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Dream kerokeroさんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 827
性別 男性
年齢 60歳
自己紹介 前情報を出来るだけ仕入れずに観ることを心掛けています。評価の基準は、その時々によって変わります。辛めだったり甘めだったりと。なので広い心で受け止めてやってください。

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1.  RUN/ラン 《ネタバレ》 
90分という尺がちょうど良く、テンポよく進んでいくので途中でダレる事がなかった。最後までグイグイ引き込まれた。  たしかにこの母親はヤバイ奴かもしれないけれど、別にクロエのことを殺そうとしているわけじゃないから、緊迫感の中に不思議な安心感もあったりして、なんか変な感じになった。それにあの薬が犬の薬だってわかった後でもクロエちゃんはちゃんと母親と話し合おうとしたから、まだ親子としての体裁は保てたんだけどね。そもそもあんな閉じ込め方をして、もし気分悪くなってトイレとか行きたくなったらどうするんだよ、て余計なことを考えてしまいました。  一番よくわからないのはOPで母親が車椅子に乗ってたんだけど、どうしてその後車椅子ではなくなったのか。そこだけがど~しても理解が追いつきません。  にしてもクロエちゃん頭良い~~!! 部屋から部屋への脱出劇が最高でした。熱しられたガラスが急激に冷やされると脆く割れやすくなったり、見ず知らずの人に電話してネット検索させたり、とにかく何度も大学受験するだけのことはある!時間ならいくらでもあったからね。  なかなか面白かったです。はい。
[インターネット(字幕)] 6点(2023-04-04 21:45:07)
2.  ライブリポート
まあ面白かったです。はい。アクションがずーっと続くので飽きません。ハリウッドらしさ満開です(笑) まず一般の、それも未成年者を(多分)それもひ弱な女性を、どんな危険が待ち受けてるかもわからないような単独捜査に連れていかんでしょ、常識的に。それを平然とやっちまうからねハリウッドは。まあ他にもあげたらキリがないからこの辺でやめとくけど、これじゃあネット配信者さんたちにお前らもすげぇもん配信してみろや!て挑戦状かエールか、とにかく煽っちゃってるよね。結果的に。まあでも流石に、捜査に生配信は100%ありえないとは思うけど。てかさ、なんか途中からあれ?これってターミネーター?てなっちゃいました。そういった意味では面白かったです。笑っちゃうほど。
[インターネット(字幕)] 5点(2022-02-28 23:24:36)
3.  ランボー/ラスト・ブラッド 《ネタバレ》 
前半は、ランボーと親族との交流がひたすら続く。というか、ランボーにこういうのは似合わない。復讐というシチュエーションに持っていくためのお膳立てだから、尚の事そう思えてしまう。アクション映画はシンプルなのが一番かもしれないけれど、ちょ~っと取ってつけた感は否めないな~。  そして最後のバトル!仕掛けを使って殺す!殺す!殺す!めっちゃ殺す!痛い!痛い!痛い!めっちゃ痛そう。何発か撃たれはしたがほぼ圧勝。最後は心臓をえぐり出す!キャー!もうここまでくるとホラーかスプラッターです(笑)  最後のバトルは思いのほか呆気なかった。あっという間。というかなんだろう、相手の人身売買の連中がそこまで憎々しくも思えなかったし、ランボーの相手には物足りなかったかな。  拉致された姪っ子を救出に行くとことか、なんか「96時間」が過ぎっちゃいましたw  最後に一言。戦い続けてきたランボー、お疲れ様。今はゆっくりと休んでください。
[ブルーレイ(字幕)] 3点(2021-02-23 16:02:09)
4.  ライオン・キング(2019) 《ネタバレ》 
