Menu
 > レビュワー
 > 青観 さんの口コミ一覧。10ページ目
青観さんの口コミ一覧[この方をお気に入り登録する

プロフィール
コメント数 1963
性別 男性

表示切替メニュー
レビュー関連 レビュー表示
レビュー表示(投票数)
その他レビュー表示
その他投稿関連 名セリフ・名シーン・小ネタ表示
キャスト・スタッフ名言表示
あらすじ・プロフィール表示
統計関連 製作国別レビュー統計
年代別レビュー統計
好みチェック 好みが近いレビュワー一覧
好みが近いレビュワーより抜粋したお勧め作品一覧
要望関連 作品新規登録 / 変更 要望表示
人物新規登録 / 変更 要望表示
(登録済)作品新規登録表示
(登録済)人物新規登録表示
予約データ 表示
【製作国 : アメリカ 抽出】 >> 製作国別レビュー統計
評価順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031
投稿日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031
変更日付順1234567891011121314151617181920
2122232425262728293031
>> カレンダー表示
>> 通常表示
181.  グリーンブック 《ネタバレ》 
アカデミー賞狙いの様な如何にもという映画ではないのが良い。映画の背景にある黒人問題、差別等が解りやすく誰が観ても楽しめる内容の映画です。イタリア系の白人用心棒と黒人ピアニストが旅を続けてる中で雨の中、夜遅くに警察官に車を止められる理由が腑に落ちなかったり、黒人だからという理由だけで白人きりのレストランでは食事さえ出してもらえなかったりする。アメリカ社会の問題点を解りやすく描いてる。その後の酒場のシーンが一番好きです。他にも雪の中、走る二人の車を止め、パンクしている車のタイヤの交換を手伝う警察官を見て、同じ警察官でも最初に出てきた警察官とは全然違うなあと感じると共に困ってる人を助けるのが本物の警察官ではないだろうと思う。この警察官のお陰で無事にマイホームへ帰ってこれたトニーの家族達の前に戻ってきたシャーリーを迎えるトニーと家族達の暖かい歓迎、この映画が多くの方に支持されている理由がここにもあると言っていい。
[映画館(字幕)] 8点(2019-03-07 18:54:02)
182.  カリフォルニア・ドールス 《ネタバレ》 
映画監督の遺作てなると大体は駄作、つまらない物だが、アルドリッチ監督は違う。最後の最後まで自分らしく娯楽に徹しているのが良い。プロレス映画でしかも女子プロレスだ。男臭い映画きり撮ってきた監督らしく女子プロレスだけど男勝りで、どこまでも荒っぽい。レスリングにシーンでの迫力、それに酔いしれる観客席の熱気、エネルギーに満ち溢れている。戦ってる女子レスラー達が美人でないにもかかわらず、見入ってしまうぐらい迫力溢れるプロレスシーン、2人のマネージャーのピーター・ フォークが良い。コロンボとはまた違う魅力で見せてくれる。ところで1つだけ突っ込み入れたくなるのが逆エビ固めなのに間違えて実況しているリングアナ、逆エビ固めっていうのは相手の身体をエビの様に揃って、しかも逆向きに揃ってこそ成り立つものなのに、よく見て実況しろよと言いたくなります。まあ、そんな文句ありながらの最後まで楽しく見ることができたのは監督の手腕のおかげだと思います。ちょっとだけどヌードシーンがあったりと、サービス精神を最後まで忘れないアルドリッチ監督に拍手です。
[DVD(字幕)] 8点(2018-04-21 14:21:42)
183.  スーパーマンII/冒険篇 《ネタバレ》 
