あの衣装はないやろーーー!ってのが一番印象に残ってしまった。。。なんで? [インターネット(字幕)] 5点(2024-03-13 23:34:49) |
3. マダム・ウェブ
ちょっともどかしいところが目立ちましたが、それにしてもダコダ・ジョンソン年取らないなあと思ったら、まだ34歳なんだね。続編期待したいところ(笑) [映画館(字幕)] 6点(2024-02-26 22:17:52) |
4. ママ男
ジョン・ヘダーの隠しきれない色気があるわな。オタク役がこのころ多かったが、TBTのあの人やあの人もいてくすっとした。 関係ないけどアナ・ファリスがヘルメットかぶるシーンもよき [インターネット(字幕)] 7点(2024-02-10 10:49:24) |
5. また、あなたとブッククラブで
最初にコメントしてくださった方のおっしゃる通りで!もう書くことがほとんどないのですが ドラマのグレイス・&・・・を彷彿とさせますね。あちらの方がもっと元気かなー。 しかし、4人ともおきれいでしっかりしてます。平均年齢80歳ちかいですよね、ぶったまげます。 [インターネット(字幕)] 6点(2022-02-03 10:17:04) |
6. マーウェン
実話なんですね、ドールたちの大変細やかな表情に大変驚きました。ストーリーは少々物足りなく思いました。スティーヴ・カレルはどんどん味のある役が似合ってきていますね! [インターネット(字幕)] 7点(2022-01-16 21:15:28) |
7. 魔女がいっぱい
子どむ向けならよくできてますが少々物足りないと思ってしまう。 オクタヴィア・スペンサーは年齢層も幅広くカバーできていい役者さんですね [インターネット(字幕)] 6点(2021-11-21 17:47:00) |
8. マイ・プレシャス・リスト
あどけない面影が残るが撮影当時は24歳だった主演ベル・パウリー、はまり役だと思う。天才である故の苦悩(うらやましい限りだが)も垣間見られて、家族、初恋の葛藤などうまく織り交ぜて描かれていました。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-06-12 18:35:34)(良:1票) |
9. マディアおばさんのドタバタNY事件簿
既視感がすごくあって、何もかも新鮮ではなかった。一人なん役もして、大変に天才な方だと思いましたが・・・残念な作品でした [インターネット(字幕)] 4点(2021-03-20 11:39:39) |
10. マイ・ベスト・フレンド
泣きました、悪者が一人もいない。女性同士でこんな深い友情は、なかなかないだろうけれど。ドリュー・バリモアとトニ・コレットの相性がとてもよかった。二人とも相手を食うことなく、個性をしっかり演じていたので入り込みやすかった。 [インターネット(字幕)] 7点(2021-03-20 11:37:52) |
11. まったく同じ3人の他人
《ネタバレ》 鳥肌物のドキュメンタリー、関係者のインタビューと当時の映像などで構成されている非常に深い作品でした。 屈託のない若い一卵性の三人が並んで笑っている顔が忘れられない、しかし同時に裏にあった闇(を悪くも思わない輩)に怒りを覚える。 [インターネット(字幕)] 9点(2021-02-28 12:11:14) |
12. Mank マンク
入り込みやすい映画では決してありませんが、ところどころ「市民ケーン」のザナドゥやRosebudが蘇る。 名作が生まれる理由がちゃんとあるとわかると武者震いしてしまう。 ’40年代フィルムの質感にこだわった映像はさすが、古いセルロイド・プリントに見られるようなリール交換マークを見つけたときはウキウキしました。 [インターネット(字幕)] 6点(2021-02-23 19:01:59) |
13. マスコット
ゆるキャラでもなく、試合などの間に球場を盛り上げるマスコットの世界大会。まだまだ認知度もない人たちのための… なかなか入り込めない映画でした [インターネット(字幕)] 3点(2021-02-13 08:50:28) |
14. マンハッタン・ラプソディ(1996)
《ネタバレ》 プッチーニはそこにかかってくるのかぁ!なかなかいいですね。 ジェフ・プリッジスの隠しきれない男の色気が、こぼれとるがな! 豪華な俳優陣でした、またまたリメイクされるかもしれないですね。 [インターネット(字幕)] 8点(2021-02-02 21:24:05) |
15. マイ・プライベート・アイダホ
リバーフェニックス生誕50周年の今月、生きていたらと誰もが思いをはせる。 本作は衣装や趣向が戯画的で、芸術的な部分にも目を止めたくなります、また見たくなると思います。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-08-24 10:15:38) |
16. マイ・ライフ(1993)
子供が生まれることで希望も、生きることへの感謝も生まれそれが子供の幸せにつながる; 死ぬ間際の1秒にある感情が来世の生の種に。というのがこの年になってすんなり、素直に受け入れられるようになった。 お互いが許し、許され、死後も愛する人たちはつながっている。それがわかるようになってきた。 マイケル・キートンもすばらしかった、何より神々しいほどに美しいニコール・キッドマンの存在感がありました。美しすぎて役の邪魔になるってこともあるのはかわいそう。ついつい見てしまうもの。。。 [インターネット(字幕)] 8点(2020-08-22 13:17:29) |
17. マラヴィータ
少々甘めの7点。一家が実にいい!さすがの配役です。 いわゆる大作のマフィア物ではないですが楽しめました。、 Gleeから離れても高校生役が似合うダイアナ・アグロン、もっと映画に出てほしいです。 ところで、邦題なんでこれになったのかちょっと話し合いましょうかね。。。 [インターネット(字幕)] 7点(2020-07-14 07:22:42) |
18. マジック・イン・ムーンライト
《ネタバレ》 (笑)デジャヴだわ、みたことある!聞いた音楽、衣装、プロット、ですがみてしまうね。「神はいない、だから許されない」がいかにもウディ・アレンらしい。 [インターネット(字幕)] 6点(2020-01-21 13:26:52) |
19. マンマ・ミーア!/ヒア・ウィー・ゴー
《ネタバレ》 前作(9点)から10年の続編、年齢や父親がそろわないのかと心配したりしましたがそれぞれが歌うシーンがなくても存在感はありましたね。残念ながらABBAの後期の疑心暗鬼な楽曲が多いが、よくぞ物語を作り上げました。自分的に圧巻は「フェルナンド」でオーラを発しているCherとアンディ・ガルシア、そして大御所亡き母として登場するマンマ、でしょうな。リリーのすべて(笑)はダウントンアビーを降りてシンデレラと本作に恵まれて飛躍しているのもうれしい見どころでした。やっぱり物語の若干強引さにひいてしまったので8点とさせていただきます。 [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-27 09:18:33) |
20. マリッジ・ストーリー
《ネタバレ》 登録する際に役名に「(弁護士)」と書くべきかまだ迷ってしまいます、これってネタバレになりますか? ◆さて、この作品の主演二人がすばらしかった。圧巻の演技でした、引き込まれてしまいます。演技を語れるほどのものではないのですが、こういうのを「役者」というんでしょうね。二人とも円熟味を帯びてきていますね。そして訴訟社会のアメリカの怖さをみてしまいました。愛情と憎悪って紙一重のところで簡単に変わってしまうんだな [インターネット(字幕)] 8点(2019-12-24 22:46:17)(良:1票) |