う~ん困った~。だってあまりにもリアルすぎて、その~なんだかファンタジーさが逆に薄れちゃってるんですよね。そのまんまの動物にアテレコしているようにしか見えないんですよ。特に主人公とメインになるライオンたちがそう。それにメスライオンなんか、み~んな同じ顔にしか見えなくって困っちゃいました。吹き替えで観たせいもあるのかもしれないけれど、それにしても口の動きと声の出方に違和感を感じずにはいられませんでした。やっぱこういうのって結局、アニメが一番なんだな~ってことですね。ただイボイノシシのブンバァは良かった。口と声が良い感じに合ってたし、何よりも吹き替えを担当した佐藤二朗さんがハマりにハマっていて、良い味出しまくりでした。  リアルな点でちょっと気持ちわるっ!てなったのは虫を食べるシーン。いやいや、さすがにあれはキモイですよ。はい。大きな芋虫捕まえて、わ~クリームがぎっしり詰まってて美味しそ~、て、やめて~気持ち悪い~、でしたね。w
[ブルーレイ(吹替)] 5点(2019-12-14 20:54:00)
5.  ラスト サムライ 《ネタバレ》 
公開当時劇場で鑑賞してから何十年か振りの再鑑賞。新たな発見は特になく、最初に観た時と変わらぬ印象。合戦シーンはCGでない本物の迫力があって見応えは十分。ただどうしても腑に落ちないのは、勝元が最初天皇陛下に刀を返上しようとしたら無言で拒否られたのに、なんで戦死してネイサンが持ってきたら急に受け取ったりしたのか。そこんとこだけがどうしても分からない。それに忍者を使って勝元たちの根城を襲わせるシーン。忍者=暗殺者=見つかってはいけない。普通は寝込みとか襲うよね。てか近代国家を目指している割には忍者とかは承認なのね。最後にネイサン、いやトムくん、生き残りすぎ。不死身かってw
[インターネット(字幕)] 5点(2019-05-21 18:31:44)
6.  ランペイジ 巨獣大乱闘 《ネタバレ》 
巨獣たちがまもなくやってくるというのにいつまでも逃げずにモタモタしていようが、動物愛に溢れてるはずの主人公が1本しかない解毒剤を、自分の愛しいジョージに使って残り2頭は殺しちゃえ!とか言ったりしても、その解毒剤が実は結構あったんじゃね?て勘ぐってみても、もうね、そんなこたぁどうだっていいんです!はい!暴れ!壊し!投げ飛ばし!食いまくり!踏み潰し!戦い!そしてとことんぶっ壊す!ぶっ壊す!これぞ映画!これぞカタルシス!ロック様とこのハチャメチャな感じは、以前観た「カリフォルニアダウン」と似ているなぁ~、って思ったらなんと!その「カリフォルニアダウン」の監督さんだったではないですか!こりゃぁビックリ。最近は事前情報を仕入れずに鑑賞するので、この投稿の前に調べて判明したわけなんですよ。ド派手の帝王マイケル・ベイさんがここんとこパッとしないから、このままド派手の帝王を襲名しちゃうかも。それくらいこの監督さんは今後要注意ですね。  とにかくサイコー!その一言です。  PS:アメリカドラマ「ウォーキングデッド」を最新作まで観ている方へ。あのお方が登場します。バットは持ってませんが、雰囲気がまんますぎて最後まで信じることができませんでしたよ(笑)
[映画館(字幕)] 7点(2018-05-19 14:57:49)
7.  LION/ライオン 〜25年目のただいま〜
たとえそれが自己満足でも偽善と呼ばれても、世界が怒りや悲しみで満ちるよりも遥かに良い!  そう感じさせてくれた映画でした。
[DVD(字幕)] 8点(2018-01-25 22:12:49)
8.  ライフ(2017) 《ネタバレ》 
”宇宙”であることを常に意識した無重力の演出が秀逸!故に動くスピードで、人間とカルビンとの間に差が生じる。まるで水中でサメに襲われる、あの恐怖を連想してしまう。戦い方にしても、銃火器など端からないので、船内にあるもので対処する点も現実的で良かった。  カルビンのデザインに関して安直的な意見も多いが、形態を自在に進化させられとしたら、あの形状が一番効率的な気もします。  宇宙服の中で溺死してしまうシーンがあまりにも衝撃が大きすぎて、結局それを超えるような恐怖な演出もなくエンドロールを迎えてしまったのが、全体的な尻つぼみ感となってしまった。なんとも皮肉なことか・・・。
[DVD(字幕)] 6点(2017-12-11 06:57:24)
9.  ラスト・ナイツ
劇場公開時は大コケ。忠臣蔵をモチーフにした作品。監督はあの紀里谷和明監督。正直DVDをレンタルするのを迷いました。迷ったけど、まとめ借りでお得なシステムの数合わせでレンタルすることに。「CASSHERN」や「GOEMON」のような奇抜なものを想像してたけど、これが正統派というか何とういうか、とにかくまともなんでビックリ!でも結果的はいい意味でビックリになったけど。前2作はどちらかというと自分の趣味を観客に押し付けている感じがしたけど、今作は押しつけではなく惹きつかせようと感じた。グイグイ引き込まれていった。ドラマティックなこともサプライズなことも特にはないけど、その分役者の演技と映像の力で惹きつけてくれるので、なんか甘美な世界を堪能できた。観て良かったと素直に思えた。