ヒーロー物、SFアクション映画と言えば今では当たり前の様に派手なアクションシーンと特撮の映像により迫力ある大作感を見せる。そしてヒーローとヒロインとの恋等ありと、それもスーパーマンという映画の大ヒット、存在有ればこそである。続篇となると大抵は前作を下回る駄作になるのだがスーパーマンシリーズ第2作目は1昨目に負けないぐらい面白い。始まって直ぐのエッフェル塔でのシーンの緊張感、スーパーマン登場のシーンのかっこよさ、ロイスのピンチにお待たせとばかりにやって来るスーパーマン、悪役3人との対決も見応え十分です。今じゃCGが当たりだったり、顔を隠し、正体を隠そうとするのが当たり前の中で顔を隠さず、人間味溢れるヒーローの姿を見せてくれるスーパーマンのかっこよさ、単なるヒーローとは一味違うスーパーマンが私は好きだ。そしてやはりスーパーマンと言えば絶対にクリストファー・リーブ以外考えられれません。どんな時もヒーローであり続けると共に一人の人間としても紳士的な姿を忘れないヒーロー、スーパーマンの魅力がそこにあるのがこのシリーズの良さです。クリストファー・リーブ亡き後のスーパーマンには無い人間的魅力がクリストファー・ リーブにはある。1作目以上にスリリングなシーン、それもCGだけに頼ることなく楽しませてくれる2作目が私はシリーズの中でも一番好きです。ロイスとの二人のシーン、あの滝をバックにしてのシーンで少年が落ちるシーンでロイスから姿を消し、少年を助けるスーパーマンに対してのロイスの台詞、ウルトラマンシリーズの様な感覚を覚える。色んな意味でスーパーマン映画の楽しさが見られる続篇です。
[CS・衛星(字幕)] 8点(2017-06-17 17:10:33)(良:1票)
184.  怒りの葡萄
土地を失い、住む場所も失い、職までも失いとこんなにも残酷な話はない。それなのに単なる残酷なだけの話でない活き活きとした描写、登場人物が笑ってる場面の多さに救われる。この辺りがジョン・フォード監督の人間味、温かさを感じることができる。大人以上に本来なら切ない筈の子供達が見せる楽しそうな表情、一家を支える強き母親の存在が大きい。希望を感じさせてくれるラストにジョン・フォード監督の人間的な魅力が詰まっている。モノクロの画面、リアルな描写、今の時代でも通用する映画だ。
[DVD(字幕)] 8点(2017-06-11 11:22:10)
185.  チャップリンとパン屋 《ネタバレ》 
チャップリンの暴れぷりが凄い。面白い。最初の客とのやりとりから始まって、二人目の女性客に相手にもされないチャップリンも面白い。パン屋で働いているチャップリンが他の仕事仲間のストライキにより、パンを焼く事になってしまうチャップリンのその後の店長やらウエイトレス、客とのバトルでの暴れぷり、色々なチャップリンが見れるという意味で満足です。
[CS・衛星(吹替)] 8点(2017-05-14 12:40:35)
186.  美女と野獣(2017) 《ネタバレ》 
アニメの実写は難しい。大抵の場合、アニメを実写にすると駄作になる。それは何故か?原作を利用しての金儲け主義に走る。弄くり過ぎるなど色々ある。美女と野獣の実写と聞いて、何故だ?と疑問を感じる人が沢山居るはずだし、私自身はアニメの美女と野獣に対して、それ程の思いも無ければベル役のエマ・ワトソンに対しても特別な感情も抱いてないし、彼女の出てる映画を一つも見てない。だから全く期待せずに観に行った。評判の良さを確かめたかっただけで全く期待せずに観たせいか?アニメより楽しく観れた。野獣がアニメよりも野獣的な上に人間的な一面、ベルへの愛を感じる事もできた。牢屋に閉じ込められたベルの父親とベルを助ける野獣、御屋敷からベルを逃がす優しい野獣、人間、顔より心だという野獣の姿を通してのメッセージ、他にも時計やらカップやら他の登場するキャラクターが踊る場面での楽しさ、ガストンが塔から落ちてざまあみろ!と良い気持ちになることもできた。呪いが解けた後、元の人間の姿に戻れた皆が見せる楽しそうな表情、アニメとは違う実写ならではの美しい映像とストーリーと音楽の素晴らしさ、実写だからどうとか?アニメに比べたら長いとかエマ・ワトソンがどうとか?もうどうでも良いと思うぐらい一本の映画として楽しむ事ができた。
[映画館(字幕)] 8点(2017-04-28 19:38:07)
187.  幌馬車(1950) 《ネタバレ》 
指名手配の男達が現れて、銃を放つファーストシーンから画面が切り替わり、川を渡る馬車への流れがジョン・フォード監督の西部劇だなあって感じることができる。モノクロの映像美、写し出される空の色、景色、街並みとどれを取っても西部劇ぽさを感じられるのが良い。駅馬車や荒野の決闘に比べると地味ではあるが、ジョン・フォード監督らしい作られた様な景色ではなく、そこにある景色を美しく見せてくれる映画として、こんな西部劇も有りだと感じる事ができる。この監督が撮る西部劇には全くと言ってよい程、外れが無い。馬車を見送る二人の男の表情の素晴らしさ、ちょっとした場面でさえも印象に残る映像を見せる上手さ、川を渡る沢山の馬車、ハワード・ホークス監督の赤い河を彷彿させるシーンもあったり、ジョン・フォード監督が西部劇の神様と言われたり、色んな監督に尊敬されてるのも解ります。
[DVD(字幕)] 8点(2017-04-10 19:15:58)(良:1票)
188.  アッシャー家の末裔 《ネタバレ》 
怖い。怖い。古い屋敷に立ち込む沢山の煙り、家の中では沢山ローソクに火が灯ってる。そんな状況の中で何度となく繰り返し現れる。忍び寄る妻の痩せ細く、今にも死にそうな表情と肖像画、主人は主人でこれまた不気味で何を考えているのか分からない。サイレント映画だから当然、音など無いのだが、いや正確に言うとバイオリンやらピアノやらの音などは聞こえるのだが、それ以外の静かな音、例えばローソクの灯、屋敷の外の真っ白な煙り、川の水、空の色等、全てが音として聞こえてきそうな程、怖いし、不気味です。風の音までもが奏でるピアノの音に混じって聞こえてくる気がしてならない怖ろしさ、モノクロ映像が、これまた余計にこの映画をより一層怖くしている。下手に血を流さなくても、映像だけで怖がらせる事に成功している。サイレント映画だから伝わる怖さ、ホラー映画の見本のような映画だ。
[DVD(字幕)] 8点(2017-04-04 21:13:30)
189.  チャンプ(1931)
チャンプと言えば、大抵の映画ファンはリメイク版の方が見てると思われるし、有名かもしれない。このオリジナルを見てしまう取り敢えずリメイク版のチャンプは泣かせよう。泣かせようて狙いとオーバーアクトが鼻に付いて好きにはなれません。私にとってのチャンプと言えば、オリジナルのチャンプです。ボクシングシーンでの息子の為にフラフラになりながら戦う父と声に出しながら応援する息子と戦いを終えた後のやり取りは感動的です。父と息子のドラマの代表作の一つに挙げられる映画です。
[DVD(字幕)] 8点(2017-04-02 10:16:26)
190.  チャップリンの改悟 《ネタバレ》 
これまたチャップリンの短編の中でも完成度高い作品です。牧師とのやり取り、八百屋での大男とのやり取り、その他にもチャップリンの動きだけでも後のチャップリン映像にも見られる足の動き、杖の使い方、次から次へと出てくる沢山の男達を相手にするチャップリンが面白い。言葉なんていりません。チャップリンの仕草、表情だけで解る映画だ。不審な行動、チャップリンらしい笑いで見せてくれます。
[DVD(字幕)] 8点(2017-03-21 20:52:15)
191.  チャップリンの失恋 《ネタバレ》 
チャップリンが木の後ろに隠れて大きい男をおちょくる所が面白い。チャップリンらしい笑いも雰囲気も、刹那さも感じられる微笑ましい短編で、こんなチャップリンも私は好きです。
[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2017-03-21 20:02:19)
192.  シング・ストリート 未来へのうた 《ネタバレ》 
ジョン・カーニー監督、この監督の描く世界は何時も何処か懐かしい。自分が監督同様、1980年代の洋楽が大好きで、辛い時でも音楽さえあれば何とかなるという気持ちになる。この映画でも音楽の力は大きく、勇気を与えてくれる。ロック=反抗、この映画の主人公である少年達は自分の気持ちを歌に変えて、未来に向けて喜びも悲しみも全てを歌で表現している。あのアホ校長を馬鹿にする歌、このシーンの爽快さ、それを見て楽しむ他の生徒達、色んな意味でこの映画は気持ち良い。馬鹿みたいにお金をかけなくても、良い映画は成立する。音楽の力は大きい。監督自身の体験に基づいたストーリーとのこと。それだけに説得力十分です。今のところこの監督の映画は全て標準レベル以上の作品として見る事が出来る。これからも注目していきたい監督の一人です。それにしても主役の兄貴の男としてのかっこ良さ、あんなにも弟想いの兄貴なら私も欲しい。そう思える程、本当に素晴らしい兄貴だ!