[DVD(字幕)] 7点(2016-05-19 21:07:02)
10.  ラストミッション 《ネタバレ》 
良い意味で、今のケビン・コスナーを実感できる映画です。何だかんだ言ってもやっぱり名優です。表情、仕草、台詞、着こなし、もうどれをとっても貫禄充分。腐っても鯛、は言いすぎかもしれませんが、それほどまでに、銀幕でもっと光り輝ける存在だと確信しました。内容的にもアクション主体でなく、娘や家族のために頑張るお父さんで、ここ最近ちょっとした流行りな作りに。そのため、観る人によってかなり印象が変わってくると思います。全体的に、なんとな~くが多い。家族とのヨリ戻し・謎の新薬・ウルフの実態・娘と彼氏のその後・逃がした帳簿管理者・敵側の娘想いの父親・味方の女暗殺者・・・なんか、どれもこれもみ~んな中途半端。とくに敵のボスであるウルフの存在感の薄さと言ったら、ただのオッサンやん!て感じ。あとヒドイのは、クライマックスでケビン・コスナー様バンバン敵を倒していきます。ところが発作が始まって苦しくなってきたら、妻と約束したもう仕事はしない、ってオイ!そりゃ~ちょっと強引すぎる演出ですわ。ここは興醒めしちゃいましたね。ま、最初にも言ったように、ケビン・コスナーという役者は十分に堪能できますので、それ目的で鑑賞するのもアリかとは思います。さてさてケビン様、エクスペンダブルズへの出演はあるのでしょうか・・・!?
[DVD(字幕)] 4点(2014-11-26 13:20:46)
11.  ラッシュ/プライドと友情
余計なものを削ぎ落とし、ただひたすら二人の男に焦点を絞って描ききった点は良い。ただなんだろ~な~、上手くは言えないんだけども、どっちにも感情移入できなかった。なぜだろう。自分の性格的にはハント寄りなんだけども、特に彼に対して熱くなるものもなく、最終決戦でのレース展開も、さほど胸の鼓動が高鳴ることはなかった。スポ根ものによくある、逆転勝利の歓喜を全くもって感じなかった。だから二人の男のドラマを、終始蚊帳の外で見ているようで物足りなさが残った。悪くはないけど良くもない。そんな映画。
[DVD(字幕)] 5点(2014-08-11 22:15:30)
12.  ランナウェイ/逃亡者 《ネタバレ》 
おおぉぉっと!誰も投稿してない!劇場公開は去年、2013年の10月だったのに。人気ないんか?まあそれはさて置きこの作品、いやあ~実に渋い!アクションシーンは皆無。ひたすら淡々と進む。しかしそれほど飽きることはない。さすがはレッドフォード様、です。無理なく丁寧にまとめあげています。ただ全編を通してFBIのだらしなさが気になってしまった。レッドフォードの正体に気付くのも、養女の素性に気付くのも、何から何まで記者が探り当てていく。無能すぎるぜFBI!それと偽名で弁護士って出来るもんなんですかね?そこんとが理解し難かった。
[DVD(字幕)] 5点(2014-03-16 14:46:31)
13.  ラストスタンド 《ネタバレ》 
もっと全編を通してシュワちゃんに暴れて欲しかったかな。活躍シーンが少なくてちょっと残念。まぁお年だから仕方ないか。(^^;)他のキャラ達にも、もう少し魅力があると良かった。ただラストの肉弾戦は意外とグッジョブでした。どう見てもシュワちゃんの圧倒的有利にしか見えないのに、下からの三角締めって・・・。憎たらしい悪役なのに正攻法な戦い方なんですもん。しかしやはりパワーで押し返されちゃいましたけどね。裏切り者の女FBI捜査官と女保安官が、まあ似たような顔立ちなんで、もうちょっとキャスティングに気を使ってほしいな。ツッコミをあげると、超トップシークレットの極秘任務(麻薬王の護送)なのに、周辺に全く配慮がないっておかしいよ。あの屋上の巨大磁石を取り付けたクレーンを見過ごすなんてありえんでしょ、普通はね。
[DVD(字幕)] 4点(2013-11-10 14:40:30)
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