[DVD(字幕)] 8点(2017-02-08 21:36:38)(良:1票)
193.  狩人の夜 《ネタバレ》 
面白い、いやいや、何処が面白いんだ?と意見が分かれるのも解る。この映画の凄さとは話そのものは暗いのに、ファンタジー的な要素を覚える程、美しい!二人の兄弟の母の死体が浮かび上がるシーン、母を殺した殺人者から逃げる兄弟がボートで川を下るシーンの水面と空の美しさ、そこに現れるカエルの不気味さと亀、キツネ他の動物が出てきて、何か起きる?と思ってしまう緊張感、この映画は色んな仕掛けで脅かせてくれている。ダークな雰囲気でありつつも、美しいシーンにより単なる暗いだけの話になってない所が素晴らしい。
[DVD(字幕)] 8点(2016-11-28 22:00:28)
194.  黒い罠 《ネタバレ》 
世の映画ファンだけでなく、評論家の間でもオーソン・ウェルズ監督の最高傑作は市民ケーンだと言われているけど、私からしたらこの作品や上海から来た女といった作品の方が上です。相変わらずの長回し、女優に対してのドS的な演出、怪しげな人物によるサスペンスとしての面白さを見せてくれている。オーソン・ウェルズの嫌な人物ぶり、存在感、ジャネット・リーが寝ている前で犯罪を犯した後に見せるドアップによる恐怖、チャールトン・ヘストンとの終盤戦の攻防等、モノクロの画面から伝わる緊張感、緊張感と言えば存在感同様、マレーネ・デートリッヒの出てくるだけで伝わる緊張感と存在感の凄さも印象的な作品
[DVD(字幕)] 8点(2016-11-22 20:33:03)
195.  殺人幻想曲
前半は然程ではないけど、後半は笑った。笑った。もう、笑いぱなしでした。奥さんが浮気してるんじゃないか?と疑ってかかる音楽家の終盤の部屋中を滅茶苦茶にする時の攻防、何だかあのドタバタした馬鹿馬鹿しい笑いはドリフターズの笑いに共通する可笑しさ、ドリフターズはこの作品の影響を受けてるに違いない。飛び交う台詞と凝りに凝った音楽の使い方、色んな意味でこの作品には喜劇の手本の様なものが見る事が出来る。
[DVD(字幕)] 8点(2016-11-01 20:22:51)
196.  復讐は俺に任せろ
警察内の嫌な部分、人間の醜い部分、男と女のドラマとしての面白さを十分に見せてくれている。復讐に燃える者の凄まじい執念、主演のグレン・フォードの渋さ、そして、この作品は何と言ってもグロリア・グレアムの色気に尽きる。この女優の悪女としての魅力があればこそでフリッツ・ラング監督の女優選びは毎度の事ながら本当に素晴らしい。終盤の銃撃戦、そこまでに至る物語としての運びかたもなかなかで、この監督の作品に外れは無し!
[DVD(字幕)] 8点(2016-10-27 20:06:42)
197.  邂逅(めぐりあい)(1939) 《ネタバレ》 
同じ監督のもう1つのめぐりあいも良い映画だけど、最初の作品も同じく良い映画。アイリーン・ダンが子供達を前に歌う歌が良い。夢は叶う。起きている時に見る夢は願い。そう自分に言い聞かせる様な歌、そして、その願いが叶うラストシーン、色んな意味でこの作品からは信じていれば願いは届くんだ。というメッセージを感じる事が出来る。
[DVD(字幕)] 8点(2016-10-24 20:48:41)
198.  ハドソン川の奇跡 《ネタバレ》 
俳優としても監督としても評価の高いクリント・イーストウッドこの監督の重さ、そういう物が今作品ではさほど無く、そういう意味ではとても見やすいし、他の監督作品程の好き嫌いは分かれない作品になっている。そして、実話というものを上手く表現しており、完成度も高い。主演のトム・ハンクスのこの俳優のはい、泣いてください的なオーバーな演技も無くて良い。そんなトム・ハンクス演じるサリーが決断した自分の意見に自信を持ち、機械の判断ではけして、出来ない人間としての判断が155人全員の命を救う事になる。そういう人間だからこそ出来た救出にこの作品から感じられる監督の想いが伝わりました。人の命を救うには大きな決断が必要だし、大勢の人の協力がないといけない。この作品は人が人を救う事、その為には何が必要なのかという事をきちんと描いている。アメリカ映画がかつて最も得意としていたヒューマニズム、こういう映画がもう少し見たいし、もっと作られる事を期待したい。
[映画館(字幕)] 8点(2016-09-30 17:58:17)
199.  犯罪王リコ 《ネタバレ》 
リコ演じるエドワード・G・ロビンソンの存在感、そして、悪党なんだけどどこか人間味のある姿が招く、哀れな結末にリコの弱さを感じずにはいられない。親友との互いに別の人生を選んだ事がその後、哀れな死という形になって現れるのだが、親友であるかれこそ最後まで悪に徹する事が出来ない姿に犯罪王である以上に一人の人間としての弱さというものを見た様な気がする。所でこの作品、後の犯罪映画の在り方、義理と人情を大切にするより犯罪者として最後までとことん悪者に徹しないと悲劇的な死を迎える事の恐ろしさを見せてくれていると同時に殺人シーンや銃撃戦のシーンなどはあの名作「ゴッドファーザー」に大きな影響を与える成果を生み出している。そういう意味でも見るに値いする作品です。
[DVD(字幕)] 8点(2016-09-22 11:34:09)
200.  ブラッド・シンプル ザ・スリラー 《ネタバレ》 
コーエン兄弟の映画に出てくる人物はやはり、ただ者ではない。一つ一つの犯罪にも何かこの監督ならではの拘りを感じる事が出来る。殺しの場面でも誰かに見られているのではないか?夜の道を偶然の様に照らす車のライト、窓越しからの忍び寄る男と逃げる女、他にもテーブルの上の不気味な魚やら、単なる怖さだけでない演出にコーエン兄弟の作品に対する拘りが沢山、詰まった作品です。
[DVD(字幕)] 8点(2016-09-20 20:12:47)
全部

■ ヘルプ
© 1997 JTNEWS